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Fターム[2E052EB01]の内容

ウィング用動力操作機構 (24,196) | ウィングの駆動形態 (1,851) | 開閉ともに駆動 (1,798)

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【課題】個々のシャッター装置の大きさに対応した下限過負荷検知感度を個々のシャッター装置に初期値として入力しなければならないという煩雑な問題を解決すること。
【解決手段】シャッター装置の通常動作の前に初期設定モードを設け、この初期設定モードにおいてシャッター装置の大小とは無関係に設定した低い下限過負荷検知感度によりシャッター全閉動作を行い、後続の通常動作で使用する下限過負荷検知感度を求めることにより、個々のシャッター装置の大きさに対応して下限過負荷検知感度を装置に入力するようにしている。 (もっと読む)


【課題】車体パネルの加工を少なくすることが可能な車両用ドア開閉装置を提供する。
【解決手段】テンショナブラケット41は、センターレール13に設けられ且つバックドア開口側部1a1の車両左右方向に沿った取付部材31に車両後方から取り付けられることにより、センターレール13を介してボディパネル1aの外面に取り付けられる。 (もっと読む)


【課題】 風荷重が低減されると共に安全性の向上を図ることができ、しかも、設置作業に要する時間を削減可能なプラットホーム用可動柵装置を提供する。
【解決手段】 扉30がフレーム構造を有するものとし、このフレーム構造を利用して、カバー部材36を取り付ける。このようにフレーム構造を扉30に採用したことにより、駆動部20の重量を削減することができる。また、風通し穴の設けられたカバー部材36によって、風荷重が低減される。風通し穴は、利用者の指が入らない程度の穴であり、軌道用車両の軌道が目視できる程度の穴とする。具体的には、カバー部材36を樹脂材料で形成し、メッシュ構造とする。 (もっと読む)


【課題】 利用者を従来より円滑に通過させることができる自動ドアシステムを提供する。
【解決手段】 自動ドアシステム10は、ドア21と、接触を検知するタッチスイッチ26と、タッチスイッチ26が接触を検知した場合にドア21を開くドア制御部と、タッチスイッチ26の位置を示す光を出力する光出力部27、28と、ドア21の近傍の物体の存在を検知する補助センサー29と、補助センサー29が物体を検知した場合に光出力部27、28に光を出力させる光出力制御部とを備えていることを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】状況に応じたスイッチ操作を利用者に促すことができる自動ドアを提供する。
【解決手段】自動ドアは、ドアを駆動するモータ14と、ドアを施錠するための電気錠18と、電気錠制御手段56と、照光スイッチからなる内側閉じスイッチ42と、照光スイッチからなる内側開きスイッチ41と、照光スイッチからなる外側閉じスイッチ46と、照光スイッチからなる外側開きスイッチ45と、閉じスイッチ42,46、開きスイッチ41,45の操作に応じて、ドアが開閉動作を行うようにモータ14の駆動制御を行う駆動制御手段55と、ドアの開閉状況、電気錠18の状況、閉じスイッチ42,46及び開きスイッチ41,45の操作状況に応じて、閉じスイッチ42,46及び開きスイッチ41,45のうち特定のスイッチを点灯又は点滅させる一方、その他のスイッチを消灯させる制御を行う操作ガイド制御手段57と、を含む。 (もっと読む)


【課題】 設置作業に要する時間を削減し、ひいては設置作業にかかるコストを削減可能なプラットホーム用可動柵装置を提供する。
【解決手段】 扉30がフレーム構造を有するものとし、このフレーム構造を利用した扉送り出し機構23によって、扉30の進退移動を実現する。具体的には、扉30のフレーム構造を利用して、水平パイプ32,33の間に位置するように扉送り出し機構23を配置する。また、フレーム構造を構成する水平棒状部材31,33に沿ったガイドレール37,38を扉30が有するものとし、駆動部20側が、ガイドレール37,38に係合するスライドブロック24,25を有するものとした。なお、ガイドレール37,38は、上段及び下段の水平パイプ31,33の下部に取り付ける。 (もっと読む)


【課題】左右両側のパワースライドドアが互いに近いタイミングで開動作又は閉動作を開始した後、任意のタイミングで発生する消費電力のピークを抑制でき、しかも、できるだけユーザに違和感を与えることなくそのピークの抑制を実現する。
【解決手段】一方のパワースライドドア開閉スイッチの入力タイミングと、該入力タイミングより遅れて入力される他方のパワースライドドア開閉スイッチの入力タイミングとの時差t0を求め、その時差t0が第1時間t1より短い場合(ST3:YES)、他方のPSD_ECUは、第1時間t1から前記時差t0を差し引いて得られる第2時間t2経過後にパワースライドドアの作動を開始する(ST4)。さらに前記他方のPSD_ECUは、動作後半における減速開始タイミングを前記一方のドアの減速開始タイミングから第3時間t3だけ遅らせる(ST5、ST6)。 (もっと読む)


【課題】発熱している区画を効率的に冷却することが可能な間仕切りパネル、サーバ室及びサーバ室区画方法を提供する。
【解決手段】サーバ室は、天井と、間仕切りパネルと、間仕切りパネルの床レールを支持する床と、空調機から冷気を吹き出す吹き出し孔と、気温を検知する温度センサと、温度センサの出力を入力し、監視信号として出力する監視装置と、間仕切りパネルの通過センサの出力を入力し、駆動部を制御するパネル制御部と、監視装置からの監視信号と、パネル制御部からの通過センサの出力信号をパネル駆動情報として入力し、監視信号とパネル駆動情報に基づいてパネル制御部にパネルの移動を指示する主制御部と、を備える。 (もっと読む)


【課題】戸閉信号を入力しなくても、車両用ドアが閉鎖状態となることを検知して、戸挟みを検出することができる戸挟み検出装置を提供すること。
【解決手段】一対の車両用のドア2a,2bには、ドア2a,2bの加速度方向を検出する加速度センサがそれぞれ設けられている。そして、コントローラ12は、一対の加速度センサにより出力されたドア2a,2bの加速度方向を示す加速度信号に基づき、ドア2a,2bの加速度方向を判定する。コントローラ12は、加速度方向が、対向する方向である場合には、ドア2a,2bが開放状態から閉鎖状態に移行すると検知し、戸挟みの有無を検出する。 (もっと読む)


【課題】停止位置にて停止した扉に対して、人為的に扉を移動させようとする外力が加わった場合であっても、扉の移動を防止することができる自動扉制御装置、自動扉システム及び自動扉制御方法を提供する。
【解決手段】停止状態の自動扉に外力が加えられ、モータ22の駆動方向とは逆向きに扉が所定距離だけ移動した場合に、インバータ14が出力する駆動電圧の進角値を遅らせると共に、電圧値を増加させてモータ22の駆動を行う。また、モータ22に高い駆動トルクを発生させている状態で、扉が停止した状態の継続時間が閾値を超えた場合に、モータ22の駆動トルクを低減する。また、扉に加えられた外力に抗して高い駆動トルクをモータ22にて発生させる時間を閾値にて制限する。 (もっと読む)


【課題】ギヤの軸間距離を常に最適に保って異音やギヤロック等の発生を防ぐことができる車両のウインドレギュレータ装置を提供すること。
【解決手段】モータ15のピニオンギヤとベースプレート4に回動可能に軸支されたセクタギヤ14とを噛合させ、前記モータ15の回転を前記ピニオンギヤと前記セクタギヤ14に伝達し、該セクタギヤ14に取り付けられたリフトアーム5を回動させてウインドガラス2を昇降させる車両のウインドレギュレータ装置1において、前記モータ15を前記ベースプレート4に対して移動可能に支持し、該モータ15をそのピニオンギヤと前記セクタギヤ14の軸間距離を詰める方向に付勢するスプリング(付勢手段を)22設けるとともに、前記ピニオンギヤの可動範囲を規制するストッパ手段(ラチェット機構)23を設ける。 (もっと読む)


【課題】通路開閉装置本体の長さ方向の寸法を小型化すると共に、伸縮機構を単純化してメンテナンス費用を抑制した通路開閉装置を提供する。
【解決手段】本実施形態に係る開閉ユニット51は、図示しない開閉駆動機構によって回動される回動軸3と、この回動軸3に固定されて、回動軸3の回動と共に開閉動作する第1の扉部材4と、第1の扉部材4により支持され、且つ回動軸3の回転力を受けて作動する作動機構52と、作動機構52の作動によって第1の扉部材4と並行な方向へ進退する第2の扉部材5と、を備えて構成されている。 (もっと読む)


【課題】駆動源からの影響を受けて制御装置が誤作動することを抑制することが可能なプラットホームゲート装置を提供する。
【解決手段】駆動モータ25が第一筐体12に囲繞されているので、駆動モータ12が発するノイズは第一筐体12によって減衰され、第一筐体12の外部へのノイズの漏洩を抑制することができる。一方、制御盤26a、26bは第二筐体14に囲繞されているので、外部から侵入しようとするノイズは第二筐体14によって減衰され、第二筐体14の外部からのノイズの侵入を抑制することができる。従って、動作安定手段としての第一筐体12及び第二筐体14によって、駆動モータ25から制御盤26a、26bへのノイズの伝達を充分に抑制することができる。その結果、駆動モータ25、25のノイズが制御盤26a、26bの動作に影響を与えないようにすることができ、プラットホームゲート装置11の誤作動の発生を抑制することができる。 (もっと読む)


【課題】駆動ギヤの空転を防止することができるウインドレギュレータを提供する。
【解決手段】駆動モータ4に取り付けられる駆動ギヤ5と、駆動ギヤ5に噛合し駆動ギヤ5の双方向回転により移動してキャリアを昇降させるオープンエンドのプッシュプル条体10と、駆動モータ4を固定支持するとともにプッシュプル条体10の移動をガイドするフレーム9と、を備えたウインドレギュレータであって、フレーム9は、プッシュプル条体10に対して駆動ギヤ5とは反対側に配置されるとともにプッシュプル条体10の移動をガイドする噛合部ガイド壁33と、噛合部ガイド壁33に対して駆動ギヤ5とは反対側であって、かつ、駆動ギヤ5とプッシュプル条体10とが噛合する噛合部41の近傍に、駆動モータ4とフレーム9とが接合された接合部51と、を有することを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】閉動作中のドアに所定の負荷がかかり、ドアの挟み込みが検出されるときの開閉用モータの電流値を測定することができるドアの挟み込み検出時の電流値測定方法、電流値設定方法、および電流値測定装置を提供する。
【解決手段】一方の端部22aがドア3と接続されるワイヤ22と、ワイヤ22の他方の端部22bに接続されてワイヤ22を介してドア3に所定の負荷をかけることが可能な錘(負荷部)23とを、ドア3が開放状態から閉鎖状態に向かうときの閉鎖速度が一定となる区間においてワイヤ22が伸びきるとともに、錘23からドア3に所定の負荷がかかるように設置し、ドア3が反転するときの開閉用モータ4の電流値の閾値を変化させながら、ドア3を開放状態から閉鎖させ、ドア3が反転するときの開閉用モータ4の電流値の最適な閾値を測定する。 (もっと読む)


【課題】広い幅の両下がりカバーを、開放空間に支持幹のような障害物を存在せしめず、搬出搬入などの作業をし易くするとともに、両下がりカバーを回動可能に支持枠に設けて、原動機で所定角度に回動し自動制御する。
【解決手段】両下がりカバーの両下端縁部に断面外形が円形の丸縁5を設け、かつ該カバーの左右両側に所定幅の水切片を下方に向けて設けて丸縁端面と接合せしめるとともに、該両下がりカバーの支持枠2が、該丸縁の外面とカバーの回動線より内方に形成した水切接片を該丸縁に所定部を密接的に両下端部に設けて成り、かつ該前後の丸縁の一方に支持枠の下端部のいずれか一方を所定角回動可能に軸着せしめて成る両下がりカバーの回動式装置の該軸に原動機26を連結せしめて所定角回動可能に制御して成る電動式両下がりカバーの開閉装置1。 (もっと読む)


【課題】正常な使用時には施錠することができ、悪戯による施錠を確実に防止することができる自動ドア装置を提供する。
【解決手段】便房2の出入り口10を閉じているドアパネル12が、便房2の外部に設けられた外部操作及び案内装置16の外部スイッチを操作すると、開かれる。ドアパネル12が開放状態で、便房2の内部に設けられた内部操作案内装置30の内部スイッチを操作すると、ドアパネル12が閉じられ、施錠される。出入り口10付近に行動検知センサ38が、検知エリア39を持ち、ドアパネル12が開かれた状態における行動検知センサ38の検知結果に従って、内部スイッチが操作されていても、ドアパネル12は少なくとも解錠状態が維持される。 (もっと読む)


【課題】扉体の昇降に伴い昇降する検知手段による誤検知により扉体の開閉に支障が生じることを防止する。
【解決手段】電動昇降して開口部を開閉する扉体と、扉体の上限位置検出手段と、開口部の前方空間に水平面状の検知領域を設定し、当該検知領域内に位置する物体を検知する検知手段と、上限位置検出手段の検知、検知手段の検知・非検知に基づいて扉体の電動昇降を制御する制御部と、を備える。前記検知手段は、前記扉体の下端近傍の高さに位置すると共に、扉体の昇降に伴って昇降する可動の検知手段であり、当該検知手段の昇降に伴い前記検知領域が昇降するようになっており、前記上限位置検出手段は、扉体の上限位置である第1の位置と、扉体の上限位置近傍で前記第1の位置よりも下方の第2の位置と、を検出するようになっており、前記制御部は、前記扉体が前記第2の位置よりも上方に位置する間は、前記検知手段の検知を無効とする。 (もっと読む)


【課題】複数のシリンダを用いること無く、一駆動源にてドアを車両乗降口に嵌まり込んで閉塞する閉鎖位置と、車両乗降口後方の車体側壁外側に重なる全開位置との間を移動させる。
【解決手段】 ドアDが車体側壁に開設した車両乗降口を閉塞する閉鎖位置Xと、車両乗降口後方の車体側壁外側に重なる全開位置Yとの間を移動自在と成した開閉装置であって、車両の前後方向に長いリニアレール1を駆動走行するリニアガイド2と、リニアレール1に並列し、内側湾曲部3aと直線部3bとが前後連続して成るドアレール3を走行するスイングガイド4とから成り、該スイングガイド4はドアDを吊下げ枢着支持する前端がドアレール3の軌道3cに倣って左右に揺動可能と成す様に後端外側をリニアガイド2に枢着する。 (もっと読む)


【課題】 トイレに備えた自動ドア装置のドアパネルの操作に慣れない者でも操作に戸惑うことがないようにする。
【解決手段】 トイレの便房2の出入り口をドアパネル12が開閉する。便房2の外部に外部操作及び案内装置16が設けられ、これの開スイッチが操作されたとき、ドアパネル12が開かれる。開スイッチの操作でドアパネル12が開放された後、行動検知センサ38の検知結果に従って、トイレの利用者にドアパネルの操作方法を音声または表示によって外部操作及び案内装置16が案内する。 (もっと読む)


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