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Fターム[5K201BA19]の内容

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Fターム[5K201BA19]に分類される特許

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【課題】 最近、特に平成22年に入り、高齢独居者等の状態確認の不十分に起因する介護の遅れや生死の確認漏れ等の事件が続発している。
そのため高齢者、要介護者、障害者、病人、子供等の独居者等の生活活動監視の必要性が大きな社会問題として浮上している。
そのため独居者等の生活状態の異常を早期に監視連絡できると共に、お出かけ時の警備監視連絡装置が望まれていた。
【解決手段】 援助コントローラ1は、シーケンサ装置と自動通報システムにより構成されており、自動通報システムは、携帯電話等に接続されており、数か所の通報先に条件がそろうと、自動的に通報される機能が搭載されている装置を提供する。 (もっと読む)


【課題】対象者がメッセージを聞き逃さない位置で音声を再生する。
【解決手段】装置内に人感センサ、制御部、ネットワーク接続部を持ち、POP動作にてメールを受信する装置において、人感センサの反応をトリガにメールを受信して、受信した内容を音声に変換し、再生する。人感センサ部が対象者の動作を検知すると、制御部は、その検知情報をメモリに溜めると共にネットワーク部を利用してメールのPOP受信を行う。メールサーバから取得したINDEX(索引)の中に、特定のSUBJECT(件名)のメールがあった場合、そのメールをメモリ部へ保存し、制御部は、音声再生部を利用して、メモリに保存したメールの内容を読み上げる。 (もっと読む)


【課題】本発明は、急病人からなるべく近い場所で確実にAED装置を持ち運べることができるようにしたことを目的としている。
【解決手段】通報者端末の位置情報、メールアドレスを取得する手段と、通報者から最も近い場所にあるAED装置であり、且つAED管理者テーブルを参照して現在利用可能なAED装置を検索する手段と、選択されたAED装置の管理者端末にAED準備依頼メールを送信する手段と、通報者端末にAED設置場所を記したリンクアドレス通知メールを送信する手段と、前記通報者端末からAED地図閲覧依頼を受信すると、前記通報者端末の位置情報と通報者の位置からAED装置までの行き方をAED設置場所地図データに重ね合わせるAED設置場所案内地図データ作成手段と、前記AED設置場所地図データとともに緊急時AED装置受け渡し場所地図データを前記通報者端末に送信する手段と、を有して構成される。 (もっと読む)


【課題】フォトフレームに薬の飲み忘れ防止、独居老人の異常事態発生時の通報を可能とする独居老人の安否確認機能を備えた高齢者支援機能付きフォトフレーム装置を提供する。
【解決手段】写真が掲示可能で、服薬時刻を管理し、1個又は複数の薬収納区画には各収納部の開閉を検出するセンサーを装備し、服薬操作により、患者の安否確認情報の遠隔地への通報が可能な装置である。フォトフレームに時計、タイマーおよび音声録音・再生機能を内蔵した制御部と1個または複数の薬収納部を一体化した持ち運び可能な装置で、装置本体1の上部には、フォトフレーム2となっており、患者の親近者等の写真3が入れ替え自由で掲示可能な構造となっている。電子タイマーおよびと薬箱の開閉センサーを組み合わせ、服薬時刻の孫等の親近者の声による通知機能、親近者の写真掲示機能および患者の服薬動作の確認機能、服薬操作が一定回数途絶えた場合の安否通知機能を具備する。 (もっと読む)


【課題】 確実な見守りを可能にする見守り支援システムおよび見守り支援方法を提供する。
【解決手段】 生活者が生活する生活者宅Bで使用されている電子レンジ22A〜エアコン22Cの全体が消費する電力消費量であって、所定時間毎の電力消費量を送信する電力量計20と、電力量計20からの電力消費量とを受信すると、あらかじめ記憶している閾値と受信した電力消費量を比較して、この閾値以上の電力消費量から電子レンジ22A〜エアコン22Cのオンとオフとを検出し、検出したオン時と、オフ時に生活者が在宅していると判定する見守り装置10とを備える。 (もっと読む)


【課題】顧客の来店頻度を向上させる。
【解決手段】所定の歩数計3を携帯した顧客が、店舗2に設置されてあるデータ管理装置4を使って所定の処理を行うと、歩数に応じたポイントが付与される。該歩数計3の歩数データDが古くなるとポイント付与の率が低くなるため、顧客は頻繁に店舗2に足を運ぶこととなり、その結果、顧客の来店頻度を向上させることができる。 (もっと読む)


【課題】位置情報を用いたサービスを利用するための操作の手間を減らすことができる移動通信装置、表示画面制御方法及び制御プログラムを提供すること
【解決手段】本発明のにかかる移動通信装置10は、周辺に位置する他の移動通信装置の位置情報を取得する位置情報取得部11を備えている。さらに、移動通信装置10は、取得した位置情報を用いて基準位置に対する移動通信装置の位置を特定する位置特定部12を備えている。さらに、移動通信装置10は、特定された移動通信装置の位置が待ち受け画面に表示されるように位置情報表示画像データを生成し、当該位置情報表示画像データを表示部15に表示させる表示制御部13、を備えるものである。 (もっと読む)


【課題】電子機器の操作が苦手な人であっても、双方向通信システムを使用して所望するサービスを簡易な手順で気軽に受けられるようにする。
【解決手段】所定の通信回線網100と、通信回線網100に接続可能なシステム利用者用のディスプレイ付通信端末3a,3b,3c,・・・と、通信回線網100に接続可能なシステム管理者用の管理コンピュータ10Aとを備えて、システム利用者がディスプレイ付通信端末を用いながら通信回線網100を介し管理コンピュータ10Aに接続して入力手段で入力することにより、所望するサービスの提供を受けるものとした双方向通信システム1において、その入力手段が、ディスプレイ付通信端末3a,3b,3c,・・・のディスプレイである画像表示手段25で入力画像とともに形成されたタッチパネルであり、システム利用者がタッチパネルに触れて入力操作を行う。 (もっと読む)


【課題】 通報負荷を必要最小限に抑えながら、緊急事態の発生状況を効率的に通報できる緊急通報装置を提供する。
【解決手段】 緊急事態の発生を通報する緊急対応者と関係者との連絡情報を記録する固定情報記録ユニット3と、緊急情報発信者と緊急対応者との間で交わされた会話を記録する記録ユニット6と、緊急事態が発生した際に、固定情報記録ユニット3から緊急対応者の連絡情報を読み出して、該連絡情報に基づき緊急情報発信者と緊急対応者との間で会話が行われるようにすると共に、交わされた会話を緊急メッセージとして記録ユニット6に記録させる通報ユニット4と、記録ユニット6による緊急メッセージの記録が終了すると、固定情報記録ユニット3から関係者の連絡情報を読み出して、該連絡情報に基づき緊急メッセージを関係者に通知する連絡ユニット7と、を備えることを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】各独居者の行動を時間帯毎に検出し、さらにその時間帯を基に世帯間の情報を比較することができる、より正確に異常を検知する独居者見守りシステム、独居者見守り方法及びプログラムを提供する。
【解決手段】状態遷移判別部101は、センサ5から受信した家電機器4の動作信号から状態遷移の種類を求め、時刻取得部102は機器状態の出現時刻を取得し、時間帯変換部103は出現時刻を時間帯DB107に従い時間帯に変換し、ルール抽出部104は当該時間帯と状態遷移の種類を基に、ルールDB108からルールと当該ルールに対応する危険度及び確信度を抽出し、危険度及び確信度処理部105は、当該時間帯における状態遷移の全出現回数と、過去の平均出現回数を比較し、当該ルールと一致する場合は、そのルールに対応する危険度及び確信度を求め、出力部106に送信し、出力部106はその危険度及び確信度を表示する。 (もっと読む)


【課題】 被保護者、保護者双方が意識せずに行動監視することができる行動監視システムを提供することである。
【解決手段】実施形態によれば、ICチップを搭載した被保護者端末と、行動監視サーバと、保護者端末とをネットワークを介して接続した行動監視システムであって、被保護者端末には、識別情報と、アプリケーションプログラムとを有している。アプリケーションプログラムは、タイマカウント手段と、GPS測位手段と、測位した情報を行動監視サーバに送信する送信手段とを有している。行動監視サーバには、被保護者マスタと、被保護者の移動状況を格納する追跡ログデータベースと、被保護者端末から緯度経度情報を受信する緯度経度情報受信手段と、位置情報確定手段と、追跡ログデータベースに格納された情報を、保護者端末に通知する保護者宛情報作成通知手段とを有する。 (もっと読む)


【課題】無線端末装置での電波発生により他機器に対する影響あるいは第三者に対する迷惑等を与える恐れが有る等の所定の区域・状況においてそのような弊害を回避し、使用者及び第三者にとっての心理的負担を軽減して安心して使用できる無線端末装置及びその制御を行うシステムを提供する。
【解決手段】第1の無線端末装置は、第2の無線端末装置からの抑制実行制御信号に基づいて無線部の送信電力を抑制制御している場合に、自らが受信することで取得した第1の無線端末装置の位置情報を、電波制限が行われる電波制限実行区域を示す登録情報と比較することで、第1の無線端末装置が電波制限実行区域内に居るか否かを判定し、第1の無線端末装置が電波制限実行区域内に居ない場合、OFFに抑制制御していた無線部の送信電力をONにする。 (もっと読む)


【課題】家電機器が接続された家屋のコンセント全てに電気料金表示器を取り付け、家庭のエネルギー管理ができるようにする。
【解決手段】エネルギー診断のために利用される電気料金表示器10に無線モジュール27と監視用のセンサ25を装備する。そして、その電気料金表示器10の電力量データとセンサ25のデータをインターネット上のサーバ11が収集する。サーバ11は、収集した電力量データからエネルギー診断を行うと同時に、電力量データとセンサのデータを突き合わせて監視し、異常の発生を検知して報知する。こうすることで、安否確認などのサービスをエネルギー診断と同一のシステムを使って提供し、エネルギー診断のコストを吸収してエネルギー診断が経済的にできるようにする。 (もっと読む)


【課題】施設内において機能制限が必要なエリアのみ、そのエリアに応じて端末機器の機能を制限する。
【解決手段】利用者は、非接触ICカード、GPS、加速度センサを搭載している携帯端末機器20を用い、非接触ICカードのリーダ・ライタ装置を備える受付装置10により施設への入場処理を行なう。この入場処理に伴って、携帯端末機器20は、施設の施設位置情報、施設内で機能の制限を行う各制限エリアのエリア位置情報、各制限エリア内で禁止すべき機能を示す機能制御情報等を含んだエリア情報をエリア情報管理装置30から取得する。携帯端末機器20は、GPS、加速度センサから取得した現在位置と、取得したエリア情報により示される制限エリアの位置とを比較し、制限エリア内であると判断した場合、該当する制限エリアに応じた機能制御情報が示す機能の制限を行う。 (もっと読む)


【課題】 本発明は、認知症患者の笑顔を検出し、それに応じて適切な会話を提供できる認知症患者用会話システムを提供する。
【解決手段】 本発明の認知症患者用会話システムは、サーバと端末とを含み、サーバが、の会話開始データ及び会話継続データを複数含む会話データ群を複数有する会話データベースと、会話開始データを端末に送信する会話開始手段と、認知症患者からの返答内容を認識する認識手段と、返答内容に対応した会話継続データを端末に送信する会話継続手段と、使用者の顔画像データから笑顔を検出し、その数を記録する笑顔検出手段と、笑顔検出顔画像データの数に基づいて、1つの会話データ群当たりの笑顔の出現頻度を算出する笑顔算出手段と、を有し、笑顔算出手段が、2つ以上の会話データ群の笑顔の出現頻度を会話データ群ごとに関連付けて記録する。 (もっと読む)


【課題】緊急通報に対して、所轄の消防署に対して簡単かつ確実に救急車の出動要請を行うこと。
【解決手段】本発明に係る緊急通報システムは、通報送信装置1は、通信回線3を介して通報受信装置2との間での音声通話を行う通話部41と、現在の自己位置情報を取得する位置情報取得部42と、取得された自己の位置情報を、通信回線3を介して通報受信装置3に送信する通信部43と、を備えている。通報受信装置2は、住所と、当該住所を所轄エリアとする消防署の消防署情報と、が対応付けられて記憶された消防署データベースを参照して、通報送信装置1から送信された位置情報が示す住所から当該住所に対応する所轄消防署を検索し、通報送信装置1との間の音声通話と、通報送信装置1と検索された所轄消防署との間の音声通話回線の接続と、を行う。 (もっと読む)


【課題】被確認対象者50に負担をかけることなく、被確認対象者50の日常生活におけるプレゼンス情報を生成することができるプレゼンス情報生成システム、プレゼンス情報生成装置及びプレゼンス情報生成プログラムを提供する。
【解決手段】屋内に配設され、被確認対象者が所定行動をしたときに、検出信号を出力する検出装置と、検出信号に基づいて被確認対象者の状態を示すプレゼンス情報を生成する生成装置とを備えたプレゼンス情報生成システムにおいて、生成装置は、検出装置から出力される検出信号を受信する受信手段と、期間内の検出信号を周波数スペクトルの情報に変換する変換手段と、周波数スペクトルの情報から所定の周波数帯の情報を抽出する抽出手段と、抽出手段により抽出した所定の周波数帯の情報に基づき、被確認対象者のプレゼンス情報を生成する生成手段と、を有する。 (もっと読む)


【課題】既に複数の機能が搭載されて移動の可能な無線装置を活用して、操作者の能動的な操作を必要とすることなく、単身世帯の世帯主の生活状況を監視するシステムを提供する。
【解決手段】携帯電話網インターフェースと演算部と光センサ部とを備えるコントロールボードと、前記コントロールボードが携帯電話網とインターネットを介してアプリサーバ並びにメールサーバとデータベースサーバとウェブサーバとに接続されて、前記コントロールボードは光センサ部で検出した光量情報を前記アプリサーバに送信し、前記アプリサーバは光量情報をデータベースサーバに送信するとともに光量情報の時間変化率を算出して予め算出した規定値から光量情報時間変化率が日の出による変化なのか、日没による変化なのか、否かを判定し、非消灯事態である場合に、前記アプリサーバが消灯がなされていない旨のメールを生成して予め定めた連絡先端末に送信する。 (もっと読む)


【課題】親の携行端末にて迷子位置を把握可能とし、なおかつ施設側にて親・子両方の位置を把握可能とする。
【解決手段】自身の現在位置を標定する位置標定部と、標定した現在位置を示す情報、当該情報の取得時刻の情報、および自身の識別情報を含んだ位置履歴情報を情報処理装置ないし基地局に送信する履歴送信部とを具備する端末300と、最新の取得時刻の位置履歴情報と迷子観測域のマップ情報とを照合して該当親子の最新取得時刻での所在を特定する所在特定部と、入力部ないし親の端末から親子共ないし子供の所在情報のリクエストを受け付けて、当該リクエストが示す識別情報に該当する親子ないし子供に関して前記特定した所在の情報を出力部ないし親の端末に送る所在情報出力部とを具備する情報処理装置とから迷子探索支援システム1を構成する。 (もっと読む)


【課題】気象情報等の情報を利用することによって、ユーザの生体に関する危険度を適切に把握し、これをユーザが簡便に利用できるようにする。
【解決手段】契約会社サーバ22は、分析会社サーバ21から気象に関する情報として低気圧に関するデータを取得して管理し、また、契約者DBを用いて契約者により使用される電話端末の設置位置を管理する。契約会社サーバ22は、取得された気象に関する情報と契約者DBの電話端末の設置位置を示す情報とに基づいて、当該電話端末が設置された位置における低気圧の接近に伴う血圧上昇の危険度を契約者に報知するための情報を形成し、契約者の電話端末に送信し、契約者に対して危険度の報知を行う。 (もっと読む)


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