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Fターム[2E250JJ00]の内容

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【課題】エンジンの動作中に外部電源による蓄電装置の充電を開始してもハイブリッド自動車が動き出さないようにして充電の信頼性・安全性を向上する。
【解決手段】エンジン2の動作中に充電器22の充電ケーブル23の電源プラグ24を外部電源である商用電源コンセントに差し込んで蓄電装置18の外部電源による充電を開始したときに、外部電源に充電器22が接続された状態を、充電制御コンピュータ25が検出し、この検出に基づいてエンジンコンピュータ15がエンジン2を停止制御して自動的に停止し、充電中にエンジン2の駆動力によってハイブリッド自動車1が動き出さないようにする。 (もっと読む)


【課題】アンサーバックのためのブザー音量およびブザー音パターン等(態様)の設定操作を容易にすることができるアンサーバック装置を提供する。
【解決手段】アンサーバック制御装置31は、車両用キー60の送信部74bから送出されるIDコードを含む信号を受信して予め設定した態様でアンサーバックを実施する。車両用キー60はIDコードを送出する単一の操作部64を備える。アンサーバック制御装置31は、IDコードの受信回数に応じて複数のアンサーバック態様設定モードの一つに移行する設定モード選択手段101を備えている。設定モード選択手段101は所定期間内に予定数のIDコードが受信されたことを検出する判別手段47および48を備え、予定数のIDコード受信が予定回数繰り返されたことが検出されたときに、前記所定期間内のIDコードの受信回数に応じて複数のアンサーバック態様設定モードの一つに移行する。 (もっと読む)


【課題】消費電力の低減及び装置全体の小型化を図ることができる、イグニッションスイッチの操作規制装置を提供する。
【解決手段】車両のイグニッションスイッチの操作規制装置であるロック装置(100)は、操作ノブ(101)に連動するロータシャフト(102)内でその径方向に移動可能なストッパピース(105)を備え、そのストッパピースの外周部がシャフトケース(103)の壁部に係止することで回転操作が規制される。また、保持ソレノイド(110)に係合するリンク(117)の係止部(117b)がストッパピースの外周部に対向するように配置される。通電状態の保持ソレノイドにより保持されたリンクの係止部に、操作ノブへの操作に伴って連動するストッパピースの外周部が当接しながらロータシャフト内に退避して係止状態が解除される。ロック機構のアクチュエータとして保持ソレノイドを用いることができ、消費電力の低減が図られる。 (もっと読む)


【課題】充電口を含む車体の開口部を開閉体が開放した状態で形成される開放部をカバー体で覆う構造としたときに、該カバー体に設定するロック機構を強固なものとする。
【解決手段】充電時に、車体の充電ポート用開口部17を開放した状態のリッド7に充電ポート用カバー35を装着し、この状態でリッド7を充電ポート用カバー35とともに閉じることで開放部36を塞ぎ、長時間充電時の内部へのいたずらを抑制する。その際、充電ポート用カバー35は、係止部材85がリッド側ストライカー29に係合してロックする一方、カバー側ストライカー51が車体側ロック装置34に係合してロックする。これら充電ポート用カバー35の係止部材85とカバー側ストライカー51とは、ロック機構部45の壁部48に一体化させている。 (もっと読む)


【課題】自動車の車載通信装置と携帯無線装置の間でLF通信を行う際、搬送波周波数に対して送受信回路の共振周波数が変動すると、LF受信信号の振幅に変動が現れ、信号の復調が出来なくなり通信不能に陥る。
【解決手段】携帯機2のLF受信回路24に共振周波数を多段階に切り替える共振回路241を設け、携帯機2は車載機1から送信された電界強度測定用信号を共振回路の共振周波数を切り替えながら受信して各段階の電界強度を測定し、測定した電界強度のうち、電界強度が最大値となるときの共振周波数に共振回路を切り替えた後に、車載機1からの認証要求信号を受信して認証応答信号を送信するようした。 (もっと読む)


【課題】仮に電子キーが電池切れになっても、ユーザを煩わせることなく車両操作を継続することができる電子キー充電システムを提供する
【解決手段】車両1の窓ガラス等に、車外に電力電波Svを送信可能な送電アンテナ21を設ける。また、電子キー2に、補助用2次電池19と、電力電波Svを受信可能な受電アンテナ28を設ける。そして、電子キー2のメイン電源15が電池切れに陥ったときには、電子キー2を窓ガラス越しに送電アンテナ21に密着させ、送電アンテナ21から送信される電力電波Svにて補助用2次電池19を充電する。これにより、電子キー2は補助用2次電池19を電源として動作可能となり、通常の無線によるID照合が継続して実行可能となる。 (もっと読む)


【課題】セキュリティ性を向上させることのできる車両の電子キーシステムを提供する。
【解決手段】この車両の電子キーシステムでは、車両に設けられた車載機2と携帯機1との間で、共通の暗号鍵により暗号化された情報を授受することにより車両の各種制御が実行される。また、車両の動作モードを、車両の全ての機能を使用することが可能な通常モード、及び車両の使用が制限されるバレットモードのいずれかに選択的に設定することが可能となっている。ここでは、車両の動作モードが通常モードからバレットモードに変更されるときに、暗号化の際に用いられる暗号鍵をバレットモード用暗号鍵に変更する。また、車両の動作モードが通常モードからバレットモードに変更される都度、バレットモード用暗号鍵を新たに生成する。 (もっと読む)


【課題】スマートECUを容易に分離してタイヤ空気圧監視装置としての受信機能を実現するとともに、TPMSマイコンを搭載しなくてもスマートエントリーとしての受信機能を実現できるようにする。
【解決手段】受信回路11の周波数切替用信号を入力するRCO端子を備え、RCO端子には接続ケーブルを介してスマートECU20が接続される。受信回路11は、RCO端子にスマートECU20が接続され、RCO端子を介して受信回路11のXC1端子にスマートECU20より周波数切替用信号が入力された場合、スマート用の携帯機40より送信される第1の電波を受信し、RCO端子を介して受信回路11のXC1端子にスマートECU20より周波数切替用信号が入力されない場合には、タイヤセンサ31より送信される第2の電波を受信する。 (もっと読む)


【課題】スマートキーシステムにおいて、WAKE信号に対するキーからの応答信号が、最初に送信したWAKE信号に対する応答なのか、2番目以降のWAKE信号に対する応答なのか、が判別できる仕組みを有することにより、リレーアタックによる被害を効果的に抑制できる制御システムを提供する。
【解決手段】車両からスマートキーへの通信開始時のWAKE信号を、最初に送信するWAKE1信号と、それ以降に送信するWAKE2信号とで異なる信号とし、キー側ではWAKE1信号を受信した場合の応答信号とWAKE2信号を受信した場合の応答信号とを異なる信号とする。車両側がWAKE1信号への応答信号を受信していない場合には、リレーアタックが行われていると判断して車両のドア開錠やエンジン始動を許可しない。車両側がWAKE1信号への応答信号を受信している場合は、IDの照合が成功したら、車両のドア開錠やエンジン始動を許可する。 (もっと読む)


【課題】 簡単な処理で無線キーが本体の内外のいずれにあるかを正確に判定することができる無線キーシステム及びキー位置検出方法を提供する。
【解決手段】 本体内に備えられた通信装置は、内部アンテナと本体外側に備えられ内部アンテナとは指向性が異なる外部アンテナとにより無線信号を送信し、無線キーは、通信装置から送信された無線信号を互いに異なる指向性を有する複数のアンテナのうちのいずれかを通して受信したことを判別したとき無線キーの移動方向を測定し、複数のアンテナのうちの無線信号を最も高い受信レベルで受信したアンテナを第1のアンテナとして検出し、測定した移動方向と検出したアンテナの指向性とに応じて複数のアンテナのうちから内部アンテナと同一指向性のアンテナを第2のアンテナとして選択し、第2のアンテナで受信した無線信号の受信レベルが第1のアンテナで受信した無線信号の受信レベルより大であるとき無線キーが本体内に存在すると判定する。 (もっと読む)


【課題】電子キーシステムにおいて、セキュリティ性を確保しつつ利便性を向上させることにある。
【解決手段】予備キー40は、正規キー10の車内への進入を通じて車内照合が成立したとき、すなわちユーザが乗車したとき使用許可状態とされる。よって、運転者が同乗者を車両から降ろしたときに同乗者が正規キー10を持って行ってしまった場合であっても、運転者は予備キー40を通じてエンジンの再始動や車両ドアの施解錠を行うことができる。このため利便性が向上する。 (もっと読む)


【課題】車両周辺の障害物の存在の有無を、車外の乗員が容易かつ正確に確認することができるようにする。
【解決手段】ユーザに携行される携帯機2が、操作入力部28でユーザからの操作を受け付けた場合に、車両情報要求信号を車載装置1に無線通信によって送信するとともに、車両情報要求信号をもとに起動した車載装置1のソナーECU18での障害物検出処理で検出された車両周辺の障害物の位置の情報を受信し、受信した障害物情報が示す障害物の位置の情報を提示する。 (もっと読む)


【課題】車両のスマートキーシステムにおいて、バッテリー電圧が低下した場合においても、電圧が回復したらただちに照合処理を開始(再開)できる制御システムを提供する。
【解決手段】車外キー持ち出し、車内キー閉じ込め、トランク内キー閉じ込めなどのようにスマートキー3の照合処理が必要な場合、照合処理を司る照合ECU4のメモリ(例えばEEPROMを含むROM43)に、照合処理が必要な状況であることを記憶する。そしてバッテリー電圧が低下して照合処理が実効できない場合にも、照合処理が必要な状況であることを記憶し続ける。バッテリー電圧が回復した場合、メモリに記憶された情報から照合処理が必要な状況であることを認識して、ただちに照合処理を開始(あるいは再開)する。 (もっと読む)


【課題】スマートキーシステムにおいて、可変の信号レベルのパターンの信号を車両とキーとの間で送受信することにより、リレーアタックによる車両盗難を効果的に抑制できる制御システムを提供する。
【解決手段】車両からスマートキーへ送信するポーリング信号に可変信号レベル部分を含ませる。スマートキーの側で、受信したポーリング信号の可変信号レベルを検出して、同じ可変信号レベルのパターンでスマートキーのIDを返信する。車両では受信したIDの照合とともに、送受信信号間での可変信号レベルパターンのマッチングも行って、両照合がともに成功の場合に車両のドアを開錠する。 (もっと読む)


【課題】車室内の電子キーの位置を正確に特定することができる電子キーシステムを提供する。
【解決手段】電子キーシステム10では、車室内に向けてLFを送信するLF送信部42を備えた車載器30が車両に設けられ、電子キー20には、LFを受信するLF受信部22と、当該LF受信部22によって受信されたLFの強度を測定するLF受信強度測定部24と、当該LF受信強度測定部24によって測定されたLFの電波強度Vに応じたLFの強度情報を発信するUHF送信部26とを備える。この電子キーシステム10では、LFの強度情報に基づいて電気キー20の位置を特定することができ、車室内の電子キー20の位置を正確に特定することができる。 (もっと読む)


【課題】電子キーからの信号送信を、より確実にユーザの意図に基づくものとすることができる電子キーを提供する。
【解決手段】電子キー2に、電子キー2に加わる外力(例えば傾き等)を検出するモーションセンサ20を設ける。また、電子キー2に、重要度の高い車載機器を取り扱うワイヤレス通信用のボタンとして第2操作ボタン19を設ける。第2操作ボタン19の操作をトリガとするワイヤレス通信は、電子キー2を特定方向に傾けることと、第2操作ボタン19を長押しすることとを条件とする。 (もっと読む)


【課題】電子キーの仕様を融通よく設定することができる電子キー及び個人別設定装置を提供する。
【解決手段】電子キー2にモーションセンサ21を搭載し、電子キー2を設定回数振ることにより電子キー2の仕様を設定する。電子キー2の仕様は、電子キー2の振り回数に応じて設定される。電子キー2が車両1とワイヤレス通信するとき、電子キー2の仕様情報Sbsを車両1に通知して、車両環境を電子キー2の仕様に応じたものに設定する。 (もっと読む)


【課題】意匠性を確保するとともに、落下時におけるケース部材の分離の防止を図る。
【解決手段】ケースは、底面および側面を有する第1のケース部材11と、第1のケース部材11の開口部を覆う第2のケース部材10により構成されており、第1のケース部材11における側面は、釦型電池12と回路基板15の積層方向の中央部が外側に膨らむように丸みを帯びており、第1のケース部材11と第2のケース部材10のケース外面の接合部Jが、第1のケース部材11の側面の側方向の最大径L0よりも小さい径L1の位置に配置されている。 (もっと読む)


【課題】運転席に係る運転者空間を施錠する構造を備えていない車両に対して、許可されたユーザのみが簡易に運転できるとともに、許可されていないユーザの不正使用を防止する。
【解決手段】車両を運転するための運転鍵41を内部の収納空間(鍵保持具40)に収納して施錠管理するために車両に固定される鍵箱10は、鍵箱10の施錠解錠に関する制御のための施錠解錠データを受信する車載機本体51と、車載機本体51からの施錠解錠データに基づいて施錠される電子錠20と、ICカード30との双方向通信を実行してICカード30からの予約者データを受信する通信装置20、21と、を備える。通信装置20、21が受信した予約者データと車載機本体51にて受信した施錠解錠データとを用いて電子錠20を解錠した場合に、収納空間から運転鍵41を取り出し可能に形成した。 (もっと読む)


【課題】特定車両のユーザが該車両のキーを所持した状態で該車両から離れた場所にいる場合であっても、他者に該車両を使用させることを可能にすることを目的とする。
【解決手段】電子キー1,2が、携帯通信端末3,4との間でキー情報を送受信することが可能な近距離無線通信機能を有している。送信者A側の電子キー1が有する特定車両6のキー情報を、近距離無線通信により送信者A側の携帯通信端末3で受信する。次に、送信者A側の携帯通信端末3によって受信者B側の携帯通信端末4にキー情報を送信する。そして、受信者B側の携帯通信端末4が受信したキー情報を、近距離無線通信により受信者B側の電子キー2に送信することで、該受信者B側の電子キー2を特定車両6のキーとして使用可能にする。 (もっと読む)


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