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機械的循環補助システム用の携帯用外部装置が、第一電源及び第二電源例えばバッテリと、埋込み血液ポンプの冗長的無中断作動のための制御電子部品とを備える。制御・電源モジュールは、患者の利便性及び快適性のための装着できる様々な構成に対応するように構成される。
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本発明は、複数の血液サンプルを得るために患者から間断無く且つ連続的に血液を採取する、少なくとも1つのサンプリング装置と、採取した血液サンプルの血液値を測定し及び血液値測定データセットを得るための、少なくとも1つ、好ましくは幾つかの血液値測定装置、及び血液値測定データセット及び任意の追加データセットから治療関連データを計算する、少なくとも1つの計算装置を有する、要治療患者への少なくとも1つの薬の投与のための治療関連データを決定するシステムに関する。
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機械的循環補助システム用の携帯用外部装置が、第一電源及び第二電源例えばバッテリと、埋込み血液ポンプの冗長的無中断作動のための制御電子部品とを備える。制御・電源モジュールは、患者の利便性及び快適性のための装着できる様々な構成に対応するように構成される。
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機械的循環補助システム用の携帯用外部装置が、第一電源及び第二電源例えばバッテリと、埋込み血液ポンプの冗長的無中断作動のための制御電子部品とを備える。制御・電源モジュールは、患者の利便性及び快適性のための装着できる様々な構成に対応するように構成される。
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インスリン投与量計算における安全機能を糖尿病管理の一環として提供する方法及びシステム。該システム又は方法は、糖尿病者が、予め選択された時間枠の範囲外の投与計画を計算している場合に警告を提供し、特定の投与パラメータは、この予め選択された時間枠に合わせてカスタマイズされる。 (もっと読む)


本発明は、体外血液循環路を備える体外血液処理器具の患者へのアクセスを監視する装置及び方法に関する。さらに、本発明は、バスキュラーアクセスを監視する装置を備える体外血液処理器具に関する。本発明による装置及び本発明による方法は、血液の特有の性質、特に、体外血液処理器具Aの体外血液循環路Iの動脈血液管路内を流れる血液におけるヘモグロビンの濃度の監視に基づいている。不適切なバスキュラーアクセスのときには、体内及び体外血液循環系の連絡における流れの状況が変化する。流れの状況におけるこれら変化は、ヘモグロビン濃度の変化として検出され得る。患者へのアクセスのための静脈穿刺カニューレ8の抜け外れが、動脈血液管路6内の血液のヘモグロビン濃度の減少によって確認される。 (もっと読む)


本発明は、容器内の流体媒体22の充填レベルを静電容量的に測定するためのセンサシステム10に関する。容器は、好ましくは透析装置の気泡捕捉器である。センサシステムは、レセプタクル30を備える。レセプタクル30には、収容された容器の外面に接触する2つの接触領域、および各接触領域に配置されて前記容器の充填レベルを静電容量的に検出する少なくとも1つのレベル検出電極(C、C、C11、C12、C21、C22)が設けられている。センサシステムは、容器のレセプタクルに対する正常なカップリングを静電容量的に判断するカップリング測定装置(C11、C12、C21、C22)を備える。 (もっと読む)


本発明は、流体システムを組み合わせる、特に、カセットを組み合わせるための組み合わせ面を有する透析装置に関し、組み合わせ面に配置されたアクチュエータを備え、これにより流体システムにおけるアクチュエータ領域を動かす透析装置に関する。本発明によると、加熱素子はアクチュエータを加熱するために設けられ、液体は、流体システムのアクチュエータ領域におけるアクチュエータを介して加熱可能である。
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流体潅流および陰圧閉鎖創傷療法(NPWT)用装置を創傷被覆材に連結する接続パッドと、創傷被覆材を流体潅流装置および/またはNPWT装置に連結した後にドレープに穴をあける方法および創傷被覆材。 (もっと読む)


本願は、形状記憶合金ワイヤアクチュエータを使用して、注入ポンプを制御するための方法および対応するデバイスを規定する。この方法は、作動前に、形状記憶合金ワイヤポンププランジャによって圧送される標的容量および形状記憶合金ワイヤの温度に基づいてオンタイムを決定するステップを含む。それによって、形状記憶合金ワイヤの温度に基づいてアクチュエータのオンタイムを調節する。第1の実装によると、形状記憶合金ワイヤを使用するデバイスを制御するための方法が開示される。本方法は、ポンププランジャによって圧送される標的容量に基づいて、形状記憶合金ワイヤのためのオンタイムを決定するステップと、形状記憶合金ワイヤの温度を決定するステップと、形状記憶合金ワイヤの温度に基づいてオンタイムを調節するステップとを含む。
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【課題】拡張可能部分を有するカニューレを備えているポンプを提供することにある。
【解決手段】拡張可能部分を有するカニューレを備えているポンプであって、カニューレの前記拡張可能部分は、複数の間隙空洞を囲むメッシュを備え、カニューレの拡張可能部分は、拡張可能部分の長さに沿って変化する剛性を有している。 (もっと読む)


本発明は、マイクロ流体デバイス中でガス交換するためのシステムおよび方法ならびにそのようなマイクロ流体デバイスを製造する方法を提供する。このシステムおよび方法は、患者における肺機能を補助するため酸素を血液に移送するために使用することができる。 (もっと読む)


【課題】患者自身による透析治療の自動化が可能であり、また、操作性が極めて明瞭で分かりやすく、最適な条件で治療を行うことができ、トラブルが発生しても容易に対処できる腹膜透析装置の提供。
【解決手段】透析液が充填された少なくとも一つの透析液容器と、透析液を回収する少なくとも一つの排液容器とを含む透析液回路と、透析液容器を起点とし、または排液容器を終点として、透析液を送液する送液手段と、透析に関する条件を表示する条件を知らせる表示部23を有し、送液手段により患者側に透析液を供給するとともに、その排液を回収することで透析を行うために必要となる操作手順を、表示部23において音声ガイドとともに文字を含む静止画像または動画像で表示する。 (もっと読む)


【解決手段】 本発明はカテーテルを含み、当該カテーテルは、前記カテーテルに沿って離間して配置され、前記カテーテルの壁部を越えて拡張自在な第1および第2の拡張自在閉塞装置であって、当該第1および第2の拡張自在閉塞装置が拡張されると、当該第1および第2の拡張自在閉塞装置との間の血管に閉塞部が形成されるものである、前記第1および第2の拡張自在閉塞装置と、前記第1の拡張自在閉塞装置の上流位置から清浄な血液を摘出するルーメンまたはカテーテルと、被検者に前記第2の拡張自在閉塞装置の下流位置に清浄な血液を再導入するルーメンまたはカテーテルとを有し、上記の技術を含む装置、およびそれらを実施するための使用方法を含む。
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血液を動脈系内に導くための分岐したカニューレ(64)に関する。分岐したカニューレ(64)は進入管(68)と第一の退出管(70)及び第二の退出管(72)とを含む。第一の退出管(70)は、分岐したカニューレ(64)に入る血液の第一の部分を、動脈系へ第一の方向に導く。第二の退出管(72)は、分岐したカニューレ(64)に入る血液の第二の部分を、動脈系へ第一の方向に対向する方向に導く。
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本発明は、個体から血液の少なくとも一部を取り出すための、個体(P)に適用可能な血液取出手段(BE)と、血液分析結果(BAE)の形で、血液の少なくとも一つの特性を捕捉して提供するための、間接的又は直接的に血液取出手段と連結された分析ユニット(BA)と、個体(P)に適用可能な還流手段(BR)と間接的又は直接的に連結されており、還流手段(BR)を介して個体に物質を放出するために形成された作用ユニット(KE)とを備えた、心臓停止又は循環停止又は卒中発作を起こした個体を処置するための装置に関する。本発明は、作用ユニット(KE)が少なくとも一つの貯蔵ユニット(R)を含んでおり、この貯蔵ユニットが少なくとも二種の物質(S1、S2、…)を備蓄すること、貯蔵ユニット(R)と組み合わされた配量ユニット(D)が設けられており、この配量ユニットが、少なくとも分析ユニット(BA)によって確定された血液分析結果(BAE)を考慮して、少なくとも二種の物質(S1、S2、…)から少なくとも一種の物質を選択するか、又は物質(S1、S2、…)の少なくとも二種から成る混合物を調製すること、並びにこの少なくとも一種の選択された物質又は混合物が、間接的又は直接的に、還流手段(BR)を介して個体内に送り込まれ得ることを特色とする。 (もっと読む)


血液処理システムと共に用いるための容器であって、筐体、プレフィルターおよびバネ装置を備える。筐体は空洞を画定し、供給源より体液を受容するための注入口を備える。プレフィルターは空洞内に配置され、体液に含まれる粒子状物質を除去し、体液がプレフィルターを通過できるようにする。バネ装置はプレフィルターへと接続され、プレフィルターが粒子状物質を回収するに従い、プレフィルターが空洞中を移動できるようにする。 (もっと読む)


【課題】使用者自らが容易な作業で、自然な排便を実現できる挿入型排便器を提供する。
【解決手段】基端16bが一端に開口部を備えた容器12の開口部側に周状に配置され、かつ先端16aが相互に接近及び離反可能に配置された複数の細長部材16により、細長部材の各々の先端が接近した状態で筒体14が構成され、移動部18が、複数の細長部材16の各々を接近及び離反する方向に移動させ、収納部分が複数の細長部材16で構成される筒体14の内部を貫通して容器12の内部に収納され、口部が筒体14の外側の複数の細長部材16の基端16b側に位置するように、伸縮可能な袋体20が、収納部分と口部との間の部分で折り返されて複数の細長部材16の先端側を被覆し、容器12の内部に配置された絞り部22が、袋体20に収納された便が口部から排出されないように袋体20の折り返し部分と収納部分との間の部分の開口が狭くなるように絞る。 (もっと読む)


【課題】 吸引された体液が吸引ポンプに浸入せず、体液浸入による装置本体の故障を未然に防ぎアラームを鳴らす等の手段を講じることができる低圧持続吸引器を提供すること。
【解決手段】
患者の体腔に溜まった血液などの体液を低圧持続吸引する低圧持続吸引器であって、前記患者の体腔から体液を吸引する吸引手段と、前記吸引手段によって吸引された体液を貯溜する排液貯溜手段と、前記吸引手段と前記排液貯溜手段とを連通し、且つ気密性及び液密性を有する連通手段と、前記連通手段に設けられ、前記連通手段に浸入した体液を吸着又は吸収して前記吸引手段への体液の浸入を防ぐ体液浸入防止手段と、前記吸引手段によって前記連通手段内に発生した流体圧と前記体液浸入防止手段における圧力とを検出する圧力検出手段と、前記吸引手段の吸引圧を調整し、且つ前記圧力検出手段によって検出された前記体液浸入防止手段における圧力値が予め設定された設定圧か否かを判定する制御手段と、を有することを特徴とする低圧持続吸引器。 (もっと読む)


【課題】人工肺圧上昇が生じたときに、シャント回路により人工肺をバイパスして送血される静脈血の流量を制御して、圧上昇を抑制しながら、可能な限り酸素加した血液を供給する。
【解決手段】血液循環回路2、3中に挿入された人工肺1と、人工肺の入口側で血液循環回路中に挿入された血液ポンプ4と、血液循環回路から分岐して人工肺1をバイパスするシャント回路7と、シャント回路の流路の開放度を調整する開放度調整装置9と、人工肺の入口側での血液循環回路の圧力である入口圧P1を検出する入口圧センサ10と、入口圧P1に基づき開放度調整装置の動作を制御する制御部12とを備える。制御部は、所定の値に設定された制御上限値に基づく制御を行い、入口圧P1が制御上限値を超えた場合に、入口圧P1が制御上限値以下に維持されるように開放度調整装置を制御する。 (もっと読む)


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