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Fターム[4C117XE57]の内容

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Fターム[4C117XE57]に分類される特許

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【課題】患者の体腔内で1つ以上のパラメータを検出するためのカプセルを付加または固定するための装置および方法を提供する。
【解決手段】単一動作の間に操作される単一アクチュエータを使用して、特定部位の組織14にカプセル18を固定し、装置22からカプセルを解放することによって、患者の1つ以上のパラメータを検出するためにカプセルを配置するシステム10、装置、および方法である。一例として、送達装置は、アクチュエータの単一動作の間にカプセルを組織部位に固定し、送達装置からカプセルを解放してもよい。これにより、ユーザは1種類の動作を通じて単一アクチュエータと相互作用することによってカプセルを配置することができ、したがってカプセルの送達をより確実で使い勝手の良いものにする。 (もっと読む)


【課題】携帯型センサ装置による患者モニタの操作性を改善する。
【解決手段】携帯型センサ装置1aはホース2aにて動脈カテーテル3aに接続される。電子圧力センサ13aはハウジング12aに収容される。センサ信号は患者モニタインターフェース14aに接続されたケーブル10aを経て患者モニタ15に出力される。アナログセンサ信号のチャンネルの他、センサ装置1aと患者モニタ15で通信すべく追加的チャンネルが備わる。双方向チャンネルは性別、身長/体重等の患者データを記録するメモリモジュール18aへの書込及び検索に使う。識別チャンネルを経て識別信号が識別コンポーネント20aにより読出される。どのタイプのセンサ装置かを患者モニタ15に識別させるセンサタイプ識別子であると有利である。 (もっと読む)


【課題】 ナースコール子機を拾い上げることができた場合に報知しないようにしつつ、ナースコール子機を拾い上げることができなかった場合に、患者の意志に応じて、できるだけ早い段階で報知できる。
【解決手段】 第一の所定の加速度以上を検出してから所定時間が経過するまでに、患者の離床を検出し、その後に第二の所定の加速度以上を検出しないまま、その患者の着床を検出した場合に、患者がナースコール子機1を拾い上げようとして離床したものの、拾い上げることができずに着床したと判断して着床した時点で報知する。また、第一の所定の加速度以上を検出してから所定時間が経過しても、第二の所定の加速度以上を検出しなかった場合に、ナースコール子機1が拾い上げられなかったと判断して報知する。これにより、患者がナースコール子機1を拾い上げることができなかった場合に、できるだけ早い段階で報知できる。 (もっと読む)


本発明は、周期的な生理学的信号30、40、52、53、54を処理するための方法及び装置に関する。この方法は、前記周期的な生理学的信号30、40、52、53、54の2周期以上におよぶ期間31、32、33にわたり前記生理学的信号30、40、52、53、54を繰り返し収集するステップ2であり、次の期間31、32、33は前の期間31、32、33に隣接している又は重なっているステップ2、各々の期間31、32、33内にある前記生理学的信号30、40、52、53、54から既定のパラメタの組の値を抽出するステップ3、13であり、前記パラメタの値は前記期間31、32、33内にある前記生理学的信号30、40、52、53、54を特徴付けている、ステップ3、13、及び前記抽出した既定のパラメタの組の値に基づいて各々の期間31、32、33内にある前記生理学的信号30、40、52、53、54を分類するステップを有する。これは、信頼できる生理学的信号の動向の方が信頼できる生理学的信号の瞬時測定値よりも重要である場所、例えば病院の一般病棟環境及び/又は家庭環境において、患者を連続して監視するのに特に適した周期的な生理学的信号の効果的な解析のために設けられる。
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【課題】歪み検出センサから出力される被験者の生体情報信号の強度低下を抑制できる生体情報計測ベッドを提供する。
【解決手段】生体情報計測ベッド40は、生体情報計測用パネル1を備える。パネル1は、被験者の下側に被験者の幅方向に延びる態様に配置され、弾性的に撓曲可能な帯状の敷き板2と、敷き板2の歪みを検出する歪み検出センサ5とを備えている。歪み検出センサ5からの出力信号は被験者の生体情報の計測に用いられる。敷き板2の幅方向中間部の長さは、敷き板部2の幅方向両端部の長さよりも短く設定されている。敷き板2の幅方向中間部に歪み検出センサ5が装着されている。 (もっと読む)


圧力暴露及び/又は圧迫潰瘍形成の危険性をモデル化するための方法は、圧力センサを用いて圧力暴露値又は危険性値を得る段階と、圧力暴露値又は危険性値をグラフィック方式でユーザに対して表示する段階とを含む。コンピュータ実装のシステムは、圧力感知接触部マットと方法段階を実施するための構成要素とを含む。 (もっと読む)


服薬計画の遵守をモニターするシステムは、パッチを含む。パッチは、RFID機器とセンサと含む。パッチは、生体有機体の本体に取り外し可能に固定できるように構成される。センサは、RFID機器と電気通信しており、検出可能な物質の有無について生体有機体の生体材料を検査するように構成される。RFID機器は、検査の結果をRFID機器および/または通信装置に送信するように構成される。方法も提供する。 (もっと読む)


【課題】人支持装置の開発
【解決手段】人支持装置は、フレームおよび人を支持するためにフレームと協働する支持面を含む。人支持装置はまた、フレームおよび支持面のうちの一に結合されたセンサーを有する。センサーは、人に関連する少なくとも1つの特徴を検出する。制御装置は、センサーに結合される。制御装置は、フレームの状態、支持面の状態、人の位置、または人の状態の少なくとも1つに応じて、センサーのゲインを変えること、およびセンサーからの信号がフィルターされる手法を変えることのうち少なくとも1つによってセンサーを制御するよう動作する。場合によっては、制御装置はセンサーをオフにする。 (もっと読む)


一態様によれば、診断又は治療処置において解剖学的指針を術中に提供するシステムが開示される。一実施形態では、このシステムは、可視光線を放射するように構成された第1の光源と、近赤外線光線を放射するように構成された第2の光源と、第2の光源に光学的に結合されたハンドヘルドプローブと、可視光を検出するように構成された第2の撮像装置と、第1の所定の波長を有する近赤外線光を検出するように構成された第3の撮像装置と、第2の所定の波長を有する近赤外線光を検出するように構成された第4の撮像装置と、データの少なくとも1つの視覚表現を表示するディスプレイと、対象部位の少なくとも1つのリアルタイム積分視覚表現を生成し、診断又は治療処置中の指針としてディスプレイにリアルタイム視覚表現を表示するようにプログラムされたコントローラとを含む。 (もっと読む)


【課題】非侵襲で且つ客観的に爪甲色素線条が良性か悪性か鑑別でき、また悪性度を視覚的に表現できる可視化方法を提供する。
【解決手段】爪甲色素線条のディジタルカラー画像内における各画素のRGBパラメータ値を、それら3つを成分とする3次元ベクトルとみなして、3次元ベクトルのRGB空間における緯度変数と経度変数を求め、緯度変数と経度変数に基づいて規定される点の分布から鑑別指標を求め、鑑別指標を閾値で区別して爪甲色素線条の悪性と良性を鑑別するようにした。また、点の分布を表示して爪甲色素線条の悪性度の可視化を可能にした。 (もっと読む)


本発明は、被験体の表面への取り付け、及びデバイスを着用している被験体の特定の生理的信号のモニタリングに適するモニタリングデバイスに関する。
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【課題】健康関連データの相関を識別し、表示し、補助するためのシステム、デバイス、及び方法を提供すること。
【解決手段】一形態は、患者の健康を管理するためにデータを相関させる際に使用する方法を実行するための、機械実行可能な命令を有するプログラマブル・デバイスである。様々な実施形態で、患者の健康に関するデータが収集される。収集されたデータは、1つ又は複数のトレンド解析した健康関連パラメータ、及び1つ又は複数の所定の健康関連事象及び1つ又は複数の健康関連警告の少なくとも1つを含む。相関関係は識別される。1つ又は複数のトレンド解析した健康関連パラメータ、及び1つ又は複数の所定の健康関連事象及び1つ又は複数の健康関連警告の少なくとも1つは、収集されたデータと患者の健康の間に因果関係を確定する。他の形態及び実施形態も説明される。 (もっと読む)


【課題】少なくとも健康、病気、患者の特性、および急性の医学的危機またはその他の危険な状態についての指標を示し得る、生理学的データベースまたはライブラリを作り出すための装置および方法、また、運動パフォーマンスデータベースまたはライブラリを作り出すための装置および方法を提供する。
【解決手段】データベースは、1人のアスリートまたはアスリートのグループのパフォーマンスおよび進歩、並びに他のアスリートと比較した成績についての新しい洞察を提供するため、あるいは、加工していない病気の履歴および治療に対する反応についての新しい洞察を提供し、最終的にはケアの提供を改善するために適用される、構成され、継続した/擬似継続したモデリング統計である。 (もっと読む)


患者の体に注入されるインスリンの流量を管理する方法及びシステムが記述される。インスリン注入装置(58)は、患者の体にインスリンを注入する。第1のセンサ(52)は、患者の血糖値を示すBGLデータを生成する。第2のセンサ(48)は、患者の自律神経系の少なくとも1個のパラメータに依存して心拍数データなどのANSデータを生成する。データ融合プロセッサ(56)は、BGLデータ及びANSデータを受け取り、低血糖事象が推測される場合に出力警告信号を生成する。インスリン注入装置のインスリン流量は、出力警告信号に依存して変更することができる。
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【課題】 看護行為中には呼び出しの報知を適切に停止することができるようにしつつ、呼び出しの報知を停止する時間を長く設定した場合でも、患者の離床やベッドからの転倒/転落を医療従事者が適切に把握できるようにする。
【解決手段】 識別情報読取装置20が、医療従事者が携行している識別情報発信装置10から識別情報を読み取ってからセンサー1による検出が行われた場合に、タイマー30による計時を開始し、タイマー30によって計測された時間が所定時間になるまでは、センサー1による検出が行われた場合、識別情報読取装置20が読み取った識別情報に関連付けて記憶部5に記憶されている携帯端末識別情報の携帯端末60に対してのみ呼び出しの報知を行うようにしているので、看護行為中の医療従事者に対する呼び出しの報知以外を停止することができる。従って、医療従事者の看護行為中には呼び出しの報知を適切に停止することができる。 (もっと読む)


介入器具、システム及び方法は、長手方向に配置された一つ以上のセグメント化された区域101を持つ細長い可撓性の部材100を含む。光ファイバ104は、可撓性の部材の内側に配置されている。複数の光センサ102は、光ファイバに結合され、光センサが異なる位置で、又は分散検知を供給するために可撓性の部材に沿った異なるデータソースでパラメータを同時に監視するために配置されるように、可撓性の部材の長手方向に沿って分散される。
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患者の治療のための警告システムであって、患者データを取り込んで、重要臓器に関する容易に識別可能なアイコンで、医療履歴、現在の医療管理、及び現在の生理学的モニタからデータを抽出する使用可能なリアルタイムの更新で情報を表示し、警報及び警告を生成し、生理学的な系(正常機能範囲、正常機能範囲の境界、及び異常機能範囲での生理学的な系)がリスクにさらされていることを医師に気付かせる警告システムである。これらのデータが提供されるだけでなく、リアルタイム照会及び計算を使用して、医師が、患者治療を補助するタイプのデータを得ることができるようにする。このデータは、従来は患者治療を行いながら医療文献を参照し、かつ/又は、遡及的な個々の計算を行うことによってのみ利用することができたものである。 (もっと読む)


本発明は、測定された患者の生理変数を監視するための傍受装置に関するものであり、傍受装置は、受信器と通信インタフェースとを含む。本発明の傍受装置は、通常、大動脈の血圧Pを測定するために患者の体内または体外に配置されるように構成された第1のセンサーと、末梢の血圧Pを測定するように構成された第2のセンサーとを含むシステムで利用される。さらに、システムは、測定された生理変数を監視するための中央監視機器と、センサーと中央監視機器との間で、測定された生理変数を示す信号をセンサーから中央監視機器へ伝達するための通信リンクとを含む。傍受装置は、少なくとも大動脈の血圧を示す信号を傍受装置の監視部に伝達するために、通信インタフェースが通信リンクに設けられるように構成されている。さらに、傍受装置の受信器は中央監視機器と並列に通信リンクに接続される。大動脈の血圧Pを示す信号は通信インタフェースの高インピーダンスの接続を介して受信器へ伝達される。傍受装置の受信器は、さらに、測定された末梢の血圧Pを示す信号を通信リンクから受信できるように構成されている。各センサーからの血圧信号を用いて、FFRの計算が可能である。
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患者モニタリング装置(10)が患者データ・パケット(70)をサーバー(12)に送信する。サーバーが送信された患者データ・パケットを受信するのに応答して、サーバーは、サーバーからタイムスタンプ(74)を含む受け取り確認(ACK)メッセージを送る。患者モニタリング装置は、受信されたACKメッセージ中のタイムスタンプを、自らのクロック(28)の現在時刻と比較する。両者の時間が選択された量より大きく異なる場合、クロックはタイムスタンプに同期される。
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【課題】被監視者の在宅での活動量をセンタ側において集中して監視しその適否を確認できるようにする。
【解決手段】患者に装着した活動量センサSS1〜SSmにより計測された患者の1日分の歩数値を、通信ネットワークNWを介して活動量処理サーバSVで収集する。そして活動量処理サーバSVが、照合処理ブロック332の制御の下で、上記収集した患者の1日分の歩数値を予め設定された歩数値の基準上限値及び基準下限値と比較して上記歩数値が適正範囲内にあるか否かを判定し、適正範囲から外れていると判定された場合に警告メッセージを主治医の操作端末へ送信する。また、患者用の操作端末TMn及び医療従事者用の操作端末TM1からの閲覧要求に応じ、活動量処理サーバSVが患者用及び医療従事者用の閲覧画面データを作成して、要求元の操作端末TMn,TM1に送信し表示する。 (もっと読む)


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