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アリール置換およびヘテロアリール置換テトラヒドロベンズアゼピンならびにノルエピネフリン、ドーパミンおよびセロトニンの再取り込みを遮断するためのその使用
説明

アリール置換およびヘテロアリール置換テトラヒドロベンズアゼピンならびにノルエピネフリン、ドーパミンおよびセロトニンの再取り込みを遮断するためのその使用

【課題】ノルエピネフリン、ドーパミンおよびセロトニンの再取り込みを遮断し、かつさまざまな神経学的および心理学的障害を治療することが可能な新規化合物の提供。
【解決手段】下式の構造を有するアリール置換およびヘテロアリール置換テトラヒドロベンズアゼピン構造を有する化合物。


[式中、Xはフェニル基等、Rは、水素、メチル、エチル、またはイソプロピル、Rは、水素、メチル、またはgem−ジメチル、Rは、水素、メチル、ヒドロキシ、メトキシ、フルオロ、クロロ、シアノ、トリフルオロメチル等、Rはピリミジニル等、Rは、水素、フルオロ、クロロ、メチル、トリフルオロメチル等、Rは、水素、フルオロ、クロロ、メチル、トリフルオロメチル等、Rは、水素、gem−ジメチル等、RおよびRは水素を表わす。]


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【特許請求の範囲】
【請求項1】
以下の構造を有する式I (A〜E)の化合物、またはその酸化物、もしくは薬学的に許容されるその塩:

式中、
で示された炭素原子はR配置またはS配置にあり; かつ
Xは、R14において下記に定義の置換基で1〜4回置換されてもよい、R14において下記に定義の置換基で1〜4回置換されてもよい、フェニル、ピリジル、2-オキソ-ピリジン-1-イル、ピリミジニル、ピリダジニル、ピラジニル、トリアジニル、ピラニル、ピロリル、フラニル、チオフェニル、オキサゾリル、イソオキサゾリル、チアゾリル、イソチアゾリル、ピラゾリル、イミダゾリル、オキサジアゾリル、チアジアゾリル、トリアゾリルおよびテトラゾリルからなる群より選択される5員もしくは6員芳香族もしくは非芳香族単環式炭素環もしくは複素環を表すか; あるいは
Xは、R14において下記に定義の置換基で1〜4回置換されてもよい、R14において下記に定義の置換基で1〜4回置換されてもよい、インデニル、インダニル、ベンゾフラニル、ベンゾチオフェニル、ジヒドロベンゾチオフェニル、ジヒドロベンゾフラニル、インドリル、イソインドリル、インドリニル、ベンゾ[1,3]ジオキソリル、ベンゾオキサゾリル、ベンゾチアゾリル、ベンゾイソチアゾリル、ベンゾイソオキサゾリル、インダゾリル、ベンゾイミダゾリル、ベンゾトリアゾリル、ナフチル、テトラヒドロナフチル、キノリニル、イソキノリニル、キナゾリニル、シンノリニル、フタラジニル、キノキサリニル、ベンゾ[1,2,3]トリアジニル、ベンゾ[1,2,4]トリアジニル、2,3-ジヒドロ-ベンゾ[1,4]ジオキシニル、4H-クロメニル、ジヒドロベンゾシクロヘプテニル、テトラヒドロベンゾシクロヘプテニル、インドリジニル、キノリジニル、6aH-チエノ[2,3-d]イミダゾリル、1H-ピロロ[2,3-b]ピリジニル、イミダゾ[1,2-a]ピリジニル、ピラゾロ[1,5-a]ピリジニル、[1,2,4]トリアゾロ[4,3-a]ピリジニル、チエノ[2,3-b]フラニル、チエノ[2,3-b]ピリジニル、チエノ[3,2-b]ピリジニル、フロ[2,3-b]ピリジニル、フロ[3,2-b]ピリジニル、チエノ[3,2-d]ピリミジニル、フロ[3,2-d]ピリミジニル、チエノ[2,3-b]ピラジニル、ベンゾ[c][1,2,5]オキサジアゾリル、ベンゾ[c][1,2,5]チアジアゾリル、3,4-ジヒドロ-2H-ベンゾ[b][1,4]オキサジニル、イミダゾ[1,2-a]ピラジニル、6,7-ジヒドロ-4H-ピラゾロ[5,1-c][1,4]オキサジニル、2-オキソ-2,3-ジヒドロベンゾ[d]オキサゾリル、3,3-ジメチル-2-オキソインドリニル、2-オキソ-2,3-ジヒドロ-1H-ピロロ[2,3-b]ピリジニル、ベンゾ[c][1,2,5]オキサジアゾリル、ベンゾ[c][1,2,5]チアジアゾリル、[1,2,4]トリアゾロ[4,3-a]ピラジニルおよび3-オキソ-[1,2,4]トリアゾロ[4,3-a]ピリジン-2(3H)-イルからなる群より選択される[5,5]-、[6,5]-、[6,6]-もしくは[6,7]-縮合二環式炭素環もしくは複素環であり;
R1はH、C1〜C6アルキル、C2〜C6アルケニル、C2〜C6アルキニル、C3〜C6シクロアルキルまたはC4〜C7シクロアルキルアルキルであり、この各々がR15において下記に定義の置換基で1〜3回置換されてもよく;
R2はH、C1〜C6アルキル、C2〜C6アルケニル、C2〜C6アルキニル、C3〜C6シクロアルキルまたはC4〜C7シクロアルキルアルキルであり、この各々がR15において下記に定義の置換基で1〜3回置換されてもよく; あるいは
R2はgem-ジメチルであり;
R3、R5およびR6はH、ハロゲン、-OR12、-S(O)nR13、-CN、-C(O)R13、-NR10R11、C1〜C6アルキル、C2〜C6アルケニル、C2〜C6アルキニル、C3〜C6シクロアルキルおよびC4〜C7シクロアルキルアルキルからなる群より各々が独立して選択され、ここでC1〜C6アルキル、C2〜C6アルケニル、C2〜C6アルキニル、C3〜C6シクロアルキルおよびC4〜C7シクロアルキルアルキルの各々がR15において下記に定義の置換基で1〜3回置換されてもよく; あるいは
R3、R5およびR6は、各々が独立してR14において下記に定義の置換基で1〜4回置換されてもよい、5員もしくは6員単環式炭素環もしくは複素環または酸素、窒素および硫黄からなる群より選択される1〜5個のヘテロ原子を含有する[5,5]-、[6,5]-、[6,6]-もしくは[6,7]-縮合二環式炭素環もしくは複素環であり;
R4はH、ハロゲン、-OR12、-S(O)nR13、-CN、-C(O)R13、-NR10R11、C1〜C6アルキル、C2〜C6アルケニル、C2〜C6アルキニル、C3〜C6シクロアルキルまたはC4〜C7シクロアルキルアルキルであり、ここでC1〜C6アルキル、C2〜C6アルケニル、C2〜C6アルキニル、C3〜C6シクロアルキルおよびC4〜C7シクロアルキルアルキルの各々がR15において下記に定義の置換基で1〜3回置換されてもよく;
R4は、6〜12個の炭素原子を含有しかつ酸素、窒素および硫黄からなる群より選択される1つまたは複数のヘテロ原子を任意で含有してもよい架橋二環式環であり、ここで前記架橋二環式環はC1〜C3アルキル、-C(O)R13および-S(O)nR13からなる群より選択される置換基で1〜3回置換されてもよく; あるいは
R4は、R14において下記に定義の置換基で1〜4回置換されてもよい、フェニル、ピリジル、2-オキソ-ピリジン-1-イル、ピリミジニル、ピリダジニル、ピラジニル、トリアジニル、ピラニル、フラニル、ピロリル、チオフェニル、ピラゾリル、イミダゾリル、オキサゾリル、イソオキサゾリル、チアゾリル、イソチアゾリル、トリアゾリル、オキサジアゾリル、チアジアゾリル、テトラゾリル、インダニル、インデニル、インドリル、イソインドリル、ベンゾフラニル、ベンゾチオフェニル、インドリニル、ジヒドロベンゾフラニル、ジヒドロベンゾチオフェニル、インダゾリル、ベンズイミダゾリル、ベンゾオキサゾリル、ベンゾチアゾリル、ベンゾイソオキサゾリル、ベンゾイソチアゾリル、ベンゾトリアゾリル、ベンゾ[1,3]ジオキソリル、ナフチル、キノリニル、イソキノリニル、キナゾリニル、シンノリニル、フタラジニル、キノキサリニル、2,3-ジヒドロ-ベンゾ[1,4]ジオキシニル、ベンゾ[1,2,3]トリアジニル、ベンゾ[1,2,4]トリアジニル、4H-クロメニル、インドリジニル、キノリジニル、6aH-チエノ[2,3-d]イミダゾリル、1H-ピロロ[2,3-b]ピリジニル、イミダゾ[1,2-a]ピリジニル、ピラゾロ[1,5-a]ピリジニル、[1,2,4]トリアゾロ[4,3-a]ピリジニル、[1,2,4]トリアゾロ[1,5-a]ピリジニル、チエノ[2,3-b]フラニル、チエノ[2,3-b]ピリジニル、チエノ[3,2-b]ピリジニル、フロ[2,3-b]ピリジニル、フロ[3,2-b]ピリジニル、チエノ[3,2-d]ピリミジニル、フロ[3,2-d]ピリミジニル、チエノ[2,3-b]ピラジニル、イミダゾ[1,2-a]ピラジニル、5,6,7,8-テトラヒドロイミダゾ[1,2-a]ピラジニル、6,7-ジヒドロ-4H-ピラゾロ[5,1-c][1,4]オキサジニル、2-オキソ-2,3-ジヒドロベンゾ[d]オキサゾリル、3,3-ジメチル-2-オキソインドリニル、2-オキソ-2,3-ジヒドロ-1H-ピロロ[2,3-b]ピリジニル、ベンゾ[c][1,2,5]オキサジアゾリル、ベンゾ[c][1,2,5]チアジアゾリル、3,4-ジヒドロ-2H-ベンゾ[b][1,4]オキサジニル、5,6,7,8-テトラヒドロ-[1,2,4]トリアゾロ[4,3-a]ピラジニル、[1,2,4]トリアゾロ[4,3-a]ピラジニル、3-オキソ-[1,2,4]トリアゾロ[4,3-a]ピリジン-2(3H)-イルであり;
式IAの化合物の場合、Xは置換フェニルであり、R4は置換単環式もしくは二環式アリールまたはヘテロアリールであり;
式IBの化合物の場合、Xは置換二環式アリールまたはヘテロアリールであり、R4は置換単環式もしくは二環式アリールまたはヘテロアリールであり;
式ICの化合物の場合、Xは置換フェニルであり、R4はH、-OR12、-S(O)nR13、C(O)R13、-NR10R11、-CN、ハロゲンまたはC1〜C6アルキルであり、ここでC1〜C6アルキルの各々がR15において下記に定義の置換基で1〜3回置換されてもよく;
式IDの化合物の場合、Xは置換二環式アリールまたはヘテロアリールであり、R4はH、-OR12、-S(O)nR13、C(O)R13、-NR10R11、-CN、ハロゲンまたはC1〜C6アルキルであり、ここでC1〜C6アルキルの各々がR15において下記に定義の置換基で1〜3回置換されてもよく; ならびに
式IEの化合物の場合、Xは置換単環式ヘテロアリールであり、R4は置換単環式もしくは二環式アリールまたはヘテロアリールであり;
R7はH、-S(O)nR13、-C(O)R13、C1〜C6アルキル、C2〜C6アルケニル、C2〜C6アルキニル、C3〜C6シクロアルキルおよびC4〜C7シクロアルキルアルキルからなる群より選択され、ここでC1〜C6アルキル、C2〜C6アルケニル、C2〜C6アルキニル、C3〜C6シクロアルキルおよびC4〜C7シクロアルキルアルキルの各々がR15において下記に定義の置換基で1〜3回置換されてもよく;
R8はH、ハロゲン、-OR12、-S(O)nR13、-CN、-C(O)R13、-NR10R11、C1〜C6アルキル、C2〜C6アルケニル、C2〜C6アルキニル、C3〜C6シクロアルキルおよびC4〜C7シクロアルキルアルキルからなる群より選択され、ここでC1〜C6アルキル、C2〜C6アルケニル、C2〜C6アルキニル、C3〜C6シクロアルキルおよびC4〜C7シクロアルキルアルキルの各々がR15において下記に定義の置換基で1〜3回置換されてもよく; または
R7およびR8の一方だけがgem-ジメチルであるという条件で、R7およびR8はgem-ジメチルであり;
R9はH、ハロゲン、-OR12、-SR10、C1〜C6アルキル、-CNまたは-NR10R11であり、ここでC1〜C6アルキルの各々がR15において下記に定義の置換基で1〜3回置換されてもよく;
R10およびR11はH、-C(O)R13、C1〜C4アルキル、C3〜C6シクロアルキルおよびC4〜C7シクロアルキルアルキルからなる群より各々が独立して選択され、ここでC1〜C6アルキル、C3〜C6シクロアルキルおよびC4〜C7シクロアルキルアルキルの各々がR15において下記に定義の置換基で1〜3回置換されてもよく;
R10およびR11はフェニル、ベンジルおよびその他の5員もしくは6員単環式複素環からなる群より各々が独立して選択され、ここでフェニル、ベンジルおよび5員もしくは6員単環式複素環の各々がR14において下記に定義の置換基で1〜3回置換されてもよく;
R10およびR11は、それらが結合している窒素と一緒になって、ピペリジン、ピロリジン、モルホリン、チオモルホリン、[1,2]オキサジナン、イソオキサゾリジン、2-オキソピペリジニル、2-オキソピロリジニル、3-オキソモルホリノ、3-オキソチオモルホリノ、5,6,7,8-テトラヒドロイミダゾ[1,2-a]ピラジン、5,6,7,8-テトラヒドロ-[1,2,4]トリアゾロ[4,3-a]ピラジン、ならびに酸素、窒素および硫黄より選択される1〜4個のヘテロ原子を含有するその他の単環式もしくは縮合二環式複素環からなる群より選択される飽和したまたは部分的に飽和した単環式または縮合二環式複素環を形成し、その際に前記複素環は窒素原子を介してベンズアゼピン核に結合されており、その各出現時にハロゲン、シアノ、-OR12、-NR12R13、-S(O)nR13、-C(O)R13およびC1〜C4アルキルからなる群より独立して選択される置換基で1〜3回置換されてもよく、ここでC1〜C4アルキルの各々がR15において下記に定義の置換基で1〜3回置換されてもよく;
R10およびR11は、それらが結合している窒素と一緒になって、ピペラジン、2-オキソピペラジニル、2-オキソ-1,4-ジアゼパニル、5-オキソ-1,4-ジアゼパニル、1,4-ジアゼパン、およびさらに1個の窒素原子を環中に含有するその他の複素環からなる群より選択される複素環を形成し、ここで前記複素環はその各出現時にハロゲン、シアノ、-OR12、-NR12R13、-S(O)nR13、-C(O)R13およびC1〜C4アルキルからなる群より独立して選択される置換基で1〜3回環炭素にて、またはその各出現時にS(O)nR13、-C(O)R13およびC1〜C4アルキルからなる群より独立して選択される置換基で1〜3回さらなる窒素原子にて置換されてもよく、その際にC1〜C4アルキルの各々がR15において下記に定義の置換基で1〜3回置換されてもよく;
R10およびR11は、それらが結合している窒素と一緒になって、ピペラジン、2-オキソピペラジニル、2-オキソ-1,4-ジアゼパニル、5-オキソ-1,4-ジアゼパニル、1,4-ジアゼパン、およびさらに1個の窒素原子を環中に含有するその他の複素環からなる群より選択される複素環を形成し、ここで前記複素環はその各出現時にフェニル、ベンジル、ならびに酸素、窒素および硫黄からなる群より選択される1〜3個のヘテロ原子を含有する5員または6員芳香族複素環からなる群より独立して選択される置換基でさらなる窒素原子にて置換されてもよく、ここでフェニル、ベンジル、ならびに5員および6員複素環の各々がR14において下記に定義の置換基で1〜3回置換されてもよく; あるいは
R4が-NR10R11もしくは-C(O)NR10R11である場合、R10もしくはR11のいずれかは、6〜12個の炭素原子を含有しかつ酸素、窒素および硫黄からなる群より選択される1つもしくは複数のヘテロ原子を任意で含有してもよい架橋二環式環であり、ここで前記架橋二環式環はC1〜C3アルキル、-C(O)R13および-S(O)nR13からなる群より選択される置換基で1〜3回置換されてもよく、またはR10もしくはR11のいずれかは、6〜12個の炭素原子を含有しかつ酸素、窒素および硫黄からなる群より選択される1つもしくは複数のヘテロ原子を任意で含有してもよい架橋二環式環で置換されているC1〜C3アルキルであり、ここで前記架橋二環式環はC1〜C3アルキル、-C(O)R13および-S(O)nR13からなる群より選択される置換基で1〜3回置換されてもよく;
R12はH、C1〜C4アルキル、C3〜C6シクロアルキル、C4〜C7シクロアルキルアルキルおよび-C(O)R13からなる群より選択され、ここでC1〜C6アルキル、C3〜C6シクロアルキルおよびC4〜C7シクロアルキルアルキルの各々がR15において下記に定義の置換基で1〜3回置換されてもよく;
R13はH、-NR10R11、C1〜C4アルキル、C3〜C6シクロアルキルおよびC4〜C7シクロアルキルアルキルからなる群より選択され、ここでC1〜C6アルキル、C3〜C6シクロアルキルおよびC4〜C7シクロアルキルアルキルの各々がR15において下記に定義の置換基で1〜3回置換されてもよく; あるいは
R12およびR13は、フェニル、ベンジル、ピリダジニル、ピリミジニル、ピラジニル、R14において下記に定義の置換基で1〜4回置換されてもよい、酸素、窒素および硫黄からなる群より選択される1〜5個のヘテロ原子を含有する5員もしくは6員芳香族単環式複素環および[5,5]-、[6,5]-、[6,6]-もしくは[6,7]-縮合二環式炭素環もしくは複素環からなる群より各々が独立して選択され; または
R12およびR13は、それらが結合している窒素と一緒になって、ピペリジン、ピロリジン、ピペラジン、1,4-ジアゼパン、モルホリン、チオモルホリン、ならびに酸素、窒素および硫黄からなる群より選択される1〜4個のヘテロ原子を含有するその他の複素環からなる群より選択される複素環を形成し、ここで前記複素環はその各出現時にハロゲン、シアノ、-OR10、-S(O)nR10、-C(O)R10、-C(O)NR10R11およびC1〜C4アルキルからなる群より独立して選択される置換基で1〜3回置換されてもよく、ここでC1〜C4アルキルの各々がR15において下記に定義の置換基で1〜3回置換されてもよく;
nは0、1または2であり;
R14は各出現時にハロゲン、-NO2、-OR12、-NR10R11、-NR12C(O)2R13、-NR12C(O)NR12R13、-S(O)nR13、-CN、-C(O)R13、C1〜C6アルキル、C2〜C6アルケニル、C2〜C6アルキニル、C3〜C6シクロアルキルおよびC4〜C7シクロアルキルアルキルからなる群の中の置換基より独立して選択され、ここでC1〜C6アルキル、C2〜C6アルケニル、C2〜C6アルキニル、C3〜C6シクロアルキルおよびC4〜C7シクロアルキルアルキルの各々がR15において下記に定義の置換基で1〜3回置換されてもよく; ならびに
R15は各出現時に-CN、ハロゲン、C(O)R13、C1〜C3アルキル、-OR12、-NR10R11、-S(O)nR13、アリールおよびヘテロアリールからなる群の中の置換基より独立して選択され、ここでアリールまたはヘテロアリール基の各々がR14において上記に定義の置換基で1〜4回置換されてもよく;
ただし
(1) R4がHである場合、Xはフェニルとすることができない;
(2) R4が(a) C1〜6アルキル、(b) C1〜6アルコキシ、(c) ヒドロキシル、(d) ハロゲン、(e) CN、(f) NO2、(g) NHSO2CH3または(h) COOHである場合、Xはその同じR4によりパラ位で置換されているフェニルとすることができない;
(3) R3、R4、R5およびR6のいずれか1つが水素、ハロゲン、ペルハロメチル、置換されてもよいC1〜6-アルキル、ヒドロキシ、置換されてもよいC1〜6-アルコキシ、ニトロ、シアノ、アミノ、置換されてもよいモノ-もしくは置換されてもよいジ-C1〜6-アルキルアミノ、アシルアミノ、C1〜6-アルコキシカルボニル、カルボキシまたはカルバモイルである場合、Xはフラニル、チエニル、ピラゾリル、テトラゾリル、イソオキサゾリル、イソチアゾリル、1,2,3-オキサジアゾリル、1,2,3-チアジアゾリル、1,2,4-オキサジアゾリル、1,2,4-チアジアゾリル、1,3,4-オキサジアゾリル、1,3,4-チアジアゾリル、1,2,5-オキサジアゾリル、1,2,5-チアジアゾリル、ベンゾ[d]イソオキサゾリルまたはベンゾ[d]イソチアゾリルとすることができない;
(4) R4が-S(O)nR13である場合、nは0とすることができない; ならびに
(5) R9が置換アルキルである場合、R15は-NR10R11とすることができない
という条件である。
【請求項2】
Xが置換フェニルであり、R4が置換単環式もしくは二環式アリールまたはヘテロアリールである、請求項1記載の化合物。
【請求項3】
Xが置換二環式アリールまたはヘテロアリールであり、R4が置換単環式もしくは二環式アリールまたはヘテロアリールである、請求項1記載の化合物。
【請求項4】
Xが置換フェニルであり、R4がH、-OR12、-S(O)nR13、C(O)R13、-NR10R11、-CN、ハロゲンおよびC1〜C6アルキルであり、ここでC1〜C6アルキルの各々がR15において定義の置換基で1〜3回置換されてもよい、請求項1記載の化合物。
【請求項5】
Xが置換二環式アリールまたはヘテロアリールであり、R4がH、-OR12、-S(O)nR13、C(O)R13、-NR10R11、-CN、-S(O)nR13、ハロゲンおよびC1〜C6アルキルであり、ここでC1〜C6アルキルの各々がR15において定義の置換基で1〜3回置換されてもよい、請求項1記載の化合物。
【請求項6】
Xが置換単環式ヘテロアリールであり、R4が置換単環式もしくは二環式アリールまたはヘテロアリールである、請求項1記載の化合物。
【請求項7】
Xが、R14において定義の置換基で1〜4回置換されてもよい、フェニルであり;
R1がH、メチル、エチルまたはイソプロピルであり;
R2がH、メチルまたはgem-ジメチルであり;
R3がH、メチル、ヒドロキシ、メトキシ、フルオロ、クロロ、シアノ、トリフルオロメチルまたはトリフルオロメトキシであり;
R5がH、フルオロ、クロロ、メチル、トリフルオロメチル、トリフルオロメトキシ、シアノ、ヒドロキシまたはメトキシであり;
R6がH、フルオロ、クロロ、メチル、トリフルオロメチル、トリフルオロメトキシ、シアノ、ヒドロキシまたはメトキシであり;
R7がH、gem-ジメチルまたはC1〜C4アルキルであり、ここでC1〜C4アルキルの各々がR15において定義の置換基で1〜3回置換されてもよく;
R8がH、ヒドロキシ、フルオロ、クロロ、ヒドロキシルもしくはアミノで置換されてもよいC1〜C3アルキル、またはC1〜C3アルキルで置換されてもよいアミノであり; および
R9がH、フルオロ、クロロ、メチル、ヒドロキシルまたはシアノである、
請求項1記載の化合物。
【請求項8】
R4がH、ハロゲン、-OR12、-S(O)nR13、-CN、-C(O)R13、-NR10R11、C1〜C6アルキル、C2〜C6アルケニル、C2〜C6アルキニル、C3〜C6シクロアルキルもしくはC4〜C7シクロアルキルアルキルであり、ここでC1〜C6アルキル、C2〜C6アルケニル、C2〜C6アルキニル、C3〜C6シクロアルキルおよびC4〜C7シクロアルキルアルキルの各々がR15において定義の置換基で1〜3回置換されてもよく; または
R4が、6〜12個の炭素原子を含有しかつ酸素、窒素および硫黄からなる群より選択される1つもしくは複数のヘテロ原子を任意で含有してもよい架橋二環式環であり、ここで前記架橋二環式環はC1〜C3アルキル、-C(O)R13および-S(O)nR13からなる群より選択される置換基で1〜3回置換されてもよい、
請求項7記載の化合物。
【請求項9】
R4が、R14において定義の置換基で1〜4回置換されてもよい、フェニル、ピリジル、2-オキソ-ピリジン-1-イル、ピリミジニル、ピリダジニル、ピラジニル、トリアジニル、ピラニル、フラニル、ピロリル、チオフェニル、ピラゾリル、イミダゾリル、オキサゾリル、イソオキサゾリル、チアゾリル、イソチアゾリル、トリアゾリル、オキサジアゾリル、チアジアゾリル、テトラゾリル、インダニル、インデニル、インドリル、イソインドリル、ベンゾフラニル、ベンゾチオフェニル、インドリニル、ジヒドロベンゾフラニル、ジヒドロベンゾチオフェニル、インダゾリル、ベンズイミダゾリル、ベンゾオキサゾリル、ベンゾチアゾリル、ベンゾイソオキサゾリル、ベンゾイソチアゾリル、ベンゾトリアゾリル、ベンゾ[1,3]ジオキソリル、ナフチル、キノリニル、イソキノリニル、キナゾリニル、シンノリニル、フタラジニル、キノキサリニル、2,3-ジヒドロ-ベンゾ[1,4]ジオキシニル、ベンゾ[1,2,3]トリアジニル、ベンゾ[1,2,4]トリアジニル、4H-クロメニル、インドリジニル、キノリジニル、6aH-チエノ[2,3-d]イミダゾリル、1H-ピロロ[2,3-b]ピリジニル、イミダゾ[1,2-a]ピリジニル、ピラゾロ[1,5-a]ピリジニル、[1,2,4]トリアゾロ[4,3-a]ピリジニル、[1,2,4]トリアゾロ[1,5-a]ピリジニル、チエノ[2,3-b]フラニル、チエノ[2,3-b]ピリジニル、チエノ[3,2-b]ピリジニル、フロ[2,3-b]ピリジニル、フロ[3,2-b]ピリジニル、チエノ[3,2-d]ピリミジニル、フロ[3,2-d]ピリミジニル、チエノ[2,3-b]ピラジニル、イミダゾ[1,2-a]ピラジニル、5,6,7,8-テトラヒドロイミダゾ[1,2-a]ピラジニル、6,7-ジヒドロ-4H-ピラゾロ[5,1-c][1,4]オキサジニル、2-オキソ-2,3-ジヒドロベンゾ[d]オキサゾリル、3,3-ジメチル-2-オキソインドリニル、2-オキソ-2,3-ジヒドロ-1H-ピロロ[2,3-b]ピリジニル、ベンゾ[c][1,2,5]オキサジアゾリル、ベンゾ[c][1,2,5]チアジアゾリル、3,4-ジヒドロ-2H-ベンゾ[b][1,4]オキサジニル、5,6,7,8-テトラヒドロ-[1,2,4]トリアゾロ[4,3-a]ピラジニル、[1,2,4]トリアゾロ[4,3-a]ピラジニル、3-オキソ-[1,2,4]トリアゾロ[4,3-a]ピリジン-2(3H)-イルである、請求項7記載の化合物。
【請求項10】
Xが、R14において定義の置換基で1〜4回置換されてもよい、ピリジル、2-オキソ-ピリジン-1-イル、ピリミジニル、ピリダジニル、ピラジニル、トリアジニル、ピラニル、ピロリル、フラニル、チオフェニル、オキサゾリル、イソオキサゾリル、チアゾリル、イソチアゾリル、ピラゾリル、イミダゾリル、オキサジアゾリル、チアジアゾリル、トリアゾリルおよびテトラゾリルからなる群より選択される5員もしくは6員単環式複素環を表し;
R1がH、メチル、エチルまたはイソプロピルであり;
R2がH、メチルまたはgem-ジメチルであり;
R3がH、メチル、ヒドロキシ、メトキシ、フルオロ、クロロ、シアノ、トリフルオロメチルまたはトリフルオロメトキシであり;
R5がH、フルオロ、クロロ、メチル、トリフルオロメチル、トリフルオロメトキシ、シアノ、ヒドロキシルまたはメトキシであり;
R6がH、フルオロ、クロロ、メチル、トリフルオロメチル、トリフルオロメトキシ、シアノ、ヒドロキシルまたはメトキシであり;
R7がH、gem-ジメチルまたはC1〜C4アルキルであり、ここでC1〜C4アルキルの各々がR15において定義の置換基で1〜3回置換されてもよく;
R8がH、ヒドロキシ、フルオロ、クロロ、ヒドロキシルもしくはアミノで置換されてもよいC1〜C3アルキル、またはC1〜C3アルキルで置換されてもよいアミノであり; ならびに
R9がH、フルオロ、クロロ、メチル、ヒドロキシルまたはシアノである、
請求項1記載の化合物。
【請求項11】
R4がH、ハロゲン、-OR12、-S(O)nR13、-CN、-C(O)R13、-NR10R11、C1〜C6アルキル、C2〜C6アルケニル、C2〜C6アルキニル、C3〜C6シクロアルキルもしくはC4〜C7シクロアルキルアルキルであり、ここでC1〜C6アルキル、C2〜C6アルケニル、C2〜C6アルキニル、C3〜C6シクロアルキルおよびC4〜C7シクロアルキルアルキルの各々がR15において定義の置換基で1〜3回置換されてもよく; または
R4が、6〜12個の炭素原子を含有しかつ酸素、窒素および硫黄からなる群より選択される1つもしくは複数のヘテロ原子を任意で含有してもよい架橋二環式環であり、ここで前記架橋二環式環はC1〜C3アルキル、-C(O)R13および-S(O)nR13からなる群より選択される置換基で1〜3回置換されてもよい、
請求項10記載の化合物。
【請求項12】
R4が、R14において定義の置換基で1〜4回置換されてもよい、フェニル、ピリジル、2-オキソ-ピリジン-1-イル、ピリミジニル、ピリダジニル、ピラジニル、トリアジニル、ピラニル、フラニル、ピロリル、チオフェニル、ピラゾリル、イミダゾリル、オキサゾリル、イソオキサゾリル、チアゾリル、イソチアゾリル、トリアゾリル、オキサジアゾリル、チアジアゾリル、テトラゾリル、インダニル、インデニル、インドリル、イソインドリル、ベンゾフラニル、ベンゾチオフェニル、インドリニル、ジヒドロベンゾフラニル、ジヒドロベンゾチオフェニル、インダゾリル、ベンズイミダゾリル、ベンゾオキサゾリル、ベンゾチアゾリル、ベンゾイソオキサゾリル、ベンゾイソチアゾリル、ベンゾトリアゾリル、ベンゾ[1,3]ジオキソリル、ナフチル、キノリニル、イソキノリニル、キナゾリニル、シンノリニル、フタラジニル、キノキサリニル、2,3-ジヒドロ-ベンゾ[1,4]ジオキシニル、ベンゾ[1,2,3]トリアジニル、ベンゾ[1,2,4]トリアジニル、4H-クロメニル、インドリジニル、キノリジニル、6aH-チエノ[2,3-d]イミダゾリル、1H-ピロロ[2,3-b]ピリジニル、イミダゾ[1,2-a]ピリジニル、ピラゾロ[1,5-a]ピリジニル、[1,2,4]トリアゾロ[4,3-a]ピリジニル、[1,2,4]トリアゾロ[1,5-a]ピリジニル、チエノ[2,3-b]フラニル、チエノ[2,3-b]ピリジニル、チエノ[3,2-b]ピリジニル、フロ[2,3-b]ピリジニル、フロ[3,2-b]ピリジニル、チエノ[3,2-d]ピリミジニル、フロ[3,2-d]ピリミジニル、チエノ[2,3-b]ピラジニル、イミダゾ[1,2-a]ピラジニル、5,6,7,8-テトラヒドロイミダゾ[1,2-a]ピラジニル、6,7-ジヒドロ-4H-ピラゾロ[5,1-c][1,4]オキサジニル、2-オキソ-2,3-ジヒドロベンゾ[d]オキサゾリル、3,3-ジメチル-2-オキソインドリニル、2-オキソ-2,3-ジヒドロ-1H-ピロロ[2,3-b]ピリジニル、ベンゾ[c][1,2,5]オキサジアゾリル、ベンゾ[c][1,2,5]チアジアゾリル、3,4-ジヒドロ-2H-ベンゾ[b][1,4]オキサジニル、5,6,7,8-テトラヒドロ-[1,2,4]トリアゾロ[4,3-a]ピラジニル、[1,2,4]トリアゾロ[4,3-a]ピラジニル、3-オキソ-[1,2,4]トリアゾロ[4,3-a]ピリジン-2(3H)-イルである、
請求項10記載の化合物。
【請求項13】
Xが、R14において定義の置換基で1〜4回置換されてもよい、インデニル、インダニル、ベンゾフラニル、ベンゾチオフェニル、ジヒドロベンゾチオフェニル、ジヒドロベンゾフラニル、インドリル、イソインドリル、インドリニル、ベンゾ[1,3]ジオキソリル、ベンゾオキサゾリル、ベンゾチアゾリル、ベンゾイソチアゾリル、ベンゾイソオキサゾリル、インダゾリル、ベンゾイミダゾリル、ベンゾトリアゾリル、ナフチル、テトラヒドロナフチル、キノリニル、イソキノリニル、キナゾリニル、シンノリニル、フタラジニル、キノキサリニル、ベンゾ[1,2,3]トリアジニル、ベンゾ[1,2,4]トリアジニル、2,3-ジヒドロ-ベンゾ[1,4]ジオキシニル、4H-クロメニル、ジヒドロベンゾシクロヘプテニル、テトラヒドロベンゾシクロヘプテニル、インドリジニル、キノリジニル、6aH-チエノ[2,3-d]イミダゾリル、1H-ピロロ[2,3-b]ピリジニル、イミダゾ[1,2-a]ピリジニル、ピラゾロ[1,5-a]ピリジニル、[1,2,4]トリアゾロ[4,3-a]ピリジニル、チエノ[2,3-b]フラニル、チエノ[2,3-b]ピリジニル、チエノ[3,2-b]ピリジニル、フロ[2,3-b]ピリジニル、フロ[3,2-b]ピリジニル、チエノ[3,2-d]ピリミジニル、フロ[3,2-d]ピリミジニル、チエノ[2,3-b]ピラジニル、ベンゾ[c][1,2,5]オキサジアゾリル、ベンゾ[c][1,2,5]チアジアゾリル、3,4-ジヒドロ-2H-ベンゾ[b][1,4]オキサジニル、イミダゾ[1,2-a]ピラジニル、6,7-ジヒドロ-4H-ピラゾロ[5,1-c][1,4]オキサジニル、2-オキソ-2,3-ジヒドロベンゾ[d]オキサゾリル、3,3-ジメチル-2-オキソインドリニル、2-オキソ-2,3-ジヒドロ-1H-ピロロ[2,3-b]ピリジニル、ベンゾ[c][1,2,5]オキサジアゾリル、ベンゾ[c][1,2,5]チアジアゾリル、[1,2,4]トリアゾロ[4,3-a]ピラジニルおよび3-オキソ-[1,2,4]トリアゾロ[4,3-a]ピリジン-2(3H)-イルからなる群より選択される[5,5]-、[6,5]-、[6,6]-もしくは[6,7]-縮合二環式炭素環もしくは複素環であり;
R1がH、メチル、エチルまたはイソプロピルであり;
R2がH、メチルまたはgem-ジメチルであり;
R3がH、メチル、ヒドロキシ、メトキシ、フルオロ、クロロ、シアノ、トリフルオロメチルまたはトリフルオロメトキシであり;
R5がH、フルオロ、クロロ、メチル、トリフルオロメチル、トリフルオロメトキシ、シアノ、ヒドロキシルまたはメトキシであり;
R6がH、フルオロ、クロロ、メチル、トリフルオロメチル、トリフルオロメトキシ、シアノ、ヒドロキシルまたはメトキシであり;
R7がH、gem-ジメチルまたはC1〜C4アルキルであり、ここでC1〜C4アルキルの各々がR15において定義の置換基で1〜3回置換されてもよく;
R8がH、ヒドロキシ、フルオロ、クロロ、ヒドロキシルもしくはアミノで置換されてもよいC1〜C3アルキル、またはC1〜C3アルキルで置換されてもよいアミノであり; ならびに
R9がH、フルオロ、クロロ、メチル、ヒドロキシルまたはシアノである、
請求項1記載の化合物。
【請求項14】
R4がH、ハロゲン、-OR12、-S(O)nR13、-CN、-C(O)R13、-NR10R11、C1〜C6アルキル、C2〜C6アルケニル、C2〜C6アルキニル、C3〜C6シクロアルキルもしくはC4〜C7シクロアルキルアルキルであり、ここでC1〜C6アルキル、C2〜C6アルケニル、C2〜C6アルキニル、C3〜C6シクロアルキルおよびC4〜C7シクロアルキルアルキルの各々がR15において定義の置換基で1〜3回置換されてもよく; または
R4が、6〜12個の炭素原子を含有しかつ酸素、窒素および硫黄からなる群より選択される1つもしくは複数のヘテロ原子を任意で含有してもよい架橋二環式環であり、ここで前記架橋二環式環はC1〜C3アルキル、-C(O)R13および-S(O)nR13からなる群より選択される置換基で1〜3回置換されてもよい、
請求項13記載の化合物。
【請求項15】
R4が、R14において定義の置換基で1〜4回置換されてもよい、フェニル、ピリジル、2-オキソ-ピリジン-1-イル、ピリミジニル、ピリダジニル、ピラジニル、トリアジニル、ピラニル、フラニル、ピロリル、チオフェニル、ピラゾリル、イミダゾリル、オキサゾリル、イソオキサゾリル、チアゾリル、イソチアゾリル、トリアゾリル、オキサジアゾリル、チアジアゾリル、テトラゾリル、インダニル、インデニル、インドリル、イソインドリル、ベンゾフラニル、ベンゾチオフェニル、インドリニル、ジヒドロベンゾフラニル、ジヒドロベンゾチオフェニル、インダゾリル、ベンズイミダゾリル、ベンゾオキサゾリル、ベンゾチアゾリル、ベンゾイソオキサゾリル、ベンゾイソチアゾリル、ベンゾトリアゾリル、ベンゾ[1,3]ジオキソリル、ナフチル、キノリニル、イソキノリニル、キナゾリニル、シンノリニル、フタラジニル、キノキサリニル、2,3-ジヒドロ-ベンゾ[1,4]ジオキシニル、ベンゾ[1,2,3]トリアジニル、ベンゾ[1,2,4]トリアジニル、4H-クロメニル、インドリジニル、キノリジニル、6aH-チエノ[2,3-d]イミダゾリル、1H-ピロロ[2,3-b]ピリジニル、イミダゾ[1,2-a]ピリジニル、ピラゾロ[1,5-a]ピリジニル、[1,2,4]トリアゾロ[4,3-a]ピリジニル、[1,2,4]トリアゾロ[1,5-a]ピリジニル、チエノ[2,3-b]フラニル、チエノ[2,3-b]ピリジニル、チエノ[3,2-b]ピリジニル、フロ[2,3-b]ピリジニル、フロ[3,2-b]ピリジニル、チエノ[3,2-d]ピリミジニル、フロ[3,2-d]ピリミジニル、チエノ[2,3-b]ピラジニル、イミダゾ[1,2-a]ピラジニル、5,6,7,8-テトラヒドロイミダゾ[1,2-a]ピラジニル、6,7-ジヒドロ-4H-ピラゾロ[5,1-c][1,4]オキサジニル、2-オキソ-2,3-ジヒドロベンゾ[d]オキサゾリル、3,3-ジメチル-2-オキソインドリニル、2-オキソ-2,3-ジヒドロ-1H-ピロロ[2,3-b]ピリジニル、ベンゾ[c][1,2,5]オキサジアゾリル、ベンゾ[c][1,2,5]チアジアゾリル、3,4-ジヒドロ-2H-ベンゾ[b][1,4]オキサジニル、5,6,7,8-テトラヒドロ-[1,2,4]トリアゾロ[4,3-a]ピラジニル、[1,2,4]トリアゾロ[4,3-a]ピラジニル、3-オキソ-[1,2,4]トリアゾロ[4,3-a]ピリジン-2(3H)-イルである、
請求項13記載の化合物。
【請求項16】
Xが、ハロゲン、メトキシ、シアノ、トリフルオロメチル、トリフルオロメトキシ、ジフルオロメトキシ、置換C1〜C3アルキル、メタンスルホニル、カルバモイル、C1〜C3アルキル置換カルバモイルおよびアセトアミドからなる群より独立して選択される1〜3個の置換基で置換されてもよい、チオフェニル、チアゾリル、ピリジニル、フェニル、ナフチル、ベンゾ[b]チオフェニル、ベンゾフラニル、ベンゾ[d][1,3]ジオキソリル、2,3-ジヒドロベンゾ[b][1,4]ジオキシニル、3,4-ジヒドロ-2H-ベンゾ[b][1,4]オキサジニルまたは4-メチル-3,4-ジヒドロ-2H-ベンゾ[b][1,4]オキサジニルであり;
R1がH、メチル、エチル、イソプロピル、2-ヒドロキシエチル、2,2,2-トリフルオロエチル、2-フルオロエチルまたはベンジルであり;
R2がHまたはgem-ジメチルであり;
R3がHまたはフルオロであり;
R4がH、メトキシ、ヒドロキシル、メチル、フルオロ、ブロモ、シアノ、トリフルオロメチル、トリフルオロメトキシ、アセチル、アミノメチル、1-アミノシクロプロピル、モルホリノメチル、2-ヒドロキシプロパン-2-イル、モルホリン-4-カルボニル、2-モルホリノエトキシ、2-(ジメチルアミノ)エチル(メチル)アミノ、2-ヒドロキシエチルアミノ、ピペリジン-1-イル、ピペリジン-2-イル、ピロリジン-1-イル、ピペリジン-4-オール、モルホリノ、ピペラジン-1-イル、4-メチルピペラジン-1-イル、4-(エチルスルホニル)ピペラジン-1-イル、4-(2-(イソプロピルアミノ)-2-オキソエチル)ピペラジン-1-イル、4-(ピリジン-2-イル)ピペラジン-1-イル、4-(ピリミジン-2-イル)ピペラジン-1-イル、2-オキソピロリジン-1-イル、2-オキソピペリジン-1-イル、6-メチルピリダジン-3-イルオキシ、6-ピリダジン-3-イルオキシ、1,2,4-オキサジアゾール-3-イル、3,5-ジメチルイソオキサゾール-4-イル、1H-ピラゾール-4-イル、2-シアノフェニル、3-シアノフェニル、4-シアノフェニル、(メタンスルホニル)フェニル、ピリジニル、アミノピリジニル、ピリダジン-3-イル、6-メチルピリダジン-3-イル、6-(トリフルオロメチル)ピリダジン-3-イル、6-アミノピリダジン-3-イル、6-(メチルアミノ)ピリダジン-3-イル、6-(ジメチルアミノ)ピリダジン-3-イル、6-モルホリノピリダジン-3-イル、6-(4-ヒドロキシピペリジン-1-イル)ピリダジン-3-イル、6-(4-メチルピペラジン-1-イル)ピリダジン-3-イル、(6-(ヒドロキシメチル)ピリダジン-3-イル、6-(メトキシカルボニル)ピリダジン-3-イル、ピリミジン-2-イル、ピリミジン-4-イル、ピリミジン-5-イル、ピラジン-2-イル、2-オキソピリジン-1(2H)-イル、6-オキソ-1,6-ジヒドロピリダジン-3-イル、イミダゾ[1,2-a]ピリジン-6-イル、イミダゾ[1,2-a]ピラジン-3-イル、3-オキソ-[1,2,4]トリアゾロ[4,3-a]ピリジン-2(3H)-イル、5,6-ジヒドロイミダゾ[1,2-a]ピラジン-7(8H)-イル、3-(トリフルオロメチル)-5,6-ジヒドロ-[1,2,4]トリアゾロ[4,3-a]ピラジン-7(8H)-イル、[1,2,4]トリアゾロ[1,5-a]ピリジン-6-イル、[1,2,4]トリアゾロ[4,3-a]ピリジン-6-イル、3,3-ジメチル-2-オキソインドリン-5-イル、5,6-ジヒドロイミダゾ[1,2-a]ピラジン-7(8H)-イル、3-メチル-[1,2,4]トリアゾロ[4,3-b]-ピリダジニルまたは[1,2,4]トリアゾロ[4,3-b]-ピリダジニルであり;
R5がHまたはフルオロであり;
R6がHまたはフルオロであり;
R7がHであり;
R8がH、フルオロ、メチルまたはヒドロキシであり; ならびに
R9がHまたはヒドロキシである、
請求項1記載の化合物。
【請求項17】
で示された炭素原子がR配置にある、請求項1記載の化合物。
【請求項18】
で示された炭素原子がS配置にある、請求項1記載の化合物。
【請求項19】
化合物が(+)立体異性体である、請求項1記載の化合物。
【請求項20】
化合物が(-)立体異性体である、請求項1記載の化合物。
【請求項21】
薬学的に許容される担体および治療的有効量の請求項1記載の化合物を含む、薬学的組成物。
【請求項22】
そのような治療を必要としている患者に、治療的有効量の請求項1記載の化合物または薬学的に許容されるその塩を投与する段階を含む、ノルエピネフリン、ドーパミンまたはセロトニンの利用能の低下によって生じるまたは左右される障害を治療する方法。
【請求項23】
治療的有効量のセロトニン1A受容体アンタゴニストまたは薬学的に許容されるその塩を投与する段階をさらに含む、請求項22記載の方法。
【請求項24】
セロトニン1A受容体アンタゴニストがWAY 100135またはスピペロンである、請求項23記載の方法。
【請求項25】
治療的有効量の選択的ニューロキニン-1受容体アンタゴニストまたは薬学的に許容されるその塩を投与する段階をさらに含む、請求項22記載の方法。
【請求項26】
治療的有効量のノルエピネフリン前駆体または薬学的に許容されるその塩を投与する段階をさらに含む、請求項22記載の方法。
【請求項27】
ノルエピネフリン前駆体がL-チロシンまたはL-フェニルアラニンである、請求項26記載の方法。
【請求項28】
障害が以下からなる群より選択される、請求項22記載の方法:
腰痛、注意欠陥多動性障害(ADHD)、認識機能障害、不安障害、全般性不安障害(GAD)、パニック障害、双極性障害または躁うつ病もしくは躁うつ性障害、強迫性障害(OCD)、心的外傷後ストレス障害(PTSD)、急性ストレス障害、社会恐怖症、単純恐怖症、月経前不快気分障害(PMDD)、社会不安障害(SAD)、大うつ病性障害(MDD)、産後うつ病、気分変調症、アルツハイマー病に伴ううつ病、パーキンソン病に伴ううつ病、精神病に伴ううつ病、核上性麻痺、摂食障害、肥満症、拒食症、過食症、大食症、無痛覚症、物質乱用障害、化学物質依存、ニコチン中毒、コカイン中毒、アルコールおよびアンフェタミン中毒、レッシュ・ナイハン症候群、神経変性疾患、パーキンソン病、黄体期後期症候群またはナルコレプシー、精神医学的症状、怒り、拒絶感受性、運動性疾患、錐体外路症候群、チック障害、下肢静止不能症候群(RLS)、遅発性ジスキネジア、核上性麻痺、睡眠関連摂食障害(SRED)、夜食症候群(NES)、腹圧性尿失禁(SUI)、片頭痛、神経因性疼痛、糖尿病性神経障害、線維筋痛症候群(FS)、慢性疲労症候群(CFS)、性機能障害、早漏、男性性不能症、ならびに体温調節障害。
【請求項29】
障害が腰痛である、請求項28記載の方法。
【請求項30】
障害が注意欠陥多動性障害である、請求項28記載の方法。
【請求項31】
障害が不安障害である、請求項28記載の方法。
【請求項32】
障害が双極性障害または躁うつ性障害である、請求項28記載の方法。
【請求項33】
障害が大うつ病性障害である、請求項28記載の方法。
【請求項34】
障害が産後うつ病である、請求項28記載の方法。
【請求項35】
障害が気分変調症である、請求項28記載の方法。
【請求項36】
障害がアルツハイマー病に伴ううつ病、パーキンソン病に伴ううつ病、または精神病に伴ううつ病である、請求項28記載の方法。
【請求項37】
障害が摂食障害である、請求項28記載の方法。
【請求項38】
障害が肥満症である、請求項28記載の方法。
【請求項39】
障害が物質乱用障害である、請求項28記載の方法。
【請求項40】
障害が神経変性疾患である、請求項28記載の方法。
【請求項41】
障害がパーキンソン病である、請求項28記載の方法。
【請求項42】
障害が神経因性疼痛である、請求項28記載の方法。
【請求項43】
障害が糖尿病性神経障害である、請求項28記載の方法。
【請求項44】
障害が線維筋痛症候群である、請求項28記載の方法。
【請求項45】
障害が性機能障害である、請求項28記載の方法。
【請求項46】
障害が早漏である、請求項28記載の方法。
【請求項47】
障害が腹圧性尿失禁である、請求項28記載の方法。
【請求項48】
障害が体温調節障害である、請求項28記載の方法。
【請求項49】
体温調節障害がほてりである、請求項48記載の方法。
【請求項50】
以下の構造を有する式(II)の化合物、またはその酸化物、もしくは薬学的に許容されるその塩:

式中、
Xは、R14において下記に定義の置換基で1〜4回置換されてもよい、フェニル、ピリジル、2-オキソ-ピリジン-1-イル、ピリミジニル、ピリダジニル、ピラジニル、トリアジニル、ピラニル、ピロリル、フラニル、チオフェニル、オキサゾリル、イソオキサゾリル、チアゾリル、イソチアゾリル、ピラゾリル、イミダゾリル、オキサジアゾリル、チアジアゾリル、トリアゾリルおよびテトラゾリルからなる群より選択される5員もしくは6員芳香族もしくは非芳香族単環式炭素環もしくは複素環を表すか; あるいは
Xは、R14において下記に定義の置換基で1〜4回置換されてもよい、インデニル、インダニル、ベンゾフラニル、ベンゾチオフェニル、ジヒドロベンゾチオフェニル、ジヒドロベンゾフラニル、インドリル、イソインドリル、インドリニル、ベンゾ[1,3]ジオキソリル、ベンゾオキサゾリル、ベンゾチアゾリル、ベンゾイソチアゾリル、ベンゾイソオキサゾリル、インダゾリル、ベンゾイミダゾリル、ベンゾトリアゾリル、ナフチル、テトラヒドロナフチル、キノリニル、イソキノリニル、キナゾリニル、シンノリニル、フタラジニル、キノキサリニル、ベンゾ[1,2,3]トリアジニル、ベンゾ[1,2,4]トリアジニル、2,3-ジヒドロ-ベンゾ[1,4]ジオキシニル、4H-クロメニル、ジヒドロベンゾシクロヘプテニル、テトラヒドロベンゾシクロヘプテニル、インドリジニル、キノリジニル、6aH-チエノ[2,3-d]イミダゾリル、1H-ピロロ[2,3-b]ピリジニル、イミダゾ[1,2-a]ピリジニル、ピラゾロ[1,5-a]ピリジニル、[1,2,4]トリアゾロ[4,3-a]ピリジニル、チエノ[2,3-b]フラニル、チエノ[2,3-b]ピリジニル、チエノ[3,2-b]ピリジニル、フロ[2,3-b]ピリジニル、フロ[3,2-b]ピリジニル、チエノ[3,2-d]ピリミジニル、フロ[3,2-d]ピリミジニル、チエノ[2,3-b]ピラジニル、ベンゾ[c][1,2,5]オキサジアゾリル、ベンゾ[c][1,2,5]チアジアゾリル、3,4-ジヒドロ-2H-ベンゾ[b][1,4]オキサジニル、イミダゾ[1,2-a]ピラジニル、6,7-ジヒドロ-4H-ピラゾロ[5,1-c][1,4]オキサジニル、2-オキソ-2,3-ジヒドロベンゾ[d]オキサゾリル、3,3-ジメチル-2-オキソインドリニル、2-オキソ-2,3-ジヒドロ-1H-ピロロ[2,3-b]ピリジニル、ベンゾ[c][1,2,5]オキサジアゾリル、ベンゾ[c][1,2,5]チアジアゾリル、[1,2,4]トリアゾロ[4,3-a]ピラジニルおよび3-オキソ-[1,2,4]トリアゾロ[4,3-a]ピリジン-2(3H)-イルからなる群より選択される[5,5]-、[6,5]-、[6,6]-もしくは[6,7]-縮合二環式炭素環もしくは複素環であり;
R1はH、C1〜C6アルキル、C2〜C6アルケニル、C2〜C6アルキニル、C3〜C6シクロアルキルまたはC4〜C7シクロアルキルアルキルであり、この各々がR15において下記に定義の置換基で1〜3回置換されてもよく;
R2はH、C1〜C6アルキル、C2〜C6アルケニル、C2〜C6アルキニル、C3〜C6シクロアルキルまたはC4〜C7シクロアルキルアルキルであり、この各々がR15において下記に定義の置換基で1〜3回置換されてもよく; あるいは
R2はgem-ジメチルであり;
R3、R5およびR6はH、ハロゲン、-OR12、-S(O)nR13、-CN、-C(O)R13、-NR10R11、C1〜C6アルキル、C2〜C6アルケニル、C2〜C6アルキニル、C3〜C6シクロアルキルおよびC4〜C7シクロアルキルアルキルからなる群より各々が独立して選択され、ここでC1〜C6アルキル、C2〜C6アルケニル、C2〜C6アルキニル、C3〜C6シクロアルキルおよびC4〜C7シクロアルキルアルキルの各々がR15において下記に定義の置換基で1〜3回置換されてもよく; あるいは
R3、R5およびR6は、各々が独立してR14において下記に定義の置換基で1〜4回置換されてもよい、5員もしくは6員単環式炭素環もしくは複素環または酸素、窒素および硫黄からなる群より選択される1〜5個のヘテロ原子を含有する[5,5]-、[6,5]-、[6,6]-もしくは[6,7]-縮合二環式炭素環もしくは複素環であり;
R4はH、ハロゲン、-OR12、-S(O)nR13、-CN、-C(O)R13、-NR10R11、C1〜C6アルキル、C2〜C6アルケニル、C2〜C6アルキニル、C3〜C6シクロアルキルまたはC4〜C7シクロアルキルアルキルであり、ここでC1〜C6アルキル、C2〜C6アルケニル、C2〜C6アルキニル、C3〜C6シクロアルキルおよびC4〜C7シクロアルキルアルキルの各々がR15において下記に定義の置換基で1〜3回置換されてもよく;
R4は、6〜12個の炭素原子を含有しかつ酸素、窒素および硫黄からなる群より選択される1つまたは複数のヘテロ原子を任意で含有してもよい架橋二環式環であり、ここで前記架橋二環式環はC1〜C3アルキル、-C(O)R13および-S(O)nR13からなる群より選択される置換基で1〜3回置換されてもよく; あるいは
R4はR14において下記に定義の置換基で1〜4回置換されてもよい、フェニル、ピリジル、2-オキソ-ピリジン-1-イル、ピリミジニル、ピリダジニル、ピラジニル、トリアジニル、ピラニル、フラニル、ピロリル、チオフェニル、ピラゾリル、イミダゾリル、オキサゾリル、イソオキサゾリル、チアゾリル、イソチアゾリル、トリアゾリル、オキサジアゾリル、チアジアゾリル、テトラゾリル、インダニル、インデニル、インドリル、イソインドリル、ベンゾフラニル、ベンゾチオフェニル、インドリニル、ジヒドロベンゾフラニル、ジヒドロベンゾチオフェニル、インダゾリル、ベンズイミダゾリル、ベンゾオキサゾリル、ベンゾチアゾリル、ベンゾイソオキサゾリル、ベンゾイソチアゾリル、ベンゾトリアゾリル、ベンゾ[1,3]ジオキソリル、ナフチル、キノリニル、イソキノリニル、キナゾリニル、シンノリニル、フタラジニル、キノキサリニル、2,3-ジヒドロ-ベンゾ[1,4]ジオキシニル、ベンゾ[1,2,3]トリアジニル、ベンゾ[1,2,4]トリアジニル、4H-クロメニル、インドリジニル、キノリジニル、6aH-チエノ[2,3-d]イミダゾリル、1H-ピロロ[2,3-b]ピリジニル、イミダゾ[1,2-a]ピリジニル、ピラゾロ[1,5-a]ピリジニル、[1,2,4]トリアゾロ[4,3-a]ピリジニル、[1,2,4]トリアゾロ[1,5-a]ピリジニル、チエノ[2,3-b]フラニル、チエノ[2,3-b]ピリジニル、チエノ[3,2-b]ピリジニル、フロ[2,3-b]ピリジニル、フロ[3,2-b]ピリジニル、チエノ[3,2-d]ピリミジニル、フロ[3,2-d]ピリミジニル、チエノ[2,3-b]ピラジニル、イミダゾ[1,2-a]ピラジニル、5,6,7,8-テトラヒドロイミダゾ[1,2-a]ピラジニル、6,7-ジヒドロ-4H-ピラゾロ[5,1-c][1,4]オキサジニル、2-オキソ-2,3-ジヒドロベンゾ[d]オキサゾリル、3,3-ジメチル-2-オキソインドリニル、2-オキソ-2,3-ジヒドロ-1H-ピロロ[2,3-b]ピリジニル、ベンゾ[c][1,2,5]オキサジアゾリル、ベンゾ[c][1,2,5]チアジアゾリル、3,4-ジヒドロ-2H-ベンゾ[b][1,4]オキサジニル、5,6,7,8-テトラヒドロ-[1,2,4]トリアゾロ[4,3-a]ピラジニル、[1,2,4]トリアゾロ[4,3-a]ピラジニル、3-オキソ-[1,2,4]トリアゾロ[4,3-a]ピリジン-2(3H)-イルであり;
R7はH、-S(O)nR13、-C(O)R13、C1〜C6アルキル、C2〜C6アルケニル、C2〜C6アルキニル、C3〜C6シクロアルキルおよびC4〜C7シクロアルキルアルキルからなる群より選択され、ここでC1〜C6アルキル、C2〜C6アルケニル、C2〜C6アルキニル、C3〜C6シクロアルキルおよびC4〜C7シクロアルキルアルキルの各々がR15において下記に定義の置換基で1〜3回置換されてもよく; あるいは
R7はgem-ジメチルであり;
R8はHまたはC1〜C6アルキルであり、ここでC1〜C6アルキルの各々がR15において下記に定義の置換基で1〜3回置換されてもよく;
R10およびR11はH、-C(O)R13、C1〜C4アルキル、C3〜C6シクロアルキルおよびC4〜C7シクロアルキルアルキルからなる群より各々が独立して選択され、ここでC1〜C6アルキル、C3〜C6シクロアルキルおよびC4〜C7シクロアルキルアルキルの各々がR15において下記に定義の置換基で1〜3回置換されてもよく;
R10およびR11はフェニル、ベンジルおよびその他の5員もしくは6員単環式複素環からなる群より各々が独立して選択され、ここでフェニル、ベンジルおよび5員もしくは6員単環式複素環の各々がR14において下記に定義の置換基で1〜3回置換されてもよく;
R10およびR11は、それらが結合している窒素と一緒になって、ピペリジン、ピロリジン、モルホリン、チオモルホリン、[1,2]オキサジナン、イソオキサゾリジン、2-オキソピペリジニル、2-オキソピロリジニル、3-オキソモルホリノ、3-オキソチオモルホリノ、5,6,7,8-テトラヒドロイミダゾ[1,2-a]ピラジン、5,6,7,8-テトラヒドロ-[1,2,4]トリアゾロ[4,3-a]ピラジン、ならびに酸素、窒素および硫黄より選択される1〜4個のヘテロ原子を含有するその他の単環式もしくは縮合二環式複素環からなる群より選択される飽和したまたは部分的に飽和した単環式または縮合二環式複素環を形成し、その際に前記複素環は窒素原子を介してベンズアゼピン核に結合されており、その各出現時にハロゲン、シアノ、-OR12、-NR12R13、-S(O)nR13、-C(O)R13およびC1〜C4アルキルからなる群より独立して選択される置換基で1〜3回置換されてもよく、ここでC1〜C4アルキルの各々がR15において下記に定義の置換基で1〜3回置換されてもよく;
R10およびR11は、それらが結合している窒素と一緒になって、ピペラジン、2-オキソピペラジニル、2-オキソ-1,4-ジアゼパニル、5-オキソ-1,4-ジアゼパニル、1,4-ジアゼパン、およびさらに1個の窒素原子を環中に含有するその他の複素環からなる群より選択される複素環を形成し、ここで前記複素環はその各出現時にハロゲン、シアノ、-OR12、-NR12R13、-S(O)nR13、-C(O)R13およびC1〜C4アルキルからなる群より独立して選択される置換基で1〜3回環炭素にて、またはその各出現時にS(O)nR13、-C(O)R13およびC1〜C4アルキルからなる群より独立して選択される置換基で1〜3回さらなる窒素原子にて置換されてもよく、その際にC1〜C4アルキルの各々がR15において下記に定義の置換基で1〜3回置換されてもよく;
R10およびR11は、それらが結合している窒素と一緒になって、ピペラジン、2-オキソピペラジニル、2-オキソ-1,4-ジアゼパニル、5-オキソ-1,4-ジアゼパニル、1,4-ジアゼパン、およびさらに1個の窒素原子を環中に含有するその他の複素環からなる群より選択される複素環を形成し、ここで前記複素環はその各出現時にフェニル、ベンジル、ならびに酸素、窒素および硫黄からなる群より選択される1〜3個のヘテロ原子を含有する5員または6員芳香族複素環からなる群より独立して選択される置換基でさらなる窒素原子にて置換されてもよく、ここでフェニル、ベンジル、ならびに5員および6員複素環の各々がR14において下記に定義の置換基で1〜3回置換されてもよく; あるいは
R4が-NR10R11もしくは-C(O)NR10R11である場合、R10もしくはR11のいずれかは、6〜12個の炭素原子を含有しかつ酸素、窒素および硫黄からなる群より選択される1つもしくは複数のヘテロ原子を任意で含有してもよい架橋二環式環であり、ここで前記架橋二環式環はC1〜C3アルキル、-C(O)R13および-S(O)nR13からなる群より選択される置換基で1〜3回置換されてもよく、またはR10もしくはR11のいずれかは、6〜12個の炭素原子を含有しかつ酸素、窒素および硫黄からなる群より選択される1つもしくは複数のヘテロ原子を任意で含有してもよい架橋二環式環で置換されているC1〜C3アルキルであり、ここで前記架橋二環式環はC1〜C3アルキル、-C(O)R13および-S(O)nR13からなる群より選択される置換基で1〜3回置換されてもよく;
R12はH、C1〜C4アルキル、C3〜C6シクロアルキル、C4〜C7シクロアルキルアルキルおよび-C(O)R13からなる群より選択され、ここでC1〜C6アルキル、C3〜C6シクロアルキルおよびC4〜C7シクロアルキルアルキルの各々がR15において下記に定義の置換基で1〜3回置換されてもよく;
R13はH、-NR10R11、C1〜C4アルキル、C3〜C6シクロアルキルおよびC4〜C7シクロアルキルアルキルからなる群より選択され、ここでC1〜C6アルキル、C3〜C6シクロアルキルおよびC4〜C7シクロアルキルアルキルの各々がR15において下記に定義の置換基で1〜3回置換されてもよく; あるいは
R12およびR13は、フェニル、ベンジル、ピリダジニル、ピリミジニル、ピラジニル、R14において下記に定義の置換基で1〜4回置換されてもよい、酸素、窒素および硫黄からなる群より選択される1〜5個のヘテロ原子を含有する5員もしくは6員芳香族単環式複素環および[5,5]-、[6,5]-、[6,6]-もしくは[6,7]-縮合二環式炭素環もしくは複素環からなる群より各々が独立して選択され; または
R12およびR13は、それらが結合している窒素と一緒になって、ピペリジン、ピロリジン、ピペラジン、1,4-ジアゼパン、モルホリン、チオモルホリン、ならびに酸素、窒素および硫黄からなる群より選択される1〜4個のヘテロ原子を含有するその他の複素環からなる群より選択される複素環を形成し、ここで前記複素環はその各出現時にハロゲン、シアノ、-OR10、-S(O)nR10、-C(O)R10、-C(O)NR10R11およびC1〜C4アルキルからなる群より独立して選択される置換基で1〜3回置換されてもよく、ここでC1〜C4アルキルの各々がR15において下記に定義の置換基で1〜3回置換されてもよく;
nは0、1または2であり;
R14は各出現時にハロゲン、-NO2、-OR12、-NR10R11、-NR12C(O)2R13、-NR12C(O)NR12R13、-S(O)nR13、-CN、-C(O)R13、C1〜C6アルキル、C2〜C6アルケニル、C2〜C6アルキニル、C3〜C6シクロアルキルおよびC4〜C7シクロアルキルアルキルからなる群の中の置換基より独立して選択され、ここでC1〜C6アルキル、C2〜C6アルケニル、C2〜C6アルキニル、C3〜C6シクロアルキルおよびC4〜C7シクロアルキルアルキルの各々がR15において下記に定義の置換基で1〜3回置換されてもよく; ならびに
R15は各出現時に-CN、ハロゲン、C(O)R13、C1〜C3アルキル、-OR12、-NR10R11、-S(O)nR13、アリールおよびヘテロアリールからなる群の中の置換基より独立して選択され、ここでアリールまたはヘテロアリール基の各々がR14において上記に定義の置換基で1〜4回置換されてもよく;
ただし
(1) R4がHである場合、XはフェニルまたはClによりパラ位で置換されているフェニルとすることができない;
(2) R4がH、OMeまたはO-ベンジルである場合、Xはその同じR4によりパラ位で置換されているフェニルとすることができない; および
(3) R2が2-(4-ニトロフェノキシ)エチルである場合、R5はOC(O)NMe2とすることができない
という条件である。
【請求項51】
R1がH、メチル、エチルまたはイソプロピルであり;
R2がH、メチルまたはgem-ジメチルであり;
R3がH、メチル、ヒドロキシ、メトキシ、フルオロ、クロロ、シアノ、トリフルオロメチルまたはトリフルオロメトキシであり;
R5がH、フルオロ、クロロ、メチル、トリフルオロメチル、トリフルオロメトキシ、シアノ、ヒドロキシルまたはメトキシであり;
R6がH、フルオロ、クロロ、メチル、トリフルオロメチル、トリフルオロメトキシ、シアノ、ヒドロキシルまたはメトキシであり;
R7がH、gem-ジメチルまたはC1〜C4アルキルであり、ここでC1〜C4アルキルの各々がR15において定義の置換基で1〜3回置換されてもよく;および
R8がHまたはC1〜C3アルキルである、
請求項50記載の化合物。
【請求項52】
Xが、ハロゲン、メトキシ、シアノ、トリフルオロメチル、トリフルオロメトキシ、ジフルオロメトキシ、置換C1〜C3アルキル、メタンスルホニル、カルバモイル、C1〜C3アルキル置換カルバモイルおよびアセトアミドからなる群より独立して選択される1〜3個の置換基で置換されてもよい、チオフェニル、チアゾリル、ピリジニル、フェニル、ナフチル、ベンゾ[b]チオフェニル、ベンゾフラニル、ベンゾ[d][1,3]ジオキソリル、2,3-ジヒドロベンゾ[b][1,4]ジオキシニル、3,4-ジヒドロ-2H-ベンゾ[b][1,4]オキサジニルまたは4-メチル-3,4-ジヒドロ-2H-ベンゾ[b][1,4]オキサジニルであり;
R1がH、メチル、エチル、イソプロピル、2-ヒドロキシエチル、2,2,2-トリフルオロエチル、2-フルオロエチルまたはベンジルであり;
R2がHまたはgem-ジメチルであり;
R3がHまたはフルオロであり;
R4がH、メトキシ、ヒドロキシル、メチル、フルオロ、ブロモ、シアノ、トリフルオロメチル、トリフルオロメトキシ、アセチル、アミノメチル、1-アミノシクロプロピル、モルホリノメチル、2-ヒドロキシプロパン-2-イル、モルホリン-4-カルボニル、2-モルホリノエトキシ、2-(ジメチルアミノ)エチル(メチル)アミノ、2-ヒドロキシエチルアミノ、ピペリジン-1-イル、ピペリジン-2-イル、ピロリジン-1-イル、ピペリジン-4-オール、モルホリノ、ピペラジン-1-イル、4-メチルピペラジン-1-イル、4-(エチルスルホニル)ピペラジン-1-イル、4-(2-(イソプロピルアミノ)-2-オキソエチル)ピペラジン-1-イル、4-(ピリジン-2-イル)ピペラジン-1-イル、4-(ピリミジン-2-イル)ピペラジン-1-イル、2-オキソピロリジン-1-イル、2-オキソピペリジン-1-イル、6-メチルピリダジン-3-イルオキシ、6-ピリダジン-3-イルオキシ、1,2,4-オキサジアゾール-3-イル、3,5-ジメチルイソオキサゾール-4-イル、1H-ピラゾール-4-イル、2-シアノフェニル、3-シアノフェニル、4-シアノフェニル、(メタンスルホニル)フェニル、ピリジニル、アミノピリジニル、ピリダジン-3-イル、6-メチルピリダジン-3-イル、6-(トリフルオロメチル)ピリダジン-3-イル、6-アミノピリダジン-3-イル、6-(メチルアミノ)ピリダジン-3-イル、6-(ジメチルアミノ)ピリダジン-3-イル、6-モルホリノピリダジン-3-イル、6-(4-ヒドロキシピペリジン-1-イル)ピリダジン-3-イル、6-(4-メチルピペラジン-1-イル)ピリダジン-3-イル、(6-(ヒドロキシメチル)ピリダジン-3-イル、6-(メトキシカルボニル)ピリダジン-3-イル、ピリミジン-2-イル、ピリミジン-4-イル、ピリミジン-5-イル、ピラジン-2-イル、2-オキソピリジン-1(2H)-イル、6-オキソ-1,6-ジヒドロピリダジン-3-イル、イミダゾ[1,2-a]ピリジン-6-イル、イミダゾ[1,2-a]ピラジン-3-イル、3-オキソ-[1,2,4]トリアゾロ[4,3-a]ピリジン-2(3H)-イル、5,6-ジヒドロイミダゾ[1,2-a]ピラジン-7(8H)-イル、3-(トリフルオロメチル)-5,6-ジヒドロ-[1,2,4]トリアゾロ[4,3-a]ピラジン-7(8H)-イル、[1,2,4]トリアゾロ[1,5-a]ピリジン-6-イル、[1,2,4]トリアゾロ[4,3-a]ピリジン-6-イル、3,3-ジメチル-2-オキソインドリン-5-イル、5,6-ジヒドロイミダゾ[1,2-a]ピラジン-7(8H)-イル、3-メチル-[1,2,4]トリアゾロ[4,3-b]-ピリダジニルまたは[1,2,4]トリアゾロ[4,3-b]-ピリダジニルであり;
R5がHまたはフルオロであり;
R6がHまたはフルオロであり;
R7がHであり; ならびに
R8がHまたはC1〜C3アルキルである、
請求項50記載の化合物。
【請求項53】
化合物が(+)立体異性体である、請求項50記載の化合物。
【請求項54】
化合物が(-)立体異性体である、請求項50記載の化合物。
【請求項55】
薬学的に許容される担体および治療的有効量の請求項50記載の化合物を含む、薬学的組成物。
【請求項56】
そのような治療を必要としている患者に、治療的有効量の請求項50記載の化合物を投与する段階を含む、ノルエピネフリン、ドーパミンまたはセロトニンの利用能の低下によって生じるまたは左右される障害を治療する方法。
【請求項57】
治療的有効量のセロトニン1A受容体アンタゴニストまたは薬学的に許容されるその塩を投与する段階をさらに含む、請求項56記載の方法。
【請求項58】
セロトニン1A受容体アンタゴニストがWAY 100135またはスピペロンである、請求項57記載の方法。
【請求項59】
治療的有効量の選択的ニューロキニン-1受容体アンタゴニストまたは薬学的に許容されるその塩を投与する段階をさらに含む、請求項56記載の方法。
【請求項60】
治療的有効量のノルエピネフリン前駆体または薬学的に許容されるその塩を投与する段階をさらに含む、請求項56記載の方法。
【請求項61】
ノルエピネフリン前駆体がL-チロシンまたはL-フェニルアラニンである、請求項60記載の方法。
【請求項62】
障害が以下からなる群より選択される、請求項56記載の方法:
腰痛、注意欠陥多動性障害(ADHD)、認識機能障害、不安障害、全般性不安障害(GAD)、パニック障害、双極性障害または躁うつ病もしくは躁うつ性障害、強迫性障害(OCD)、心的外傷後ストレス障害(PTSD)、急性ストレス障害、社会恐怖症、単純恐怖症、月経前不快気分障害(PMDD)、社会不安障害(SAD)、大うつ病性障害(MDD)、産後うつ病、気分変調症、アルツハイマー病に伴ううつ病、パーキンソン病に伴ううつ病、精神病に伴ううつ病、核上性麻痺、摂食障害、肥満症、拒食症、過食症、大食症、無痛覚症、物質乱用障害、化学物質依存、ニコチン中毒、コカイン中毒、アルコールおよびアンフェタミン中毒、レッシュ・ナイハン症候群、神経変性疾患、パーキンソン病、黄体期後期症候群またはナルコレプシー、精神医学的症状、怒り、拒絶感受性、運動性疾患、錐体外路症候群、チック障害、下肢静止不能症候群(RLS)、遅発性ジスキネジア、核上性麻痺、睡眠関連摂食障害(SRED)、夜食症候群(NES)、腹圧性尿失禁(SUI)、片頭痛、神経因性疼痛、糖尿病性神経障害、線維筋痛症候群(FS)、慢性疲労症候群(CFS)、性機能障害、早漏、男性性不能症、ならびに体温調節障害。
【請求項63】
障害が腰痛である、請求項62記載の方法。
【請求項64】
障害が注意欠陥多動性障害である、請求項62記載の方法。
【請求項65】
障害が不安障害である、請求項62記載の方法。
【請求項66】
障害が双極性障害または躁うつ性障害である、請求項62記載の方法。
【請求項67】
障害が大うつ病性障害である、請求項62記載の方法。
【請求項68】
障害が産後うつ病である、請求項62記載の方法。
【請求項69】
障害が気分変調症である、請求項62記載の方法。
【請求項70】
障害がアルツハイマー病に伴ううつ病、パーキンソン病に伴ううつ病、または精神病に伴ううつ病である、請求項62記載の方法。
【請求項71】
障害が摂食障害である、請求項62記載の方法。
【請求項72】
障害が肥満症である、請求項62記載の方法。
【請求項73】
障害が物質乱用障害である、請求項62記載の方法。
【請求項74】
障害が神経変性疾患である、請求項62記載の方法。
【請求項75】
障害がパーキンソン病である、請求項62記載の方法。
【請求項76】
障害が神経因性疼痛である、請求項62記載の方法。
【請求項77】
障害が糖尿病性神経障害である、請求項62記載の方法。
【請求項78】
障害が線維筋痛症候群である、請求項62記載の方法。
【請求項79】
障害が性機能障害である、請求項62記載の方法。
【請求項80】
障害が早漏である、請求項62記載の方法。
【請求項81】
障害が腹圧性尿失禁である、請求項62記載の方法。
【請求項82】
障害が体温調節障害である、請求項62記載の方法。
【請求項83】
体温調節障害がほてりである、請求項82記載の方法。

【公開番号】特開2013−6867(P2013−6867A)
【公開日】平成25年1月10日(2013.1.10)
【国際特許分類】
【出願番号】特願2012−199316(P2012−199316)
【出願日】平成24年9月11日(2012.9.11)
【分割の表示】特願2008−521685(P2008−521685)の分割
【原出願日】平成18年7月17日(2006.7.17)
【公序良俗違反の表示】
(特許庁注:以下のものは登録商標)
1.PYREX
2.TEFLON
【出願人】(509002589)アルバニー モレキュラー リサーチ, インコーポレイテッド (14)
【出願人】(508013319)ブリストル−マイヤーズ スクイブ カンパニー (4)
【Fターム(参考)】