Fターム[4C065KK05]の内容
その他のN系縮合複素環 (61,549) | 縮合環系の残りの環にCで結合した置換基 (5,870) | 環のCに結合した置換基 (2,652) | 該置換基が異種原子を有するもの (1,925) | 異種原子が窒素原子 (672)
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Fターム[4C065KK05]に分類される特許
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新規ピラゾロキノロン誘導体
【解決手段】 下記式(I)
【化1】
〔式中、R1はC1〜6脂肪族炭化水素基、窒素原子・酸素原子・硫黄原子から任意に選ばれヘテロ原子1−4個を含んでいる5乃至6員へテロアリール基等、R2はH、(置換)C1−6脂肪族炭化水素基等、R3はCO2RI、ORII、NRIIIRIV、NCORV等(RI、RII、RIII、RIV、RVはH、(置換)C1−3脂肪族炭化水素基等)〕で表される化合物、その塩、その溶媒和物、並びにこれらを有効成分とする医薬組成物。
【効果】 アデノシンA2b受容体に優れた拮抗作用を示し、抗喘息薬、COPD治療薬等として優れた効果を示す。
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抗菌剤
本発明は、哺乳類、特にヒトにおける細菌感染症の治療に有用なキノリンおよびナフチリジン誘導体に関する。 (もっと読む)
プリオン蛋白蓄積性疾患の診断プローブおよび治療薬ならびにプリオン蛋白の染色剤
プリオン蛋白が蓄積する疾患の診断、予防および/または治療に、あるいは試料中のプリオン蛋白の特異的染色に使用される、式(I)または(II):
で示される化合物またはその塩もしくは溶媒和物。
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ヒスタミンH3受容体リガンドとしてのピペリジン誘導体
式:
【化1】
の化合物(ここでAr1およびQは明細書中に定義される)およびその塩、エナンチオマーならびに上記化合物を含有する医薬組成物を製造する。それらは治療、特にうつ病の治療に有用である。
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ピラソロピリジン誘導体系治療用化合物
本発明は、式(I)で表わされる化合物[式中の記号はすべて明細書中に定義してある]、それを含んでいる医薬組成物、それを調製する方法、およびそれの医薬としての使用を提供する。
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アリールカルバメートから誘導される化合物、製造法及び使用
本発明は、新規化合物、その製造及びその使用、特に治療上の使用に関する。より具体的には、本発明は、アリールカルバメートから誘導される化合物、その製造、及びその使用、特にヒト及び動物の健康の分野におけるそれらの使用に関する。本発明の化合物は、好ましくは、5−HT4セロトニン作動性受容体リガンドであり、それ故に、5−HT4受容体が関与するいかなる障害の治療的処置又は予防的処置においても使用することができる。本発明はまた、化合物を含有する医薬組成物、その製造及び使用、並びに上記化合物を用いる処置方法にも関する。 (もっと読む)
ヒスタミン−3受容体拮抗薬
本発明は、ここで定義された式Iの化合物、又はこれらの薬学的に許容可能な塩;式Iの化合物を含有する医薬組成物;ヒスタミンH3受容体に拮抗することにより治療することができる障害又は状態を治療する方法であって、このような治療を必要とする哺乳動物に上記式Iの化合物を投与することを含む方法;及び、鬱病、気分障害、統合失調症、不安障害、アルツハイマー病、注意力欠如障害(ADD)、注意欠陥過活動性障害(ADHD)、精神障害、睡眠障害、肥満、目眩、癲癇、乗り物酔い、呼吸器疾患、アレルギー、アレルギー誘発型気道反応、アレルギー性鼻炎、鼻づまり、アレルギー性鬱血、鬱血、低血圧、心臓血管疾患、胃腸管の疾患、運動亢進症、低運動症、胃腸管の酸分泌から成る群から選択された疾患又は障害を治療する方法であって、このような治療を必要とする哺乳動物に上記式Iの化合物を投与することを含む方法、に関する。
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MTPおよびApoBの新規なアザインドール阻害剤
本発明は、7−アザインドールをベースとした化合物、その調製方法、それを含む薬剤組成物、MTPおよびApoB分泌の阻害剤として有用な医薬品の調製におけるその使用に関する。 (もっと読む)
C−KIT活性を調節する化合物
レセプタータンパク質チロシンキナーゼc−kitに対して活性な,7−アザインドールコア構造を有する化合物,c−kitに媒介される疾病または状態の治療に有用な組成物,およびその使用方法が提供される。さらに,c−kitリガンドを同定および設計する方法が提供される。 (もっと読む)
1H−イミダゾダイマー
1H−イミダゾダイマー化合物は免疫応答調整剤として有用である。本発明の化合物および組成物は、種々のサイトカインの生合成を誘発することが可能であり、ウィルス性疾患および腫瘍性疾患を含む様々な症状の治療に有用である。 (もっと読む)
抗細菌剤
哺乳動物(特に、ヒト)における細菌感染症の治療に有用なナフタレン、キノリン、キノキサリンおよびナフチリジン誘導体が本明細書に記載されている。 (もっと読む)
融合ヘテロビシクロ置換フェニル代謝型グルタミン酸−5修飾因子
融合ヘテロビシクロ部分で置換されているフェニル化合物は、精神医学的および気分障害、例えば、分裂病、不安、うつ病、およびパニックの治療に加えて、疼痛および他の疾患の治療において有用であるmGluR5修飾因子である。 (もっと読む)
新規キナーゼ阻害剤としての3−ピロリル−ピリドピラゾールおよび3−ピロリル−インダゾール
式I:
【化122】
[式中,X,R1−R7およびR9は本明細書において定義されるとおりである]
の化合物は,蛋白質キナーゼの調節剤として有用であり,および細胞増殖阻害剤としての活性を有する。
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医薬組成物
本発明によれば、式(I):
[式中、Rqは基(a)、(b)および(c):
から選択され、アスタリスクはピラゾール環との結合点を表し;XはNまたはCR5であり;X”はNR4、O、SまたはS(O)であり;Aは結合または−(CH2)m−(B)n−であり;BはC=O、NRg(C=O)またはO(C=O)であり、ここで、Rgは、水素、または場合によりヒドロキシもしくはC1−4アルコキシにより置換されていてもよいC1−4ヒドロカルビルであり;mは0、1または2であり;nは0または1であり;R0は水素であるか、またはNRgが存在する場合にはこれと一緒になって基−(CH2)p−(ここで、Pは2〜4である)を形成し;かつ、R1〜R6bは本明細書に定義される通りである]
の化合物、またはその塩もしくは溶媒和物もしくはN−オキシドが提供される。式(I)の化合物はCDK、オーロラおよびGSK−3キナーゼの阻害剤としての活性を有し、該キナーゼによって媒介される癌などの疾病の治療または予防に有用である。
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GNRHアンタゴニストとして有用なインドリルアルキルアミノ−メチリデンカルバメート
本発明は、式(I)[式中、R1、R2、R4、R6、R6a、R7、R8、R9、R10及びA
は、明細書中で定義した通りである]で示される、新規なインドール化合物群に関する、これらの化合物はゴナドトロピン放出ホルモン・アンタゴニストとして有用である。本発明はさらに、前記化合物の薬剤製剤、前記化合物を用いる治療方法、及び前記化合物の調製方法に関する。
【化1】
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炎症性及び免疫調節性の障害及び疾患の予防及び治療に有用である、CXCR3受容体モジュレーターとしての縮合ピリミジン誘導体及びその組成物
下記式を有する化合物(式中、変数Ra、R1、R2、R3、R4、A1、A4、L、Q、X、及び下付き文字nは、本明細書に記載する通りである)を提供する。主題の化合物は、炎症性及び免疫性の状態及び疾患の治療に有用である。主題の化合物を使用する、組成物及び治療方法も提供する。例えば、主題の方法は、多発性硬化症、リウマチ様疾患、乾癬、及び炎症性腸疾患など、炎症性及び免疫性の障害及び疾患の治療に有用である。 (もっと読む)
テトラヒドロキナゾリン−4(3H)−オン関連、及びテトラヒドロピリド[2,3−D]ピリミジン−4(3H)−オン関連化合物、組成物、及びそれらの使用方法
式(I)を有する化合物を提供し、式中、変数A1、A2、A3、A4、R1、R2、R3、R4、Q、及びLを本明細書中に記載する。本主題化合物は、炎症及び免疫の、状態及び疾患に有用である。また、本主題化合物を用いる組成物及び治療方法を提供する。例として、本主題方法は、多発性硬化症、関節リウマチ、乾癬、及び炎症性腸疾患などの炎症及び免疫の、障害及び疾患に有用である。 (もっと読む)
代謝調節型グルタミン酸レセプタのモジュレータとしての新規アルキニル誘導体
本発明は、W、n、XおよびW’が説明で定義される、式(I)の新規化合物に関する;本発明の化合物は、代謝調節型グルタミン酸レセプタ−サブタイプ5(「mGluR5」)のモジュレータであり、それは中枢神経系障害にはもちろんのこと、mGluR5レセプタによって調節される他の障害の処置に有用である。
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3−アミノ−2−フェニルピロリジン誘導体
NK−1拮抗薬として有用な3−アミノ−2−フェニルピロリジン化合物、及び該化合物を含む医薬組成物及び治療方法が開示される。 (もっと読む)
アリールスルホンアミド
本発明は、様々なケモカイン受容体を変調させる化合物に関する。これらの化合物は、炎症性疾患及び免疫疾患を治療するのに有用である。 (もっと読む)
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