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Fターム[4F100AB01]の内容

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Fターム[4F100AB01]に分類される特許

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例えばガラスまたは石英製の透明な機械的支持体(10)と、単結晶半導体材料の膜または薄層(14)と、当該薄層または半導体膜と当該支持体との間に位置する反射防止中間層(12)とを有する複合基板。当該反射防止中間層の組成は、屈折率が変化するように、当該支持体(10)と当該半導体膜(14)との間において変化する。 (もっと読む)


従来技術に基づく層組織は外部の熱ガスに対して十分な冷却力を示さない。本発明による層組織1は外側に多孔性層10を持ち、その細孔25の孔壁22を基板4の近くで厚くすることで、その熱を伝導する断面がラジアル方向11の温度勾配が平坦になるように拡大され、従って、外から入ってくる極めて高い熱を阻止することにより本発明による層組織1はその冷却力を改善される。
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フルオロポリマー基材は、式(I)


(式中、Rは、水素か、あるいは1〜18個の炭素原子を有するアルキル基またはシクロアルキル基または6〜18個の炭素原子を有するアリール基、アルカリール基、またはアラルキル基を表し;Xは、OまたはNHを表し;R1、R2、R3、およびR4は、それぞれ独立してH、1〜18個の炭素原子を有するアルキル基、1〜18個の炭素原子を有するアルケニル基、6〜10個の炭素原子を有するアリール基を表すか、またはR、R1、R2、R3、およびR4のいずれか2つは一緒になって、2〜6個の炭素原子を有するアルキレン基を表すが、ただし、R1およびR2の少なくとも1つまたはR3およびR4の少なくとも1つはHでない)
を有する少なくとも1つの種を含む光化学的方法で変性される。
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【課題】本発明は、加熱成形又は圧縮成形された時、樹脂の濃度が高いクラスAの表面を持つ複合材を形成する繊維強化された積層材料の組成物に係わる。
【解決手段】この積層材料は、開始剤と触媒を含む熱可塑性樹脂の層と、ガラスマットと、オリゴマー、モノマー及び熱可塑性樹脂の低粘性混合物である重合可能な成分の内層と、第2のガラスマットと、開始剤と触媒を含む熱可塑性樹脂の別の層とを有する。加熱成形又は圧縮成形された時、熱と圧力の組合せが、低粘性の重合可能な成分を、浸透性ガラスマットを通って表面に向かって移動させる。開始剤と触媒は、この重合可能な成分を重合させ、樹脂の濃度が高いクラスAの表面を形成させる。熱可塑性樹脂は強化繊維に完全に浸透し、補強ガラス繊維と熱可塑性樹脂のほぼ均一な混合物から成るコアを有する複合材を形成する。 (もっと読む)


【課題】新規複合素子、および複合素子の改善された製造方法を提供する。
【解決手段】(i)2〜20mmの金属、プラスチック又は木材、(ii)10〜300mmのポリイソシアネート重付加物、及び(iii)2〜20mmの金属、プラスチック又は木材、を含む層構造を有する複合素子であって、層(ii)が予め成形されたポリイソシアネート重付加物(x)を含み、該ポリイソシアネート重付加物(x)が、ポリイソシアネート重付加物(xx)により層(i)及び(iii)に粘着結合し、ポリイソシアネート重付加物(x)が容量4〜1000cm3の多部分から構成される複合素子が得られた。 (もっと読む)


回路を製造するのに有用な複合体材料(20)は、支持層(12)、両側にある第一側面及び第二側面を有し、厚さが15μ以下の金属箔層(16)、前記支持層(12′)から前記金属箔層(16)を分離し易くするのに有効な剥離層(14)で、前記支持層(12′)と前記金属箔層(16)の両方に接触し、それらの間に配置された剥離層(14)を有する。ガス状元素又は化合物と反応して、熱的に安定な化合物を形成するのに有効な、支持層(12′)でもよい、反応性元素含有層(22)が、剥離層(14)に接触している。複合体材料(20)は、低温熱処理にかけるのが好ましい。低温熱処理と反応性元素含有層(22)との組合せは、後の加工工程の間、銅箔(16)中にブリスターを含めた欠陥を減少させる結果になる。 (もっと読む)


【課題】 紫外線照射による反射率の低下が少なく、黄変防止性に優れた反射フィルを提供すること。
【解決手段】 反射フィルムは、脂肪族ポリエステル系樹脂を主成分とする樹脂組成物を用いて成る基材層と、金属薄膜層と、保護層とをこの順に有し、この基材層が反射使用面側に配置されていて、内部に空隙を有し、基材層中に占める空隙の割合が50%以下であり、かつ、この基材層側から光を照射したときの420nm〜700nmの光の波長域における平均反射率が90%以上である。ここで、基材層と金属薄膜層との間に、更に、中間層を有することができる。また、基材層と金属薄膜層との間に、更に、アンカーコート層を有していてもよい。また、金属薄膜層は、銀単独、又は、銀と他の金属との合金からなる蒸着膜であるか、あるいは、銀の蒸着膜、及び、合金からなる蒸着膜からなる群から選ばれる少なくとも1層以上の積層体であることができる。 (もっと読む)


【課題】
本発明は、少なくとも一つの電気的コンポーネントを有するフィルムと、そのようなフィルムの生産プロセスと、に関するものである。
【解決手段】
放射架橋性接着剤を備えた接着剤層はベースフィルム(61)に塗布される。接着剤層はベースフィルムへパターン形状に塗布され、及び/または、接着剤層がパターン形状に構造化して硬化するようにパターン形状に放射線照射される。キャリアフィルムと電気的機能層とを備えたトランスファーフィルム(41)が接着剤層に塗布される。キャリアフィルム(41)は、ベースフィルム、接着剤層、及び電気的機能層を含むフィルム体から剥がされ、そこではパターン形状に構造化された第一領域では電気的機能層はベースフィルム(61)に残り、パターン形状に構造化された第二領域では電気的機能層は前記キャリアフィルム(45)に残り、ベースフィルム(61)からキャリアフィルムとともに取り除かれる。

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平滑な基板1と、平滑な基板1上に塗布法により形成された透明導電層2と、透明導電層2上にパターン状に形成された補助電極層3と、透明導電層2及び補助電極層3に接着剤層4で接合された透明基材5とを備えた透明導電積層体であって、その平滑な基板1を剥離除去した後の透明導電層2の平滑な剥離面上に各種素子を形成して、色素増感型太陽電池や有機エレクトロルミネッセンス素子等のデバイスとする。 (もっと読む)


ポリチオール芳香族化合物もしくは樹脂、ヒドロキシチオフェノール化合物もしくは樹脂、カテコールノボラック樹脂、カテコールクレゾールノボラック樹脂、少なくとも1つのヒドロキシル基が直接結合している少なくとも1つの芳香環を含み、少なくとも1つのヒドロキシル基がフェノラート塩であるポリヒドロキシ芳香族樹脂もしくは化合物、またはこれらの組み合わせから選択される芳香族物質、並びに、芳香族物質と塩を形成することが可能な塩形成化合物、フルオロポリマー、および、任意に相間移動触媒、を含む組成物を提供する。芳香族化合物とともに粉体コーティングされたフルオロポリマーを含む物品、並びに、かかる組成物および物品を製造する方法も提供する。 (もっと読む)


開示されているのは、エチレン/ブチルアクリレートコポリマー組成物をタイ層として用いて熱可塑性組成物に積層されたホイルを含む、またはそれから製造された多層構造体である。多層構造体は、包装用フィルムおよび工業用フィルムとして有用である。構造体を製造するための積層プロセスも開示されている。更に開示されているのは、構造体を含むパッケージである。 (もっと読む)


この発明の限定的でない実施形態に従えば、アップリケ被膜が基材に設けられる。このアップリケ被膜は、金属箔と、この金属箔の下に横たわる第1のポリマー膜とを含む。金属箔の上に横たわるトップコートが、塗料の層または第2のポリマー膜として設けられてもよい。第1のポリマー層の下に横たわる感圧性接着剤などの接着剤が、アップリケ被膜を基材に付けるように設けられてもよい。所望であれば、第2のポリマー膜の全体にわたって繊維を分散させ、静電防止特性を与えてもよい。また、所望であれば、美観および/または静電防止目的で、金属箔と第2のポリマー膜との間にインク層が設けられてもよい。 (もっと読む)


ラミネートの結合構造体は、複数の金属層と、これら金属層によって挟持されている少なくとも1つの接着層とを有している。これら金属層の各々は、1対の重なりエッジを備えた複数の異なる金属層部分を有している。これら1対のエッジは、互いにオフセットされ、一緒になって結合領域を規定している。このラミネートは、標準構造のセクションと、更なる内側の補強用の金属層を含んだセクションとを有している。この補強用の金属層は、1対の重なりエッジを備えた補強用の2つの金属層部分を有している。これら1対のエッジは、結合領域の外側に配置されている。
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本発明は、チタンまたはチタン合金を用いた複合材料において、イミダゾール化合物をチタンまたはチタン合金の表面に付与した後、被着体を接着して得られる複合材料である。また本発明は、破壊歪エネルギー解放率G1cが4500J/m以上の熱可塑性樹脂を含む接着用樹脂組成物を用いて被着体を接着して得られる複合材料である。本発明は、室温および高温高湿度暴露後においても安定で良好な接着強度を有するチタンまたはチタン合金を用いた複合材料を提供する。 (もっと読む)


本発明は、3つの銀層(Ag1,Ag2,Ag3)そして、交互に二酸化チタン層(21)、金属酸化物層(22)、銀層(Ag1,Ag2,Ag3)のうちの1層及び被覆層(23)を含み、これらの層すべてが基板(10)上に配置されている、薄膜積層体(20)から成る、例えばガラス製の透明な基板に関する。本発明は、(i)金属酸化物が酸化亜鉛であること、(ii)被覆層(23)が犠牲金属であること、(iii)少なくとも1つの金属酸化物を含む反射防止層(24)が、基板から最も遠い銀層(Ag3)の被覆層(23)上に配置されていることを特徴とする。
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基材上のパターンを描いた薄膜構造物又はインモールド・デコレーション膜を形成する方法を開示する。マスキング用コーティング又はインク等の材料を用いてパターンを印刷するが、一の態様では、印刷された材料が存在しない領域に所望の構造物が形成されるような、即ち、形成すべき薄膜構造物のネガティブなイメージが印刷されるようなパターンである。別の態様では、基材から剥離することが困難である材料を用いてパターンが印刷され、印刷された材料が存在する領域に所望の薄膜構造物が形成される、即ち、薄膜構造物のポジティブなイメージが印刷される。パターンを描いた基材上に薄膜材料を堆積し、不要な領域を剥離し、パターンを描いた薄膜構造物を残す。
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金属性またはセラミックス性のいずれかの実質的に均一に被覆された基質、並びにその製造方法。実質的に均一に被覆された基質は、典型的には多数の入口;多数の出口;基質の多数の壁;および該基質の壁によって規定される多数の通路を含む基質を含んで成り、該通路は少なくとも一つの出口から直接または間接的に延び出し;基質の壁には隣接した通路の間を連絡する多数の開口部および/または波形起伏および/またはタブが存在し、該基質は非吸着性の非触媒材料;吸着性の非触媒材料;触媒材料;およびこれらの二つ以上の混合物から成る群から選ばれる被覆材料の一つの実質的に均一な少なくとも一つの層を含んでいる。このような被覆された基質を製造する方法は、所望の材料のスラリを含む容器の中に基質を浸漬し、この基質を遠心分離にかけ、該材料を実質的に均一な層として基質の上に分布させ、基質の上に存在することが望まれるよりも過剰の該材料を除去し、しかる後被覆された基質を乾燥しカ焼する段階を含んでいる。 (もっと読む)


押出し可能な流動性物質内容物の入った容器であって、容器は、エラストマー材料で作製された壁と、流動性物質用の押出しノズルと、を有し、流動性物質を押し出すために内向きに弾性的に変形可能であり、該外圧の除去時にその元の形状および体積に戻るのに十分な程度に弾性的であり、硬質表面上に着座する間、その形状を保持できる程度に十分に強固である。好ましい製品は、練り歯磨きを含有し、実質的に球状である。 (もっと読む)


透明基材フィルム31の一方の面に、直接又は接着層を介して、メッシュ状領域203と該メッシュ状領域203を囲む額縁部201とを有する金属層35が設けられている。金属層35に平坦化樹脂層39、及び粘着層41が積層されている。前記金属層35の透明基材フィルム31側の面が黒化処理され、黒化処理層37が形成されている。前記平坦化樹脂層39は近赤外線吸収剤を含有し、粘着層41が封入ガスの発光スペクトルに起因する特定波長光を吸収する色調補正用着色剤を含有している。 (もっと読む)


本発明は、例えば、銀に基づき、赤外線および/あるいは太陽エネルギー輻射線において反射性を有する一つ以上の機能金属層、機能金属層と接触している一つ以上の金属遮断層、および一つ以上の上部誘電体層を含む薄層の積重ねを備えている透明な基質に関する。本発明は、一つ以上の遮断層がジルコニウムに基づきかつ上部誘電体層が機能層あるいは遮断層と接触している一つ以上のZnOベースの層を含むことを特徴とする。 (もっと読む)


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