説明

パソコン・バイオ・ナノ・IT機器装脱着施術設置など々、の生活ナレッジナノクローンシステム携帯電話機ロボット(以下ロボットと記す)

【課 題】 人間は、神様の創造物であるとするならば、ロボットは、人間の創造物であり、パートナーとすることで、人間に役だつ機能を具備構成し、日常生活に手助け有効な生活ナレッジナノクローンシステム携帯電話機ロボツトが、人間を上廻る知能を、なしえない事もやってくれるロボットを提供する。
【解決手段】 携帯電話機本体がロボット(検索ロボット呼称など)の役目をする。有線、無線基地局、インターネットプロトコル電話局などと通信して、情報交換、制御データベース変換、履歴ファイル処理、データに基づいた画・映像表示、言語翻訳音声認識、記憶、プログラム入出力指示、発着信指示、駆動指示、電波電源タイムスイッチ切り替え指示入出力部、通信、データモード、識別コード、GPS位置情報等々有し構成する。通信網を介して、ITバイオインフォマティクスロボット、センサーで安全に飛行するロボットを、車の代用とする。又多種多様のロボットを提供できる。

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】 本発明は、現未来のロボットに関し、日常生活全般の上で、便利、有効で、五感触に役立つロボットであり、各企業、家庭、車、医業、通信、放送、サービス業、情報機器(携帯電話機・時計、パソコン、テレビ、モニター、PAD、等々)を陸海空、マルチメディア回線、有線、無線で又インターネット画・映像表示手段、音声認識手段(放送、ラジオ電話局=IP電話=モニター電話)入出力指示手段、発着信手段にてファイル、ソフト、データベースなどの方法にて提供するロボットに関する。
【0002】
【従来の技術】 今日までは、ロボットの漫画、小説、アニメ、書物、アイデアこんなロボットが欲しいアンケート…義肢等々、16世紀〜20世紀まで想像上のロボット含めて、殆ど出尽くしている。マニピュレーターシステムロボット、又、今日ペット犬、二足歩行ロボット、警備、掃除ロボット、フレキシブル、アドバンスオートメとしての産業ロボットなど、技術も公開されているが、人間に社会に役立つ実務商業的ロボット、単価的にも買い安い手に届く研究開発を、世界人類が望まれる今21世紀の課題でもあります。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】 本発明は、ロボツト(固有)を筐体と考え捉えれば、箱もの的存在であると研学し、パソコン・ゲームハード・携帯電話機も同じく筐体であると考え、ロボツト+ソフトにモバイル環境で、IT(情報通信)技術等を駆使連動インターネット、ブロードバンド、ユビキタス社会に貢献出来る多種多様のロボットを提供することを目的としている。
【0004】 身近な生活の中で、例えば、遠距離ドライブの車を一人で運転する時、一人運転で心細い、運転中の道案内、天気、話相手、ニュース、体調が悪くなった時など々のパートナーロボットで、多忙中の手伝い、車に置いてれば車の監視を情報を自宅迄教えてくれる。又、空を飛ぶロボットの商機化で、車の役割を、又、クローンロボットがクローン人間と同じで、ゲノムなどの開発創薬臨床試験、コンピューター内で生きるバーチャル細胞、性幹細胞人の胚(ES細胞=万能細胞)研究開発生産した皮膚、骨、血管、内蔵など臨床試験バイオ技術にも、生命を守る延命に貢献するロボツトを提供する。
【0005】 従って、本発明は上記述した事情に鑑みて成されたもので、ロボットが人間に役立つパートナーと成るべく、ITバイオナノテク技術を駆使研究開発連用して多元化、優れたロボットを提供することを目的とする。
【0006】
【発明の構成】 上記、課題を解決するため、筐体に、顔、手足、五感をたとえば、携帯電話機に付帯するイメージ、勿論、手あしがなくてもバツグの中、縫いぐるみ、ペツト犬・猫などの内そとに介在して、ハイテクITナノ技術通信を駆使応用利用し、人間同様のロボットが人間に、ロボット同士で会話、情報を通信回線に接続、ロボツトの入出力指示制御手段、通信モード、データモードを取込み、有線、無線、通信機通信基地、プロバイダー、インターネツト、ブロードバンド、無線Lan、Wan、ポータルサイト、プログラム電索、位置情報をモニター表示して、CPU−DRAM−SRAM−ROM−IPV6接続し、ID番号等の加入者データを基地局に送信、地域クライアント確認サービスを、GWS・IPS相互に発着信通信網、パケット通信網など々構成接続、ロボツトの記憶管理、電子脳検索、音声認識、画像認識、物体認識、DVDビュージョン、推進力、揚力、抵抗、重量、垂直・前進・側進・後進飛行機能トータルシステムで、人間のパートナーとしてロボツトが役割をする。
【0007】 また、各地域、北海道から九州まで或るいは世界中のロボットがインターネツトを介して、相互に移動通信回線網でメールパケット通信も含めてアクセス、データ通信モード、通話モード接続先情報、IP(インターネットプロトコル)サーバのメモリーを備え、送信する情報を接続するため、ロボツトからダイアルアップインターネットアクセスして、GWS(ゲートウェイサーバー)保持情報を兼備えるトータル伝送システムであり、サービスを受けることを特徴とする。
【0008】
【発明の実施の形態】 本発明の実施形態に就いて、図面を参照しながら説明する。尚、懸かる実施形態は、本発明の一態様を示すもので、本発明の範囲内で、変更でき本実施の一特定形態には限定されない。
【0009】 図1は、本発明ロボット群10−p,10−n,10−oからインターネットアセスURLでGWSは、WWWワールドワイドウェブに接続されてる移動局MobileFunctionGroup(以下MFGと記す)により、HPを保持するサービスマネジメント伝送路パスである、MobileRadioResourceControlFunction(以下MRRCと記す)デジタルロボット交換局から、BC(BearerControlFunction)有線回線からIPサーバーに接続もできる伝送路パスである。
【0010】 図2は、乗用車内の助手席に座らせたロボットで、運転手からの指示を受けて入力発信し、MRRC(移動局側)通信網内と、ネットワーク側BCとの間で通信プルトコルを変換して、XML,XTML,HTML等圧縮生成すると共に、MFG側に移動パケット通信を、位置情報GPS44で緯度、経度を要求に応じてID確認変換後返送し、モニター18・19画面へ画映像表示する。
【0011】 図3に示したタグは、実施形態に係る全体構成通信経路で、明細書文中にても説明するブロック図である。10‥ロボットで、重要体(心臓)部・携帯電話機でもあり、11.12‥カメラは眼、18.19‥モニターは顔、28‥発音部は口で声は30、43‥受信機は、耳であり、14.41.24‥CPU・データ処理・情報保存部は頭脳、31‥センサー処理部は手足、皮膚、33‥発電源でリチウムイオン電池・燃料電池他、32‥駆動部は関節と手足・神経系統、で、通信経路バス・パスは血液であるように、各部毎に配置接続し、多種多様の要求に応じる。10−p車ロボット(カーロボ)は、指示入力17から切り替え制御14へ、通信制御41、受信送信機43.47、GPS44、車情報22へ作動するも、環境に準じて多機能化する、例えば、特許原出願にも記載してるカード58、図25の、ウインドウディスプレイ−く表記表示カードで、10携帯電話機・10−pカーロボに差し込むことで、電子商取引・エンターテイメント・ゲーム・電子チケット・電子マネーのやりとり、無線チップ、無線ICタグ(荷札バーコードなど)POSシステムと、情報連携する。商品情報、住居・家電・防犯情報警報など々保存通信多機能化に役立ち、出来ないことが発生すれば、IC・Dカードに、本体に、プログラムを立ち上げて利用する。メーカーの車製造ラインで、通信機器を組込み搭載(広告・カタログは車載?記述)し完成車価格は、オプションもその通信機器代を含む割高、コンピュータ事故(2000年問題、銀行ATMなど社会問題)で万が一大事故ともなりかねないが、本件カーロボは、トラブル、車検、修理時にも即切離す交通安全運転トータルシステムであり、車に載せるロボットを特徴とする。例えば、図12のロボット10−nは、首部50アダプターに、頭部10−イ、10−ロどちらか好みではめ込みできるが、各人の思い出などの人、カラオケ好き、練習に歌手をと、装設置する。
【0012】 図5は、10−tロボツトの重さを人の体重(40kg〜150kg許容範囲内落下危険防止でロボットの中に入るも)と比較実験に、揚力(Lift)、推進力、抵抗(Drag)、機体重量を垂直飛行で働く力が、無風時のホバリングは水平に働き、33−イ燃料電池、イオンリチウム電池など併用電源でのローターブレード48−■全体回転(単複数ブレード羽根含む)を、回転軸駆動48−■増減速ギアにて調節しながら、飛行方向により回転軸上部にあるステーショナリーディスク48−■を上下して、48−■ブレードの風力を、48−■パラシュート(薄くて軽い金属樹脂・布)の半円錐内側に噴出する。また、48−■ブレードを、送風羽根(クーラー)に換えて電磁+−リニアル回転する。安全面で当初時速30km、高度1000メートルまでが操縦飛行限界である。着陸は、パラシュート48−■傘体の直径1500cm半球体の穴に風圧を逃がしながら、目的地に着地する。48−■〜■を超小型形成し、災害地の細い狭い箇所も飛んで、撮像画像を送信する。HTA航空機は、第4世代ボーイング747から超音速機まであるけれど、陸地走行の乗用車がヘリコプターとすれば、オートバイの変身に空をとぶ道具とするロボットは堅箇で軽量、通信機器回路設計を特徴とする。
【0013】 図6、図7は、10超マイクロコンピュータ・携帯電話機を、ペットロボ10−r、バッグロボ10−qに、50アダプター45コネクター端子に接続して、介在すると、通信回路ソフトIDカードとりこみ持ち主パートナーの会話、情報を、カメラ、ビデオカメラ、MDなどを、同じく、10−sロボツトも、空気等注入してウエラヴルパソコン・フイルムモニターEL(エレクトロ・ルミネッセンス)カラー表示画像を、IPサーバーに転送蓄積すると、必要時にサーバーから取出して情報を得る。図9…10g、図10…10a、図11…10k各々のロボットのモニター19画映像表示の画像ロボット(子供の顔)は、パートナーの母親に情報を要求する相互通信システムで、同じく、会社受け付けでも、本人が居なくても利用でき、芸能人ロボ(ネットロボキャラ・タレントロボ)も本人が居なくてもドラマ、CMの役割を案内をしてくれる。
【0014】 図13は、人体内を検査するμメートル単位の10−vロボットで、図4のロボット10−u生成人工肺の中を検査してる状態で、赤外線レーザー光を照射(マイクロサテライト)して、超小型モーター(ナノモーター)が廻転(凸凹スパイラル回線)動作前後進する。薬剤の中に10−vロボットを介在して、水と一緒に飲み込む、また、局所麻酔を用いて、注射器で体内に挿入し、付帯のカメラ12よりデータを送信する特徴のカメラロボットである。尚、本件は、特許原出願の明細書、及び、図面に記載記述されてる事項を含むので、省略した説明書の記載記述です。
【0015】
【発明の効果】 以上説明したように、本発明によれば、携帯電話機仕様役割のロボットであり、ロボツトが、携帯電話機の役目役割を、エリカトリニカルシステム的に、携帯電話機が、姿形を変えることに必要な用途ごとに、電子部材を加えたり、取り替え、はめ込み組み込んで安価に実用商機化し、全世界のネットワークにやりとり交信でき、カーロボは、安全運転第一に考えた運転支援システムロボットで、ミリ電波レーダー、カメラ、赤外線センサー、ビデオカメラ、モニターには、地図、道路のこみ具合など画映像表示したり、前方の車、障害物、車線、追越しタイミング、車の前後横ガラス面には、EL発光体またはフイルムモニターで対向ドライバーの、歩行者が注視してくれる。又、屋内、家の中に持ち込んで置くと、クローン人間の変りでクローンロボットとして生活情報(家電のスイツチ切り替え、留守番で外出先にも報せる。用足しごとにロボツトを購入することもない。又、カメラロボットは、胃検査に胃カメラを飲む苦しさを味わう事もなく、開腹手術も検査には無用である等々、記述しきれない程に多種多様の様の目的要望を特徴を得るロボットを提供する。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明の一実施形態に係る通信システムの構成例を示す、概要図ブロック図である。
【図2】 本発明のロボットが、走行中の車で運転手が居なくても、通信システムと回線で運転するロボットの斜視図。
【図3】 同システムに於ける構成例を示すブロック図である。
【図4】 本発明のロボットでのES細胞生成内蔵、皮膚、創薬等臨床実験中のロボットである。
【図5】 本発明のロボットの中に人間が入って、飛行してるロボット図。
【図6】‥
【図7】 ペット・バッグなどの、物のなかにハイテク携帯電話機を実施中のロボットである。
【図8】 空気を抜いたロボット図でかるい気体・発砲スチロールなど挿入して飛行をもするロボットである。
【図9】‥
【図10】‥
【図11】 特許原出願書の図4の携帯電話機10−a・10−g・10−kの拡大図のモニター画映像表示デジタル画像ロボットである。
【図12】 各人各様の好みに、体部を換えて活躍するロボットである。
【図13】 肉眼では見えにくいナノメートル単位のカプセルカメラロボットである。
【符号の説明】
40−1・2・3 メニューカード・記憶カード等
10−k1 ビデオ再生ボタン
10−k2 カメラシャッターボタン
10−a1・2・3 画像ロボット

【特許請求の範囲】
【請求項1】 本件発明の、パソコン・バイオ・ナノ・IT機器ネットワーク伝送システム装設置多用途多機能ロボツトは、各人各様各ロボット所望の情報、データなどの読取り、音声・画映像認識、及び医科学、創薬臨床実験、又、車全ての情報、飛行情報、様ざまな生活情報を取り込む移動ロボットであったり、又マルチメディア通信(有線、無線、インターネット・ブロードバンド・ブルートース・光ファイバー・量子光・衛星・LAN他含む)基地として、端末情報機器として、画像処理、デジタル画像処理システム応用の画像理解・計測・生成・変換・認識、物体認識、などの特徴抽出において判定、データ記述する。また、位置情報蓄積映像表示記録発着と、データ通信モード、通話モードのデータモードを有し、ロボットに指示する入出力指示制御手段と、ロボットが、ロボット同志が、人間、物に指示する入出力指示制御手段、情報提示手段を装えており、切り換える手段、切り換え制御14で、信号発着処理能力27を、音声処理、画像映像処理能力を認識処理する為の接続手段で構成し、位置情報44、車情報22、飛行情報21、医科学情報42など監視、注視、通信を通話・データモードに切り替え判定を、切り替え制御14、判定チェック26で判定する。マルチメディア通信ネットワークの車ロボット(カーロボ)10−pは、運転手の指示入力17から切り替え制御14へ、通信制御41、受信送信機43.47、GPS44で、運転状況、環境を、車情報22、GPS44でメール、ボイスコマンドガイドや、地図に沿って道案内、観光先まで画映像表示、ナビゲーション、コンテンツ情報を、画像認識記憶手段、音声、画映像表示通信制御手段13・41にて、運転手に情報を与え、環境に準じて多機能化する、例えば、カード40−1・2・3、特許原出願にも記載してるカード58で、図25のウインドーディスプレイ−く表記表示のカードを、10携帯電話機・10−pカーロボに差込むことで、電子商取引、エンターテイメント・ゲーム・電子チケット・電子マネーのやりとり、無線チップ、無線ICタグ(荷札バーコードなど)POSシステムと情報連携する。商品情報、住居・家電・防犯情報警報など々保存通信多機能化に役立ち、出来ないことが発生すれば、IC・Dカードに本体に、プログラムを立ち上げ書込んで利用でき、運転監視受発着信駆動制御装置32システムを具備するロボットが情報提供する方法を特徴とし、カーロボットは、車トラブル、車検、修理などでも即切離す交通安全運転トータルシステムで、車に載せるロボットを特徴とし、又、ロボット10−nのように、頭部10−イ、10−ロどちらか好みではめ込み出来るロボットを特徴とする。
【請求項2】 前記ロボットは、交信能力(脳力)部超マイクロコンピューター10をロボツトに組み込み、全世界のネットワークに、やりとり交信するバーコード・マイクロチツプ・マイクロタグ・ID読取解読手段等で、会社情報、電子商取引、環境、流通、販売、広告、資材・財、銀行・金融取引決済、プロスポーツ投票・くじ(宝くじ、totoサツカーくじなど)、また、エンターテイメントゲーム、メールマガジン、IP電話、サービス業のコスト管理、決済手段発着信してロボットリナックス(RobotLinux)・ロボツトロン(RoboToron)基本ソフト他ソフトセキュリティーを備えて、通信制御データ発着信蓄積し他のロボット群に、ネットワーク着信先、プロバイダー、ポータルサイト業、情報業に提供したそれらの情報料金を回収なども決済することを特徴とする請求項1を含むロッボト。
【請求項3】 本発明のロボット群(前後記ロボット含む)10−p・n・oから、インターネットへアクセスし、GWSからWWWに接続されてる移動局MFGによりホームページを保持し、MRRC交換局から、BC有線回線へIPS(インターネットプロトコル・サーバー)へ接続送信返信する通信網の間で、通信プルトコルを変換して、XTML、HTML、LINUX、TRON等圧縮生成すると共に、MFG側に移動パケツト通信を、衛星通信位置情報GPS44で緯度、経度を、また、多種多様の要求に応じで、ID確認変換後返送し、モニター18・19画面へ画映像表示する。図1、図3の概略利用応用タグブロック図を構成することを特徴とする請求項1・2含むロボットである。
【請求項4】 ロボット10−tの揚力、推進力(PropulsiveForce)、旋回(Turn)、抵抗、トルク(Torque )、前進・後進・側進(SidewardFlight)飛行、機体重量を垂直飛行出働く力が、無風時のホバリングは、水平に働き、単複数ローター羽根ブレードを、全体回転調節しながら飛行する特徴の請求項1・2・3含むロボット。
【請求項5】 ペットロボ10−r、バッグロボ10−qのアダプター50コネクター45に、超マイクロコンピュター・携帯電話機10を、接続介在し、通信回路に、ソフトIDカードを取り込む、同じく10−sロボットは、空気等注入後、ウエラヴルパソコン・フイルムモニターEL付帯して、情報を必要時に蓄積サーバーから取り出す。又、同じく、10−g・10−a・10−kのモニター19画映像表示の画像ロボットは、パートナーの要求情報を相互通信システムで、会話、情報をビデオカメラ・カメラからモニターに、画映像表示着信し、音楽もMDとして楽しめ、カラオケも練習できる特徴の請求項1・2・3含むロボットである。
【請求項6】 ロボット10−vは、人体内を検査するナノメートル単位のカメラロボツトで、体内を動いて検査を登録し乍ら通信伝送する。カメラロボツトに赤外線レーザー光を照射して、ナノモーターを回転して前後進し、登録情報を発信して読取装置に発信する前記請求項含むロボット。
【請求項7】 ITナノ技術通信を駆使応用利用しロボツトの入出力指示制御手段、通信モード、データモードを取込み、有線、無線、通信機通信基地、プロバイダー、インターネツト、ブロードバンド、無線Lan、Wan、ポータルサイト、プログラム電索、位置情報をモニター表示して、CPU−DRAM−SRAM−ROM−IPV6接続し、ID番号等の加入者データを基地局に送信、地域クライアント確認サービスを、GWS・IPS相互に発着信通信網、パケット通信網など々構成接続、ロボツトの記憶管理、電子脳検索、音声認識、画像認識、物体認識、DVDビュージョン、推進力、揚力、抵抗、重量、垂直・前進・側進・後進飛行機能システムで、ロボットがインターネツトを介して、相互に移動通信回線網でメールパケット通信も含めてアクセス、データ通信モード、通話モード接続先情報、IPサーバのメモリーを備え、送信する情報を接続するため、ロボツトからダイアルアップインターネットアクセスして、GWS保持情報を兼備えるトータル伝送システムでサービスを受けることを特徴とするロボツト。

【図1】
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【図6】
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【図7】
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【図8】
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【図2】
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【図3】
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【図13】
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【図9】
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【図10】
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【図11】
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【図4】
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【図5】
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【図12】
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【公開番号】特開2003−280704(P2003−280704A)
【公開日】平成15年10月2日(2003.10.2)
【国際特許分類】
【出願番号】特願2002−383692(P2002−383692)
【分割の表示】特願平11−63761の分割
【出願日】平成11年2月3日(1999.2.3)
【出願人】(592261270)
【Fターム(参考)】