胃腸通過及び胃内容排出に作用する方法、並びにこれに有用な化合物
胃腸運動及び胃内容排出に作用する方法及び化合物を開示する。この方法は、それを必要とする患者においてトリプトファンヒドロキシラーゼ(TPH)を阻害することを含む。
Notice: Undefined index: DEJ in /mnt/www/gzt_disp.php on line 298
【特許請求の範囲】
【請求項1】
患者において胃腸運動を遅らせる薬物の調製における、式I:
【化1】
(式中、Aは必要に応じて置換されたシクロアルキル、アリール、又は複素環であり、
Xは結合、−O−、−S−、−C(O)−、−C(R4)=、=C(R4)−、−C(R3R4)−、−C(R4)=C(R4)−、−C≡C−、−N(R5)−、−N(R5)C(O)N(R5)−、−C(R3R4)N(R5)−、−N(R5)C(R3R4)−、−ONC(R3)−、−C(R3)NO−、−C(R3R4)O−、−OC(R3R4)−、−S(O2)−、−S(O2)N(R5)−、−N(R5)S(O2)−、−C(R3R4)S(O2)−、又は−S(O2)C(R3R4)−であり、
Dは必要に応じて置換されたアリール又は複素環であり、
R1は水素、又は必要に応じて置換されたアルキル、アルキル−アリール、アルキル−複素環、アリール、若しくは複素環であり、
R2は水素、又は必要に応じて置換されたアルキル、アルキル−アリール、アルキル−複素環、アリール、若しくは複素環であり、
R3は水素、アルコキシ、アミノ、シアノ、ハロゲン、ヒドロキシル、又は必要に応じて置換されたアルキルであり、
R4は水素、アルコキシ、アミノ、シアノ、ハロゲン、ヒドロキシル、又は必要に応じて置換されたアルキル若しくはアリールであり、
各R5は独立して、水素又は必要に応じて置換されたアルキル若しくはアリールであり、
nは0〜3である)の化合物又はその薬学的に許容される塩若しくは溶媒和物の使用。
【請求項2】
前記化合物が、式I(A):
【化2】
を有する、請求項1に記載の使用。
【請求項3】
前記化合物が、式II:
【化3】
(式中、Aは必要に応じて置換されたシクロアルキル、アリール、又は複素環であり、
Xは結合、−O−、−S−、−C(O)−、−C(R4)=、=C(R4)−、−C(R3R4)−、−C(R4)=C(R4)−、−C≡C−、−N(R5)−、−N(R5)C(O)N(R5)−、−C(R3R4)N(R5)−、−N(R5)C(R3R4)−、−ONC(R3)−、−C(R3)NO−、−C(R3R4)O−、−OC(R3R4)−、−S(O2)−、−S(O2)N(R5)−、−N(R5)S(O2)−、−C(R3R4)S(O2)−、又は−S(O2)C(R3R4)−であり、
Dは必要に応じて置換されたアリール又は複素環であり、
Eは必要に応じて置換されたアリール又は複素環であり、
R1は水素、又は必要に応じて置換されたアルキル、アルキル−アリール、アルキル−複素環、アリール、若しくは複素環であり、
R2は水素、又は必要に応じて置換されたアルキル、アルキル−アリール、アルキル−複素環、アリール、若しくは複素環であり、
R3は水素、アルコキシ、アミノ、シアノ、ハロゲン、ヒドロキシル、又は必要に応じて置換されたアルキルであり、
R4は水素、アルコキシ、アミノ、シアノ、ハロゲン、ヒドロキシル、又は必要に応じて置換されたアルキル若しくはアリールであり、
R5は、水素又は必要に応じて置換されたアルキル若しくはアリールであり、
nは0〜3である)
を有する、請求項1に記載の使用。
【請求項4】
前記化合物が、式II(A):
【化4】
を有する、請求項1に記載の使用。
【請求項5】
前記化合物が、式:
【化5】
(式中、A1及びA2はそれぞれ独立して、必要に応じて置換された単環式のシクロアルキル、アリール又は複素環である)
を有する、請求項1に記載の使用。
【請求項6】
前記化合物が、式:
【化6】
を有する、請求項1に記載の使用。
【請求項7】
前記化合物が、式:
【化7】
を有する、請求項1に記載の使用。
【請求項8】
前記化合物が、
【化8】
(式中、Z1、Z2、Z3及びZ4のそれぞれは独立して、N又はCR6であり、
各R6は独立して、水素、シアノ、ハロゲン、OR7、NR8R9、アミノ、ヒドロキシル、又は必要に応じて置換されたアルキル、アルキル−アリール若しくはアルキル−複素環であり、
各R7は独立して、水素又は必要に応じて置換されたアルキル、アルキル−アリール若しくはアルキル−複素環であり、
各R8は独立して、水素又は必要に応じて置換されたアルキル、アルキル−アリール若しくはアルキル−複素環であり、
各R9は独立して、水素又は必要に応じて置換されたアルキル、アルキル−アリール若しくはアルキル−複素環であり、
mは1〜4である)
である、請求項1に記載の使用。
【請求項9】
前記化合物が、式:
【化9】
を有する、請求項1に記載の使用。
【請求項10】
前記化合物が、式:
【化10】
を有する、請求項1に記載の使用。
【請求項11】
前記化合物が、式:
【化11】
(式中、Z1、Z2及びZ3のそれぞれは独立して、N、NH、S、O又はCR6であり、
各R6は独立して、アミノ、シアノ、ハロゲン、水素、OR7、SR7、NR8R9、又は必要に応じて置換されたアルキル、アルキル−アリール若しくはアルキル−複素環であり、
各R7は独立して、水素又は必要に応じて置換されたアルキル、アルキル−アリール若しくはアルキル−複素環であり、
各R8は独立して、水素又は必要に応じて置換されたアルキル、アルキル−アリール若しくはアルキル−複素環であり、
各R9は独立して、水素又は必要に応じて置換されたアルキル、アルキル−アリール若しくはアルキル−複素環であり、
pは1〜3である)
を有する、請求項1に記載の使用。
【請求項12】
前記化合物が、式:
【化12】
を有する、請求項1に記載の使用。
【請求項13】
前記化合物が、式:
【化13】
を有する、請求項1に記載の使用。
【請求項14】
前記化合物が、式:
【化14】
(式中、Z’’1、Z’’2、Z’’3、及びZ’’4のそれぞれは独立して、N又はCR10であり、
各R10は独立して、アミノ、シアノ、ハロゲン、水素、OR11、SR11、NR12R13、又は必要に応じて置換されたアルキル、アルキル−アリール若しくはアルキル−複素環であり、
各R11は独立して、水素又は必要に応じて置換されたアルキル、アルキル−アリール若しくはアルキル−複素環であり、
各R12は独立して、水素又は必要に応じて置換されたアルキル、アルキル−アリール若しくはアルキル−複素環であり、
各R13は独立して、水素又は必要に応じて置換されたアルキル、アルキル−アリール若しくはアルキル−複素環である)
を有する、請求項1に記載の使用。
【請求項15】
前記化合物が、式:
【化15】
を有する、請求項1に記載の使用。
【請求項16】
前記化合物が、式:
【化16】
を有する、請求項1に記載の使用。
【請求項17】
前記化合物が、式:
【化17】
(式中、Z’’1、Z’’2、Z’’3、及びZ’’4のそれぞれは独立して、N又はCR10であり、
各R10は独立して、アミノ、シアノ、ハロゲン、水素、OR11、SR11、NR12R13、又は必要に応じて置換されたアルキル、アルキル−アリール若しくはアルキル−複素環であり、
各R11は独立して、水素又は必要に応じて置換されたアルキル、アルキル−アリール若しくはアルキル−複素環であり、
各R12は独立して、水素又は必要に応じて置換されたアルキル、アルキル−アリール若しくはアルキル−複素環であり、
各R13は独立して、水素又は必要に応じて置換されたアルキル、アルキル−アリール若しくはアルキル−複素環である)
を有する、請求項1に記載の使用。
【請求項18】
前記化合物が、式:
【化18】
を有する、請求項1に記載の使用。
【請求項19】
前記化合物が、式:
【化19】
を有する、請求項1に記載の使用。
【請求項20】
患者において胃腸運動を遅らせる薬物の製造における、式:
【化20】
(式中、A2は必要に応じて置換された単環式のシクロアルキル、アリール又は複素環であり、
R1は水素、又は必要に応じて置換されたアルキル、アルキル−アリール、アルキル−複素環、アリール、若しくは複素環であり、
R2は水素、又は必要に応じて置換されたアルキル、アルキル−アリール、アルキル−複素環、アリール、若しくは複素環であり、
各R10は独立して、アミノ、シアノ、ハロゲン、水素、OR11、SR11、NR12R13、又は必要に応じて置換されたアルキル、アルキル−アリール若しくはアルキル−複素環であり、
各R14は独立して、アミノ、ハロゲン、水素、C(O)RA、ORA、NRBRC、S(O2)RA、又は必要に応じて置換されたアルキル、アルキル−アリール若しくはアルキル−複素環であり、
各RAは独立して、水素、又は必要に応じて置換されたアルキル、アルキル−アリール、若しくはアルキル−複素環であり、各RBは独立して、水素、又は必要に応じて置換されたアルキル、アルキル−アリール、若しくはアルキル−複素環であり、
各RCは独立して、水素、又は必要に応じて置換されたアルキル、アルキル−アリール、若しくはアルキル−複素環であり、
mは1〜4である)の化合物又はその薬学的に許容される塩若しくは溶媒和物の使用。
【請求項1】
患者において胃腸運動を遅らせる薬物の調製における、式I:
【化1】
(式中、Aは必要に応じて置換されたシクロアルキル、アリール、又は複素環であり、
Xは結合、−O−、−S−、−C(O)−、−C(R4)=、=C(R4)−、−C(R3R4)−、−C(R4)=C(R4)−、−C≡C−、−N(R5)−、−N(R5)C(O)N(R5)−、−C(R3R4)N(R5)−、−N(R5)C(R3R4)−、−ONC(R3)−、−C(R3)NO−、−C(R3R4)O−、−OC(R3R4)−、−S(O2)−、−S(O2)N(R5)−、−N(R5)S(O2)−、−C(R3R4)S(O2)−、又は−S(O2)C(R3R4)−であり、
Dは必要に応じて置換されたアリール又は複素環であり、
R1は水素、又は必要に応じて置換されたアルキル、アルキル−アリール、アルキル−複素環、アリール、若しくは複素環であり、
R2は水素、又は必要に応じて置換されたアルキル、アルキル−アリール、アルキル−複素環、アリール、若しくは複素環であり、
R3は水素、アルコキシ、アミノ、シアノ、ハロゲン、ヒドロキシル、又は必要に応じて置換されたアルキルであり、
R4は水素、アルコキシ、アミノ、シアノ、ハロゲン、ヒドロキシル、又は必要に応じて置換されたアルキル若しくはアリールであり、
各R5は独立して、水素又は必要に応じて置換されたアルキル若しくはアリールであり、
nは0〜3である)の化合物又はその薬学的に許容される塩若しくは溶媒和物の使用。
【請求項2】
前記化合物が、式I(A):
【化2】
を有する、請求項1に記載の使用。
【請求項3】
前記化合物が、式II:
【化3】
(式中、Aは必要に応じて置換されたシクロアルキル、アリール、又は複素環であり、
Xは結合、−O−、−S−、−C(O)−、−C(R4)=、=C(R4)−、−C(R3R4)−、−C(R4)=C(R4)−、−C≡C−、−N(R5)−、−N(R5)C(O)N(R5)−、−C(R3R4)N(R5)−、−N(R5)C(R3R4)−、−ONC(R3)−、−C(R3)NO−、−C(R3R4)O−、−OC(R3R4)−、−S(O2)−、−S(O2)N(R5)−、−N(R5)S(O2)−、−C(R3R4)S(O2)−、又は−S(O2)C(R3R4)−であり、
Dは必要に応じて置換されたアリール又は複素環であり、
Eは必要に応じて置換されたアリール又は複素環であり、
R1は水素、又は必要に応じて置換されたアルキル、アルキル−アリール、アルキル−複素環、アリール、若しくは複素環であり、
R2は水素、又は必要に応じて置換されたアルキル、アルキル−アリール、アルキル−複素環、アリール、若しくは複素環であり、
R3は水素、アルコキシ、アミノ、シアノ、ハロゲン、ヒドロキシル、又は必要に応じて置換されたアルキルであり、
R4は水素、アルコキシ、アミノ、シアノ、ハロゲン、ヒドロキシル、又は必要に応じて置換されたアルキル若しくはアリールであり、
R5は、水素又は必要に応じて置換されたアルキル若しくはアリールであり、
nは0〜3である)
を有する、請求項1に記載の使用。
【請求項4】
前記化合物が、式II(A):
【化4】
を有する、請求項1に記載の使用。
【請求項5】
前記化合物が、式:
【化5】
(式中、A1及びA2はそれぞれ独立して、必要に応じて置換された単環式のシクロアルキル、アリール又は複素環である)
を有する、請求項1に記載の使用。
【請求項6】
前記化合物が、式:
【化6】
を有する、請求項1に記載の使用。
【請求項7】
前記化合物が、式:
【化7】
を有する、請求項1に記載の使用。
【請求項8】
前記化合物が、
【化8】
(式中、Z1、Z2、Z3及びZ4のそれぞれは独立して、N又はCR6であり、
各R6は独立して、水素、シアノ、ハロゲン、OR7、NR8R9、アミノ、ヒドロキシル、又は必要に応じて置換されたアルキル、アルキル−アリール若しくはアルキル−複素環であり、
各R7は独立して、水素又は必要に応じて置換されたアルキル、アルキル−アリール若しくはアルキル−複素環であり、
各R8は独立して、水素又は必要に応じて置換されたアルキル、アルキル−アリール若しくはアルキル−複素環であり、
各R9は独立して、水素又は必要に応じて置換されたアルキル、アルキル−アリール若しくはアルキル−複素環であり、
mは1〜4である)
である、請求項1に記載の使用。
【請求項9】
前記化合物が、式:
【化9】
を有する、請求項1に記載の使用。
【請求項10】
前記化合物が、式:
【化10】
を有する、請求項1に記載の使用。
【請求項11】
前記化合物が、式:
【化11】
(式中、Z1、Z2及びZ3のそれぞれは独立して、N、NH、S、O又はCR6であり、
各R6は独立して、アミノ、シアノ、ハロゲン、水素、OR7、SR7、NR8R9、又は必要に応じて置換されたアルキル、アルキル−アリール若しくはアルキル−複素環であり、
各R7は独立して、水素又は必要に応じて置換されたアルキル、アルキル−アリール若しくはアルキル−複素環であり、
各R8は独立して、水素又は必要に応じて置換されたアルキル、アルキル−アリール若しくはアルキル−複素環であり、
各R9は独立して、水素又は必要に応じて置換されたアルキル、アルキル−アリール若しくはアルキル−複素環であり、
pは1〜3である)
を有する、請求項1に記載の使用。
【請求項12】
前記化合物が、式:
【化12】
を有する、請求項1に記載の使用。
【請求項13】
前記化合物が、式:
【化13】
を有する、請求項1に記載の使用。
【請求項14】
前記化合物が、式:
【化14】
(式中、Z’’1、Z’’2、Z’’3、及びZ’’4のそれぞれは独立して、N又はCR10であり、
各R10は独立して、アミノ、シアノ、ハロゲン、水素、OR11、SR11、NR12R13、又は必要に応じて置換されたアルキル、アルキル−アリール若しくはアルキル−複素環であり、
各R11は独立して、水素又は必要に応じて置換されたアルキル、アルキル−アリール若しくはアルキル−複素環であり、
各R12は独立して、水素又は必要に応じて置換されたアルキル、アルキル−アリール若しくはアルキル−複素環であり、
各R13は独立して、水素又は必要に応じて置換されたアルキル、アルキル−アリール若しくはアルキル−複素環である)
を有する、請求項1に記載の使用。
【請求項15】
前記化合物が、式:
【化15】
を有する、請求項1に記載の使用。
【請求項16】
前記化合物が、式:
【化16】
を有する、請求項1に記載の使用。
【請求項17】
前記化合物が、式:
【化17】
(式中、Z’’1、Z’’2、Z’’3、及びZ’’4のそれぞれは独立して、N又はCR10であり、
各R10は独立して、アミノ、シアノ、ハロゲン、水素、OR11、SR11、NR12R13、又は必要に応じて置換されたアルキル、アルキル−アリール若しくはアルキル−複素環であり、
各R11は独立して、水素又は必要に応じて置換されたアルキル、アルキル−アリール若しくはアルキル−複素環であり、
各R12は独立して、水素又は必要に応じて置換されたアルキル、アルキル−アリール若しくはアルキル−複素環であり、
各R13は独立して、水素又は必要に応じて置換されたアルキル、アルキル−アリール若しくはアルキル−複素環である)
を有する、請求項1に記載の使用。
【請求項18】
前記化合物が、式:
【化18】
を有する、請求項1に記載の使用。
【請求項19】
前記化合物が、式:
【化19】
を有する、請求項1に記載の使用。
【請求項20】
患者において胃腸運動を遅らせる薬物の製造における、式:
【化20】
(式中、A2は必要に応じて置換された単環式のシクロアルキル、アリール又は複素環であり、
R1は水素、又は必要に応じて置換されたアルキル、アルキル−アリール、アルキル−複素環、アリール、若しくは複素環であり、
R2は水素、又は必要に応じて置換されたアルキル、アルキル−アリール、アルキル−複素環、アリール、若しくは複素環であり、
各R10は独立して、アミノ、シアノ、ハロゲン、水素、OR11、SR11、NR12R13、又は必要に応じて置換されたアルキル、アルキル−アリール若しくはアルキル−複素環であり、
各R14は独立して、アミノ、ハロゲン、水素、C(O)RA、ORA、NRBRC、S(O2)RA、又は必要に応じて置換されたアルキル、アルキル−アリール若しくはアルキル−複素環であり、
各RAは独立して、水素、又は必要に応じて置換されたアルキル、アルキル−アリール、若しくはアルキル−複素環であり、各RBは独立して、水素、又は必要に応じて置換されたアルキル、アルキル−アリール、若しくはアルキル−複素環であり、
各RCは独立して、水素、又は必要に応じて置換されたアルキル、アルキル−アリール、若しくはアルキル−複素環であり、
mは1〜4である)の化合物又はその薬学的に許容される塩若しくは溶媒和物の使用。
【図1】
【図2】
【図3】
【図2】
【図3】
【公表番号】特表2010−534662(P2010−534662A)
【公表日】平成22年11月11日(2010.11.11)
【国際特許分類】
【出願番号】特願2010−518297(P2010−518297)
【出願日】平成20年7月17日(2008.7.17)
【国際出願番号】PCT/US2008/070254
【国際公開番号】WO2009/014972
【国際公開日】平成21年1月29日(2009.1.29)
【出願人】(508192566)レクシコン ファーマシューティカルズ インコーポレイテッド (38)
【Fターム(参考)】
【公表日】平成22年11月11日(2010.11.11)
【国際特許分類】
【出願日】平成20年7月17日(2008.7.17)
【国際出願番号】PCT/US2008/070254
【国際公開番号】WO2009/014972
【国際公開日】平成21年1月29日(2009.1.29)
【出願人】(508192566)レクシコン ファーマシューティカルズ インコーポレイテッド (38)
【Fターム(参考)】
[ Back to top ]