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Fターム[4H006AB84]の内容

Fターム[4H006AB84]に分類される特許

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本発明は、式のアスパルテートに関し、可変基 R1、R2、R3、R4、R5、R5'、R6、R6' 及び X、並びに変数 a 及び b は、請求の範囲で定義したとおりである。これらのモノ及びポリアスパルテートの製造方法、2 成分ポリウレタン被覆組成物中のポリイソシアネート反応性成分としてのその使用、及びポリウレタンプレポリマー調製のためのその使用も開示する。 (もっと読む)


本発明は、6−アミノ−4−(3−クロロ−4−フルオロ−フェニルアミノ)−7−エトキシ−キノリン−3−カルボニトリルの調製方法であって、本明細書にて開示される工程および生成物を含んでなる方法を提供する。 (もっと読む)


本発明は、選択的セロトニン再取込み阻害薬3−[(ジメチルアミノ)メチル]−4−[4−(メチルスルファニル)フェノキシ]ベンゼンスルホンアミド(L)又は(D)酒石酸塩(I)の改良された製造法及び該製造法における中間生成物に関する。

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本発明に係る化合物、その医薬的に許容し得る塩は、下記一般式(1)で表される。〔式(1)中、R、R、R、R、R、R、Q、R、Rは、明細書中のR、R、R、R、R、R、Q、R、Rと同意義を示す。〕 (もっと読む)


本発明はヒトORL1(ノシセプチン)受容体に対するアゴニストである新規のベンズイミダゾロン及びキナゾリノン誘導体の1群に関する。本発明は、また、これらの化合物の製造、薬理学的有効量のこれらのイミダゾロン及びキナゾリノン誘導体の少なくとも1種を有効成分として含有する製薬学的組成物並びにORL1受容体が関与する障害の処置のためのこれらの製薬学的組成物の使用に関する。本発明は記号が明細書中に示された意味をもつ一般式(1):
【化1】


の化合物に関する。
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本発明は、塩基の存在下、一般式(1):


式中、R及びR1’は、同一でも異なっていてもよく、それぞれ、炭化水素基を示す、
で示されるシュウ酸ジエステルと一般式(2):
O−NHR (2)
式中、R及びRは、同一でも異なっていてもよく、それぞれ、炭素原子数1〜4のアルキル基を示す、
で示されるN−アルキル−O−アルキルヒドロキシルアミン又はその酸塩とを反応させることを特徴とする、一般式(3):


式中、R及びRは、前記と同義である、
で示されるN,N’−ジアルコキシ−N,N’−ジアルキルオキサミドの製法を提供する。 (もっと読む)


本発明は、ニトリル基を含む特定のカルボン酸、脂肪酸、または油誘導体の組成物、並びに、それらの調製方法に関する。本調製はヒドロシアン化反応を含む。上記ヒドロシアン化によって得られるニトリル含有カルボン酸を水素化して、アミン含有カルボン酸を製造する方法も本発明で開示される。 (もっと読む)


本発明は、式(I)(式中、Rは、直鎖状または分枝状アルキル基(C1〜C6)を表す)で示される誘導体を合成する方法に関する。本発明は、ペリンドプリルおよび薬学的に許容され得るその塩を合成するために用いられる。
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【課題】レンザプリド及びその中間体の調製方法
【解決手段】本発明は、[(±)−エンド]−4−アミノ−5−クロロ−2−メトキシ−N−(1−アザビシクロ[3.3.1]ノン−4−イル)ベンズアミド塩酸塩
【化1】


及びその中間体の改良調製方法に関する。 (もっと読む)


Heck型反応を包含する、レスベラトロールおよびピセアタンノールならびにそのエステルの、新規な製造方法を開示する。また、その方法における新規な中間体も開示する。 (もっと読む)


本発明は、薬学の分野に関連し、より詳しくはシクロアルキルアミノ酸およびオキサゾリジンジオンの製造において有用な、新規なシクロアルキルアミド酸組成物、およびシクロアミド酸および以下の式(I)で示される、シクロアミノ酸の製造方法に関する。
【化1】

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4-((1R,3S)-6-クロロ-3-フェニルインダン-1-イル)-1,2,2-トリメチルピペラジンコハク酸水素塩またはマロン酸水素塩、これらの塩を含む医薬調合物、および統合失調症およびその他の精神病性障害の治療のためを含むその薬学的用途。また、4-((1R,3S)-6-クロロ-3-フェニルインダン-1-イル)-1,2,2-トリメチルピペラジンの製造方法およびその薬学的用途もまた記載される。 (もっと読む)


本発明は、式(I)


(式中、A、D、G、W、X、Y及びZは所定の意味を有する)の4−ビフェニル置換ピラゾリジン−3,5−ジオン誘導体、この幾つかの製造方法、並びにこの有害生物防除剤及び/又は除草剤及び/又は殺微生物剤としての使用に関する。本発明はまた、式(I)の4−ビフェニル置換ピラゾリジン−3,5−ジオン誘導体と作物の適合性を改善する化合物とを含有する選択性除草剤に関する。
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式(I)(式中、Xは、特許請求項1に示した意味を有する)の化合物およびそれらの前駆体の製造方法。 (もっと読む)


不活性担体上のRu、Rh、Pd、Os、Ir及びPtからなる群から選択される少なくとも1種の触媒金属を含む使用ずみの水素化触媒を再生する方法であって、前記再生方法は本質的に、酸素の存在下で300〜700℃の温度における熱処理からなる。 (もっと読む)


式(I):


の化合物の調製法であって、化合物HC≡C−(CH−NHを化合物R−SOClと反応させて、中間体化合物を生成させ、この中間体化合物を次いで式(II):


の化合物と反応させて、式(I)の化合物を生成させる方法。R、R、R、Rおよびnは特許請求の範囲において記載された定義を有する。式(I)の化合物は、cPLA阻害剤である式(V):


のインドール誘導体の調製において有用である。
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式(I)で示されるキナゾリン−4−オン誘導体は、式(II)で示されるアミドを環化して、式(III)で示されるキナゾリン−4−オン誘導体を形成する工程を含む方法により製造することができる。

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レントゲン造影剤の合成のために中間生成物として使用されるトリヨードトリメシン酸の新規の製造方法を記載する。 (もっと読む)


式(I)の化合物(式(I)のR1、R2、R3、R4及びRaは、明細書中に定義される。)の製造方法を開示する。生成化合物は、炎症性作用に伴うサイトカインの製造を阻害するため、炎症を伴う疾患及び病的状態の治療に有用である。さらに、そのような化合物の製造に有用な中間体を開示する。
【化1】

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本発明は、新規な9−および/または10−置換アントラセン、それらの、液晶、発光または半導体材料およびデバイスにおける、異方性ポリマー、光学、電気光学、修飾、安全保障、化粧、診断、電気、電子、電荷輸送、半導体、光学記録、電子発光、光導電体または電子写真用途における使用、ならびに、それらを含む、液晶、発光および半導体材料、ポリマーおよびデバイスに関する。 (もっと読む)


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