説明

アナンダミド加水分解の遮断による不安の調節

式(I)の脂肪酸アミドヒドロラーゼ阻害剤が提供され、ここで、XはNH、CH2、O、またはSであり; QはOまたはSであり; ZはOまたはNであり; Rは、置換または非置換アリール; 置換または非置換ビフェニリル、置換または非置換ナフチル、および置換または非置換フェニル; 置換または非置換テルフェニリル; 置換または非置換シクロアルキル、ヘテロアリール、またはアルキルからなる群より選択される芳香族部分であり; ならびにR1およびR2は独立して、ZがOであるならばR1およびR2の一方がないという条件で、H、置換または非置換アルキル、置換または非置換ヘテロアルキル、および置換または非置換フェニル、置換または非置換ビフェニリル、置換または非置換アリール、および置換または非置換ヘテロアリールからなる群より選択され、およびZがNであるならという条件で、R1およびR2は任意で共に、これらが各々結合するN原子と置換もしくは非置換N-複素環または置換もしくは非置換ヘテロアリールを形成してもよい。式(I)の化合物を含有する薬学的組成物、ならびにFAAHを阻害するためのおよび/または食欲障害、緑内障、疼痛、不眠症、ならびに不安障害、てんかん、および抑うつを含む神経障害および心理的障害を処置するためのその組成物の使用方法が提供される。



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【特許請求の範囲】
【請求項1】
下記式の化合物:

(式中
XはOまたはSであり;
QはOまたはSであり;
Rは、置換または非置換アリール、置換または非置換ビフェニリル、置換または非置換ナフチル、および置換または非置換フェニル、置換または非置換テルフェニリル、置換または非置換ヘテロアリール、ならびに

(式中、pは0から3までの数であり;
mは0から4までの数であり、かつ
nは0から5までの数であり、
Z1およびZ2は、同じまたは異なり、-O-、-S-、-N(R5)-、-C(R6)=C(R7)-、-C(R6)=N-および-N=C(R6)-からなる群より独立して選択され、ここで、R5はH、アルキル、ヘテロアルキル、アルケニル、アルキニル、シクロアルキル、アリール、アシルおよびアロイルより選択され; R6およびR7はHからなる群より独立して選択されるかまたはR6およびR7は任意で組み合わせて、一つまたは複数のRaおよびRb基で置換されていてもよく、飽和または不飽和の炭素環または複素環を形成してもよく;
Yは、結合であるかまたは-O-、-S-、-N(R5)-、C1〜C4アルキレン、(Z)-エチレンまたは(E)-エチレン、および炭素原子3〜6個のシクロアルキルからなる群より選択され;
各Raおよび各Rbは、H、アルキル、ヘテロアルキル、アルケニル、アルキニル、シクロアルキル、アリール、置換アリール、アリールアルキルまたはアラキル、置換アリールアルキルまたはアラキル、ケトアルキル、ヒドロキシアルキル、アミノアルキル、-CH2-NR3R4、アルコキシ、アリールオキシ、アリールアルキルオキシ、ハロ、ハロアルキル、シアノ、ヒドロキシ、ニトロ、アミノ、-NR3R4、-SR5、カルボキサミド、-CONR3R4、-O-カルボキサミド、-O-CO-NR3R4、スルホンアミド、および-SO2NR3R4からなる群より独立して選択され、ここでR3およびR4は、H、アルキル、アルケニル、アルキニル、シクロアルキル、ヒドロキシアルキルおよびイミノ-メチルアミノより独立して選択され、かつここで任意でR3およびR4は、これらが結合するN原子と共に5〜7員の環を形成してもよい)
からなる群より選択され;
R1およびR2は、H、置換または非置換アルキル、置換または非置換ヘテロアルキル、置換または非置換シクロアルキル、および置換または非置換シクロヘテロアルキルからなる群より独立して選択され、および任意でR1およびR2は、これらが結合するN原子と共に、置換または非置換環を形成してもよい)
ならびにその薬学的に許容される塩。
【請求項2】
XはOでありQはOである、請求項1記載の化合物。
【請求項3】
Rは、置換または非置換ビフェニリル、置換または非置換ナフチル、置換または非置換テルフェニリル、および置換または非置換シス-スチルビルからなる群より選択される、請求項2記載の化合物。
【請求項4】
Rは、置換または非置換ビフェニリルである、請求項3記載の化合物。
【請求項5】
R1およびR2の少なくとも一方はHである、請求項4記載の化合物。
【請求項6】
R1は、アルキル、およびシクロアルキルより選択されるC1〜C8ヒドロカルビルであり、およびここで任意でこれらのヒドロカルビル基の一つまたは複数の炭素がO、N-R5、およびS-R5より選択されるヘテロ原子で置換されてもよい、請求項5記載の化合物。
【請求項7】
C1〜C8アルキルは、メチル、エチル、n-プロピル、i-プロピル、n-ブチル、sec-ブチル、tert-ブチル、ペンチル、ヘキシル、シクロペンチル、シクロヘキシル、シクロヘプチル、シクロペンテニル、シクロヘキセニル、またはシクロヘプテニルである、請求項6記載の化合物。
【請求項8】
R1はシクロヘキシルである、請求項7記載の化合物。
【請求項9】
R1は、ピペリジニル、フリル、フルフリル、フラニル、モルホリニルからなる群より選択され、2-、3-、4-ピペリジニル、2-および3-モルホリニル、2-および3-フリル、フルフリル、2-および3-ピリルまたは2-もしくは3-チエニルである、請求項1記載の化合物。
【請求項10】
下記式のものである、請求項9記載の化合物:

mは0から4までの数でありおよびnは0から5までの数であり;
各Raおよび各Rbは、H、アルキル、アルケニル、アルキニル、シクロアルキル、アリール、置換アリール、アリールアルキルまたはアラキル、置換アリールアルキルまたはアラキル、ケトアルキル、ヒドロキシアルキル、アミノアルキル、-CH2-NR3R4、アルコキシ、アリールオキシ、ハロ、ハロアルキル、シアノ、ヒドロキシ、ニトロ、アミノ、-R3R4、カルボキサミド、-ONR3R4、-O-カルボキサミド、-O-CO-NR3R4、スルホンアミド、-SO2NR3R4からなる独立して群より選択され;
ここでR3およびR4は独立して、H、アルキル、ヘテロアルキル、アルケニル、アルキニル、シクロアルキル、ヒドロキシアルキルおよびイミノ-メチルアミノより選択されるかまたはR3およびR4は組み合わせて、5〜7員環を形成してもよい。
【請求項11】
下記式のものである、請求項10記載の化合物:

式中、Ra1およびRa2は、H、アルキル、アルケニル、アルキニル、シクロアルキル、アリール、置換アリール、アリールアルキルまたはアラキル、置換アリールアルキルまたはアラキル、ケトアルキル、ヒドロキシアルキル、アミノアルキル、CH2-NR3R4、アルコキシ、アリールオキシ、ハロ、ハロアルキル、シアノ、ヒドロキシ、ニトロ、アミノ、NR3R4、カルボキサミド、CONR3R4、O-カルボキサミド、O-CO-NR3R4、スルホンアミドおよびSO2NR3R4からなる群より独立して選択され;
ここでR3およびR4は、H、アルキル、アルケニル、アルキニル、シクロアルキル、ヒドロキシアルキルおよびイミノ-メチルアミノより独立して選択されるかまたはR3およびR4は、これらが結合するN原子と共に組み合わせて、5〜7員環を形成してもよい。
【請求項12】
Ra1およびRa2の少なくとも一方はHである、請求項11記載の化合物。
【請求項13】
Ra1は-C(O)NH2、-C(O)CH3、または-(CH2)2OHからなる群より選択される、請求項11記載の化合物。
【請求項14】
Ra1およびRa2はそれぞれHである、請求項11記載の化合物。
【請求項15】
n-ブチル4-ベンジルオキシフェニルカルバメートおよびN-シクロヘキシル3'-カルボキサミドビフェニル-3-イルカルバメートならびにその薬学的に許容される塩からなる群より選択される、請求項1記載の化合物。
【請求項16】
ヒト脂肪酸アミドヒドロラーゼを阻害するのに、1マイクロモル未満のIC50を有する、請求項1記載の化合物。
【請求項17】
ヒト脂肪酸アミドヒドロラーゼを阻害するのに、10ナノモル未満のIC50を有する、請求項1記載の化合物。
【請求項18】
R-X-基の分子量が-NR1R2基の分子量よりも大きい、請求項1記載の化合物。
【請求項19】
薬学的に許容される担体と下記式の化合物とを含有する薬学的組成物:

(式中
XはOまたはSであり;
QはOまたはSであり;
Rは、置換または非置換アリール、置換または非置換ビフェニリル、置換または非置換ナフチル、および置換または非置換フェニル、置換または非置換テルフェニリル、置換または非置換ヘテロアリール、ならびに

(式中、pは0から3までの数であり;
mは0から4までの数であり、および
nは0から5までの数であり、
Z1およびZ2は、同じであるかまたは異なり、-O-、-S-、-N(R5)-、-C(R6)=C(R7)-、-C(R6)=N-および-N=C(R6)-からなる群より独立して選択され、ここで、R5はH、アルキル、ヘテロアルキル、アルケニル、アルキニル、シクロアルキル、アリール、アシルおよびアロイルより選択され; R6およびR7はHであるかまたはR6およびR7は任意で組み合わせて、一つまたは複数のRaおよびRb基で置換されていてもよい、飽和または不飽和の炭素環または複素環を形成してもよく;
Yは、結合であるかまたは-O-、-S-、-N(R5)-、C1〜C4アルキレン、(Z)-エチレンまたは(E)-エチレン、および炭素原子3〜6個のシクロアルキルからなる群より選択され;
各Raおよび各Rbは、H、アルキル、ヘテロアルキル、アルケニル、アルキニル、シクロアルキル、アリール、置換アリール、アリールアルキル、置換アリールアルキル、ケトアルキル、ヒドロキシアルキル、アミノアルキル、-CH2-NR3R4、アルコキシ、アリールオキシ、アリールアルキルオキシ、ハロ、ハロアルキル、シアノ、ヒドロキシ、ニトロ、アミノ、-NR3R4、-SR5、カルボキサミド、-CONR3R4、-O-カルボキサミド、-O-CO-NR3R4、スルホンアミド、および-SO2NR3R4からなる群より独立して選択され、ここでR3およびR4は、H、アルキル、アルケニル、アルキニル、シクロアルキル、ヒドロキシアルキルおよびイミノ-メチルアミノより選択され、およびここで任意でR3およびR4は、これらが結合するN原子と共に5〜7員環を形成する)
からなる群より選択され; および
R1およびR2は、H、置換または非置換アルキル、置換または非置換ヘテロアルキル、置換または非置換シクロアルキル、および置換または非置換シクロヘテロアルキルからなる群より独立して選択され、および任意でR1およびR2は、これらが結合するN原子と共に、置換または非置換環を形成してもよい)
ならびにその薬学的に許容される塩。
【請求項20】
XはOであり; QはOであり; およびRは、置換または非置換ビフェニリル、置換または非置換ナフチル、置換または非置換テルフェニリル、および置換または非置換シス-スチルビルからなる群より選択される、請求項19記載の組成物。
【請求項21】
Rは、置換または非置換ビフェニリルである、請求項20記載の組成物。
【請求項22】
R1およびR2の少なくとも一方はHである、請求項21記載の組成物。
【請求項23】
R1はC1〜C8ホモアルキル、C1〜C8ヘテロアルキル、またはC1〜C8シクロアルキルである、請求項22記載の組成物。
【請求項24】
C1〜C8アルキルは、メチル、エチル、n-プロピル、i-プロピル、n-ブチル、sec-ブチル、tert-ブチル、ペンチル、ヘキシル、シクロペンチル、シクロヘキシル、シクロヘプチル、シクロペンテニル、シクロヘキセニル、またはシクロヘプテニルである、請求項23記載の組成物。
【請求項25】
R1はシクロヘキシルである、請求項24記載の組成物。
【請求項26】
R1は、置換または非置換ピペリジニル、フリル、フルフリル、フラニル、チオフラニル、およびモルホリニルである、請求項19記載の組成物。
【請求項27】
化合物は下記式のものである、請求項24記載の組成物:

mは0から4までの数でありおよびnは0から5までの数であり;
各Raおよび各Rbは、H、アルキル、アルケニル、アルキニル、シクロアルキル、アリール、置換アリール、アリールアルキル、置換アリールアルキル、ケトアルキル、ヒドロキシアルキル、アミノアルキル、-CH2-NR3R4、アルコキシ、アリールオキシ、ハロ、ハロアルキル、シアノ、ヒドロキシ、ニトロ、アミノ、-R3R4、カルボキサミド、-ONR3R4、-O-カルボキサミド、-O-CO-NR3R4、スルホンアミド、-SO2NR3R4からなる群より独立して選択され; および
ここでR3およびR4は、H、アルキル、ヘテロアルキル、アルケニル、アルキニル、シクロアルキル、ヒドロキシアルキルおよびイミノ-メチルアミノからなる群より独立して選択されるかまたはR3およびR4は組み合わせて、5〜7員環を形成してもよい。
【請求項28】
化合物は下記式のものである、請求項10記載の組成物:

式中、Ra1およびRa2は、H、アルキル、アルケニル、アルキニル、シクロアルキル、アリール、置換アリール、アリールアルキル、置換アリールアルキル、ケトアルキル、ヒドロキシアルキル、アミノアルキル、CH2-NR3R4、アルコキシ、アリールオキシ、ハロ、ハロアルキル、シアノ、ヒドロキシ、ニトロ、アミノ、NR3R4、カルボキサミド、CONR3R4、O-カルボキサミド、O-CO-NR3R4、スルホンアミドおよびSO2NR3R4からなる群より独立して選択され;
ここでR3およびR4は、H、アルキル、アルケニル、アルキニル、シクロアルキル、ヒドロキシアルキルおよびイミノ-メチルアミノより独立して選択されるかまたはR3およびR4は、これらが結合するN原子と共に組み合わせて、5〜7員環を形成してもよい。
【請求項29】
Ra1およびRa2の一方はHである、請求項28記載の組成物。
【請求項30】
Ra1は-C(O)NH2、-C(O)CH3、または-(CH2)2OHからなる群より選択される、請求項29記載の組成物。
【請求項31】
Ra1およびRa2はそれぞれHである、請求項30記載の組成物。
【請求項32】
化合物は、n-ブチル4-ベンジルオキシフェニルカルバメートおよびN-シクロヘキシル3'-カルボキサミドビフェニル-3-イルカルバメートならびにその薬学的に許容される塩からなる群より選択される、請求項19記載の組成物。
【請求項33】
R-X-基の分子量が-NR1R2基の分子量よりも大きい、請求項19記載の組成物。
【請求項34】
下記式の化合物を哺乳類に投与する段階を含む、哺乳類の脂肪酸アミドヒドロラーゼ活性の阻害方法:

(式中
XはOまたはSであり;
QはOまたはSであり;
Rは、置換または非置換アリール、置換または非置換ビフェニリル、置換または非置換ナフチル、および置換または非置換フェニル、置換または非置換テルフェニリル、置換または非置換ヘテロアリール、ならびに

(式中、pは0から3までの数であり;
mは0から4までの数であり、および
nは0から5までの数であり、
Z1およびZ2は、同じであるかまたは異なり、-O-、-S-、-N(R5)-、-C(R6)=C(R7)-、-C(R6)=N-および-N=C(R6)-からなる群より独立して選択され、ここで、R5はH、アルキル、ヘテロアルキル、アルケニル、アルキニル、シクロアルキル、アリール、アシルおよびアロイルより選択され; R6およびR7はそれぞれHであるかまたはR6およびR7は任意で組み合わせて、一つまたは複数のRaおよびRb基で置換されていてもよい、飽和または不飽和の炭素環または複素環を形成してもよく;
Yは、結合であるかまたは-O-、-S-、-N(R5)-、C1〜C4アルキレン、(Z)-エチレンまたは(E)-エチレン、および炭素原子3〜6個のシクロアルキルからなる群より選択され;
各Raおよび各Rbは、H、アルキル、ヘテロアルキル、アルケニル、アルキニル、シクロアルキル、アリール、置換アリール、アリールアルキル、置換アリールアルキル、ケトアルキル、ヒドロキシアルキル、アミノアルキル、-CH2-NR3R4、アルコキシ、アリールオキシ、アリールアルキルオキシ、ハロ、ハロアルキル、シアノ、ヒドロキシ、ニトロ、アミノ、-NR3R4、-SR5、カルボキサミド、-CONR3R4、-O-カルボキサミド、-O-CO-NR3R4、スルホンアミド、および-SO2NR3R4からなる群より独立して選択され、ここでR3およびR4は、H、アルキル、アルケニル、アルキニル、シクロアルキル、ヒドロキシアルキルおよびイミノ-メチルアミノより選択され、およびここで任意でR3およびR4は、これらが結合するN原子と共に5〜7員環を形成する)
からなる群より選択され; および
R1およびR2は、H、置換または非置換アルキル、置換または非置換ヘテロアルキル、置換または非置換シクロアルキル、および置換または非置換シクロヘテロアルキルからなる群より独立して選択され、および任意でR1およびR2は、これらが結合するN原子と共に、置換または非置換環を形成してもよい)
ならびにその薬学的に許容される塩。
【請求項35】
哺乳類はヒトである、請求項34記載の方法。
【請求項36】
化合物は経口投与される、請求項34記載の方法。
【請求項37】
Rは置換または非置換ビフェニリルであり、R2はHであり、およびR1はC1〜C8ホモアルキル、C1〜C8ヘテロアルキル、またはC1〜C8シクロアルキルである、請求項34記載の方法。
【請求項38】
化合物は下記式のものである、請求項37記載の方法:

mは0から4までの数でありおよびnは0から5までの数であり;
各Raおよび各Rbは、H、アルキル、アルケニル、アルキニル、シクロアルキル、アリール、置換アリール、アリールアルキル、置換アリールアルキル、ケトアルキル、ヒドロキシアルキル、アミノアルキル、-CH2-NR3R4、アルコキシ、アリールオキシ、ハロ、ハロアルキル、シアノ、ヒドロキシ、ニトロ、アミノ、-R3R4、カルボキサミド、-ONR3R4、-O-カルボキサミド、-O-CO-NR3R4、スルホンアミド、-SO2NR3R4からなる群より独立して選択され; および
ここでR3およびR4は、H、アルキル、ヘテロアルキル、アルケニル、アルキニル、シクロアルキル、ヒドロキシアルキルおよびイミノ-メチルアミノからなる群より独立して選択されるかまたはR3およびR4は組み合わせて、5〜7員環を形成してもよい。

【図1】
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【図2】
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【図3】
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【図4】
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【図5】
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【図6】
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【図7】
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【図8】
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【図9】
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【公表番号】特表2006−511484(P2006−511484A)
【公表日】平成18年4月6日(2006.4.6)
【国際特許分類】
【出願番号】特願2004−543510(P2004−543510)
【出願日】平成15年10月7日(2003.10.7)
【国際出願番号】PCT/US2003/031844
【国際公開番号】WO2004/033422
【国際公開日】平成16年4月22日(2004.4.22)
【出願人】(505006585)ザ レジェンツ オブ ザ ユニバーシティー オブ カリフォルニア (16)
【出願人】(305041474)ユニヴェルシタ デグリ スタディ ディ ウルビーノ (1)
【出願人】(305041485)ユニヴェルシタ デグリ スタディ ディ パルマ (1)
【Fターム(参考)】