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Fターム[2E250JJ00]の内容

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【課題】利便性を確保しつつ省電力化を図ることが可能な携帯機を提供すること。
【解決手段】車両のドアロックが施錠且つ電子キーの振動無しというように、直ちには電子キーが車両制御に用いられることのない状況にあるとき、すなわち電子キーが必ずしもWAKE信号を受信待機する必要のないとき、受信待機状態が停止される(ステップS7)。このため、ユーザが不便を感じることはなく、また、受信待機状態の停止に伴って消費電力が低減される。従って、利便性を確保しつつ省電力化を図ることができる。 (もっと読む)


【課題】 本発明の目的は、より簡便にユーザーのカスタマイズされたデータを利用可能とする技術を提供することにある。
【解決手段】
本発明の車載装置は、外部の装置と通信を行う通信手段と、設定情報を含む情報を所定の外部の装置から前記通信手段を介して取得する情報取得手段と、前記設定情報から自装置にて使用する設定情報を取得して適用する設定適用手段と、前記所定の外部の装置からの回収要求を前記通信手段を介して受け付けると、前記適用された設定情報を収集する設定収集手段と、前記設定収集手段により収集した前記設定情報を前記所定の外部の装置に前記通信手段を介して送信する設定情報送信手段と、を備えたことを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】意図しない駆動源の始動等の車両制御を適切に防止することが可能な車両制御装置を提供する。
【解決手段】ステアリングホイール10、シフトノブ15、および、ブレーキペダル14が操作されたことを検出して検出結果を出力する操作検出手段20a〜20cと、その検出結果に基づき電源供給状態または駆動源の始動を制御する制御手段40と、を備える車両制御装置において、ステアリングホイール10、シフトノブ15、および、ブレーキペダル14毎に人体通信手段30を備え、検出結果を出力した操作検出手段20a〜20cに対応する人体通信手段30同士で情報の送受信を行い、制御手段40は、人体通信手段30同士で情報の送受信が成立したことを条件に電源供給状態または前記駆動源の始動を制御することを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】動作モードの切り替え必要時ごとのスイッチ操作を不要とし、通常モードから省電力モードへの切り替えや省電力モードから通常モードへの切り替えを確実に行う。
【解決手段】車両に搭載した機器への電源供給を制御する電源制御装置を備え、前記電源制御装置はエンジン停止時における動作モードとして、少なくともスマートキー制御手段、セキュリティ制御手段への電源供給を継続する通常モードと、前記スマートキー制御手段あるいは/およびセキュリティ制御手段への電源供給を停止する省電力モードを設け、特定した地域、特定した時間、および特定したドア閉鎖挙動であることが検知されると、前記省電力モードから前記通常モードに自動的に切り替えられる設定とされ、あるいは前記通常モードから省電力モードに自動的に切り替えられる設定とされている。 (もっと読む)


【課題】車両搭載のバッテリに負荷を与えず、夜間等の周囲が暗い状態のとき継続してキー孔の照明を行わせることができるイグニッションスイッチ装置を提供する。
【解決手段】車両のシリンダボディSに取り付けられ、当該シリンダボディS内に配設されたロータRのキー孔Raを外部に臨ませたイグニッションスイッチ装置において、キー孔Raを照明するLED2(照明手段)と、該LED2に電力を供給し得るとともに蓄電が可能な2次電池3と、外部からの光を受ける受光部4aを有するとともに、当該受光部4aによる受光量に応じて発電可能とされ、且つ、発電により得られた電力を2次電池3に供給し得る太陽電池4とを備えたものである。 (もっと読む)


【課題】識別対象物をアンテナ装置の周りの領域(ZO)において検出する方法を提供する。
【解決手段】校正信号(S_CAL)をアンテナ装置の方向に送出して制御電力(PR)を決定し、制御電力(PR)に対応する関数信号(S_FONC)をアンテナ装置の方向に送出して、アンテナ装置が所定の磁界を放出するようにし、識別対象物が受信し、かつ放出磁界に対応する磁界(Br)を測定して、公称磁界(B0)と比較し、かつ前記比較の結果によって変わる形で、識別対象物が、アンテナ装置の周りの領域(ZO)の内部に位置するかどうかについての判断を行なう。 (もっと読む)


【課題】車内に車両キーが存在しているにも関わらず、車両キーの持ち出し警報が誤って発せられてしまうそのような可能性を少しでも低減することが可能な車両キー持ち出し警報装置を提供すること。
【解決手段】ステップS3のアクセサリ状態且つイモビアンセット状態のままエンジン始動がなされずに所定の時間が経過すると、ステップS5においてアクセサリ状態が維持されるとともにイモビライザ機能がセットされる。そして、ステップS5のアクセサリ状態且つイモビセット状態でドアが開閉されると、ステップS6において照合一致履歴が参照される。そして、ステップS6において照合一致履歴が参照された結果、狭域照合一致履歴が存在するとき、電子キーの持ち出し警報に関する制御は実施されない。 (もっと読む)


【課題】通信端末の位置をより精度よく検出することができる通信端末位置判定装置を提供する。
【解決手段】磁界強度算出部20は、運転席アンテナ11からの電波を電子キー2が受信したときの運転席側磁界強度と、助手席アンテナ13からの電波を電子キー2が受信したときの助手席側磁界強度とを算出し、これらを車両1に通知する。係数乗算部23は、運転席側磁界強度に係数を乗算するとともに、助手席側磁界強度にも係数を乗算する。位置判定部24は、係数乗算を経た後のこれら磁界強度の差を算出し、この磁界強度差を基に、電子キー2の位置を判定する。 (もっと読む)


【課題】より精度よく通信端末の位置を判定することができる通信端末位置判定装置を提供する。
【解決手段】運転席アンテナからの電波を電子キーが受信した際の運転席側受信強度Hdと、助手席アンテナからの電波を電子キーが受信した際の助手席側受信強度Hpとを、それぞれX軸とY軸としたX−Y直交座標系において、キー位置を判定する際の基準となる判定ラインLを、複数の直線式から構築したユニークなラインとする。そして、運転席側受信強度Hdと助手席側受信強度Hpとから決まる座標点Pが、この判定ラインLに対してどの位置をとるかを見ることによって、電子キーの位置を判定する。 (もっと読む)


【課題】構成要素の追加を必要最小限に抑え、任意の場所に存在する携帯キーを探索可能な車載装置を得る。
【解決手段】車載装置20内のスマート無線ユニット10は、ボデーECU30に着脱可能に設けられ、ボデーECU30から取り外され分離状態になると、開状態のスマート・ボデー間接続スイッチ22から「キー位置確認モード」であることを認識することができる。キー位置確認モード時において、スマート無線ユニット10内の電源回路11は閉状態の内蔵電池選択用スイッチ18Sを介して内蔵電池18からの内部供給電力を受け、LF送信回路15は、閉状態の内部アンテナ選択用スイッチ16Sを介して接続されるLF送信用内部アンテナ16からLF帯の無線信号を送信する送信動作を実行することができる。 (もっと読む)


【課題】 第三者による推測が困難な認証コードを生成できる認証コード生成装置を提供する。
【解決手段】 認証コード生成装置11は、認証コードを生成する認証コード生成装置であって、ユーザと共に移動する移動体30の移動履歴を記憶する移動履歴記憶部111と、移動履歴記憶部111に記憶された移動履歴に基づいて認証コードを生成する認証コード生成演算部112と、認証コード生成演算部112にて生成された認証コードを出力する出力部113とを備えている。 (もっと読む)


【課題】通信マスタのアンテナ数を削減でき、しかも電子キーの位置検出精度も確保することができる電子キーシステムの通信エリア形成装置を提供する。
【解決手段】スマート通信の車両送信アンテナである車両発信機10を、互いにアンテナ軸が直交する一対のコイルバーアンテナ16a,16bを備えた2軸一体アンテナとする。車外照合の際には、第1コイルバーアンテナ16aのみを単独送信させて第1通信エリアE1を形成し、次にコイルバーアンテナ16a,16bを同相で同時送信させて第3通信エリアE3を形成し、続いてコイルバーアンテナ16a,16bを逆相で同時送信させて第4通信エリアE4を形成して、車両周囲に車外通信エリアを形成する。また、車内照合の際には、第2コイルバーアンテナのみを単独送信させて第2通信エリアE2を形成し、車両1に車内通信エリアを形成する。 (もっと読む)


【課題】付勢手段の付勢力でシャッターの閉塞動作を行わせて操作性を向上させ得るとともに、不正行為を抑制しつつ閉塞位置にあるシャッターのロック解除を容易に行わせて解錠時の操作性を向上させることができるシリンダ錠の保護装置を提供する。
【解決手段】捩りバネ4の付勢力でシャッター3の閉塞動作を行わせるとともに、解錠手段5は、車両固有の認証コードを送信可能なトランスポンダ14と、トランスポンダ14が近接されることにより認証コードを非接触にて受信可能なアンテナ15と、アンテナ15にて受信した認証コードが正規のものであるか否かを認証する認証手段16とを具備し、当該認証手段16により正規の認証コードが受信されたと認証された場合に限り、ソレノイド9によるロックを解除し、閉塞位置にあるシャッター3を開放位置まで移動可能な状態とするものである。 (もっと読む)


【目的】電子キーを紛失した場合や機器を売買した場合など機器側の認証用のID情報を更新する必要が生じた場合でも容易に更新することができるようにした駆動源搭載機器の盗難防止装置を提供する。
【解決手段】ID情報が格納される電子キー(30)が操作されるとき、電子キーからID情報を取得して認証用のID情報と一致するか否か判定し、一致すると判定するとき、駆動源の始動を許可する認証ECU(34)を備える駆動源搭載機器の盗難防止装置において、ID情報に電子キーの更新回数を示す情報を設けると共に、認証ECUは、電子キーが操作されるとき、電子キーのID情報に示される更新回数と認証用のID情報に示される更新回数とを比較し、電子キーのID情報に示される更新回数が認証用のID情報に示される更新回数よりも多いと判断する場合、認証用のID情報を電子キーのID情報に一致させるように認証用のID情報を更新する。 (もっと読む)


【課題】高い通信成立性を確保することができる車外ミラー内蔵アンテナの角度切換装置を提供する。
【解決手段】車両1のアウターミラー22の鏡26にスリットを切り、鏡26を電力伝送用アンテナ29として使用する。ユーザが車外ドアハンドルノブをタッチ操作すると、アウターミラー22が閉状態から広角度位置に一時的に広げられ、電力伝送用アンテナ29の電波放射方向X1がユーザ(電子キー2)に向けられる。電子キー2は電力伝送用アンテナ29から送信される電力電波によって起動し、車両1とID照合(スマート照合)を実行する。そして、この照合が成立するとドアロックが解錠されるとともに、ID照合完了後、アウターミラー22は広角度位置から開き定位置に角度が戻される。 (もっと読む)


【目的】駆動源搭載機器の盗難防止装置の機能を活用し、機器の運転履歴を容易に取得できるようにした装置を提供する。
【解決手段】駆動源(電動モータ22)と、駆動源が搭載される機器(小型電動車10)と、機器の動作を制御すると共に、機器の運転履歴を記憶する機器制御手段(制御ECU32)と、ID情報が格納される電子キー(30)が操作されるとき、電子キーからID情報を取得して認証用のID情報と一致するか否か判定し、取得したID情報が認証用のID情報と一致すると判定するとき、機器制御手段に駆動源の始動を許可することで機器の盗難を防止する認証手段(認証ECU34)とを備える駆動源搭載機器の盗難防止装置において、認証手段は、機器制御手段によって記憶された運転履歴を取得すると共に、電子キーが操作されるとき、取得した運転履歴を電子キーに送信する。 (もっと読む)


【課題】中継器を使った不正行為による通信対象の不正操作を発生し難くすることができる電子キーシステムを提供する。
【解決手段】電子キーシステムは、電子キー1がIDコード信号Sidを車両2に返信してID照合が行われ、車両に設けられた車外ドアハンドル25がID照合の成立下で操作されると、車両2に設置されたドアロックの施解錠が可能となる。電子キーシステムは、ID照合以外の一認証としてユーザに課す特定操作の具体内容を、照合過程において電子キー1で特定操作提示動作として提示するバイブレータ17、ブザー18、及びインジケータ19と、特定操作提示動作に基づいて車両2に行われた実行操作と特定操作とを照らし合わせる特定操作照合を行い、特定操作照合が成立しつつ、しかもID照合が成立したことを条件として、車外ドアハンドル25によるドアロック施解錠を許可する特定操作判定部21cとを備える。 (もっと読む)


【課題】携帯機以外の異物が収納部に挿入された場合には、作動スライダが加圧されにくく仮に加圧されてもロックできないため、検出スイッチをオン状態に保つことはできない。
【解決手段】イモビライザ認証システム用のスロット装置1は、携帯機10が挿脱可能な収納部3bを有する可動ホルダ3に、作動部5aを有する作動スライダ5が移動可能に支持されている。収納部3bに挿入された携帯機10は作動スライダ5の被押圧部5cを押し込むため、作動部5aが可動ホルダ3の外部へ徐々に突出していく。携帯機10がさらに挿入されると可動ホルダ3が同方向へスライド移動し、携帯機10が所定位置まで挿入された時点で作動部5aが検出スイッチ6をオン動作させると共に、可動ホルダ3がハートカム体4にロックされるようになっている。 (もっと読む)


【課題】メカニカルキーの回動操作を補助できるとともに、このような補助機構を搭載しても、電子キーを小型化することができる電子キー備え付けメカニカルキーの回動操作補助構造を提供する。
【解決手段】メカニカルキー40は、車両にIDコードを無線送信して車両にID照合を実行させ、当該ID照合が成立したことを条件として、車両に設置された機器の操作が可能となる電子キーに着脱可能に収納され、機械的な実操作を伴ってID照合が実行される電子キーに備え付けられる。メカニカルキー40の回動操作補助構造は、キー本体に着脱可能に取り付けられた電池蓋44をキー本体から取り外し、電池蓋44をメカニカルキー40に取り付けて把持部として使用することにより、メカニカルキー40をキーシリンダに挿し込んで回す回動操作の際に力を入り易くして、該回動操作を補助する回動操作補助機構3を備えた。 (もっと読む)


【課題】メカニカルキーの回動操作を補助できるとともに、このような補助機構を搭載しても、電子キーを小型化することができる電子キー備え付けメカニカルキーの回動操作補助構造を提供する。
【解決手段】メカニカルキー40は、車両にIDコードを無線送信して車両にID照合を実行させ、当該ID照合が成立したことを条件として、車両に設置された機器の操作が可能となる電子キーに着脱可能に収納され、機械的な実操作を伴ってID照合が実行される電子キーに備え付けられる。メカニカルキー40の回動操作補助構造は、メカニカルキー40の挿し込み先であるキーシリンダ51のシリンダカバー53を車両から取り外し、シリンダカバー53をメカニカルキー40に取り付けて把持部として使用することにより、メカニカルキー40をキーシリンダ51に挿し込んで回す回動操作の際に力を入り易くして、該回動操作を補助する回動操作補助機構3を備えた。 (もっと読む)


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