説明

フェニルカルボン酸誘導体および糖尿病の処置のためのその使用

本発明は、一般式(1)(ここで、R1、R2、R3、R4、R5、A、B、DおよびEは、請求項1において定義される。)の化合物、およびそのための製造方法ならびにその使用に関する。これらの化合物は、高血糖症に伴う病状の処置において使用することができる。

【発明の詳細な説明】
【技術分野】
【0001】
本発明は、インスリン抵抗性症候群に伴う病状の処置において有用である、式(1)のアリールカルボン酸誘導体に関する。
【0002】
インスリン抵抗性は、インスリンの作用の減少により特徴付けられ(Presse Medicale、1997年、26(No.14)、671頁〜677頁を参照されたい)、多数の病理学的状態、例えば、糖尿病、さらに詳しく言えば、インスリン非依存性糖尿病(II型糖尿病またはNIDDM)、異脂肪血症(dyslipidaemia)、肥満症等およびある種の細小血管合併症および大血管合併症、例えば、動脈高血圧症、アテローム性動脈硬化症、炎症過程、大血管障害、細小血管障害、網膜症および神経障害に関与する。
【0003】
これに関しては、例えば、Diabetes、Vol.37、1988年、1595頁〜1607頁;Journal of Diabetes And its Complications、1998年、12、110頁〜119頁またはHorm.Res.、1992年、38、28頁〜32頁を参照することができる。
【0004】
本発明によれば、式(1)の化合物は、低血糖症活性を有する。これらは、高血糖症、さらに詳しく言えば、インスリン非依存性糖尿病の高血糖症を軽減することができる。本発明の化合物は、特に、抗高血糖症活性を有する。
【0005】
特許出願EP0947500は、一般式(1)に構造において類似の化合物を開示しているが、いかなる抗糖尿病活性も記載していない。
【0006】
本発明の化合物は、以下の一般式(1):
【0007】
【化1】

【0008】
[式中、
BおよびEはそれぞれ、−CH2−基または酸素原子を表し、
R1は、以下の基:
− H、
− ハロゲン、(C1〜C5)アルキル、(C1〜C5)アルコキシ、(C3〜C8)シクロアルキルおよび(C6〜C14)アリールから独立に選択される1つまたは複数の基により場合によって置換された(C1〜C8)アルキル、
− ハロゲン、(C1〜C5)アルキル、(C1〜C5)アルコキシ、(C3〜C8)シクロアルキルおよび(C6〜C14)アリールから独立に選択される1つまたは複数の基により場合によって置換された(C2〜C20)アルケン、
− ハロゲン、(C1〜C5)アルキル、(C1〜C5)アルコキシ、(C3〜C8)シクロアルキルおよび(C6〜C14)アリールから独立に選択される1つまたは複数の基により場合によって置換された(C2〜C20)アルキン、
− (C1〜C5)アルキルおよび(C1〜C5)アルコキシから独立に選択される1つまたは複数の基により場合によって置換された(C3〜C8)シクロアルキル、
− N、OおよびSから選択される1つまたは複数のヘテロ原子を含み、(C1〜C5)アルキルおよび(C1〜C5)アルコキシから独立に選択される1つまたは複数の基により場合によって置換された、(C3〜C8)複素環、
− アミノ、ヒドロキシル、チオ、ハロゲン、(C1〜C)アルキル、(C1〜C5)アルコキシ、(C1〜C5)アルキルチオ、(C1〜C5)アルキルアミノ、(C6〜C14)アリール、(C6〜C14)アリールオキシおよび(C6〜C14)アリール(C1〜C5)アルコキシから独立に選択される1つまたは複数の基により場合によって置換された(C6〜C14)アリール(C1〜C20)アルキル
から自由に選択され、
好ましくは、R1は、水素原子を表し、
Xは、
アミノ、ヒドロキシル、チオ、ハロゲン、シアノ、ニトロ、トリフルオロメトキシ、トリフルオロメチル、カルボキシル、カルボキシメチルもしくはカルボキシエチル、(C1〜C8)アルキル、(C1〜C8)アルコキシ、(C1〜C8)アルキルチオ、(C1〜C8)アルキルアミノ、(C6〜C14)アリール、(C6〜C14)アリール(C1〜C8)スルホニルアルキル、(C6〜C14)アリールオキシ、(C6〜C14)アリール(C1〜C8)アルコキシ、−NHCO−(C1〜C8)アルキル、−N−(C1〜C8)アルキルCO(C1〜C8)アルキル、−CO(C1〜C8)アルキル、−SO2(C6〜C14)アリール、ジ(C1〜C8)アルキルアミノ、(C3〜C8)シクロアルキルまたはケトン官能から自由に選択される基を表し、
好ましくは、Xは、ヒドロキシル、ハロゲン、シアノ、ニトロ、トリフルオロメトキシ、トリフルオロメチル、カルボキシル、(C1〜C8)アルキル、−SO2−(C6〜C14)アリール、(C1〜C8)アルコキシ、ジ(C1〜C8)アルキルアミノ、−NHCO(C1〜C8)アルキル、−N−(C1〜C8)アルキルCO(C1〜C8)アルキル、−CO(C1〜C8)アルキル、(C6〜C14)アリール(C1〜C8)アルコキシまたはケトン官能を表し、
Zは、
− Xから自由に選択される1つまたは複数の基により場合によって置換された(C1〜C20)アルキル、
− Xから自由に選択される1つまたは複数の基により場合によって置換された(C2〜C20)アルケン、
− Xから自由に選択される1つまたは複数の基により場合によって置換された(C2〜C20)アルキン、
− (C6〜C14)アリール、(C6〜C14)アリール(C1〜C5)アルコキシ、(C6〜C14)アリールオキシおよび(C6〜C14)アリールオキシ(C1〜C5)アルコキシ(これらの基のそれぞれのアリール基は、それ自体、Xから自由に選択される1つまたは複数の基により置換することができ、好ましくは、アリールは、フェニルまたはナフチルを表す。)、
− Xから自由に選択される1つまたは複数の基により場合によって置換された(C3〜C8)シクロアルキル、好ましくは、シクロヘキシルまたはシクロペンチル、
− N、OおよびSから選択される1つまたは複数のヘテロ原子ならびにXから自由に選択される1つまたは複数の基により置換されたXを含む(C3〜C8)複素環、
− (C6〜C14)アリール(C1〜C20)アルキル、(C6〜C14)アリール(C2〜C20)アルケンおよび(C6〜C14)アリール(C2〜C20)アルキン(これらの基のそれぞれのアリール基は、それ自体、Xから自由に選択される1つまたは複数の基により置換することができる。)、
− N、OおよびSから選択される1つまたは複数のヘテロ原子を含む、(C5〜C13)ヘテロアリールおよび(C5〜C13)ヘテロアリール(C1〜C20)アルキル(これらの基のそれぞれのヘテロアリール基は、それ自体、Xから自由に選択される1つまたは複数の基により置換することができ、好ましくは、ヘテロアリールは、キノリル、チアゾリル、チエニル、ベンゾチエニル、キノキサリニルまたはフリルを表す。)、
− (C3〜C8)シクロアルキル(C1〜C20)アルキル、(C3〜C8)シクロアルキル(C2〜C20)アルケンまたは(C3〜C8)シクロアルキル(C2〜C20)アルキン(これらの基のそれぞれのシクロアルキル基は、それ自体、Xから自由に選択される1つまたは複数の基により置換することができる。)
から自由に選択される基を表し、
好ましくは、Zは、(C1〜C20)アルキル、(C6〜C14)アリール、(C3〜C8)シクロアルキル、(C6〜C14)アリール(C1〜C20)アルキルまたは(C5〜C13)ヘテロアリール(それぞれは、X(ここで、Xは、上と同様に定義される。) から自由に選択される1つまたは複数の基により場合によって置換されている。) を表し、
R2およびR2’は、以下の基:
− H、
− X、
− Z
から自由に選択され、
好ましくは、R2およびR2’は、Hを表し、
R3は、以下の基:
− H、
− Z
から自由に選択され、
好ましくは、R3は、Hまたは(C1〜C8)アルキルを表し、
R4は、
【0009】
【化2】

【0010】
から選択される基を表し、
好ましくは、R4は、
【0011】
【化3】

【0012】
を表し、
R5は、

から自由に選択され、
好ましくは、R5は、(C1〜C20)アルキル、(C6〜C14)アリール、(C3〜C8)シクロアルキル、(C3〜C8)シクロアルキル(C1〜C20)アルキル、(C6〜C14)アリール(C1〜C20)アルキルまたは(C5〜C13)ヘテロアリール(それぞれは、X(ここで、Xは、上と同様に定義される。) から自由に選択される1つまたは複数の基により場合によって置換されている。) を表し、
Dは、単結合または1つもしくは複数の基XもしくはZにより場合によって置換された(C1〜C6)アルキル基を表し、
好ましくは、Dは、単結合または非置換(C1〜C6)アルキル基を表し、
Aは、単結合または1つもしくは複数の基XもしくはZにより場合によって置換された(C1〜C6)アルキル基を表し、
好ましくは、Aは、単結合を表し、
nおよびn’は、1、2および3から独立に選択される整数を表す。]
の化合物、および互変異性体、光学異性体、ジアステレオ異性体およびエピマー、ならびに薬剤として許容される塩である、
ただし、−ACOOR1および−NR3R4が、B−D−E鎖に関して、それぞれオルトおよびパラにあり、R1=H、Aが単結合を表し、B=E=CH2、D=単結合、および
1)R3=H、R4=SO2−フェニル−Cl(4')、B−D−E鎖に関して、メタ位置におけるR2=Cl、または
2)R3=−CH(CH3)2、R4=SO2−フェニル、B−D−E鎖に関して、メタ位置におけるR2=CF3
の化合物は除く。
【0013】
式(1)の化合物の1つの特定の基は、化合物が、以下の一般式(2)または(2')(ここで、基−ACOOR1は、Eに関する環においてオルトまたはメタ位置にある。)を有する基である。
【0014】
【化4】

【0015】
[式中、R1、R2、R3、R4、A、B、DおよびEは、上で定義されている通りである。]。
【0016】
式(1)において、−ACOOR1がパラ位置にある場合は、好ましくは、−NR3R4は、B−D−E鎖に関してパラまたはメタ位置にある。
【0017】
式(1)において、−ACOOR1がパラ位置にある場合は、−NR3R4は、B−D−E鎖に関してオルト位置にあり、好ましくは、R2=Hおよび/または、
式(1)において、−ACOOR1がパラ位置にある場合は、−NR3R4は、B−D−E鎖に関してオルト位置にあり、好ましくは、B−D−Eは、少なくとも5員鎖を表しおよび/または、
式(1)において、−ACOOR1がパラ位置にある場合は、−NR3R4は、B−D−E鎖に関してオルト位置にあり、好ましくは、BおよびEは、それぞれ、酸素原子を表す。
【0018】
式(1)において、−ACOOR1がパラ位置にある場合は、−NR3R4は、B−D−E鎖に関してオルト位置にあり、好ましくは、R4は、
【0019】
【化5】

【0020】
を表す。
【0021】
式(1)の化合物の特定の基は、化合物が、以下の一般式(3)(ここで、NR3R4官能は、Bに関する環においてメタ位置にある。)を有する基である。
【0022】
【化6】

【0023】
[式中、R1、R2、R3、R4、A、B、DおよびEは、上で定義されている通りである。]。
【0024】
式(1)の化合物の特定の基は、化合物が、以下の一般式(4)(ここで、NR3R4官能は、Bに関する環においてパラ位置にある。)を有する基である。
【0025】
【化7】

【0026】
[式中、R1、R2、R3、R4、A、B、DおよびEは、上で定義されている通りである。]。
【0027】
本発明の1つの好ましい局面によれば、式(1)の化合物は、BおよびEが、共に、−CH2−基を表し、Dが、単結合または−CH2基を表すものである。
【0028】
本発明の1つの好ましい局面によれば、式(1)の化合物は、BおよびEが、共に、酸素原子を表し、Dが、−C24基を表すものである。
【0029】
本発明のその他の好ましい局面によれば、式(1)の化合物は、BおよびEが、共に、−CH2−基を表し、Dが、3個の炭素原子を含む鎖を表すものである。
【0030】
式(1)の化合物の特定の基は、基B、DおよびEが、一緒になって、少なくとも5個の炭素原子を含むアルキレン鎖を構成する基である。
【0031】
式(1)の化合物は、以下に示す化合物、さらにその互変異性体、光学異性体、ジアステレオ異性体およびエピマー、ならびに薬剤として許容される塩から選択されてもよい:
4−{2−[2−(4−クロロベンゼンスルホニルアミノ)フェニル]エチル}安息香酸
4−[2−(2−メタンスルホニルアミノフェニル)エチル]安息香酸
4−{2−[2−(4−メトキシベンゼンスルホニルアミノ)フェニル]エチル}安息香酸
4−[2−(2−フェニルメタンスルホニルアミノフェニル)エチル]安息香酸
4−{2−[2−(ブタン−1−スルホニルアミノ)フェニル]エチル}安息香酸
4−[2−(2−ベンゼンスルホニルアミノフェニル)エチル]安息香酸
4−{2−[2−(4−アセチルアミノベンゼンスルホニルアミノ)フェニル]エチル}安息香酸
4−{2−[2−(2−ニトロベンゼンスルホニルアミノ)フェニル]エチル}安息香酸
4−{2−[2−(4−メチルベンゼンスルホニルアミノ)フェニル]エチル}安息香酸
4−{2−[2−(3−トリフルオロメチルベンゼンスルホニルアミノ)フェニル]エチル}安息香酸
4−{2−[2−(ナフタレン−1−スルホニルアミノ)フェニル]エチル}安息香酸
4−{2−[2−(2,5−ジメトキシベンゼンスルホニルアミノ)フェニル]エチル}安息香酸
4−{2−[2−(2,4−ジメチルベンゼンスルホニルアミノ)フェニル]エチル}安息香酸
4−{2−[2−(2−フルオロベンゼンスルホニルアミノ)フェニル]エチル}安息香酸
4−{2−[2−(2,4−ジフルオロベンゼンスルホニルアミノ)フェニル]エチル}安息香酸
4−{2−[2−(2−トリフルオロメチルベンゼンスルホニルアミノ)フェニル]エチル}安息香酸
4−{2−[2−(4−フルオロメチルベンゼンスルホニルアミノ)フェニル]エチル}安息香酸
4−{2−[2−(5−クロロ−3−メチルベンゾ[b]チオフェン−2−スルホニルアミノ)フェニル]エチル}安息香酸
4−{2−[2−(4−アセチルベンゼンスルホニルアミノ)フェニル]エチル}安息香酸
4−{2−[2−(4−メトキシ−2,5,6−トリメチルベンゼンスルホニルアミノ)フェニル]エチル}安息香酸
4−{2−[2−(ナフタレン−2−スルホニルアミノ)フェニル]エチル}安息香酸
4−{2−[2−(2,5−ジクロロベンゼンスルホニルアミノ)フェニル]エチル}安息香酸
4−{2−[2−(2,4,6−トリイソプロピルベンゼンスルホニルアミノ)フェニル]エチル}安息香酸
【0032】
4−{2−[2−(2,4,6−トリメチルベンゼンスルホニルアミノ)フェニル]エチル}安息香酸
4−{2−[2−(4−イソプロピルベンゼンスルホニルアミノ)フェニル]エチル}安息香酸
4−{2−[2−(2−フェニルエテンスルホニルアミノ)フェニル]エチル}安息香酸
4−{2−[2−(3,4−ジメトキシベンゼンスルホニルアミノ)フェニル]エチル}安息香酸
4−{2−[2−(4−トリフルオロメトキシベンゼンスルホニルアミノ)フェニル]エチル}安息香酸
4−{2−[2−(チオフェン−2−スルホニルアミノ)フェニル]エチル}安息香酸
4−{2−[2−(プロパン−2−スルホニルアミノ)フェニル]エチル}安息香酸
4−{2−[2−(ヘキサデカン−1−スルホニルアミノ)フェニル]エチル}安息香酸
4−{2−[2−(5−ベンゼンスルホニルチオフェン−2−スルホニルアミノ)フェニル]エチル}安息香酸
4−{2−[2−(2−トリフルオロメトキシベンゼンスルホニルアミノ)フェニル]エチル}安息香酸
4−{2−[2−(4−ブトキシベンゼンスルホニルアミノ)フェニル]エチル}安息香酸
4−{2−[2−(3−フルオロ−6−メチルベンゼンスルホニルアミノ)フェニル]エチル}安息香酸
4−{2−[2−(2,6−ジフルオロベンゼンスルホニルアミノ)フェニル]エチル}安息香酸
4−{2−[2−(4−ブチルベンゼンスルホニルアミノ)フェニル]エチル}安息香酸
4−{2−[2−(3−メトキシベンゼンスルホニルアミノ)フェニル]エチル}安息香酸
4−{2−[2−(2,3,4,5,6−ペンタメチルベンゼンスルホニルアミノ)フェニル]エチル}安息香酸
4−{2−[2−(3,5−ビス−トリフルオロメチルベンゼンスルホニルアミノ)フェニル]エチル}安息香酸
4−{2−[2−(4−プロピルベンゼンスルホニルアミノ)フェニル]エチル}安息香酸
4−{2−[2−(4−イソプロピルベンゼンスルホニルアミノ)フェニル]エチル}安息香酸
4−{2−[2−(3−フルオロベンゼンスルホニルアミノ)フェニル]エチル}安息香酸
【0033】
4−{2−[2−(3−メチルベンゼンスルホニルアミノ)フェニル]エチル}安息香酸
4−{2−[2−(4−ベンゼンスルホニルチオフェン−2−スルホニルアミノ)フェニル]エチル}安息香酸
4−(2−{2−[4−(1,1−ジメチルプロピル)ベンゼンスルホニルアミノ]フェニル}エチル)安息香酸
4−{2−[2−(4−エチルベンゼンスルホニルアミノ)フェニル]エチル}安息香酸
4−{2−[2−(4−トリフルオロメチルベンゼンスルホニルアミノ)フェニル]エチル}安息香酸
4−{2−[2−(5−ジメチルアミノナフタレン−1−スルホニルアミノ)フェニル]エチル}安息香酸
4−{2−[2−(2−アセチルアミノ−4−メチルチアゾール−5−スルホニルアミノ)フェニル]エチル}安息香酸
4−{2−[2−(2−シアノベンゼンスルホニルアミノ)フェニル]エチル}安息香酸
4−{2−[2−(7,7−ジメチル−2−オキソビシクロ[2.2.1]ヘプト−1−イルメタンスルホニルアミノ)フェニル]エチル}安息香酸
4−(2−{2−[(4−アセチルアミノベンゼンスルホニル)ブチルアミノ]フェニル}エチル)安息香酸
4−(2−{2−[ブチル(4−クロロベンゼンスルホニル)アミノ]フェニル}エチル)安息香酸
4−(2−{2−[ブチル(4−メトキシベンゼンスルホニル)アミノ]フェニル}エチル)安息香酸
4−(2−{2−[ブチル(2−ニトロベンゼンスルホニル)アミノ]フェニル}エチル)安息香酸
4−(2−{2−[ブチル(トルエン−4−スルホニル)アミノ]フェニル}エチル)安息香酸
4−(2−{2−[ブチル(3−トリフルオロメチルベンゼンスルホニル)アミノ]フェニル}エチル)安息香酸
4−(2−{2−[ブチル(ナフタレン−1−スルホニル)アミノ]フェニル}エチル)安息香酸
4−(2−{2−[ブチル(2,5−ジメトキシベンゼンスルホニル)アミノ]フェニル}エチル)安息香酸
4−(2−{2−[ブチル(2,4−ジメチルベンゼンスルホニル)アミノ]フェニル}エチル)安息香酸
4−(2−{2−[ブチル(2−フルオロベンゼンスルホニル)アミノ]フェニル}エチル)安息香酸
4−(2−{2−[ブチル(2,4−ジフルオロベンゼンスルホニル)アミノ]フェニル}エチル)安息香酸
4−(2−{2−[(4−アセチルベンゼンスルホニル)ブチルアミノ]フェニル}エチル)安息香酸
【0034】
4−(2−{2−[ブチル(4−メトキシ−2,3,6−トリメチルベンゼンスルホニル)アミノ]フェニル}エチル)安息香酸
4−(2−{2−[ブチル(5−ジメチルアミノナフタレン−1−スルホニル)アミノ]フェニル}エチル)安息香酸
4−(2−{2−[ブチル(ナフタレン−2−スルホニル)アミノ]フェニル}エチル)安息香酸
4−(2−{2−[(2−アセチルアミノ−4−メチルチアゾール−5−スルホニル)ブチルアミノ]フェニル}エチル)安息香酸
4−{2−[2−(ベンゼンスルホニルブチルアミノ)フェニル]エチル}安息香酸
4−(2−{2−[ブチル(2,5−ジクロロベンゼンスルホニル)アミノ]フェニル}エチル)安息香酸
4−(2−{2−[ブチル(2,4,6−トリメチルベンゼンスルホニル)アミノ]フェニル}エチル}安息香酸
4−(2−{2−[ブチル(4−tert−ブチルベンゼンスルホニル)アミノ]フェニル}エチル)安息香酸
4−(2−{2−[ブチル((E)−2−フェニルエテンスルホニル)アミノ]フェニル}エチル)安息香酸
4−(2−{2−[ブチル(3,4−ジメトキシベンゼンスルホニル)アミノ]フェニル}エチル)安息香酸
4−(2−{2−[ブチル(4−トリフルオロメトキシベンゼンスルホニル)アミノ]フェニル}エチル)安息香酸
4−(2−{2−[ブチル(チオフェン−2−スルホニル)アミノ]フェニル}エチル)安息香酸
4−(2−{2−[(5−ベンゼンスルホニルチオフェン−2−スルホニル)ブチルアミノ]フェニル}エチル)安息香酸
4−(2−{2−[ブチル(2−トリフルオロメトキシベンゼンスルホニル)アミノ]フェニル}エチル)安息香酸
4−(2−{2−[(4−ブトキシベンゼンスルホニル)ブチルアミノ]フェニル}エチル)安息香酸
4−(2−{2−{ブチル(5−フルオロ−2−メチルベンゼンスルホニル)アミノ]フェニル}エチル)安息香酸
4−(2−{2−[ブチル(2,6−ジフルオロベンゼンスルホニル)アミノ]フェニル}エチル)安息香酸
4−(2−{2−[ブチル(4−ブチルベンゼンスルホニル)アミノ]フェニル}エチル)安息香酸
4−(2−{2−[ブチル(3−メトキシベンゼンスルホニル)アミノ]フェニル}エチル)安息香酸
4−{2−[2−(ブチルペンタメチルベンゼンスルホニルアミノ)フェニル]エチル}安息香酸
【0035】
4−(2−{2−[(3,5−ビス−トリフルオロメチルベンゼンスルホニル)ブチルアミノ]フェニル}エチル)安息香酸
4−(2−{2−[ブチル(4−プロピルベンゼンスルホニル)アミノ]フェニル}エチル}安息香酸
4−(2−{2−[ブチル(4−イソプロピルベンゼンスルホニル)アミノ]フェニル}エチル)安息香酸
4−(2−{2−[ブチル(3−フルオロベンゼンスルホニル)アミノ]フェニル}エチル)安息香酸
4−(2−{2−{ブチル(トルエン−3−スルホニル)アミノ]フェニル}エチル)安息香酸
4−[2−(2−{ブチル−[4−(1,1−ジメチルプロピル)ベンゼンスルホニル]アミノ}フェニル)エチル]安息香酸
4−(2−{2−[ブチル(2−シアノベンゼンスルホニル)アミノ]フェニル}エチル)安息香酸
4−(2−{2−[ブチル(4−エチルベンゼンスルホニル)アミノ]フェニル}エチル)安息香酸
4−(2−{2−[ブチル(4−トリフルオロメチルベンゼンスルホニル)アミノ]フェニル}エチル)安息香酸
4−(2−{2−[(4−クロロベンゼンスルホニル)ヘプチルアミノ]フェニル}エチル)安息香酸
4−(2−{2−[ヘプチル(トルエン−4−スルホニル)アミノ]フェニル}エチル)安息香酸
4−(2−{2−[ヘプチル(3−トリフルオロメチルベンゼンスルホニル)アミノ]フェニル}エチル)安息香酸
4−(2−{2−[ヘプチル(ナフタレン−1−スルホニル)アミノ]フェニル}エチル)安息香酸
4−(2−{2−[(2,5−ジメトキシベンゼンスルホニル)ヘプチルアミノ]フェニル}エチル)安息香酸
4−(2−{2−[(2,4−ジメチルベンゼンスルホニル)ヘプチルアミノ]フェニル}エチル)安息香酸
4−(2−{2−[(2−フルオロベンゼンスルホニル)ヘプチルアミノ]フェニル}エチル)安息香酸
4−(2−{2−[(2,4−ジフルオロベンゼンスルホニル)ヘプチルアミノ]フェニル}エチル)安息香酸
4−(2−{2−[ヘプチル(2−トリフルオロメチルベンゼンスルホニル)アミノ]フェニル}エチル)安息香酸
4−(2−{2−[(4−フルオロベンゼンスルホニル)ヘプチルアミノ]フェニル}エチル)安息香酸
4−(2−{2−[(4−アセチルベンゼンスルホニル)ヘプチルアミノ]フェニル}エチル)安息香酸
【0036】
4−(2−{2−[ヘプチル(4−メトキシ−2,3,6−トリメチルベンゼンスルホニル)アミノ]フェニル}エチル)安息香酸
4−(2−{2−[ヘプチル(ナフタレン−2−スルホニル)アミノ]フェニル}エチル)安息香酸
4−(2−{2−[(2−アセチルアミノ−4−メチルチアゾール−5−スルホニル)ヘプチルアミノ]フェニル}エチル)安息香酸
4−(2−[2−(ベンゼンスルホニルヘプチルアミノ)フェニル]エチル}安息香酸
4−(2−{2−[ヘプチル((E)−2−フェニルエテンスルホニル)アミノ]フェニル}エチル)安息香酸
4−(2−{2−[(3,4−ジメトキシベンゼンスルホニル)ヘプチルアミノ]フェニル}エチル)安息香酸
4−(2−{2−[ヘプチル(4−トリフルオロメトキシベンゼンスルホニル)アミノ]フェニル}エチル)安息香酸
4−(2−{2−[ヘプチル(キノリン−8−スルホニル)アミノ]フェニル}エチル)安息香酸
4−(2−{2−[(5−フルオロ−2−メチルベンゼンスルホニル)ヘプチルアミノ]フェニル}エチル)安息香酸
4−(2−{2−[(2,6−ジフルオロベンゼンスルホニル)ヘプチルアミノ]フェニル}エチル)安息香酸
4−(2−{2−[(4−ブチルベンゼンスルホニル)ヘプチルアミノ]フェニル}エチル)安息香酸
4−(2−(2−[ヘプチル(3−メトキシベンゼンスルホニル)アミノ]フェニル}エチル)安息香酸
4−(2−{2−[ヘプチル(4−プロピルベンゼンスルホニル)アミノ]フェニル}エチル)安息香酸
4−(2−{2−[ヘプチル(4−イソプロピルベンゼンスルホニル)アミノ]フェニル}エチル)安息香酸
4−(2−{2−[(3−フルオロベンゼンスルホニル)ヘプチルアミノ]フェニル}エチル)安息香酸
4−(2−{2−[ヘプチル(トルエン−3−スルホニル)アミノ]フェニル}エチル)安息香酸
4−[2−(2−{[4−(1,1−ジメチルプロピル)ベンゼンスルホニル]ヘプチルアミノ}フェニル)エチル]安息香酸
4−(2−{2−[(2−シアノベンゼンスルホニル)ヘプチルアミノ]フェニル}エチル)安息香酸
4−(2−{2−[ヘプチル(4−トリフルオロメチルベンゼンスルホニル)アミノ]フェニル}エチル)安息香酸
【0037】
4−{2−[3−(4−クロロベンゼンスルホニルアミノ)フェニル]エチル}安息香酸
4−[2−(3−メタンスルホニルアミノフェニル)エチル]安息香酸
4−{2−[3−(4−メトキシベンゼンスルホニルアミノ)フェニル]エチル}安息香酸
4−[2−(3−フェニルメタンスルホニルアミノフェニル)エチル]安息香酸
4−{2−[3−(ブタン−1−スルホニルアミノ)フェニル]エチル}安息香酸
4−[2−(3−ベンゼンスルホニルアミノフェニル)エチル]安息香酸
4−{2−[3−(4−アセチルアミノベンゼンスルホニルアミノ)フェニル]エチル}安息香酸
4−{2−[3−(2−ニトロベンゼンスルホニルアミノ)フェニル]エチル}安息香酸
4−{2−[3−(4−メチルベンゼンスルホニルアミノ)フェニル]エチル}安息香酸
4−{2−[3−(2−フルオロベンゼンスルホニルアミノ)フェニル)エチル}安息香酸
4−{2−[3−(2,4−ジフルオロベンゼンスルホニルアミノ)フェニル]エチル}安息香酸
4−{2−[3−(2−トリフルオロ−メチルベンゼンスルホニルアミノ)フェニル]エチル}安息香酸
4−{2−[3−(4−フルオロベンゼンスルホニルアミノ)フェニル]エチル}安息香酸
4−{2−[3−(4−アセチルベンゼンスルホニルアミノ)フェニル]エチル}安息香酸
4−{2−[3−(エタンスルホニルアミノ)フェニル]エチル}安息香酸
4−{2−[3−(ナフタレン−2−スルホニルアミノ)フェニル]エチル}安息香酸
4−(2−{3−[4−(1,1−ジメチルエチル)ベンゼンスルホニルアミノ]フェニル}エチル)安息香酸
4−{2−[3−(チオフェン−2−スルホニルアミノ)フェニル]エチル}安息香酸
4−{2−[3−(2−トリフルオロメトキシベンゼンスルホニルアミノ)フェニル]エチル}安息香酸
4−{2−[3−(2,6−ジフルオロベンゼンスルホニルアミノ)フェニル]エチル}安息香酸
4−{2−[3−(4−ブチルベンゼンスルホニルアミノ)フェニル]エチル}安息香酸
4−{2−[3−(4−トリフルオロメトキシベンゼンスルホニルアミノ)フェニル]エチル}安息香酸
4−{2−[3−(3−トリフルオロメチルベンゼンスルホニルアミノ)フェニル]エチル}安息香酸
4−{2−[3−(ナフタレン−1−スルホニルアミノ)フェニル]エチル}安息香酸
4−{2−[3−(2,5−ジメトキシベンゼンスルホニルアミノ)フェニル]エチル}安息香酸
4−{2−[3−(2,4−ジメチルベンゼンスルホニルアミノ)フェニル]エチル}安息香酸
4−{2−[3−(ビフェニル−4−スルホニルアミノ)フェニル]エチル}安息香酸
4−{2−[3−(4−メトキシ−2,3,6−トリメチルベンゼンスルホニルアミノ)フェニル]エチル}安息香酸
4−{2−[3−(5−ジメチルアミノナフタレン−1−スルホニルアミノ)フェニル]エチル}安息香酸
4−{2−[3−(2−アセチルアミノ−4−メチルチアゾール−5−スルホニルアミノ)フェニル]エチル}安息香酸
4−{2−[3−(2,5−ジクロロベンゼンスルホニルアミノ)フェニル]エチル}安息香酸
4−{2−[3−(2,4,6−トリイソプロピルベンゼンスルホニルアミノ)フェニル]エチル}安息香酸
4−{2−[3−(2,4,6−トリメチルベンゼンスルホニルアミノ)フェニル]エチル}安息香酸
4−{2−[3−((E)−2−フェニルエテンスルホニルアミノ)フェニル]エチル}安息香酸
4−{2−[3−(3,4−ジメトキシベンゼンスルホニルアミノ)フェニル]エチル}安息香酸
4−{2−[3−(4−トリフルオロメトキシベンゼンスルホニルアミノ)フェニル]エチル}安息香酸
4−{2−[3−(4−カルボキシベンゼンスルホニルアミノ)フェニル]エチル}安息香酸
4−{2−[3−(プロパン−2−スルホニルアミノ)フェニル]エチル}安息香酸
4−{2−[3−(5−ベンゼンスルホニルチオフェン−2−スルホニルアミノ)フェニル]エチル}安息香酸
4−{2−[3−(4−ブトキシベンゼンスルホニルアミノ)フェニル]エチル}安息香酸
4−{2−[3−(5−フルオロ−2−メチルベンゼンスルホニルアミノ)フェニル]エチル}安息香酸
4−{2−[3−(3−メトキシベンゼンスルホニルアミノ)フェニル]エチル}安息香酸
4−[2−(3−ペンタメチルベンゼンスルホニルアミノフェニル)エチル]安息香酸
4−{2−[3−(3,5−ビス−トリフルオロメチルベンゼンスルホニルアミノ)フェニル]エチル}安息香酸
4−{2−[3−(4−イソプロピルベンゼンスルホニルアミノ)フェニル]エチル}安息香酸
4−{2−[3−(3−フルオロベンゼンスルホニルアミノ)フェニル]エチル}安息香酸
4−{2−[3−(トルエン−3−スルホニルアミノ)フェニル]エチル}安息香酸
4−{2−[3−(4−ベンゼンスルホニルチオフェン−2−スルホニルアミノ)フェニル]エチル}安息香酸
4−(2−{3−[4−(1,1−ジメチルプロピル)ベンゼンスルホニルアミノ]フェニル}エチル)安息香酸
4−{2−[3−(2−シアノベンゼンスルホニルアミノ)フェニル]エチル}安息香酸
4−{2−[3−(4−エチルベンゼンスルホニルアミノ)フェニル]エチル}安息香酸
4−{2−[3−(7,7−ジメチル−2−オキソビシクロ[2.2.1]ヘプト−1−イルメタンスルホニルアミノ)フェニル]エチル}安息香酸
【0038】
4−{2−[4−(4−クロロベンゼンスルホニルアミノ)フェニル]エチル}安息香酸
4−[2−(4−メタンスルホニルアミノフェニル)エチル]安息香酸
4−{2−[4−(4−メトキシベンゼンスルホニルアミノ)フェニル]エチル}安息香酸
4−[2−(4−フェニルメタンスルホニルアミノフェニル)エチル]安息香酸
4−{2−[4−(ブタン−1−スルホニルアミノ)フェニル]エチル}安息香酸
4−[2−(4−ベンゼンスルホニルアミノフェニル)エチル]安息香酸
4−{2−[4−(4−アセチルアミノベンゼンスルホニルアミノ)フェニル]エチル}安息香酸
4−{2−[4−(7,7−ジメチル−2−オキソビシクロ[2.2.1]ヘプト−1−イルメタンスルホニルアミノ)フェニル]エチル}安息香酸
4−{2−[4−(4−メチルベンゼンスルホニルアミノ)フェニル]エチル}安息香酸
4−{2−[4−(3−トリフルオロメチルベンゼンスルホニルアミノ)フェニル]エチル}安息香酸
4−{2−[4−(ナフタレン−1−スルホニルアミノ)フェニル]エチル}安息香酸
4−{2−[4−(2,5−ジメトキシベンゼンスルホニルアミノ)フェニル]エチル}安息香酸
4−{2−[4−(2,4−ジメチルベンゼンスルホニルアミノ)フェニル]エチル}安息香酸
4−{2−[4−(2,4−ジフルオロベンゼンスルホニルアミノ)フェニル]エチル}安息香酸
4−{2−[4−(2−トリフルオロメチルベンゼンスルホニルアミノ)フェニル]エチル}安息香酸
4−{2−[4−(4−フルオロベンゼンスルホニルアミノ)フェニル]エチル}安息香酸
4−{2−[4−(4−アセチルベンゼンスルホニルアミノ)フェニル]エチル}安息香酸
4−{2−[4−(エタンスルホニルアミノ)フェニル]エチル}安息香酸
4−{2−[4−(5−ジメチルアミノナフタレン−1−スルホニルアミノ)フェニル]エチル}安息香酸
4−{2−[4−(2,5−ジクロロベンゼンスルホニルアミノ)フェニル]エチル}安息香酸
4−{2−[4−(2−フェニルエテンスルホニルアミノ)フェニル]エチル}安息香酸
4−{2−[4−(4−トリフルオロメトキシベンゼンスルホニルアミノ)フェニル]エチル}安息香酸
4−{2−[4−(2−トリフルオロメトキシベンゼンスルホニルアミノ)フェニル]エチル}安息香酸
4−{2−[4−(5−フルオロ−2−メチルベンゼンスルホニルアミノ)フェニル]エチル}安息香酸
4−{2−[4−(4−ブチルベンゼンスルホニルアミノ)フェニル]エチル}安息香酸
4−{2−[4−(2,3,4,5,6−ペンタメチルベンゼンスルホニルアミノ)フェニル]エチル}安息香酸
4−{2−[4−(3,5−ビス−トリフルオロメチルベンゼンスルホニルアミノ)フェニル]エチル}安息香酸
4−{2−[4−(4−プロピルベンゼンスルホニルアミノ)フェニル]エチル}安息香酸
4−{2−[4−(4−イソプロピルベンゼンスルホニルアミノ)フェニル]エチル}安息香酸
4−{2−[4−(3−メチルベンゼンスルホニルアミノ)フェニル]エチル}安息香酸
4−{2−[4−(2−フルオロベンゼンスルホニルアミノ)フェニル]エチル}安息香酸
4−{2−[4−(ナフタレン−2−スルホニルアミノ)フェニル]エチル}安息香酸
4−{2−[4−(2−アセチルアミノ−4−メチルチアゾール−5−スルホニルアミノ)フェニル]エチル}安息香酸
4−{2−[4−(2,4,6−トリイソプロピルベンゼンスルホニルアミノ)フェニル]エチル}安息香酸
4−{2−[4−(2,4,6−トリメチルベンゼンスルホニルアミノ)フェニル]エチル}安息香酸
4−{2−[4−(4−tert−ブチルベンゼンスルホニルアミノ)フェニル]エチル}安息香酸
4−{2−[4−(3,4−ジメトキシベンゼンスルホニルアミノ)フェニル]エチル}安息香酸
4−{2−[4−(チオフェン−2−スルホニルアミノ)フェニル]エチル}安息香酸
4−{2−[4−(プロパン−2−スルホニルアミノ)フェニル]エチル}安息香酸
4−{2−[4−(5−ベンゼンスルホニルチオフェン−2−スルホニルアミノ)フェニル]エチル}安息香酸
4−{2−[4−(4−ブトキシベンゼンスルホニルアミノ)フェニル]エチル}安息香酸
4−{2−[4−(2,6−ジフルオロベンゼンスルホニルアミノ)フェニル]エチル}安息香酸
4−{2−[4−(3−メトキシベンゼンスルホニルアミノ)フェニル]エチル}安息香酸
4−{2−[4−(3−フルオロベンゼンスルホニルアミノ)フェニル]エチル}安息香酸
4−{2−[4−(4−ベンゼンスルホニルチオフェン−2−スルホニルアミノ)フェニル]エチル}安息香酸
4−(2−{4−[4−(1,1−ジメチルプロピル)ベンゼンスルホニルアミノ]フェニル}エチル)安息香酸
4−{2−[4−(2−シアノベンゼンスルホニルアミノ)フェニル]エチル}安息香酸
4−{2−[4−(4−トリフルオロメチルベンゼンスルホニルアミノ)フェニル]エチル}安息香酸
【0039】
3−{2−[2−(4−クロロベンゼンスルホニルアミノ)フェニル]エチル}安息香酸
3−[2−(2−メタンスルホニルアミノフェニル)エチル]安息香酸
3−{2−[2−(4−メトキシベンゼンスルホニルアミノ)フェニル]エチル}安息香酸
3−[2−(2−フェニルメタンスルホニルアミノフェニル)エチル]安息香酸
3−{2−[2−(ブタン−1−スルホニルアミノ)フェニル]エチル}安息香酸
3−[2−(2−ベンゼンスルホニルアミノフェニル)エチル]安息香酸
3−{2−[2−(4−アセチルアミノベンゼンスルホニルアミノ)フェニル]エチル}安息香酸
3−{2−[2−(2−ニトロベンゼンスルホニルアミノ)フェニル]エチル}安息香酸
3−{2−[2−(トルエン−4−スルホニルアミノ)フェニル]エチル}安息香酸
3−{2−[2−(3−トリフルオロメチルベンゼンスルホニルアミノ)フェニル]エチル}安息香酸
3−{2−[2−(ナフタレン−1−スルホニルアミノ)フェニル]エチル}安息香酸
3−{2−[2−(2,5−ジメトキシベンゼンスルホニルアミノ)フェニル]エチル}安息香酸
3−{2−[2−(2,4−ジメチルベンゼンスルホニルアミノ)フェニル]エチル}安息香酸
3−{2−[2−(2,4−ジフルオロベンゼンスルホニルアミノ)フェニル]エチル}安息香酸
3−{2−[2−(2−トリフルオロメチルベンゼンスルホニルアミノ)フェニル]エチル}安息香酸
3−{2−[2−(4−フルオロベンゼンスルホニルアミノ)フェニル]エチル}安息香酸
3−{2−[2−(5−クロロ−3−メチルベンゾ[b]チオフェン−2−スルホニルアミノ)フェニル]エチル}安息香酸
3−{2−[2−(ビフェニル−4−スルホニルアミノ)フェニル]エチル}安息香酸
3−{2−[2−(4−アセチルベンゼンスルホニルアミノ)フェニル]エチル}安息香酸
3−[2−(2−エタンスルホニルアミノフェニル)エチル]安息香酸
3−{2−[2−(5−ジメチルアミノナフタレン−1−スルホニルアミノ)フェニル]エチル}安息香酸
3−{2−[2−(ナフタレン−2−スルホニルアミノ)フェニル]エチル}安息香酸
3−{2−[2−(2−アセチルアミノ−4−メチルチアゾール−5−スルホニルアミノ)フェニル]エチル}安息香酸
3−{2−[2−(2,5−ジクロロベンゼンスルホニルアミノ)フェニル]エチル}安息香酸
3−{2−[2−(2,4,6−トリメチルベンゼンスルホニルアミノ)フェニル]エチル}安息香酸
【0040】
3−{2−[2−(4−tert−ブチルベンゼンスルホニルアミノ)フェニル]エチル}安息香酸
3−{2−[2−((E)−2−フェニルエテンスルホニルアミノ)フェニル]エチル}安息香酸
3−{2−[2−(3,4−ジメトキシベンゼンスルホニルアミノ)フェニル]エチル}安息香酸
3−{2−[2−(4−トリフルオロメトキシベンゼンスルホニルアミノ)フェニル]エチル}安息香酸
3−{2−[2−(チオフェン−2−スルホニルアミノ)フェニル]エチル}安息香酸
3−{2−[2−(4−カルボキシベンゼンスルホニルアミノ)フェニル]エチル}安息香酸
3−{2−[2−(プロパン−2−スルホニルアミノ)フェニル]エチル}安息香酸
3−{2−[2−(ヘキサデカン−1−スルホニルアミノ)フェニル]エチル}安息香酸
3−{2−[2−(キノリン−8−スルホニルアミノ)フェニル]エチル}安息香酸
3−{2−[2−(5−ベンゼンスルホニルチオフェン−2−スルホニルアミノ)フェニル]エチル}安息香酸
3−{2−[2−(2−トリフルオロメトキシベンゼンスルホニルアミノ)フェニル]エチル}安息香酸
3−{2−[2−(4−ブトキシベンゼンスルホニルアミノ)フェニル]エチル}安息香酸
3−{2−[2−(5−フルオロ−2−メチルベンゼンスルホニルアミノ)フェニル)エチル}安息香酸
3−{2−[2−(2,6−ジフルオロベンゼンスルホニルアミノ)フェニル]エチル}安息香酸
3−{2−[2−(4−ブチルベンゼンスルホニルアミノ)フェニル]エチル}安息香酸
3−{2−[2−(3−メトキシベンゼンスルホニルアミノ)フェニル]エチル}安息香酸
3−[2−(2−ペンタメチルベンゼンスルホニルアミノフェニル)エチル]安息香酸
3−{2−[2−(3,5−ビス−トリフルオロメチルベンゼンスルホニルアミノ)フェニル]エチル}安息香酸
3−{2−[2−(3−フルオロベンゼンスルホニルアミノ)フェニル]エチル}安息香酸
3−{2−[2−(トルエン−3−スルホニルアミノ)フェニル]エチル}安息香酸
3−{2−[2−(4−ベンゼンスルホニルチオフェン−2−スルホニルアミノ)フェニル]エチル}安息香酸
3−(2−{2−[4−(1,1−ジメチルプロピル)ベンゼンスルホニルアミノ]フェニル}エチル)安息香酸
3−{2−[2−(4−エチルベンゼンスルホニルアミノ)フェニル]エチル}安息香酸
3−{2−[2−(4−トリフルオロメチルベンゼンスルホニルアミノ)フェニル]エチル}安息香酸
【0041】
3−{2−[2−(7,7−ジメチル−2−オキソビシクロ[2.2.1]ヘプト−1−イルメタンスルホニルアミノ)フェニル]エチル}安息香酸
3−{2−[2−(2−フルオロベンゼンスルホニルアミノ)フェニル]エチル}安息香酸
3−{2−[2−(4−プロピルベンゼンスルホニルアミノ)フェニル]エチル}安息香酸
3−{2−[2−(4−イソプロピルベンゼンスルホニルアミノ)フェニル]エチル}安息香酸
3−{2−[2−(2−シアノベンゼンスルホニルアミノ)フェニル]エチル}安息香酸
3−{2−[3−(4−クロロベンゼンスルホニルアミノ)フェニル]エチル}安息香酸
3−[2−(3−メタンスルホニルアミノフェニル)エチル]安息香酸
3−{2−[3−(4−メトキシベンゼンスルホニルアミノ)フェニル]エチル}安息香酸
3−[2−(3−フェニルメタンスルホニルアミノフェニル)エチル]安息香酸
3−{2−[3−(ブタン−1−スルホニルアミノ)フェニル]エチル}安息香酸
3−[2−(3−ベンゼンスルホニルアミノフェニル)エチル]安息香酸
3−{2−[3−(4−アセチルアミノベンゼンスルホニルアミノ)フェニル]エチル}安息香酸
3−{2−[3−(2−ニトロベンゼンスルホニルアミノ)フェニル]エチル}安息香酸
3−{2−[3−(トルエン−4−スルホニルアミノ)フェニル]エチル}安息香酸
3−(2−[3−(3−トリフルオロメチルベンゼンスルホニルアミノ)フェニル]エチル}安息香酸
3−{2−[3−(ナフタレン−1−スルホニルアミノ)フェニル]エチル}安息香酸
3−{2−[3−(2,5−ジメトキシベンゼンスルホニルアミノ)フェニル]エチル}安息香酸
3−{2−[3−(2,4−ジメチルベンゼンスルホニルアミノ)フェニル]エチル}安息香酸
3−{2−[3−(2−フルオロベンゼンスルホニルアミノ)フェニル]エチル}安息香酸
3−{2−[3−(2,4−ジフルオロベンゼンスルホニルアミノ)フェニル]エチル}安息香酸
3−{2−[3−(2−トリフルオロメチルベンゼンスルホニルアミノ)フェニル]エチル}安息香酸
3−{2−[3−(4−フルオロベンゼンスルホニルアミノ)フェニル]エチル}安息香酸
3−{2−[3−(5−クロロ−3−メチルベンゾ[b]チオフェン−2−スルホニルアミノ)フェニル]エチル}安息香酸
3−(2−[3−(ビフェニル−4−スルホニルアミノ)フェニル]エチル}安息香酸
3−{2−[3−(4−アセチルベンゼンスルホニルアミノ)フェニル]エチル}安息香酸
【0042】
3−[2−(3−エタンスルホニルアミノフェニル)エチル]安息香酸
3−{2−[3−(5−ジメチルアミノナフタレン−1−スルホニルアミノ)フェニル]エチル}安息香酸
3−{2−[3−(ナフタレン−2−スルホニルアミノ)フェニル]エチル}安息香酸
3−{2−[3−(2−アセチルアミノ−4−メチルチアゾール−5−スルホニルアミノ)フェニル]エチル}安息香酸
3−{2−[3−(2,5−ジクロロベンゼンスルホニルアミノ)フェニル]エチル}安息香酸
3−{2−[3−(2,4,6−トリイソプロピルベンゼンスルホニルアミノ)フェニル]エチル}安息香酸
3−{2−[3−(2,4,6−トリメチルベンゼンスルホニルアミノ)フェニル]エチル}安息香酸
3−{2−[3−(4−tert−ブチルベンゼンスルホニルアミノ)フェニル]エチル}安息香酸
3−{2−[3−((E)−2−フェニルエテンスルホニルアミノ)フェニル]エチル}安息香酸
3−{2−[3−(3,4−ジメトキシベンゼンスルホニルアミノ)フェニル]エチル}安息香酸
3−{2−[3−(4−トリフルオロメトキシベンゼンスルホニルアミノ)フェニル]エチル}安息香酸
3−{2−[3−(チオフェン−2−スルホニルアミノ)フェニル]エチル}安息香酸
3−{2−[3−(4−カルボキシベンゼンスルホニルアミノ)フェニル]エチル}安息香酸
3−{2−[3−(プロパン−2−スルホニルアミノ)フェニル]エチル}安息香酸
3−{2−[3−(2,2,2−トリフルオロエタンスルホニルアミノ)フェニル]エチル}安息香酸
3−{2−[3−(キノリン−8−スルホニルアミノ)フェニル]エチル}安息香酸
3−{2−[3−(5−ベンゼンスルホニルチオフェン−2−スルホニルアミノ)フェニル]エチル}安息香酸
3−{2−[3−(2−トリフルオロメトキシベンゼンスルホニルアミノ)フェニル]エチル}安息香酸
3−{2−[3−(4−ブトキシベンゼンスルホニルアミノ)フェニル]エチル}安息香酸
3−{2−[3−(5−フルオロ−2−メチルベンゼンスルホニルアミノ)フェニル]エチル}安息香酸
3−{2−[3−(2,6−ジフルオロベンゼンスルホニルアミノ)フェニル]エチル}安息香酸
3−{2−[3−(4−ブチルベンゼンスルホニルアミノ)フェニル]エチル}安息香酸
3−{2−[3−(3−メトキシベンゼンスルホニルアミノ)フェニル]エチル}安息香酸
【0043】
3−[2−(3−ペンタメチルベンゼンスルホニルアミノフェニル)エチル]安息香酸
3−{2−[3−(3,5−ビス−トリフルオロメチルベンゼンスルホニルアミノ)フェニル]エチル}安息香酸
3−{2−[3−(3−フルオロベンゼンスルホニルアミノ)フェニル]エチル}安息香酸
3−{2−[3−(トルエン−3−スルホニルアミノ)フェニル]エチル}安息香酸
3−{2−[3−(4−ベンゼンスルホニルチオフェン−2−スルホニルアミノ)フェニル]エチル}安息香酸
3−(2−{3−[4−(1,1−ジメチルプロピル)ベンゼンスルホニルアミノ]フェニル}エチル)安息香酸
3−{2−[3−(2−シアノベンゼンスルホニルアミノ)フェニル]エチル}安息香酸
3−{2−[3−(4−エチルベンゼンスルホニルアミノ)フェニル]エチル}安息香酸
3−{2−[3−(4−トリフルオロメチルベンゼンスルホニルアミノ)フェニル]エチル}安息香酸
3−{2−[3−(7,7−ジメチル−2−オキソビシクロ[2.2.1]ヘプト−1−イルメタンスルホニルアミノ)−フェニル]エチル}安息香酸
3−{2−[4−(4−クロロベンゼンスルホニルアミノ)フェニル]エチル}安息香酸
3−[2−(4−メタンスルホニルアミノフェニル)エチル]安息香酸
3−{2−[4−(4−メトキシベンゼンスルホニルアミノ)フェニル]エチル}安息香酸
3−[2−(4−フェニルメタンスルホニルアミノフェニル)エチル]安息香酸
3−{2−[4−(ブタン−1−スルホニルアミノ)フェニル]エチル}安息香酸
3−[2−(4−ベンゼンスルホニルアミノフェニル)エチル]安息香酸
3−{2−[4−(4−アセチルアミノベンゼンスルホニルアミノ)フェニル]エチル}安息香酸
3−{2−[4−(2−ニトロベンゼンスルホニルアミノ)フェニル]エチル}安息香酸
3−{2−[4−(トルエン−4−スルホニルアミノ)フェニル]エチル}安息香酸
3−{2−[4−(3−トリフルオロメチルベンゼンスルホニルアミノ)フェニル]エチル}安息香酸
3−{2−[4−(2,5−ジメトキシベンゼンスルホニルアミノ)フェニル]エチル}安息香酸
3−{2−[4−(2,4−ジメチルベンゼンスルホニルアミノ)フェニル]エチル}安息香酸
3−{2−[4−(2−フルオロベンゼンスルホニルアミノ)フェニル]エチル}安息香酸
3−{2−[4−(2,4−ジフルオロベンゼンスルホニルアミノ)フェニル]エチル}安息香酸
3−{2−[4−(2−トリフルオロメチルベンゼンスルホニルアミノ)フェニル]エチル}安息香酸
3−{2−[4−(4−フルオロベンゼンスルホニルアミノ)フェニル]エチル}安息香酸
3−{2−[4−(5−クロロ−3−メチルベンゾ[b]チオフェン−2−スルホニルアミノ)フェニル]エチル}安息香酸
【0044】
3−{2−[4−(4−アセチルベンゼンスルホニルアミノ)フェニル]エチル}安息香酸
3−[2−(4−エタンスルホニルアミノフェニル)エチル]安息香酸
3−{2−[4−(5−ジメチルアミノナフタレン−1−スルホニルアミノ)フェニル]エチル}安息香酸
3−{2−[4−(ナフタレン−2−スルホニルアミノ)フェニル]エチル}安息香酸
3−{2−[4−(2−アセチルアミノ−4−メチルチアゾール−5−スルホニルアミノ)フェニル]エチル}安息香酸
3−{2−[4−(2,5−ジクロロベンゼンスルホニルアミノ)フェニル]エチル}安息香酸
3−{2−[4−(2,4,6−トリメチルベンゼンスルホニルアミノ)フェニル]エチル}安息香酸
3−{2−[4−(4−tert−ブチルベンゼンスルホニルアミノ)フェニル]エチル}安息香酸
3−{2−[4−((E)−2−フェニルエテンスルホニルアミノ)フェニル]エチル}安息香酸
3−{2−[4−(3,4−ジメトキシベンゼンスルホニルアミノ)フェニル]エチル}安息香酸
3−{2−[4−(4−トリフルオロメトキシベンゼンスルホニルアミノ)フェニル]エチル}安息香酸
3−{2−[4−(チオフェン−2−スルホニルアミノ)フェニル]エチル}安息香酸
3−{2−[4−(4−カルボキシベンゼンスルホニルアミノ)フェニル]エチル}安息香酸
3−{2−[4−(プロパン−2−スルホニルアミノ)フェニル]エチル}安息香酸
3−{2−[4−(キノリン−8−スルホニルアミノ)フェニル]エチル}安息香酸
3−{2−[4−(5−ベンゼンスルホニルチオフェン−2−スルホニルアミノ)フェニル]エチル}安息香酸
3−{2−[4−(2−トリフルオロメトキシベンゼンスルホニルアミノ)フェニル]エチル}安息香酸
3−{2−[4−(4−ブトキシベンゼンスルホニルアミノ)フェニル]エチル}安息香酸
3−{2−[4−(5−フルオロ−2−メチルベンゼンスルホニルアミノ)フェニル]エチル}安息香酸
3−{2−[4−(2,6−ジフルオロベンゼンスルホニルアミノ)フェニル]エチル}安息香酸
3−{2−[4−(4−ブチルベンゼンスルホニルアミノ)フェニル]エチル}安息香酸
3−{2−[4−(3−メトキシベンゼンスルホニルアミノ)フェニル]エチル}安息香酸
3−{2−[4−(3,5−ビス−トリフルオロメチルベンゼンスルホニルアミノ)フェニル]エチル}安息香酸
3−{2−[4−(3−フルオロベンゼンスルホニルアミノ)フェニル]エチル}安息香酸
3−{2−[4−(トルエン−3−スルホニルアミノ)フェニル]エチル}安息香酸
3−{2−[4−(4−ベンゼンスルホニルチオフェン−2−スルホニルアミノ)フェニル]エチル}安息香酸
【0045】
3−(2−{4−[4−(1,1−ジメチルプロピル)ベンゼンスルホニルアミノ]フェニル}エチル)安息香酸
3−{2−[4−(2−シアノベンゼンスルホニルアミノ)フェニル]エチル}安息香酸
3−{2−[4−(4−エチルベンゼンスルホニルアミノ)フェニル]エチル}安息香酸
3−{2−[4−(4−トリフルオロメチルベンゼンスルホニルアミノ)フェニル]エチル}安息香酸
3−{2−[4−(7,7−ジメチル−2−オキソビシクロ[2.2.1]ヘプト−1−イルメタンスルホニルアミノ)フェニル]エチル}安息香酸
3−{2−[4−(ナフタレン−1−スルホニルアミノ}フェニル]エチル}安息香酸
3−[2−(4−ペンタメチルベンゼンスルホニルアミノフェニル)エチル]安息香酸
3−{2−[4−(4−プロピルベンゼンスルホニルアミノ)フェニル]エチル}安息香酸
3−{2−[4−(4−イソプロピルベンゼンスルホニルアミノ)フェニル]エチル}安息香酸
2−{2−[2−(2−ニトロベンゼンスルホニルアミノ)フェニル]エチル}安息香酸
2−{2−[2−(2,5−ジメトキシベンゼンスルホニルアミノ)フェニル]エチル}安息香酸
2−{2−[2−(2−フルオロベンゼンスルホニルアミノ)フェニル]エチル}安息香酸
2−{2−[2−(4−フルオロベンゼンスルホニルアミノ)フェニル]エチル}安息香酸
2−{2−[2−(5−クロロ−3−メチルベンゾ[b]チオフェン−2−スルホニルアミノ)フェニル]エチル}安息香酸
2−{2−[2−(ビフェニル−4−スルホニルアミノ)フェニル]エチル}安息香酸
2−{2−[2−(4−アセチルベンゼンスルホニルアミノ)フェニル]エチル}安息香酸
2−[2−(2−エタンスルホニルアミノフェニル)エチル]安息香酸
2−{2−[2−(2,4,6−トリメチルベンゼンスルホニルアミノ)フェニル]エチル}安息香酸
2−{2−[2−(4−tert−ブチルベンゼンスルホニルアミノ)フェニル]エチル}安息香酸
2−{2−[2−((E)−2−フェニルエテンスルホニルアミノ)フェニル]エチル}安息香酸
2−{2−[2−(3,4−ジメトキシベンゼンスルホニルアミノ)フェニル]エチル}安息香酸
2−{2−[2−(4−トリフルオロメトキシベンゼンスルホニルアミノ)フェニル]エチル}安息香酸
2−{2−[2−(チオフェン−2−スルホニルアミノ)フェニル]エチル}安息香酸
2−{2−[2−(4−カルボキシベンゼンスルホニルアミノ)フェニル]エチル}安息香酸
【0046】
2−{2−[2−(プロパン−2−スルホニルアミノ)フェニル]エチル}安息香酸
2−{2−[2−(キノリン−8−スルホニルアミノ)フェニル]エチル}安息香酸
2−{2−[2−(5−ベンゼンスルホニルチオフェン−2−スルホニルアミノ)フェニル]エチル}安息香酸
2−{2−[2−(2−トリフルオロメトキシベンゼンスルホニルアミノ)フェニル]エチル}安息香酸
2−{2−[2−(4−ブトキシベンゼンスルホニルアミノ)フェニル]エチル}安息香酸
2−{2−[2−(5−フルオロ−2−メチルベンゼンスルホニルアミノ)フェニル]エチル}安息香酸
2−{2−[2−(2,6−ジフルオロベンゼンスルホニルアミノ}フェニル]エチル}安息香酸
2−{2−[2−(4−ブチルベンゼンスルホニルアミノ)フェニル]エチル}安息香酸
2−{2−[2−(3−メトキシベンゼンスルホニルアミノ)フェニル]エチル}安息香酸
2−[2−(2−ペンタメチルベンゼンスルホニルアミノフェニル)エチル]安息香酸
2−{2−[2−(3,5−ビス−トリフルオロメチルベンゼンスルホニルアミノ)フェニル]エチル}安息香酸
2−{2−[2−(3−フルオロベンゼンスルホニルアミノ)フェニル]エチル}安息香酸
2−{2−[2−(トルエン−3−スルホニルアミノ)フェニル]エチル}安息香酸
2−{2−[2−(4−ベンゼンスルホニルチオフェン−2−スルホニルアミノ)フェニル]エチル}安息香酸
2−(2−{2−[4−(1,1−ジメチルプロピル)ベンゼンスルホニルアミノ]フェニル}エチル)安息香酸
2−{2−[2−(2−シアノベンゼンスルホニルアミノ)フェニル]エチル}安息香酸
2−{2−[2−(4−エチルベンゼンスルホニルアミノ)フェニル]エチル}安息香酸
2−{2−[2−(4−トリフルオロメチルベンゼンスルホニルアミノ)フェニル]エチル}安息香酸
2−{2−[2−(4−クロロベンゼンスルホニルアミノ)フェニル]エチル}安息香酸
2−[2−(2−メタンスルホニルアミノフェニル)エチル]安息香酸
2−{2−[2−(4−メトキシベンゼンスルホニルアミノ)フェニル}エチル}安息香酸
2−[2−(2−フェニルメタンスルホニルアミノフェニル)エチル]安息香酸
2−{2−[2−(ブタン−1−スルホニルアミノ)フェニル]エチル}安息香酸
2−[2−(2−ベンゼンスルホニルアミノフェニル)エチル]安息香酸
2−{2−[2−(4−アセチルアミノベンゼンスルホニルアミノ)フェニル]エチル}安息香酸
【0047】
2−{2−[2−(2,4−ジフルオロベンゼンスルホニルアミノ)フェニル]エチル}安息香酸
2−{2−[2−(トルエン−4−スルホニルアミノ)フェニル]エチル}安息香酸
2−{2−[2−(ナフタレン−1−スルホニルアミノ)フェニル]エチル}安息香酸
2−{2−[2−(2−トリフルオロメチルベンゼンスルホニルアミノ)フェニル]エチル}安息香酸
2−{2−[2−(5−ジメチルアミノナフタレン−1−スルホニルアミノ)フェニル]エチル}安息香酸
2−{2−[2−(ナフタレン−2−スルホニルアミノ)フェニル]エチル}安息香酸
2−{2−[2−(2−アセチルアミノ−4−メチルチアゾール−5−スルホニルアミノ)フェニル]エチル}安息香酸
2−{2−[2−(2,5−ジクロロベンゼンスルホニルアミノ)フェニル]エチル}安息香酸
2−{2−[2−(2,4,6−トリイソプロピルベンゼンスルホニルアミノ)フェニル]エチル}安息香酸
2−{2−[2−(4−プロピルベンゼンスルホニルアミノ)フェニル]エチル}安息香酸
2−{2−[2−(4−イソプロピルベンゼンスルホニルアミノ)フェニル]エチル}安息香酸
2−{2−[2−(7,7−ジメチル−2−オキソビシクロ[2.2.1]ヘプト−1−イルメタンスルホニルアミノ)フェニル]エチル}安息香酸
【0048】
2−{2−[3−(4−アセチルアミノベンゼンスルホニルアミノ)フェニル]エチル}安息香酸
2−{2−[3−(トルエン−4−スルホニルアミノ)フェニル]エチル}安息香酸
2−{2−[3−(ナフタレン−1−スルホニルアミノ)フェニル]エチル}安息香酸
2−(2−[3−(2,5−ジメトキシベンゼンスルホニルアミノ)フェニル]エチル}安息香酸
2−{2−[3−(2,4−ジメチルベンゼンスルホニルアミノ)フェニル]エチル}安息香酸
2−{2−[3−(2−トリフルオロメチルベンゼンスルホニルアミノ)フェニル]エチル}安息香酸
2−{2−[3−(5−クロロ−3−メチルベンゾ[b]チオフェン−2−スルホニルアミノ)フェニル]エチル}安息香酸
2−{2−[3−(ナフタレン−2−スルホニルアミノ)フェニル]エチル}安息香酸
2−{2−[3−(2,5−ジクロロベンゼンスルホニルアミノ)フェニル]エチル}安息香酸
2−{2−[3−(2,4,6−トリメチルベンゼンスルホニルアミノ)フェニル]エチル}安息香酸
2−{2−[3−(4−tert−ブチルベンゼンスルホニルアミノ)フェニル]エチル}安息香酸
2−{2−[3−((E)−2−フェニルエテンスルホニルアミノ)フェニル]エチル}安息香酸
2−{2−[3−(3,4−ジメトキシベンゼンスルホニルアミノ)フェニル]エチル}安息香酸
2−{2−[3−(4−トリフルオロメトキシベンゼンスルホニルアミノ)フェニル]エチル}安息香酸
2−{2−[3−(チオフェン−2−スルホニルアミノ)フェニル]エチル}安息香酸
2−{2−[3−(4−カルボキシベンゼンスルホニルアミノ)フェニル]エチル}安息香酸
2−{2−[3−(プロパン−2−スルホニルアミノ)フェニル]エチル}安息香酸
2−{2−[3−(5−ベンゼンスルホニルチオフェン−2−スルホニルアミノ)フェニル]エチル}安息香酸
2−{2−[3−(2−トリフルオロメトキシベンゼンスルホニルアミノ)フェニル]エチル}安息香酸
2−{2−[3−(4−ブトキシベンゼンスルホニルアミノ)フェニル]エチル}安息香酸
2−{2−[3−(5−フルオロ−2−メチルベンゼンスルホニルアミノ)フェニル]エチル}安息香酸
2−{2−[3−(2,6−ジフルオロベンゼンスルホニルアミノ)フェニル]エチル}安息香酸
【0049】
2−{2−[3−(4−ブチルベンゼンスルホニルアミノ)フェニル]エチル}安息香酸
2−{2−[3−(3−メトキシベンゼンスルホニルアミノ)フェニル]エチル}安息香酸
2−[2−(3−ペンタメチルベンゼンスルホニルアミノフェニル)エチル]安息香酸
2−{2−[3−(3,5−ビス−トリフルオロメチルベンゼンスルホニルアミノ)フェニル]エチル}安息香酸
2−{2−[3−(3−フルオロベンゼンスルホニルアミノ)フェニル]エチル}安息香酸
2−{2−[3−(トルエン−3−スルホニルアミノ)フェニル]エチル}安息香酸
2−{2−[3−(4−ベンゼンスルホニルチオフェン−2−スルホニルアミノ)フェニル]エチル}安息香酸
2−(2−{3−[4−(1,1−ジメチルプロピル)ベンゼンスルホニルアミノ]フェニル}エチル)安息香酸
2−{2−[3−(4−エチルベンゼンスルホニルアミノ)フェニル]エチル}安息香酸
2−{2−[3−(4−トリフルオロメチルベンゼンスルホニルアミノ)フェニル]エチル}安息香酸
2−{2−[3−(4−クロロベンゼンスルホニルアミノ)フェニル]エチル}安息香酸
2−[2−(3−メタンスルホニルアミノフェニル)エチル]安息香酸
2−{2−[3−(4−メトキシベンゼンスルホニルアミノ)フェニル]エチル}安息香酸
2−[2−(3−フェニルメタンスルホニルアミノフェニル)エチル]安息香酸
2−{2−[3−(ブタン−1−スルホニルアミノ)フェニル]エチル}安息香酸
2−[2−(3−ベンゼンスルホニルアミノフェニル)エチル]安息香酸
2−{2−[3−(2−ニトロベンゼンスルホニルアミノ)フェニル]エチル}安息香酸
2−{2−[3−{2−フルオロベンゼンスルホニルアミノ)フェニル]エチル}安息香酸
2−{2−[3−(2,4−ジフルオロベンゼンスルホニルアミノ)フェニル]エチル}安息香酸
2−{2−[3−(4−フルオロベンゼンスルホニルアミノ)フェニル]エチル}安息香酸
2−{2−[3−(4−アセチルベンゼンスルホニルアミノ)フェニル]エチル}安息香酸
2−{2−[3−(2−アセチルアミノ−4−メチルチアゾール−5−スルホニルアミノ)フェニル]エチル}安息香酸
2−{2−[3−(2,4,6−トリイソプロピルベンゼンスルホニルアミノ)フェニル]エチル}安息香酸
2−{2−[3−(4−プロピルベンゼンスルホニルアミノ)フェニル]エチル}安息香酸
2−{2−[3−(4−イソプロピルベンゼンスルホニルアミノ)フェニル]エチル}安息香酸
2−{2−[3−(2−シアノベンゼンスルホニルアミノ)フェニル]エチル}安息香酸
2−{2−[3−(7,7−ジメチル−2−オキソビシクロ[2.2.1]ヘプト−1−イルメタンスルホニルアミノ)フェニル]エチル}安息香酸
【0050】
2−{2−[4−(4−アセチルアミノベンゼンスルホニルアミノ)フェニル]エチル}安息香酸
2−{2−[4−(トルエン−4−スルホニルアミノ)フェニル]エチル}安息香酸
2−{2−[4−(3−トリフルオロメチルベンゼンスルホニルアミノ)フェニル]エチル}安息香酸
2−{2−[4−(ナフタレン−1−スルホニルアミノ)フェニル]エチル}安息香酸
2−{2−[4−(2,5−ジメトキシベンゼンスルホニルアミノ)フェニル]エチル}安息香酸
2−{2−[4−(2,4−ジメチルベンゼンスルホニルアミノ)フェニル]エチル}安息香酸
2−{2−[4−(2−フルオロベンゼンスルホニルアミノ)フェニル]エチル}安息香酸
2−{2−[4−(2,4−ジフルオロベンゼンスルホニルアミノ)フェニル]エチル}安息香酸
2−{2−[4−(2−トリフルオロメチルベンゼンスルホニルアミノ)フェニル]エチル}安息香酸
2−{2−[4−(4−フルオロベンゼンスルホニルアミノ)フェニル]エチル}安息香酸
2−{2−[4−(5−クロロ−3−メチルベンゾ[b]チオフェン−2−スルホニルアミノ)フェニル]エチル}安息香酸
2−{2−[4−(ビフェニル−4−スルホニルアミノ)フェニル]エチル}安息香酸
2−{2−[4−(4−アセチルベンゼンスルホニルアミノ)フェニル]エチル}安息香酸
2−[2−(4−エタンスルホニルアミノフェニル)エチル]安息香酸
2−{2−[4−(ナフタレン−2−スルホニルアミノ)フェニル]エチル}安息香酸
2−{2−[4−(2−アセチルアミノ−4−メチルチアゾール−5−スルホニルアミノ)フェニル]エチル}安息香酸
2−{2−[4−(2,5−ジクロロベンゼンスルホニルアミノ)フェニル]エチル}安息香酸
2−{2−[4−(2,4,6−トリメチルベンゼンスルホニルアミノ)フェニル]エチル}安息香酸
2−{2−[4−(4−tert−ブチルベンゼンスルホニルアミノ)フェニル]エチル}安息香酸
2−{2−[4−((E)−2−フェニルエテンスルホニルアミノ)フェニル]エチル}安息香酸
2−{2−[4−(3,4−ジメトキシベンゼンスルホニルアミノ)フェニル]エチル}安息香酸
【0051】
2−{2−[4−(4−トリフルオロメトキシベンゼンスルホニルアミノ)フェニル]エチル}安息香酸
2−{2−[4−(チオフェン−2−スルホニルアミノ)フェニル]エチル}安息香酸
2−{2−[4−(4−カルボキシベンゼンスルホニルアミノ)フェニル]エチル}安息香酸
2−{2−[4−(プロパン−2−スルホニルアミノ)フェニル]エチル}安息香酸
2−{2−[4−(5−ベンゼンスルホニルチオフェン−2−スルホニルアミノ)フェニル]エチル}安息香酸
2−{2−[4−(2−トリフルオロメトキシベンゼンスルホニルアミノ)フェニル]エチル}安息香酸
2−{2−[4−(4−ブトキシベンゼンスルホニルアミノ)フェニル]エチル}安息香酸
2−{2−[4−(5−フルオロ−2−メチルベンゼンスルホニルアミノ)フェニル]エチル}安息香酸
2−{2−[4−(2,6−ジフルオロベンゼンスルホニルアミノ)フェニル]エチル}安息香酸
2−{2−[4−(4−ブチルベンゼンスルホニルアミノ)フェニル]エチル}安息香酸
2−{2−[4−(3−メトキシベンゼンスルホニルアミノ)フェニル]エチル}安息香酸
2−[2−(4−ペンタメチルベンゼンスルホニルアミノフェニル)エチル]安息香酸
2−{2−[4−(3,5−ビス−トリフルオロメチルベンゼンスルホニルアミノ)フェニル]エチル}安息香酸
2−{2−[4−(3−フルオロベンゼンスルホニルアミノ)フェニル]エチル}安息香酸
2−{2−[4−(トルエン−3−スルホニルアミノ)フェニル]エチル}安息香酸
2−{2−[4−(4−ベンゼンスルホニルチオフェン−2−スルホニルアミノ)フェニル]エチル}安息香酸
2−(2−{4−[4−(1,1−ジメチルプロピル)ベンゼンスルホニルアミノ]フェニル}エチル)安息香酸
2−{2−[4−(2−シアノベンゼンスルホニルアミノ)フェニル]エチル}安息香酸
2−{2−[4−(4−エチルベンゼンスルホニルアミノ)フェニル]エチル}安息香酸
2−{2−[4−(4−トリフルオロメチルベンゼンスルホニルアミノ)フェニル]エチル}安息香酸
2−{2−[4−(4−クロロベンゼンスルホニルアミノ)フェニル]エチル}安息香酸
2−[2−(4−メタンスルホニルアミノフェニル)エチル]安息香酸
2−{2−[4−(4−メトキシベンゼンスルホニルアミノ)フェニル]エチル}安息香酸
2−[2−(4−フェニルメタンスルホニルアミノフェニル)エチル]安息香酸
2−{2−[4−(ブタン−1−スルホニルアミノ)フェニル]エチル}安息香酸
2−[2−(4−ベンゼンスルホニルアミノフェニル)エチル]安息香酸
2−{2−[4−(2−ニトロベンゼンスルホニルアミノ)フェニル]エチル}安息香酸
2−(2−[4−(2,4,6−トリイソプロピルベンゼンスルホニルアミノ)フェニル]エチル}安息香酸
2−{2−[4−(4−プロピルベンゼンスルホニルアミノ)フェニル]エチル}安息香酸
2−(2−[4−(4−イソプロピルベンゼンスルホニルアミノ)フェニル]エチル}安息香酸
2−{2−[4−(7,7−ジメチル−2−オキソビシクロ[2.2.1]ヘプト−1−イルメタンスルホニルアミノ)フェニル]エチル}安息香酸
【0052】
2−{3−[2−(4−アセチルアミノベンゼンスルホニルアミノ)フェニル]プロピル}安息香酸
2−{3−[2−(4−クロロベンゼンスルホニルアミノ)フェニル]プロピル}安息香酸
2−{3−[2−(4−メトキシベンゼンスルホニルアミノ)フェニル]プロピル}安息香酸
2−{3−[2−(2−ニトロベンゼンスルホニルアミノ)フェニル]プロピル}安息香酸
2−{3−[2−(トルエン−4−スルホニルアミノ)フェニル]プロピル}安息香酸
2−{3−[2−(3−トリフルオロメチルベンゼンスルホニルアミノ)フェニル]プロピル}安息香酸
2−{3−[2−(ナフタレン−1−スルホニルアミノ)フェニル]プロピル}安息香酸
2−{3−[2−(2,5−ジメトキシベンゼンスルホニルアミノ)フェニル]プロピル}安息香酸
2−{3−[2−(2,4−ジメチルベンゼンスルホニルアミノ)フェニル]プロピル}安息香酸
2−{3−[2−(2−フルオロベンゼンスルホニルアミノ)フェニル]プロピル}安息香酸
2−{3−[2−(2,4−ジフルオロベンゼンスルホニルアミノ)フェニル]プロピル}安息香酸
2−{3−[2−(2−トリフルオロメチルベンゼンスルホニルアミノ)フェニル]プロピル}安息香酸
2−{3−[2−(4−フルオロベンゼンスルホニルアミノ)フェニル]プロピル}安息香酸
2−{3−[2−(5−クロロ−3−メチルベンゾ[b]チオフェン−2−スルホニルアミノ)フェニル]プロピル}安息香酸
2−{3−[2−(ビフェニル−4−スルホニルアミノ)フェニル]プロピル}安息香酸
2−{3−[2−(4−アセチルベンゼンスルホニルアミノ)フェニル]プロピル}安息香酸
2−(3−[2−(5−ジメチルアミノナフタレン−1−スルホニルアミノ)フェニル]プロピル}安息香酸
2−{3−[2−(ナフタレン−2−スルホニルアミノ)フェニル]プロピル}安息香酸
2−{3−[2−(2−アセチルアミノ−4−メチルチアゾール−5−スルホニルアミノ)フェニル]プロピル}安息香酸
【0053】
2−[3−(2−ベンゼンスルホニルアミノフェニル)プロピル]安息香酸
2−{3−[2−(2,5−ジクロロベンゼンスルホニルアミノ)フェニル]プロピル}安息香酸
2−{3−[2−(2,4,6−トリメチルベンゼンスルホニルアミノ)フェニル]プロピル}安息香酸
2−{3−[2−(4−イソプロピルベンゼンスルホニルアミノ)フェニル]プロピル}安息香酸
2−{3−[2−((E)−2−フェニルエテンスルホニルアミノ)フェニル]プロピル}安息香酸
2−{3−[2−(3,4−ジメトキシベンゼンスルホニルアミノ)フェニル]プロピル}安息香酸
2−{3−[2−(4−トリフルオロメトキシベンゼンスルホニルアミノ)フェニル]プロピル}安息香酸
2−{3−[2−(4−カルボキシベンゼンスルホニルアミノ)フェニル]プロピル}安息香酸
2−{3−[2−(5−ベンゼンスルホニルチオフェン−2−スルホニルアミノ)フェニル]プロピル}安息香酸
2−{3−[2−(2−トリフルオロメトキシベンゼンスルホニルアミノ)フェニル]プロピル}安息香酸
2−{3−[2−(4−ブトキシベンゼンスルホニルアミノ)フェニル]プロピル}安息香酸
2−{3−[2−(5−フルオロ−2−メチルベンゼンスルホニルアミノ)フェニル]プロピル}安息香酸
2−{3−[2−(2,6−ジフルオロベンゼンスルホニルアミノ)フェニル]プロピル}安息香酸
2−{3−[2−(4−ブチルベンゼンスルホニルアミノ)フェニル]プロピル}安息香酸
2−{3−[2−(3−メトキシベンゼンスルホニルアミノ)フェニル]プロピル}安息香酸
2−[3−(2,3,4,5,6−ペンタメチルベンゼンスルホニルアミノフェニル)プロピル]安息香酸
2−{3−[2−(4−プロピルベンゼンスルホニルアミノ)フェニル]プロピル}安息香酸
2−{3−[2−(4−イソプロピルベンゼンスルホニルアミノ)フェニル]プロピル}安息香酸
2−{3−[2−(3−フルオロベンゼンスルホニルアミノ)フェニル]プロピル}安息香酸
【0054】
2−(3−[2−(トルエン−3−スルホニルアミノ)フェニル]プロピル)安息香酸
2−{3−[2−(4−ベンゼンスルホニルチオフェン−2−スルホニルアミノ)フェニル]プロピル}安息香酸
3−{3−[2−(4−アセチルアミノベンゼンスルホニルアミノ)フェニル]プロピル}安息香酸
3−{3−[2−(4−クロロベンゼンスルホニルアミノ)フェニル]プロピル}安息香酸
3−[3−(2−メタンスルホニルアミノフェニル)プロピル]安息香酸
3−{3−[2−(4−メトキシベンゼンスルホニルアミノ)フェニル]プロピル}安息香酸
3−{3−[2−(2−ニトロベンゼンスルホニルアミノ)フェニル]プロピル}安息香酸
3−{3−[2−(トルエン−4−スルホニルアミノ)フェニル]プロピル}安息香酸
3−{3−[2−(3−トリフルオロメチルベンゼンスルホニルアミノ)フェニル]プロピル}安息香酸
3−{3−[2−(ナフタレン−1−スルホニルアミノ)フェニル]プロピル}安息香酸
3−[3−(2−フェニルメタンスルホニルアミノフェニル)プロピル]安息香酸
3−{3−[2−(2,5−ジメトキシベンゼンスルホニルアミノ)フェニル]プロピル}安息香酸
3−(3−[2−(2,4−ジメチルベンゼンスルホニルアミノ)フェニル]プロピル}安息香酸
3−{3−[2−(2−フルオロベンゼンスルホニルアミノ)フェニル]プロピル}安息香酸
3−{3−[2−(2,4−ジフルオロベンゼンスルホニルアミノ)フェニル]プロピル}安息香酸
3−{3−[2−(2−トリフルオロメチルベンゼンスルホニルアミノ)フェニル]プロピル}安息香酸
3−{3−[2−(4−フルオロベンゼンスルホニルアミノ)フェニル]プロピル}安息香酸
3−{3−[2−(ビフェニル−4−スルホニルアミノ)フェニル]プロピル}安息香酸
3−{3−[2−(4−アセチルベンゼンスルホニルアミノ)フェニル]プロピル}安息香酸
3−[3−(2−エタンスルホニルアミノフェニル)プロピル]安息香酸
3−{3−[2−(ブタン−1−スルホニルアミノ)フェニル]プロピル}安息香酸
3−{3−[2−(4−メトキシ−2,3,6−トリメチルベンゼンスルホニルアミノ)フェニル]プロピル}安息香酸
3−{3−[2−(5−ジメチルアミノナフタレン−1−スルホニルアミノ)フェニル]プロピル}安息香酸
3−{3−[2−(ナフタレン−2−スルホニルアミノ)フェニル]プロピル}安息香酸
3−{3−[2−(2−アセチルアミノ−4−メチルチアゾール−5−スルホニルアミノ)フェニル)プロピル}安息香酸
【0055】
3−[3−(2−ベンゼンスルホニルアミノフェニル)プロピル]安息香酸
3−{3−[2−(2,5−ジクロロベンゼンスルホニルアミノ)フェニル]プロピル}安息香酸
3−{3−[2−(2,4,6−トリイソプロピルベンゼンスルホニルアミノ)フェニル]プロピル}安息香酸
3−{3−[2−(2,4,6−トリメチルベンゼンスルホニルアミノ)フェニル]プロピル}安息香酸
3−{3−[2−(4−tert−ブチルベンゼンスルホニルアミノ)フェニル]プロピル}安息香酸
3−[3−(2−トリフルオロメタンスルホニルアミノフェニル)プロピル]安息香酸
3−{3−[2−((E)−2−フェニルエテンスルホニルアミノ)フェニル]プロピル}安息香酸
3−{3−[2−(3,4−ジメトキシベンゼンスルホニルアミノ)フェニル]プロピル}安息香酸
3−{3−[2−(チオフェン−2−スルホニルアミノ)フェニル]プロピル}安息香酸
3−{3−[2−(プロパン−2−スルホニルアミノ)フェニル]プロピル}安息香酸
3−{3−[2−(5−ベンゼンスルホニルチオフェン−2−スルホニルアミノ)フェニル]プロピル}安息香酸
3−{3−[2−(2−トリフルオロメトキシベンゼンスルホニルアミノ)フェニル]プロピル}安息香酸
3−{3−[2−(4−ブトキシベンゼンスルホニルアミノ)フェニル]プロピル}安息香酸
3−{3−[2−(5−フルオロ−2−メチルベンゼンスルホニルアミノ)フェニル]プロピル}安息香酸
3−{3−[2−(2,6−ジフルオロベンゼンスルホニルアミノ)フェニル]プロピル}安息香酸
3−{3−[2−(4−ブチルベンゼンスルホニルアミノ)フェニル]プロピル}安息香酸
3−{3−[2−(3−メトキシベンゼンスルホニルアミノ)フェニル]プロピル}安息香酸
3−[3−(2−ペンタメチルベンゼンスルホニルアミノフェニル)プロピル]安息香酸
3−{3−[2−(3,5−ビス−トリフルオロメチルベンゼンスルホニルアミノ)フェニル]プロピル}安息香酸
3−{3−[2−(4−プロピルベンゼンスルホニルアミノ)フェニル]プロピル}安息香酸
3−{3−[2−(4−イソプロピルベンゼンスルホニルアミノ)フェニル]プロピル}安息香酸
3−{3−[2−(3−フルオロベンゼンスルホニルアミノ)フェニル]プロピル}安息香酸
3−{3−[2−(トルエン−3−スルホニルアミノ)フェニル]プロピル}安息香酸
3−{3−[2−(4−ベンゼンスルホニルチオフェン−2−スルホニルアミノ)フェニル]プロピル}安息香酸
3−(3−{2−[4−(1,1−ジメチルプロピル)ベンゼンスルホニルアミノ]フェニル}プロピル)安息香酸
【0056】
3−{3−[2−(2−シアノベンゼンスルホニルアミノ)フェニル]プロピル}安息香酸
3−{3−[2−(4−エチルベンゼンスルホニルアミノ)フェニル]プロピル}安息香酸
3−{3−[2−(4−トリフルオロメチルベンゼンスルホニルアミノ)フェニル]プロピル}安息香酸
3−{3−[2−(7,7−ジメチル−2−オキソビシクロ[2.2.1]ヘプト−1−イルメタンスルホニルアミノ)フェニル]プロピル}安息香酸
4−{3−[2−(4−アセチルアミノベンゼンスルホニルアミノ)フェニル]プロピル}安息香酸
4−{3−[2−(4−クロロベンゼンスルホニルアミノ)フェニル]プロピル}安息香酸
4−[3−(2−メタンスルホニルアミノフェニル)プロピル]安息香酸
4−{3−[2−(4−メトキシベンゼンスルホニルアミノ)フェニル]プロピル}安息香酸
4−{3−[2−(2−ニトロベンゼンスルホニルアミノ)フェニル]プロピル}安息香酸
4−{3−[2−(トルエン−4−スルホニルアミノ)フェニル]プロピル}安息香酸
4−{3−[2−(3−トリフルオロメチルベンゼンスルホニルアミノ)フェニル]プロピル}安息香酸
4−{3−[2−(ナフタレン−1−スルホニルアミノ)フェニル]プロピル}安息香酸
4−[3−(2−フェニルメタンスルホニルアミノフェニル)プロピル]安息香酸
4−{3−[2−(2,5−ジメトキシベンゼンスルホニルアミノ)フェニル]プロピル}安息香酸
4−{3−[2−(2,4−ジメチルベンゼンスルホニルアミノ)フェニル]プロピル}安息香酸
4−{3−[2−(2−フルオロベンゼンスルホニルアミノ)フェニル]プロピル}安息香酸
4−{3−[2−(2,4−ジフルオロベンゼンスルホニルアミノ)フェニル]プロピル}安息香酸
4−{3−[2−(2−トリフルオロメチルベンゼンスルホニルアミノ)フェニル]プロピル}安息香酸
4−{3−[2−(4−フルオロベンゼンスルホニルアミノ)フェニル]プロピル}安息香酸
4−{3−[2−(ビフェニル−4−スルホニルアミノ)フェニル]プロピル}安息香酸
4−{3−[2−(4−アセチルベンゼンスルホニルアミノ)フェニル]プロピル}安息香酸
【0057】
4−[3−(2−エタンスルホニルアミノフェニル)プロピル]安息香酸
4−{3−[2−(ブタン−1−スルホニルアミノ)フェニル]プロピル}安息香酸
4−{3−[2−(4−メトキシ−2,3,6−トリメチルベンゼンスルホニルアミノ)フェニル]プロピル}安息香酸
4−{3−[2−(5−ジメチルアミノナフタレン−1−スルホニルアミノ)フェニル]プロピル}安息香酸
4−{3−[2−(ナフタレン−2−スルホニルアミノ)フェニル]プロピル}安息香酸
4−{3−[2−(2−アセチルアミノ−4−メチルチアゾール−5−スルホニルアミノ)フェニル]プロピル}安息香酸
4−[3−(2−ベンゼンスルホニルアミノフェニル)プロピル]安息香酸
4−{3−[2−(2,5−ジクロロベンゼンスルホニルアミノ)フェニル]プロピル}安息香酸
4−{3−[2−(2,4,6−トリメチルベンゼンスルホニルアミノ)フェニル]プロピル)安息香酸
4−{3−[2−(4−tert−ブチルベンゼンスルホニルアミノ)フェニル]プロピル}安息香酸
4−{3−[2−((E)−2−フェニルエテンスルホニルアミノ)フェニル]プロピル}安息香酸
4−{3−[2−(3,4−ジメトキシベンゼンスルホニルアミノ)フェニル]プロピル}安息香酸
4−{3−[2−(4−トリフルオロメトキシベンゼンスルホニルアミノ)フェニル]プロピル}安息香酸
4−{3−[2−(チオフェン−2−スルホニルアミノ)フェニル]プロピル}安息香酸
4−{3−[2−(プロパン−2−スルホニルアミノ)フェニル]プロピル}安息香酸
4−{3−[2−(5−ベンゼンスルホニルチオフェン−2−スルホニルアミノ)フェニル]プロピル}安息香酸
4−{3−[2−(2−トリフルオロメトキシベンゼンスルホニルアミノ)フェニル]プロピル}安息香酸
4−{3−[2−(4−ブトキシベンゼンスルホニルアミノ)フェニル]プロピル}安息香酸
4−{3−(2−(5−フルオロ−2−メチルベンゼンスルホニルアミノ)フェニル]プロピル}安息香酸
4−{3−[2−(2,6−ジフルオロベンゼンスルホニルアミノ)フェニル]プロピル}安息香酸
4−(3−[2−(4−ブチルベンゼンスルホニルアミノ)フェニル]プロピル)安息香酸
4−{3−[2−(3−メトキシベンゼンスルホニルアミノ)フェニル]プロピル}安息香酸
4−[3−(2,3,4,5,6−ペンタメチルベンゼンスルホニルアミノフェニル)プロピル]安息香酸
4−{3−[2−(3,5−ビス−トリフルオロメチルベンゼンスルホニルアミノ)フェニル]プロピル}安息香酸
4−{3−[2−(4−プロピルベンゼンスルホニルアミノ)フェニル]プロピル}安息香酸
4−{3−[2−(4−イソプロピルベンゼンスルホニルアミノ)フェニル]プロピル}安息香酸
4−{3−[2−(3−フルオロベンゼンスルホニルアミノ)フェニル]プロピル}安息香酸
4−{3−[2−(トルエン−3−スルホニルアミノ)フェニル]プロピル}安息香酸
4−{3−[2−(4−ベンゼンスルホニルチオフェン−2−スルホニルアミノ)フェニル]プロピル}安息香酸
4−{3−(2−[4−(1,1−ジメチルプロピル)ベンゼンスルホニルアミノ]フェニル}プロピル)安息香酸
4−{3−[2−(2−シアノベンゼンスルホニルアミノ)フェニル]プロピル}安息香酸
4−{3−[2−(4−エチルベンゼンスルホニルアミノ)フェニル]プロピル}安息香酸
4−{3−[2−(4−トリフルオロメチルベンゼンスルホニルアミノ)フェニル]プロピル}安息香酸
【0058】
2−{5−[2−(4−アセチルアミノベンゼンスルホニルアミノ)フェニル]ペンチル}安息香酸
2−{5−[2−(4−クロロベンゼンスルホニルアミノ)フェニル]ペンチル}安息香酸
2−[5−(2−メタンスルホニルアミノフェニル)ペンチル]安息香酸
2−{5−[2−(4−メトキシベンゼンスルホニルアミノ)フェニル]ペンチル}安息香酸
2−{5−[2−(2−ニトロベンゼンスルホニルアミノ)フェニル]ペンチル}安息香酸
2−{5−[2−(トルエン−4−スルホニルアミノ)フェニル]ペンチル}安息香酸
2−{5−[2−(3−トリフルオロメチルベンゼンスルホニルアミノ)フェニル]ペンチル}安息香酸
2−{5−[2−(ナフタレン−1−スルホニルアミノ)フェニル]ペンチル}安息香酸
2−[5−(2−フェニルメタンスルホニルアミノフェニル)ペンチル]安息香酸
2−{5−[2−(2,5−ジメトキシベンゼンスルホニルアミノ)フェニル]ペンチル}安息香酸
2−{5−[2−(2,4−ジメチルベンゼンスルホニルアミノ)フェニル]ペンチル}安息香酸
2−{5−[2−(2−フルオロベンゼンスルホニルアミノ)フェニル]ペンチル}安息香酸
2−{5−[2−(2,4−ジフルオロベンゼンスルホニルアミノ)フェニル]ペンチル}安息香酸
2−{5−[2−(2−トリフルオロメチルベンゼンスルホニルアミノ)フェニル]ペンチル}安息香酸
2−{5−[2−(4−フルオロベンゼンスルホニルアミノ)フェニル]ペンチル}安息香酸
2−{5−[2−(4−アセチルベンゼンスルホニルアミノ)フェニル)ペンチル}安息香酸
2−[5−(2−エタンスルホニルアミノフェニル)ペンチル]安息香酸
2−{5−[2−(4−メトキシ−2,3,6−トリメチルベンゼンスルホニルアミノ)フェニル]ペンチル}安息香酸
2−{5−[2−(5−ジメチルアミノナフタレン−1−スルホニルアミノ)フェニル]ペンチル}安息香酸
2−{5−[2−(ナフタレン−2−スルホニルアミノ)フェニル]ペンチル}安息香酸
2−[5−(2−ベンゼンスルホニルアミノフェニル)ペンチル]安息香酸
2−{5−[2−(2,5−ジクロロベンゼンスルホニルアミノ)フェニル]ペンチル}安息香酸
2−{5−[2−(2,4,6−トリイソプロピルベンゼンスルホニルアミノ)フェニル]ペンチル}安息香酸
2−{5−[2−(2,4,6−トリメチルベンゼンスルホニルアミノ)フェニル]ペンチル}安息香酸
【0059】
2−{5−[2−(4−tert−ブチルベンゼンスルホニルアミノ)フェニル]ペンチル}安息香酸
2−{5−[2−(3,4−ジメトキシベンゼンスルホニルアミノ)フェニル]ペンチル}安息香酸
2−{5−[2−(4−トリフルオロメトキシベンゼンスルホニルアミノ)フェニル]ペンチル}安息香酸
2−{5−[2−(チオフェン−2−スルホニルアミノ)フェニル]ペンチル}安息香酸
2−{5−[2−(キノリン−8−スルホニルアミノ)フェニル]ペンチル}安息香酸
2−{5−[2−(2−トリフルオロメトキシベンゼンスルホニルアミノ)フェニル]ペンチル}安息香酸
2−(5−[2−(4−ブトキシベンゼンスルホニルアミノ)フェニル]ペンチル}安息香酸
2−{5−[2−(2,6−ジフルオロベンゼンスルホニルアミノ)フェニル]ペンチル}安息香酸
2−(5−[2−(3−メトキシベンゼンスルホニルアミノ)フェニル]ペンチル}安息香酸
2−[5−(2−ペンタメチルベンゼンスルホニルアミノフェニル)ペンチル]安息香酸
2−{5−[2−(4−プロピルベンゼンスルホニルアミノ)フェニル]ペンチル}安息香酸
2−{5−[2−(4−イソプロピルベンゼンスルホニルアミノ)フェニル]ペンチル}安息香酸
2−{5−[2−(トルエン−3−スルホニルアミノ)フェニル]ペンチル}安息香酸
2−{5−[2−(4−ベンゼンスルホニルチオフェン−2−スルホニルアミノ)フェニル]ペンチル}安息香酸
2−(5−{2−[4−(1,1−ジメチルプロピル)ベンゼンスルホニルアミノ]フェニル}ペンチル)安息香酸
2−{5−[2−(2−カルボキシベンゼンスルホニルアミノ)フェニル]ペンチル}安息香酸
2−{5−[2−(4−エチルベンゼンスルホニルアミノ)フェニル]ペンチル}安息香酸
2−{5−[2−(4−トリフルオロメチルベンゼンスルホニルアミノ)フェニル]ペンチル}安息香酸
2−{5−[2−(3−メトキシベンゾイルアミノ)フェニル]ペンチル}安息香酸
2−(5−[2−(4−tert−ブチルベンゾイルアミノ)フェニル]ペンチル}安息香酸
2−{5−[2−(3−カルボキシプロピオニルアミノ)フェニル]ペンチル}安息香酸
2−{5−[2−(4−カルボキシブチリルアミノ)フェニル]ペンチル}安息香酸
【0060】
2−(5−{2−[2−(4−クロロフェニル)アセチルアミノ]フェニル}ペンチル)安息香酸
2−{5−[2−(4−クロロベンゾイルアミノ)フェニル]ペンチル}安息香酸
2−{5−[2−(3,4−ジクロロベンゾイルアミノ)フェニル]ペンチル}安息香酸
2−{5−[2−(2,6−ジクロロベンゾイルアミノ)フェニル]ペンチル}安息香酸
2−{5−[2−(2−カルボキシアセチルアミド)フェニル]ペンチル}安息香酸
2−{5−[2−(2−フルオロベンゾイルアミノ)フェニル]ペンチル}安息香酸
2−{5−[2−(3−フェニルプロピオニルアミノ)フェニル]ペンチル}安息香酸
2−{5−[2−(3−メチルブチリルアミノ)フェニル]ペンチル}安息香酸
2−{5−[2−(2−フェノキシアセチルアミノ)フェニル]ペンチル}安息香酸
2−[5−(2−フェニルアセチルアミノフェニル)ペンチル]安息香酸
2−{5−[2−(2,2−ジメチルプロピオニルアミノ)フェニル]ペンチル}安息香酸
2−{5−[2−(2−メチルベンゾイルアミノ)フェニル]ペンチル}安息香酸
2−{5−[2−(4−メチルベンゾイルアミノ)フェニル]ペンチル}安息香酸
2−{5−[2−(3,5−ジフルオロベンゾイルアミノ)フェニル]ペンチル}安息香酸
2−(5−{2−[((1R,2R)−2−フェニルシクロプロパンカルボニル)アミノ]フェニル}ペンチル)安息香酸
2−{5−[2−(2−エチルヘキサノイルアミノ)フェニル]ペンチル}安息香酸
2−{5−[2−(4−エチルベンゾイルアミノ)フェニル]ペンチル}安息香酸
2−{5−[2−(3,5−ジクロロベンゾイルアミノ)フェニル]ペンチル}安息香酸
2−(5−{2−[(ナフタレン−2−カルボニル)アミノ]フェニル}ペンチル)安息香酸
2−{5−[2−(2−ベンジルオキシアセチルアミノ)フェニル]ペンチル}安息香酸
2−{5−[2−(2−メトキシアセチルアミノ)フェニル]ペンチル}安息香酸
2−{5−[2−(シクロヘキサンカルボニルアミノ)フェニル]ペンチル}安息香酸
2−[5−(2−ブチリルアミノフェニル)ペンチル]安息香酸
2−{5−[2−(シクロペンタンカルボニルアミノ)フェニル]ペンチル}安息香酸
2−[5−(2−イソブチリルアミノフェニル)ペンチル]安息香酸
2−{5−[2−(2−ヒドロキシアセチルアミノ)フェニル]ペンチル}安息香酸
2−{5−[2−(2−フェニルブチリルアミノ)フェニル]ペンチル}安息香酸
2−[5−(2−プロピオニルアミノフェニル)ペンチル]安息香酸
2−(5−{2−[2−(4−フルオロフェニル)アセチルアミノ]フェニル}ペンチル)安息香酸
2−{5−[2−((S)−2−ヒドロキシプロピオニルアミノ)フェニル]ペンチル}安息香酸
2−(5−{2−[2−(4−メトキシフェニル)アセチルアミノ]フェニル}ペンチル)安息香酸
【0061】
2−{5−[2−(2−エチルブチリルアミノ)フェニル]ペンチル}安息香酸
2−{5−[2−(2−メチルペンタノイルアミノ)フェニル]ペンチル}安息香酸
2−{5−[2−(3−シクロペンチルプロピオニルアミノ)フェニル]ペンチル}安息香酸
2−{5−[2−(2−メチルブチリルアミノ)フェニル]ペンチル}安息香酸
2−(5−{2−[(キノキサリン−2−カルボニル)アミノ]フェニル}ペンチル)安息香酸
2−{5−[2−(2,3−ジフルオロベンゾイルアミノ}フェニル]ペンチル}安息香酸
2−{5−[2−(2−フルオロ−4−トリフルオロメチルベンゾイルアミノ)フェニル]ペンチル}安息香酸
2−{5−[2−(3−クロロベンゾイルアミノ)フェニル]ペンチル}安息香酸
2−{5−[2−(4−メトキシベンゾイルアミノ)フェニル]ペンチル}安息香酸
2−[5−(2−ベンゾイルアミノフェニル)ペンチル]安息香酸
2−{5−[2−(3,3−ジメチルブチリルアミノ)フェニル]ペンチル}安息香酸
2−{5−[2−(2−クロロベンゾイルアミノ)フェニル]ペンチル}安息香酸
2−{5−[2−(4−フルオロベンゾイルアミノ)フェニル]ペンチル}安息香酸
2−(5−{2−[(ナフタレン−1−カルボニル)アミノ]フェニル}ペンチル)安息香酸
4−{2−[2−(4−アセチルアミノベンゼンスルホニルアミノ)フェノキシ]エトキシ}安息香酸
4−{2−[2−(4−クロロベンゼンスルホニルアミノ)フェノキシ]エトキシ}安息香酸
4−[2−(2−メタンスルホニルアミノフェノキシ)エトキシ]安息香酸
4−{2−[2−(4−メトキシベンゼンスルホニルアミノ)フェノキシ]エトキシ}安息香酸
4−{2−[2−(2−ニトロベンゼンスルホニルアミノ)フェノキシ]エトキシ}安息香酸
4−{2−[2−(トルエン−4−スルホニルアミノ)フェノキシ]エトキシ}安息香酸
4−{2−[2−(3−トリフルオロメチルベンゼンスルホニルアミノ)フェノキシ]エトキシ}安息香酸
4−{2−[2−(ナフタレン−1−スルホニルアミノ)フェノキシ]エトキシ}安息香酸
4−[2−(2−フェニルメタンスルホニルアミノフェノキシ)エトキシ]安息香酸
4−{2−[2−(2,5−ジメトキシベンゼンスルホニルアミノ)フェノキシ]エトキシ}安息香酸
4−{2−[2−(2,4−ジメチルベンゼンスルホニルアミノ)フェノキシ]エトキシ}安息香酸
【0062】
4−{2−[2−(2−フルオロベンゼンスルホニルアミノ)フェノキシ]エトキシ}安息香酸
4−{2−{2−(2,4−ジフルオロベンゼンスルホニルアミノ)フェノキシ]エトキシ}安息香酸
4−{2−[2−(2−トリフルオロメチルベンゼンスルホニルアミノ)フェノキシ]エトキシ}安息香酸
4−{2−[2−(4−フルオロベンゼンスルホニルアミノ)フェノキシ]エトキシ}安息香酸
4−{2−[2−(ビフェニル−4−スルホニルアミノ)フェノキシ]エトキシ}安息香酸
4−{2−[2−(4−アセチルベンゼンスルホニルアミノ)フェノキシ]エトキシ}安息香酸
4−[2−(2−エタンスルホニルアミノフェノキシ)エトキシ]安息香酸
4−{2−[2−(ブタン−1−スルホニルアミノ)フェノキシ]エトキシ}安息香酸
4−{2−[2−(4−メトキシ−2,3,6−トリメチルベンゼンスルホニルアミノ)フェノキシ]エトキシ}安息香酸
4−{2−[2−(5−ジメチルアミノナフタレン−1−スルホニルアミノ)フェノキシ]エトキシ}安息香酸
4−{2−[2−(ナフタレン−2−スルホニルアミノ)フェノキシ)エトキシ}安息香酸
4−{2−[2−(2−アセチルアミノ−4−メチルチアゾール−5−スルホニルアミノ)フェノキシ]エトキシ}安息香酸
4−[2−(2−ベンゼンスルホニルアミノフェノキシ)エトキシ]安息香酸
4−{2−[2−(2,5−ジクロロベンゼンスルホニルアミノ)フェノキシ]エトキシ}安息香酸
4−{2−[2−(2,4,6−トリイソプロピルベンゼンスルホニルアミノ)フェノキシ]エトキシ}安息香酸
4−{2−[2−(2,4,6−トリメチルベンゼンスルホニルアミノ)フェノキシ]エトキシ}安息香酸
4−{2−[2−(4−tert−ブチルベンゼンスルホニルアミノ)フェノキシ]エトキシ}安息香酸
4−{2−[2−((E)−2−フェニルエテンスルホニルアミノ)フェノキシ]エトキシ}安息香酸
4−{2−[2−(3,4−ジメトキシベンゼンスルホニルアミノ)フェノキシ]エトキシ}安息香酸
4−{2−[2−(4−トリフルオロメトキシベンゼンスルホニルアミノ)フェノキシ]エトキシ}安息香酸
【0063】
4−{2−[2−(チオフェン−2−スルホニルアミノ)フェノキシ]エトキシ}安息香酸
4−{2−[2−(4−カルボキシベンゼンスルホニルアミノ)フェノキシ]エトキシ}安息香酸
4−{2−[2−(キノリン−8−スルホニルアミノ)フェノキシ]エトキシ}安息香酸
4−{2−[2−(5−ベンゼンスルホニルチオフェン−2−スルホニルアミノ)フェノキシ]エトキシ}安息香酸
4−{2−[2−(2−トリフルオロメトキシベンゼンスルホニルアミノ)フェノキシ]エトキシ}安息香酸
4−{2−[2−(4−ブトキシベンゼンスルホニルアミノ)フェノキシ]エトキシ}安息香酸
4−{2−[2−(5−フルオロ−2−メチルベンゼンスルホニルアミノ)フェノキシ]エトキシ}安息香酸
4−{2−[2−(2,6−ジフルオロベンゼンスルホニルアミノ)フェノキシ]エトキシ}安息香酸
4−{2−[2−(4−ブチルベンゼンスルホニルアミノ)フェノキシ]エトキシ}安息香酸
4−(2−[2−(3−メトキシベンゼンスルホニルアミノ)フェノキシ]エトキシ}安息香酸
4−[2−(2−ペンタメチルベンゼンスルホニルアミノフェノキシ)エトキシ]安息香酸
4−{2−[2−(3,5−ビス−トリフルオロメチルベンゼンスルホニルアミノ)フェノキシ]エトキシ}安息香酸
4−{2−[2−(4−プロピルベンゼンスルホニルアミノ)フェノキシ]エトキシ}安息香酸
4−{2−[2−(4−イソプロピルベンゼンスルホニルアミノ)フェノキシ]エトキシ}安息香酸
4−{2−(2−(3−フルオロベンゼンスルホニルアミノ)フェノキシ]エトキシ}安息香酸
4−{2−[2−(トルエン−3−スルホニルアミノ)フェノキシ]エトキシ}安息香酸
4−{2−[2−(4−ベンゼンスルホニルチオフェン−2−スルホニルアミノ)フェノキシ]エトキシ}安息香酸
4−(2−{2−[4−(1,1−ジメチルプロピル)ベンゼンスルホニルアミノ]フェノキシ}エトキシ)安息香酸
【0064】
4−{2−[2−(2−カルボキシベンゼンスルホニルアミノ)フェノキシ]エトキシ}安息香酸
4−{2−[2−(2−シアノベンゼンスルホニルアミノ)フェノキシ]エトキシ}安息香酸
4−{2−[2−(4−エチルベンゼンスルホニルアミノ)フェノキシ]エトキシ}安息香酸
4−{2−[2−(4−トリフルオロメチルベンゼンスルホニルアミノ)フェノキシ]エトキシ}安息香酸
4−(2−[2−(7,7−ジメチル−2−オキソビシクロ[2.2.1]ヘプト−1−イルメタンスルホニルアミノ)フェノキシ]エトキシ}安息香酸
2−{2−[4−(4−クロロベンゼンスルホニルアミノ)フェノキシ]エトキシ}安息香酸
2−[2−(4−メタンスルホニルアミノフェノキシ)エトキシ]安息香酸
2−{2−[4−(4−メトキシベンゼンスルホニルアミノ)フェノキシ]エトキシ}安息香酸
2−{2−[4−(2−ニトロベンゼンスルホニルアミノ)フェノキシ]エトキシ}安息香酸
2−{2−[4−(トルエン−4−スルホニルアミノ)フェノキシ]エトキシ}安息香酸
2−[2−(4−フェニルメタンスルホニルアミノフェノキシ)エトキシ]安息香酸
2−{2−[4−(2,5−ジメトキシベンゼンスルホニルアミノ)フェノキシ]エトキシ}安息香酸
2−{2−[4−(2−フルオロベンゼンスルホニルアミノ)フェノキシ]エトキシ}安息香酸
2−{2−[4−(2,4−ジフルオロベンゼンスルホニルアミノ)フェノキシ]エトキシ}安息香酸
2−{2−[4−(2−トリフルオロメチルベンゼンスルホニルアミノ)フェノキシ]エトキシ}安息香酸
2−{2−[4−(4−フルオロベンゼンスルホニルアミノ)フェノキシ]エトキシ}安息香酸
2−{2−[4−(ビフェニル−4−スルホニルアミノ)フェノキシ]エトキシ}安息香酸
2−{2−[4−(4−アセチルベンゼンスルホニルアミノ)フェノキシ]エトキシ}安息香酸
2−[2−(4−エタンスルホニルアミノフェノキシ)エトキシ]安息香酸
2−{2−[4−(ブタン−1−スルホニルアミノ)フェノキシ]エトキシ}安息香酸
2−{2−[4−(4−メトキシ−2,3,6−トリメチルベンゼンスルホニルアミノ)フェノキシ]エトキシ}安息香酸
【0065】
2−{2−[4−(ナフタレン−2−スルホニルアミノ)フェノキシ]エトキシ}安息香酸
2−{2−[4−(2−アセチルアミノ−4−メチルチアゾール−5−スルホニルアミノ)フェノキシ]エトキシ}安息香酸
2−[2−(4−ベンゼンスルホニルアミノフェノキシ)エトキシ]安息香酸
2−{2−[4−(2,5−ジクロロベンゼンスルホニルアミノ)フェノキシ]エトキシ}安息香酸
2−{2−[4−(2,4,6−トリイソプロピルベンゼンスルホニルアミノ)フェノキシ]エトキシ}安息香酸
2−{2−[4−(2,4,6−トリメチルベンゼンスルホニルアミノ)フェノキシ]エトキシ}安息香酸
2−{2−[4−(4−tert−ブチルベンゼンスルホニルアミノ)フェノキシ]エトキシ}安息香酸
2−{2−[4−((E)−2−フェニルエテンスルホニルアミノ)フェノキシ]エトキシ}安息香酸
2−{2−[4−(3,4−ジメトキシベンゼンスルホニルアミノ)フェノキシ]エトキシ}安息香酸
2−{2−[4−(4−トリフルオロメトキシベンゼンスルホニルアミノ)フェノキシ]エトキシ}安息香酸
2−{2−[4−(チオフェン−2−スルホニルアミノ)フェノキシ]エトキシ}安息香酸
2−{2−[4−(4−カルボキシベンゼンスルホニルアミノ)フェノキシ]エトキシ}安息香酸
2−{2−[4−(2−トリフルオロメトキシベンゼンスルホニルアミノ)フェノキシ]エトキシ}安息香酸
2−{2−[4−(4−ブトキシベンゼンスルホニルアミノ)フェノキシ]エトキシ}安息香酸
2−{2−[4−(5−フルオロ−2−メチルベンゼンスルホニルアミノ)フェノキシ]エトキシ}安息香酸
2−{2−[4−(4−ブチルベンゼンスルホニルアミノ)フェノキシ]エトキシ}安息香酸
2−{2−[4−(3−メトキシベンゼンスルホニルアミノ)フェノキシ]エトキシ}安息香酸
2−[2−(4−ペンタメチルベンゼンスルホニルアミノフェノキシ)エトキシ]安息香酸
2−{2−[4−(3,5−ビス−トリフルオロメチルベンゼンスルホニルアミノ)フェノキシ]エトキシ}安息香酸
【0066】
2−{2−[4−(4−プロピルベンゼンスルホニルアミノ)フェノキシ]エトキシ}安息香酸
2−{2−[4−(4−イソプロピルベンゼンスルホニルアミノ)フェノキシ]エトキシ}安息香酸
2−{2−[4−(3−フルオロベンゼンスルホニルアミノ)フェノキシ]エトキシ}安息香酸
2−{2−[4−(トルエン−3−スルホニルアミノ)フェノキシ]エトキシ}安息香酸
2−{2−[4−(4−ベンゼンスルホニルチオフェン−2−スルホニルアミノ)フェノキシ]エトキシ}安息香酸
2−(2−{4−[4−(1,1−ジメチルプロピル)ベンゼンスルホニルアミノ]フェノキシ}エトキシ)安息香酸
2−{2−[4−(2−カルボキシベンゼンスルホニルアミノ)フェノキシ]エトキシ}安息香酸
2−{2−[4−(2−シアノベンゼンスルホニルアミノ)フェノキシ]エトキシ}安息香酸
2−{2−[4−(4−エチルベンゼンスルホニルアミノ)フェノキシ]エトキシ}安息香酸
2−{2−[4−(4−トリフルオロメチルベンゼンスルホニルアミノ)フェノキシ]エトキシ}安息香酸
2−{2−[4−(7,7−ジメチル−2−オキソビシクロ[2.2.1]ヘプト−1−イルメタンスルホニルアミノ)フェノキシ]エトキシ}安息香酸
4−[2−(4−メタンスルホニルアミノフェノキシ)エトキシ]安息香酸
4−{2−[4−(4−メトキシベンゼンスルホニルアミノ)フェノキシ]エトキシ}安息香酸
4−{2−[4−(2−ニトロベンゼンスルホニルアミノ)フェノキシ]エトキシ}安息香酸
4−{2−[4−(トルエン−4−スルホニルアミノ)フェノキシ]エトキシ}安息香酸
4−{2−[4−(3−トリフルオロメチルベンゼンスルホニルアミノ)フェノキシ]エトキシ}安息香酸
4−{2−[4−(ナフタレン−1−スルホニルアミノ)フェノキシ]エトキシ}安息香酸
4−[2−(4−フェニルメタンスルホニルアミノフェノキシ)エトキシ]安息香酸
4−{2−[4−(2,5−ジメトキシベンゼンスルホニルアミノ)フェノキシ]エトキシ}安息香酸
4−{2−[4−(2,4−ジメチルベンゼンスルホニルアミノ)フェノキシ]エトキシ}安息香酸
4−{2−[4−(2−フルオロベンゼンスルホニルアミノ)フェノキシ]エトキシ}安息香酸
4−{2−[4−(2,4−ジフルオロベンゼンスルホニルアミノ)フェノキシ]エトキシ)安息香酸
4−(2−[4−(2−トリフルオロメチルベンゼンスルホニルアミノ)フェノキシ]エトキシ)安息香酸
4−{2−[4−(4−フルオロベンゼンスルホニルアミノ)フェノキシ]エトキシ}安息香酸
【0067】
4−[2−(4−エタンスルホニルアミノフェノキシ)エトキシ]安息香酸
4−{2−[4−(ブタン−1−スルホニルアミノ)フェノキシ]エトキシ}安息香酸
4−{2−[4−(4−メトキシ−2,3,6−トリメチルベンゼンスルホニルアミノ)フェノキシ]エトキシ}安息香酸
4−{2−[4−(5−ジメチルアミノナフタレン−1−スルホニルアミノ)フェノキシ]エトキシ}安息香酸
4−{2−[4−(ナフタレン−2−スルホニルアミノ)フェノキシ]エトキシ}安息香酸
4−[2−(4−ベンゼンスルホニルアミノフェノキシ)エトキシ]安息香酸
4−{2−[4−(2,5−ジクロロベンゼンスルホニルアミノ)フェノキシ]エトキシ}安息香酸
4−{2−[4−(2,4,6−トリイソプロピルベンゼンスルホニルアミノ)フェノキシ]エトキシ}安息香酸
4−{2−[4−(2,4,6−トリメチルベンゼンスルホニルアミノ)フェノキシ]エトキシ}安息香酸
4−{2−[4−(4−tert−ブチルベンゼンスルホニルアミノ)フェノキシ]エトキシ}安息香酸
4−[2−(4−トリフルオロメタンスルホニルアミノフェノキシ)エトキシ]安息香酸
4−{2−[4−((E)−2−フェニルエテンスルホニルアミノ)フェノキシ]エトキシ}安息香酸
4−{2−[4−(3,4−ジメトキシベンゼンスルホニルアミノ)フェノキシ]エトキシ}安息香酸
4−{2−[4−(チオフェン−2−スルホニルアミノ)フェノキシ]エトキシ}安息香酸
4−{2−[4−(プロパン−2−スルホニルアミノ)フェノキシ]エトキシ}安息香酸
4−{2−[4−(2,2,2−トリフルオロエタンスルホニルアミノ)フェノキシ]エトキシ}安息香酸
4−{2−[4−(キノリン−8−スルホニルアミノ)フェノキシ]エトキシ}安息香酸
4−{2−[4−(5−ベンゼンスルホニルチオフェン−2−スルホニルアミノ)フェノキシ]エトキシ}安息香酸
4−{2−[4−(2−トリフルオロメトキシベンゼンスルホニルアミノ)フェノキシ]エトキシ}安息香酸
4−{2−[4−(4−ブトキシベンゼンスルホニルアミノ)フェノキシ]エトキシ}安息香酸
4−{2−[4−(5−フルオロ−2−メチルベンゼンスルホニルアミノ)フェノキシ]エトキシ}安息香酸
4−{2−[4−(2,6−ジフルオロベンゼンスルホニルアミノ)フェノキシ]エトキシ}安息香酸
4−{2−[4−(4−ブチルベンゼンスルホニルアミノ)フェノキシ]エトキシ}安息香酸
4−{2−[4−(3−メトキシベンゼンスルホニルアミノ)フェノキシ]エトキシ}安息香酸
4−[2−(4−ペンタメチルベンゼンスルホニルアミノフェノキシ)エトキシ]安息香酸
【0068】
4−{2−[4−(3,5−ビス−トリフルオロメチルベンゼンスルホニルアミノ)フェノキシ]エトキシ}安息香酸
4−{2−[4−(4−プロピルベンゼンスルホニルアミノ)フェノキシ]エトキシ}安息香酸
4−{2−[4−(4−イソプロピルベンゼンスルホニルアミノ)フェノキシ]エトキシ}安息香酸
4−{2−[4−(3−フルオロベンゼンスルホニルアミノ)フェノキシ]エトキシ}安息香酸
4−{2−[4−(トルエン−3−スルホニルアミノ)フェノキシ]エトキシ}安息香酸
4−{2−[4−(4−ベンゼンスルホニルチオフェン−2−スルホニルアミノ)フェノキシ]エトキシ}安息香酸
4−(2−{4−[4−(1,1−ジメチルプロピル)ベンゼンスルホニルアミノ]フェノキシ}エトキシ)安息香酸
4−{2−[4−(2−シアノベンゼンスルホニルアミノ)フェノキシ]エトキシ}安息香酸
4−{2−[4−(4−エチルベンゼンスルホニルアミノ)フェノキシ]エトキシ}安息香酸
4−{2−[4−(3,5−ジクロロ−2−ヒドロキシベンゼンスルホニルアミノ)フェノキシ]エトキシ}安息香酸
4−{2−[4−(7,7−ジメチル−2−オキソビシクロ[2.2.1]ヘプト−1−イルメタンスルホニルアミノ)フェノキシ]エトキシ}安息香酸
【0069】
(2−{2−[4−(4−アセチルアミノベンゼンスルホニルアミノ)フェノキシ]エトキシ)フェニル)酢酸
(2−{2−[4−(4−クロロベンゼンスルホニルアミノ)フェノキシ]エトキシ}フェニル)酢酸
(2−{2−[4−(4−メトキシベンゼンスルホニルアミノ)フェノキシ]エトキシ}フェニル)酢酸
(2−{2−[4−(トルエン−4−スルホニルアミノ)フェノキシ]エトキシ}フェニル)酢酸
(2−(2−[4−(3−トリフルオロメチルベンゼンスルホニルアミノ)フェノキシ]エトキシ}フェニル)酢酸
(2−{2−[4−(2,5−ジメトキシベンゼンスルホニルアミノ)フェノキシ]エトキシ}フェニル)酢酸
(2−{2−[4−(2,4−ジメチルベンゼンスルホニルアミノ)フェノキシ]エトキシ}フェニル)酢酸
(2−{2−[4−(2−トリフルオロメチルベンゼンスルホニルアミノ)フェノキシ]エトキシ}フェニル)酢酸
(2−{2−[4−(4−フルオロベンゼンスルホニルアミノ)フェノキシ]エトキシ}フェニル)酢酸
(2−{2−[4−(ビフェニル−4−スルホニルアミノ)フェノキシ]エトキシ}フェニル)酢酸
(2−{2−[4−(4−アセチルベンゼンスルホニルアミノ)フェノキシ]エトキシ}フェニル)酢酸
【0070】
{2−[2−(4−エタンスルホニルアミノフェノキシ)エトキシ]フェニル}酢酸
(2−{2−[4−(ブタン−1−スルホニルアミノ)フェノキシ]エトキシ}フェニル)酢酸
(2−{2−[4−(4−メトキシ−2,3,6−トリメチルベンゼンスルホニルアミノ)フェノキシ]エトキシ}フェニル)酢酸
(2−{2−[4−(5−ジメチルアミノナフタレン−1−スルホニルアミノ)フェノキシ]エトキシ}フェニル)酢酸
(2−{2−[4−(ナフタレン−2−スルホニルアミノ)フェノキシ]エトキシ}フェニル)酢酸
(2−{2−[4−(2−アセチルアミノ−4−メチルチアゾール−5−スルホニルアミノ)フェノキシ]エトキシ}フェニル)酢酸
{2−[2−(4−ベンゼンスルホニルアミノフェノキシ)エトキシ]フェニル}酢酸
(2−{2−[4−(2,5−ジクロロベンゼンスルホニルアミノ)フェノキシ]エトキシ}フェニル)酢酸
(2−{2−[4−(2,4,6−トリイソプロピルベンゼンスルホニルアミノ)フェノキシ]エトキシ}フェニル)酢酸
(2−{2−[4−(2,4,6−トリメチルベンゼンスルホニルアミノ)フェノキシ]エトキシ}フェニル)酢酸
(2−{2−[4−(4−tert−ブチルベンゼンスルホニルアミノ)フェノキシ]エトキシ}フェニル)酢酸
(2−{2−[4−((E)−2−フェニルエテンスルホニルアミノ)フェノキシ]エトキシ)フェニル)酢酸
(2−{2−[4−(3,4−ジメトキシベンゼンスルホニルアミノ)フェノキシ]エトキシ}フェニル)酢酸
(2−{2−[4−(4−トリフルオロメトキシベンゼンスルホニルアミノ)フェノキシ]エトキシ}フェニル)酢酸
(2−{2−[4−(チオフェン−2−スルホニルアミノ)フェノキシ]エトキシ}フェニル)酢酸
4−{4−[2−(2−カルボキシメチルフェノキシ)エトキシ]フェニルスルファモイル}安息香酸
(2−(2−[4−(キノリン−8−スルホニルアミノ)フェノキシ]エトキシ}フェニル)酢酸
(2−{2−[4−(5−ベンゼンスルホニルチオフェン−2−スルホニルアミノ)フェノキシ]エトキシ}フェニル)酢酸
(2−{2−[4−(2−トリフルオロメトキシベンゼンスルホニルアミノ)フェノキシ]エトキシ}フェニル)酢酸
(2−{2−[4−(5−フルオロ−2−メチルベンゼンスルホニルアミノ)フェノキシ]エトキシ}フェニル)酢酸
(2−{2−[4−(2,6−ジフルオロベンゼンスルホニルアミノ)フェノキシ]エトキシ}フェニル)酢酸
【0071】
(2−{2−[4−(4−ブチルベンゼンスルホニルアミノ)フェノキシ]エトキシ}フェニル)酢酸
(2−(2−[4−(3−メトキシベンゼンスルホニルアミノ)フェノキシ]エトキシ}フェニル)酢酸
{2−[2−(4−ペンタメチルベンゼンスルホニルアミノフェノキシ)エトキシ]フェニル}酢酸
(2−(2−[4−(3,5−ビス−トリフルオロメチルベンゼンスルホニルアミノ)フェノキシ]エトキシ}フェニル)酢酸
(2−{2−[4−(4−プロピルベンゼンスルホニルアミノ)フェノキシ]エトキシ}フェニル)酢酸
(2−{2−[4−(4−イソプロピルベンゼンスルホニルアミノ)フェノキシ]エトキシ}フェニル)酢酸
(2−{2−[4−(3−フルオロベンゼンスルホニルアミノ)フェノキシ]エトキシ)フェニル)酢酸
(2−{2−[4−(トルエン−3−スルホニルアミノ)フェノキシ]エトキシ}フェニル)酢酸
(2−{2−[4−(4−ベンゼンスルホニルチオフェン−2−スルホニルアミノ)フェノキシ]エトキシ}フェニル)酢酸
[2−(2−{4−[4−(1,1−ジメチルプロピル)ベンゼンスルホニルアミノ]フェノキシ}エトキシ)フェニル]酢酸
2−{4−[2−(2−カルボキシメチルフェノキシ)エトキシ]フェニルスルファモイル}安息香酸メチル
(2−{2−[4−(2−シアノベンゼンスルホニルアミノ)フェノキシ]エトキシ}フェニル)酢酸
(2−(2−[4−(4−エチルベンゼンスルホニルアミノ)フェノキシ]エトキシ}フェニル)酢酸
(2−{2−[4−(4−トリフルオロメチルベンゼンスルホニルアミノ)フェノキシ]エトキシ}フェニル)酢酸
(2−{2−[4−(2−ニトロベンゼンスルホニルアミノ)フェノキシ]エトキシ}フェニル)酢酸
【0072】
3−(2−{2−[4−(4−アセチルアミノベンゼンスルホニルアミノ)フェノキシ]エトキシ}フェニル)プロピオン酸
3−(2−{2−[4−(4−クロロベンゼンスルホニルアミノ)フェノキシ]エトキシ}フェニル)プロピオン酸
3−{2−[2−(4−メタンスルホニルアミノフェノキシ)エトキシ]フェニル}プロピオン酸
3−(2−{2−[4−(4−メトキシベンゼンスルホニルアミノ)フェノキシ]エトキシ}フェニル)プロピオン酸
3−(2−{2−[4−(トルエン−4−スルホニルアミノ)フェノキシ]エトキシ}フェニル)プロピオン酸
3−(2−{2−[4−(3−トリフルオロメチルベンゼンスルホニルアミノ)フェノキシ]エトキシ}フェニル)プロピオン酸
3−(2−{2−[4−(ナフタレン−1−スルホニルアミノ)フェノキシ]エトキシ}フェニル)プロピオン酸
3−(2−(2−[4−(2,5−ジメトキシベンゼンスルホニルアミノ)フェノキシ]エトキシ}フェニル)プロピオン酸
3−(2−{2−[4−(2,4−ジメチルベンゼンスルホニルアミノ)フェノキシ]エトキシ}フェニル)プロピオン酸
3−(2−{2−[4−(2−フルオロベンゼンスルホニルアミノ)フェノキシ]エトキシ}フェニル)プロピオン酸
3−(2−{2−[4−(2,4−ジフルオロベンゼンスルホニルアミノ)フェノキシ]エトキシ}フェニル)プロピオン酸
3−(2−{2−[4−(2−トリフルオロメチルベンゼンスルホニルアミノ)フェノキシ]エトキシ}フェニル)プロピオン酸
3−(2−{2−[4−(4−フルオロベンゼンスルホニルアミノ)フェノキシ]エトキシ}フェニル)プロピオン酸
3−(2−{2−[4−(ビフェニル−4−スルホニルアミノ)フェノキシ]エトキシ}フェニル)プロピオン酸
3−(2−{2−[4−(4−アセチルベンゼンスルホニルアミノ)フェノキシ]エトキシ}フェニル)プロピオン酸
3−{2−[2−(4−エタンスルホニルアミノフェノキシ)エトキシ]フェニル}プロピオン酸
3−(2−{2−[4−(ブタン−1−スルホニルアミノ)フェノキシ]エトキシ}フェニル)プロピオン酸
3−(2−{2−[4−(4−メトキシ−2,3,6−トリメチルベンゼンスルホニルアミノ)フェノキシ]エトキシ}フェニル)プロピオン酸
【0073】
3−(2−{2−[4−(5−ジメチルアミノナフタレン−1−スルホニルアミノ)フェノキシ]エトキシ)フェニル)プロピオン酸
3−(2−{2−[4−(ナフタレン−2−スルホニルアミノ)フェノキシ]エトキシ}フェニル)プロピオン酸
3−(2−{2−[4−(2−アセチルアミノ−4−メチルチアゾール−5−スルホニルアミノ)フェノキシ]エトキシ}フェニル)プロピオン酸
3−{2−[2−(4−ベンゼンスルホニルアミノフェノキシ)エトキシ]フェニル}プロピオン酸
3−(2−{2−[4−(2,4,6−トリメチルベンゼンスルホニルアミノ)フェノキシ]エトキシ}フェニル)プロピオン酸
3−(2−{2−[4−(4−tert−ブチルベンゼンスルホニルアミノ)フェノキシ]エトキシ}フェニル)プロピオン酸
3−(2−{2−[4−((E)−2−フェニルエテンスルホニルアミノ)フェノキシ]エトキシ}フェニル)プロピオン酸
3−(2−{2−[4−(3,4−ジメトキシベンゼンスルホニルアミノ)フェノキシ]エトキシ}フェニル)プロピオン酸
3−(2−{2−[4−(4−トリフルオロメトキシベンゼンスルホニルアミノ)フェノキシ]エトキシ}フェニル)プロピオン酸
3−(2−{2−[4−(5−ベンゼンスルホニルチオフェン−2−スルホニルアミノ)フェノキシ]エトキシ}フェニル)プロピオン酸
3−(2−{2−[4−(2−トリフルオロメトキシベンゼンスルホニルアミノ)フェノキシ]エトキシ}フェニル)プロピオン酸
3−(2−{2−[4−(4−ブトキシベンゼンスルホニルアミノ)フェノキシ]エトキシ}フェニル)プロピオン酸
3−(2−{2−[4−(5−フルオロ−2−メチルベンゼンスルホニルアミノ)フェノキシ]エトキシ}フェニル)プロピオン酸
3−(2−{2−[4−(2,6−ジフルオロベンゼンスルホニルアミノ)フェノキシ]エトキシ}フェニル)プロピオン酸
3−(2−{2−[4−(4−ブチルベンゼンスルホニルアミノ)フェノキシ]エトキシ}フェニル)プロピオン酸
3−(2−{2−[4−(3−メトキシベンゼンスルホニルアミノ)フェノキシ]エトキシ}フェニル)プロピオン酸
3−{2−[2−(4−ペンタメチルベンゼンスルホニルアミノフェノキシ)エトキシ]フェニル}プロピオン酸
3−(2−{2−[4−(3,5−ビス−トリフルオロメチルベンゼンスルホニルアミノ)フェノキシ]エトキシ}フェニル)プロピオン酸
3−(2−{2−[4−(4−プロピルベンゼンスルホニルアミノ)フェノキシ]エトキシ}フェニル)プロピオン酸
3−(2−{2−[4−(4−イソプロピルベンゼンスルホニルアミノ)フェノキシ]エトキシ}フェニル)プロピオン酸
3−(2−{2−[4−(3−フルオロベンゼンスルホニルアミノ)フェノキシ]エトキシ}フェニル)プロピオン酸
3−(2−{2−[4−(トルエン−3−スルホニルアミノ)フェノキシ]エトキシ}フェニル)プロピオン酸
2−(4−{2−[2−(2−カルボキシ−エチル)フェノキシ]エトキシ}フェニルスルファモイル)安息香酸メチル
3−(2−{2−[4−(4−エチルベンゼンスルホニルアミノ)フェノキシ]エトキシ}フェニル)プロピオン酸
3−(2−{2−[4−(4−トリフルオロメチルベンゼンスルホニルアミノ)フェノキシ]エトキシ}フェニル)プロピオン酸
3−(2−{2−[4−(7,7−ジメチル−2−オキソビシクロ[2.2.1]ヘプト−1−イルメタンスルホニルアミノ)フェノキシ]エトキシ}フェニル)プロピオン酸
3−(2−{2−[4−(2−ニトロベンゼンスルホニルアミノ)フェノキシ]エトキシ}フェニル)プロピオン酸
【0074】
4−{2−[2−(2−ヒドロキシベンゾイルアミノ)フェノキシ]エトキシ}安息香酸
4−{2−[2−(3−メトキシベンゾイルアミノ)フェノキシ]エトキシ}安息香酸
4−{2−[2−(4−tert−ブチルベンゾイルアミノ)フェノキシ]エトキシ}安息香酸
4−{2−[2−(3−カルボキシプロピオニルアミノ)フェノキシ]エトキシ}安息香酸
4−(2−{2−[2−(4−クロロフェニル)アセチルアミノ]フェノキシ}エトキシ)安息香酸
4−{2−[2−(4−クロロベンゾイルアミノ)フェノキシ]エトキシ}安息香酸
4−(2−{2−[(E)−(3−フェニルアクリロイル)アミノ]フェノキシ}エトキシ)安息香酸
4−[2−(2−ヘキサノイルアミノフェノキシ)エトキシ]安息香酸
4−[2−(2−デカノイルアミノフェノキシ)エトキシ]安息香酸
4−{2−[2−(2−フルオロベンゾイルアミノ)フェノキシ]エトキシ}安息香酸
4−{2−[2−(3−メチルブチリルアミノ)フェノキシ]エトキシ}安息香酸
4−[2−(2−ペンタノイルアミノフェノキシ)エトキシ]安息香酸
4−{2−[2−(2−フェノキシアセチルアミノ)フェノキシ]エトキシ}安息香酸
4−[2−(2−フェニルアセチルアミノフェノキシ)エトキシ]安息香酸
4−{2−[2−(2,2−ジメチルプロピオニルアミノ)フェノキシ]エトキシ}安息香酸
4−{2−[2−(2−メチルベンゾイルアミノ)フェノキシ]エトキシ}安息香酸
4−{2−[2−(4−メチルベンゾイルアミノ)フェノキシ]エトキシ}安息香酸
4−[2−(2−ノナノイルアミノフェノキシ)エトキシ]安息香酸
4−{2−[2−(3,5−ジフルオロベンゾイルアミノ)フェノキシ]エトキシ}安息香酸
4−{2−[2−(2−メトキシベンゾイルアミノ)フェノキシ]エトキシ}安息香酸
4−(2−{2−[(フラン−2−カルボニル)アミノ]フェノキシ}エトキシ)安息香酸
【0075】
4−{2−[2−(2−エチルヘキサノイルアミノ)フェノキシ]エトキシ}安息香酸
4−{2−[2−(4−エチルベンゾイルアミノ)フェノキシ]エトキシ}安息香酸
4−(2−{2−[(チオフェン−2−カルボニル)アミノ]フェノキシ}エトキシ)安息香酸
4−{2−[2−(3−メチルブト−2−エノイルアミノ)フェノキシ]エトキシ}安息香酸
4−{2−[2−(2−ベンジルオキシアセチルアミノ)フェノキシ]エトキシ}安息香酸
4−{2−[2−(2−メトキシアセチルアミノ)フェノキシ]エトキシ}安息香酸
4−{2−[2−(4−メトキシベンゾイルアミノ)フェノキシ]エトキシ}安息香酸
4−[2−(2−ベンゾイルアミノフェノキシ)エトキシ]安息香酸
4−{2−[2−(3,3−ジメチルブチリルアミノ)フェノキシ]エトキシ}安息香酸
4−{2−[2−(2−クロロベンゾイルアミノ)フェノキシ]エトキシ}安息香酸
4−{2−[2−(3−シクロペンチルプロピオニルアミノ)フェノキシ}エトキシ}安息香酸
4−{2−[2−(シクロヘキサンカルボニルアミノ)フェノキシ]エトキシ}安息香酸
4−{2−[2−(3−フルオロベンゾイルアミノ)フェノキシ]エトキシ}安息香酸
4−{2−[2−(3−ブロモベンゾイルアミノ)フェノキシ]エトキシ}安息香酸
4−[2−(2−ブチリルアミノフェノキシ)エトキシ]安息香酸
4−{2−[2−(シクロペンタンカルボニルアミノ)フェノキシ]エトキシ}安息香酸
4−(2−{2−[((1S,4R)−4,7,7−トリメチル−3−オキソ−2−オキサビシクロ[2.2.1]ヘプタン−1−カルボニル)アミノ]フェノキシ}エトキシ}安息香酸。
【0076】
より好ましくは、本発明による式(1)の化合物は、
2−{5−[2−(5−ジメチルアミノナフタレン−1−スルホニルアミノ)フェニル]ペンチル}安息香酸
2−{5−[2−(2,4,6−トリメチルベンゼンスルホニルアミノ)フェニル]ペンチル}安息香酸
2−{5−[2−(キノリン−8−スルホニルアミノ)フェニル]ペンチル}安息香酸
2−[5−(2−エタンスルホニルアミノフェニル)ペンチル]安息香酸
2−{5−[2−(2−フルオロベンゼンスルホニルアミノ)フェニル]ペンチル}安息香酸
2−{5−[2−(4−メトキシベンゼンスルホニルアミノ)フェニル]ペンチル}安息香酸
2−{5−[2−(2,4−ジメチルベンゼンスルホニルアミノ)フェニル]ペンチル}安息香酸
2−{5−[2−(4−メトキシ−2,3,6−トリメチルベンゼンスルホニルアミノ)フェニル]ペンチル}安息香酸
2−{5−(2−(4−イソプロピルベンゼンスルホニルアミノ)フェニル]ペンチル}安息香酸
2−{3−[2−(2,4,6−トリメチルベンゼンスルホニルアミノ)フェニル]プロピル}安息香酸
2−{3−[2−(ナフタレン−2−スルホニルアミノ)フェニル]プロピル}安息香酸
2−{3−[2−(2,4−ジメチルベンゼンスルホニルアミノ)フェニル]プロピル}安息香酸
2−{2−[4−(4−クロロベンゼンスルホニルアミノ)フェニル]エチル}安息香酸
4−{2−[3−(4−ブチルベンゼンスルホニルアミノ)フェニル]エチル}安息香酸
およびその互変異性体、光学異性体、ジアステレオ異性体およびエピマー、ならびに薬剤として許容される塩から選択されてもよい。
【0077】
本発明によれば、アルキル基は、1〜20個の炭素原子、好ましくは、1〜8個の炭素原子の直鎖または分岐鎖における飽和炭化水素ベース基を表す。
【0078】
これらが線状である場合の例としては、特に、メチル、エチル、プロピル、ブチル、ペンチル、ヘキシル、オクチル、ノニル、デシル、ドデシル、ヘキサデシルおよびオクタデシル基を挙げることができる。
【0079】
これらが分岐または1つもしくは複数のアルキル基で置換されている場合の例としては、特に、イソプロピル、t−ブチル、2−エチルヘキシル、2−メチルブチル、2−メチルペンチル、1−メチルペンチルおよび3−メチルペンチル基を挙げることができる。
【0080】
本発明によるアルコキシ基は、式−O−アルキル(アルキル基は、上で定義されている。)の基である。
【0081】
ハロゲン原子の中で特に例を挙げれば、フッ素、塩素、臭素およびヨウ素原子、好ましくは、フッ素である。
【0082】
アルケニル基は、直鎖または線状鎖における炭化水素ベース基を表し、1つまたは複数のエチレン性不飽和を含む。特に例として挙げることのできるアルケニル基は、アリルまたはビニル基である。
【0083】
アルキニル基は、直鎖または線状鎖における炭化水素ベース基を表し、1つまたは複数のアセチレン性不飽和を含む。アルキニル基の例としては、特に、アセチレンを挙げることができる。
【0084】
シクロアルキル基は、3〜8個の炭素原子の、飽和もしくは部分的に不飽和の、非芳香族モノ−、ビ−またはトリ環状炭化水素ベース基であり、例えば、シクロプロピル、シクロペンチル、シクロヘキシルまたはアダマンチル等であり、相当する環は、1つまたは複数の不飽和を含む。
【0085】
アリールは、6〜14個の炭素原子の、単環式または二環式炭化水素ベース芳香族系を意味する。
【0086】
特に例として挙げることのできるアリール基は、フェニルおよびナフチル基であり、さらに詳しく言えば、少なくとも1つのハロゲン原子により置換されている。
【0087】
アルキルアリール基の例としては、特に、ベンジルおよびフェネチル基を挙げることができる。
【0088】
ヘテロアリール基は、窒素、酸素および硫黄から選択される1つまたは複数のヘテロ原子を含む、5〜13個の炭素原子の単環式もしくは二環式芳香族系を意味する。例として挙げることのできるヘテロアリール基は、ピラジニル、チエニル、オキサゾリル、フラザニル、ピロリル、1,2,4−チアジアゾリル、ナフチリジニル、ピリダジニル、キノキサリニル、フタラジニル、イミダゾ[1,2−a]ピリジン、イミダゾ[2,1−b]チアゾリル、シンノリニル、トリアジニル、ベンゾフラザニル、アザインドリル、ベンズイミダゾリル、ベンゾチエニル、チエノピリジル、チエノピリミジニル、ピロロピリジル、イミダゾピリジル、ベンズアザインドール、1,2,4−トリアジニル、ベンゾチアゾリル、フラニル、イミダゾリル、インドリル、トリアゾリル、テトラゾリル、インドリジニル、イソキサゾリル、イソキノリニル、イソチアゾリル、オキサジアゾリル、ピラジニル、ピリダジニル、ピラゾリル、ピリジル、ピリミジニル、プリニル、キナゾリニル、キノリニル、イソキノリル、1,3,4−チアジアゾリル、チアゾリル、チアジニル、イソチアゾリルおよびカルバゾリル、ならびにこれらの結合またはフェニル核との結合から誘導される相当する基である。好ましいヘテロアリール基は、チエニル、キノキサリニル、フラニル、キノリニルおよびチアゾリル、ならびにフェニル核との結合から誘導される基、さらに詳しく言えば、ベンゾチエニルである。
【0089】
複素環基は、N、OおよびSから選択される1つまたは複数のヘテロ原子を含む、3〜8個の炭素原子の飽和単環式または二環式系を意味する。複素環基の例としては、特に、エポキシエチル、オキシラニル、アジリジニル、テトラヒドロフラニル、ジオキソラニル、ピロリジニル、ピラゾリジニル、イミダゾリジニル、テトラヒドロチオフェニル、ジチオラニル、チアゾリジニル、テトラヒドロピラニル、ジオキサニル、モルホリニル、ピペリジル、ピペラジニル、テトラヒドロチオピラニル、ジチアニル、チオモルホリニル、ジヒドロフラニル、2−イミダゾリニル、2,3−ピロリニル、ピラゾリニル、ジヒドロチオフェニル、ジヒドロピラニル、ピラニル、テトラヒドロピリジル、ジヒドロピリジル、テトラヒドロピリニジニルおよびジヒドロチオピラニル、ならびにフェニル核との結合から誘導される相当する基を挙げることができる。
【0090】
「薬剤として許容される塩」と言う表現は、本発明の化合物の、非毒性無機および有機酸付加塩、ならびに塩基付加塩を意味する。これらの塩は、化合物の最終単離および精製の間にその場で調製されてもよい。特に、酸付加塩は、その精製された形態における精製された化合物と有機または無機酸とを別々に反応させ、この様にして形成された塩を単離することにより調製されてもよい。酸付加塩の例は、臭化水素、塩化水素、スルフェート、ビスルフェート、ホスフェート、ニトレート、アセテート、オキサレート、バレレート、オレエート、パルミテート、ステアレート、ラウレート、ボレート、ベンゾエート、ラクテート、ホスフェート、トシレート、シトレート、マレエート、フマレート、スクシネート、タートレート、ナフチレート、メシレート、グルコヘプトネート、ラクトビオネート、スルファメート、マロネート、サリシレート、プロピオネート、メチレンビス−b−ヒドロキシナフトエート、ゲンチシン酸、イセチオネート、ジ−p−トルオイル−タートレート、メタンスルホネート、エタンスルホネート、ベンゼンスルホネート、p−トルエンスルホネート、シクロヘキシルスルファメートおよびキネート−ラウリルスルホネート、ならびに類似体である。(例えば、参照により本明細書に組み込まれる、S.M.Berge他、Pharmaceutical Salts、J.Pharm.Sci.、66:1頁〜19頁(1977年)を参照されたい)。また、酸付加塩は、その酸形態における精製された化合物を、有機または無機塩基と反応させ、この様にして形成された塩を単離することにより調製されてもよい。酸付加塩としては、アミン塩および金属塩が挙げられる。適当な金属塩としては、ナトリウム、カリウム、カルシウム、バリウム、亜鉛、マグネシウムおよびアルミニウム塩が挙げられる。ナトリウムおよびカリウム塩が好ましい。適当な無機塩基付加塩は、水素化ナトリウム、水酸化ナトリウム、水酸化カリウム、水酸化カルシウム、水酸化アルミニウム、水酸化リチウム、水酸化マグネシウムおよび水酸化亜鉛を含む金属塩基から調製される。適当なアミン塩基付加塩は、その塩基性が、安定な塩を形成するのに十分であるアミンから調製され、好ましくは、多くの場合、医学的使用のためのこれらの低毒性およびこれらの許容性の故に医化学において使用されるアミン:アンモニア、エチレンジアミン、N−メチルグルカミン、リシン、アルギニン、オルニチン、コリン、N,N'−ジベンジルエチレンジアミン、クロロプロカイン、ジエタノールアミン、プロカイン、N−ベンジル−フェネチルアミン、ジエチルアミン、ピペラジン、トリス(ヒドロキシメチル)アミノメタン、テトラメチルアンモニウムヒドロキシド、トリエチルアミン、ジベンジルアミン、エフェナミン、デヒドロアビエチルアミン、N−エチルピペリジン、ベンジルアミン、テトラメチルアンモニウム、テトラエチルアンモニウム、メチルアミン、ジメチルアミン、トリメチルアミン、エチルアミン、塩基性アミノ酸、例えば、リシンおよびアルギニン、およびジシクロヘキシルアミンならびに類似体が挙げられる。
【0091】
また、本発明は、一般式(1)の化合物の互変異性体、光学異性体、ジアステレオ異性体およびエピマー、ならびに有機または無機塩に関する。
【0092】
十分に酸性官能もしくは十分に塩基性官能、または両方を含む、上で定義された式(1)の本発明の化合物は、有機もしくは無機酸または有機もしくは無機塩基の相当する薬剤として許容される塩を含んでもよい。
【0093】
一般式(1)の化合物は、それ自体知られている任意の方法および/または当業者の能力内の任意の方法、特に、Larock in Comprehensive Organic Transformations、VCH Pub.、1989年に記載されている方法の適用または適合により、または、その後に続く手順において記載されている方法の適用または適合により調製されてもよい。
【0094】
したがって、本発明は、また、式(A):
【0095】
【化8】

【0096】
[式中、A、R1、R2、R'2'、n、n'、B、DおよびR3は、式(1)におけると同様に定義される。]の化合物を、式(1)の所望の化合物の性質により、式(B)または(B'):
R4−Hal(B) R5−N=C=O(B')
[式中、R4は、式(1)におけると同様に定義され、Halは、ハロゲン原子、好ましくは塩素を表す。]の化合物と反応させることにある工程を含む、上述の式(1)の化合物の製造方法に関する。優先的に、この反応は、適当な溶媒、例えば、アセトニトリルにおいて、0℃〜溶媒の沸点の間の温度で、好ましくは室温で、反応の十分な進行度合いを得るのに必要な時間、一般には1時間〜2日間行われる。
【0097】
好ましくは、式(1)において、R4が、
【0098】
【化9】

【0099】
を表す場合は、式(B)の生成物が使用され、R4が、
【0100】
【化10】

【0101】
を表す場合は、式(B')の生成物が使用される。
【0102】
一般に、上記の反応は、エステル(H以外のR1)を使用して行われる。酸が要求される場合(R1=H)は、次いで、反応は、また、エステルを酸に加水分解することにある工程を含む。
【0103】
この反応は、好ましくは、塩基性媒体において、特に、炭酸水素ナトリウム、炭酸カリウムまたは有機塩基、例えばトリエチルアミンまたはジイソプロピルエチルアミン等、あるいはまた、水酸化ナトリウムもしくは水酸化カリウム、または任意のその他の塩基の存在において、適当な溶媒、例えばアセトニトリルにおいて、0℃〜溶媒の沸点の間の温度で、好ましくは室温で、反応の十分な進行度合いを得るのに必要な時間、一般には1時間〜2日間行われる。
【0104】
好ましくは、式(B)の化合物は、次の式:
【0105】
【化11】

【0106】
[式中、R5は、式(1)におけると同様に定義され、Halは、上で定義されている。]に相当する。
【0107】
式(1)において、R3がH以外である場合は、相当する化合物の製造方法は、また、式(A)(ここで、R3=H)の相当する化合物の還元アミノ化による、式(A)(ここで、R3はH以外である。) の化合物を調製する工程を含む。この反応は、それ自体は知られている任意の還元アミノ化方法の適用または適合により行われてもよい。この方法は、特に、式(1)の所望の化合物に相当するアルデヒドタイプの化合物により、ナトリウムトリアセトキシボロヒドリドの存在において、適当な溶媒、例えばジクロロエタン等において、0℃〜溶媒の沸点の間の温度で、好ましくは室温で、反応の十分な進行度合いを得るのに必要な時間、一般には1時間〜24時間行われる。
【0108】
さらに具体的に言えば、上述の一般式(1)の化合物は、以下の一般的な方法(1)、(2)、(2a)、(3)および(4)により調製されてもよい。
【0109】
以下の反応スキームにおいて、A、R1、R2、R'2'、n、n'、B、D、R4およびR5は、式(1)におけると同様に定義され、HalおよびHal’は、ハロゲン原子、例えばClまたはBr等を表す。
【0110】
以下のスキームは、表示目的のために、およびこの表示を分かりやすくするためにだけ与えられる。これらは、与えられたB、DおよびEを含む化合物のために表示されている。言うまでもなく、得られるべき式(1)の化合物の性質によって、提示される方法論は、置換基B、DおよびEの性質が、特に、所望の鎖の性質および長さの関数として変性されてもよい適当な出発物質を選択することにより、当業者により適合されてもよい。
【0111】
一般的方法1:
【0112】
【化12】

【0113】
スルホニル誘導体の製造
【0114】
【化13】

【0115】
アシルおよびアミノカルボニル誘導体の製造
【0116】
【化14】

【0117】
化合物A1の合成は、ハロゲン化物、例えば、三重結合Z1を含む化合物上に置換したフェニルブロミドY1等の作用により、溶媒、例えば、トリエチルアミン等において、塩化パラジウムおよびトリフェニルホスフィンの存在において行われてもよい。この中間体の三重結合は、次いで、触媒、例えば、活性炭上のパラジウム等の存在において、適当な溶媒、例えば、メタノール、ジオキサンまたはTHF等において、25〜90℃の温度での水素化により還元される。
【0118】
次いで、化合物B1は、PHal3、例えば、PBr3等の作用により、適当な溶媒、例えば、トルエン等において、化合物C1を得るために水素化される。次いで、ホスホニウムハライド(化合物D1)は、適当な溶媒、例えば、アセトニトリル等においてトリフェニルホスフィンの作用により得られる。化合物E1は、水において、50℃〜100℃の温度で、K2CO3の存在において、化合物D1におけるニトロベンズアルデヒドX1の作用により得られてもよい。次いで、化合物F1は、触媒、例えば、活性炭上のパラジウム等の存在において、5〜20barの圧力で、二重結合およびニトロ基の同時水素化により得られる。
【0119】
スルホニル誘導体G1は、無機塩基、例えば、炭酸水素ナトリウム等、または有機塩基、例えば、トリエチルアミンもしくはピリジン等の存在において、溶媒、例えば、アセトニトリル等において、0℃〜選択された溶媒の沸点との間の温度で、化合物F1において、適当に選択されたスルホニルハライドの作用により得られてもよく、反応時間は、1〜24時間の範囲でよい。
【0120】
エステルは、それが単離されるか否かにかかわらず、例えば、相当する酸を得るために、0℃〜80℃の温度範囲において、好ましくは、0℃〜50℃の温度範囲において水酸化ナトリウム水溶液で処理され、反応時間は、1時間〜24時間の範囲であることができる。共溶媒、例えば、THF等は、これを行うために使用することができる。
【0121】
アシルタイプH1の誘導体は、スルホニルタイプの誘導体の製造に対して記載された方法と同じ方法により得られてもよい。この目的に対して、適当なアシルハライドは、化合物F1と反応させられる。
【0122】
同様に、得られたエステルは、上述の方法と同じ方法により、それを鹸化するために単離されてもよくされなくてもよい。
【0123】
アミノカルボニルタイプI1の化合物は、例えば、化合物F1において、イソシアネートの作用により得られてもよい。反応は、反応を妨げることのないように選択された溶媒において行われてもよい:ジクロロメタン、アセトニトリルまたはトルエンは、0℃〜選択された溶媒の沸点の間の温度で、特に使用されてもよく、反応時間は、1〜24時間の範囲であることができる。
【0124】
エステルは、酸を得るためにその場で、または単離後に鹸化される。この目的に対して、0℃〜80℃の温度範囲において水酸化ナトリウム水溶液を、好ましくは、0℃〜50℃の温度範囲において水酸化物を使用することが可能であり、反応時間は、1時間〜24時間の範囲であることができる。
【0125】
一般的方法2:
【0126】
【化15】

【0127】
スルホニル誘導体の製造
【0128】
【化16】

【0129】
アシルおよびアミノカルボニル誘導体の製造
【0130】
【化17】

【0131】
化合物A2の合成は、適当な溶媒、例えば、四塩化炭素等において、触媒、例えば、過酸化ベンゾイルの存在において、ハロゲン化剤、好ましくは、臭素化剤、例えば、N−ブロモスクシンイミドの作用により、相当する化合物Z2から出発して行われてもよい。
【0132】
相当するホスホニウムハライドは、アセトニトリルの還流において、ハロゲン化化合物A2をトリフェニルホスフィンと反応させることにより得られてもよい。
【0133】
化合物C2は、適当な溶媒、例えば、THFまたはアセトニトリル等において、強塩基、例えば、ナトリウムアミドの存在において、所望の中間体を得るために、方法2(化合物B2)により得られたホスホニウムハライドを、ニトロ基Y2で置換されたベンズアルデヒドと反応させることにより得られてもよい。最後に、二重結合およびニトロ基は、化合物D2を得るために、適当な溶媒、例えば、THF、メタノールまたはその混合物において、例えば、活性炭上のパラジウムの存在において、接触水素化により単一工程において還元されてもよい。
【0134】
スルホニル、アシルおよびアミノカルボニル誘導体は、方法1に対して例示された方法と同じ方法において得られてもよい。
【0135】
一般的方法3:
【0136】
【化18】

【0137】
スルホニル誘導体の製造
【0138】
【化19】

【0139】
アシルおよびアミノカルボニル誘導体の製造
【0140】
【化20】

【0141】
化合物C3は、適当な溶媒、例えば、エーテル等、ジオキサン等またはテトラヒドロフランにおいて、強塩基、例えば、ナトリウムアミドの存在において、所望の中間体C3を得るために、方法2(化合物B2)により得られたホスホニウムハライドを、例えば、ニトロ基Z3で置換された相当するフェニルアセトアルデヒドと反応させることにより得られてもよい。最後に、二重結合およびニトロ基は、化合物D3を得るために、アルコールタイプの適当な溶媒、例えば、エタノールまたはメタノールにおいて、活性炭上のパラジウムの存在において、1〜20barの圧力で接触水素化により単一工程において還元されてもよい。
【0142】
スルホニル、アシルおよびアミノカルボニル誘導体は、方法1に対して例示された方法と同じ方法において得られてもよい。
【0143】
一般的方法4:
【0144】
【化21】

【0145】
スルホニル誘導体の製造
【0146】
【化22】

【0147】
アシルおよびアミノカルボニル誘導体の製造
【0148】
【化23】

【0149】
化合物A4は、ニトロ基Y4を持つフェノキシアルキルハライド(例えば、臭素)タイプの化合物を、安息香酸、酢酸、プロパン酸等のタイプの酸官能Z4を持つフェノールと反応させることにより得られてもよい。次いで、式A4の化合物のニトロ基は、金属、例えば、活性炭上のパラジウムの存在において、室温〜80℃の温度で、溶媒、例えば、アルコール等、例えば、メタノールもしくはエタノール、またはエーテル、例えば、テトラヒドロフランもしくはジオキサン等において、1〜5barの圧力で、接触水素化により還元されてもよい。
【0150】
一般式C4の化合物は、適当な溶媒、例えば、DMFまたはアセトニトリルであってこれらに限定されない溶媒において、20〜80℃の温度で、適当に置換されたスルホニルハライドを、一般式B4の化合物と反応させることにより得られる。
【0151】
スルホニル、アシルおよびアミノカルボニル誘導体は、方法1または2におけると同様に得られてもよい。
【0152】
一般的方法1、2、3、4:
【0153】
【化24】

【0154】
スルホニル誘導体の製造
【0155】
【化25】

【0156】
アシルおよびアミノカルボニル誘導体の製造
【0157】
【化26】

【0158】
還元アミノ化反応は、それ自体知られている任意の還元アミノ化方法の適用または適合により行われてもよい。この方法は、特に、式(1)の所望の化合物に相当するアルデヒドタイプの化合物を使用して、ナトリウムトリアセトキシボロヒドリドの存在において、適当な溶媒、例えば、ジクロロエタン等において、0℃〜溶媒の沸点との間の温度で、好ましくは、室温で、反応の十分な進行度合いを得るのに必要な時間、一般には1時間〜24時間行われてもよい。
【0159】
スルホニル、アシルおよびアミノカルボニル誘導体は、方法1におけると同様に得られてもよい。
【0160】
式(1)(ここで、R1=H)の化合物は、それ自体知られている方法による加水分解により、相当する化合物G1、H1、I1、E2、F2、G2、E3、F3、G3、C4、D4、E4、E'2、E'3、C'4、G'1、F'2、F'3、D'4、H'1、G'2、G'3、E'4およびI'1(ここで、R1は、H以外である。)から得られてもよい。
【0161】
場合によって、前記方法は、また、得られた生成物を単離することにある工程を含んでもよい。
【0162】
以下に記載される反応においては、反応性官能基、例えば、ヒドロキシル、アミノ、イミノ、チオまたはカルボキシル基を、これらが最終生成物において必要とされる場合は、反応におけるこれらの望ましくない関与を避けるために保護することが必要である可能性がある。従来の保護基は、標準方法に従って使用することができる:例えば、T.W.Green and P.G.M.Wuts in Protective Groups in Organic Chemistry、John Wiley and Sons、1991年;J.F.W.McOmie in Protective Groups in Organic Chemistry、Plenum Press、1973年を参照されたい。
【0163】
この様にして調製された化合物は、従来の手段により反応混合物から回収されてもよい。例えば、化合物は、反応混合物から溶媒を蒸留することにより、または、必要に応じて、溶液の混合物から溶媒を蒸留した後に、残部を水に注入し、次いで、水−非混和性有機溶媒による抽出および抽出物から溶媒を蒸留することにより回収されてもよい。さらに、生成物は、また、必要ならば、種々の方法、例えば、再結晶化、再沈殿または種々のクロマトグラフ方法、特に、カラムクロマトグラフィーもしくは分離用薄層クロマトグラフィー等により精製されてもよい。
【0164】
本発明による有用な化合物は、不斉中心を含んでもよいことが分かる。これらの不斉中心は、独立に、RまたはS配置であってもよい。本発明による有用なある種の化合物は、また、幾何異性を示してもよいことは、当業者にとって明白である。本発明は、上記式(1)の化合物の、ラセミ混合物を含めた個々の幾何異性体および立体異性体、ならびにこれらの混合物を含むことが理解されるべきである。このタイプの異性体は、知られている方法、例えば、クロマトグラフィー方法もしくは再結晶化方法の適用または適合によりこれらの混合物から分離されてもよく、または、これらは、これらの中間体の適当な異性体から別々に調製される。
【0165】
本明細書の目的に対して、互変異性体は、与えられた基の引用、例えば、チオ/メルカプトまたはオキソ/ヒドロキシルに関与することが理解される。
【0166】
酸付加塩は、塩基性官能、例えば、アミノ、アルキルアミノまたはジアルキルアミノ基が存在する、本発明による有用な化合物を伴って形成される。薬剤として許容される、即ち、非毒性付加塩が好ましい。選択される塩は、通常の薬剤ビヒクルと相溶性である様に、および経口または腸管外投与に適する様に最も効果的に選択される。本発明による有用な化合物の酸付加塩は、遊離塩基と適当な酸とを、知られている方法の適用または適合により反応させることにより調製されてもよい。例えば、本発明による有用な化合物の酸付加塩は、遊離塩基を、水において、または塩基性にした水溶液もしくは適当な酸を含む適当な溶媒において溶解し、溶液を蒸発させて溶媒を単離することにより、または遊離塩基および酸を有機溶媒において反応させることにより調製されてもよく、いずれの場合においても、塩は、直接分離するかまたは溶液を濃縮することにより得られてもよい。これらの塩の調製において使用に適した酸は、塩酸、臭化水素酸、リン酸、硫酸、種々の有機カルボン酸およびスルホン酸、例えば、酢酸、クエン酸、プロピオン酸、琥珀酸、安息香酸、酒石酸、フマル酸、マンデル酸、アスコルビン酸、リンゴ酸、メタンスルホン酸、トルエンスルホン酸、脂肪酸、アジペート、アルギネート、アスコルベート、アスパルテート、ベンゼンスルホネート、ベンゾエート、シクロペンタンプロピオネート、ジグルコネート、ドデシルスルフェート、ビスルフェート、ブチレート、ラクテート、ラウレート、ラウリルスルフェート、マレート、ヒドリオジド、2−ヒドロキシエタンスルホネート、グリセロホスフェート、ピクレート、ピバレート、パモエート、ペクチネート、ペルスルフェート、3−フェニルプロピオネート、チオシアネート、2−ナフタレンスルホネート、ウンデカノエート、ニコチネート、ヘミスルフェート、ヘプトネート、ヘキサノエート、カンフォレート、カンフォスルホネート等である。
【0167】
本発明による有用な化合物の酸付加塩は、知られている方法の適用または適合により塩から再生されてもよい。例えば、本発明による有用な親化合物は、アルカリ、例えば、重炭酸ナトリウム水溶液またはアンモニア水溶液での処理によりこれらの酸付加塩から再生されてもよい。
【0168】
本発明による有用な化合物は、知られている方法の適用または適合によりこれらの塩基付加塩から再生されてもよい。例えば、本発明による有用な親化合物は、酸、例えば、塩酸での処理によりこれらの塩基付加塩から再生されてもよい。
【0169】
塩基付加塩は、本発明による有用な化合物が、カルボキシル基、または十分に酸性の生物学的等価体(bioisostere)を含む場合に形成されてもよい。塩基付加塩を調製するために使用することのできる塩基としては、好ましくは、これらが遊離酸と組合された場合に、薬剤として許容される塩、即ち、遊離塩基にとって固有の有益な妨害作用が、カチオンに原因する副作用により打ち消されないような、そのカチオンが、塩の薬剤投与量において患者にとって毒ではない塩を生成するものが挙げられる。本発明の範囲内にある、アルカリ土類金属塩から誘導されるものを含めて、薬剤として許容される塩としては、次の塩基から誘導されるものが挙げられる:水素化ナトリウム、水酸化ナトリウム、水酸化カリウム、水酸化カルシウム、水酸化アルミニウム、水酸化リチウム、水酸化マグネシウム、水酸化亜鉛、アンモニア、エチレンジアミン、N−メチルグルカミン、リシン、アルギニン、オルニチン、コリン、N,N'−ジベンジルエチレンジアミン、クロロプロカイン、ジエタノールアミン、プロカイン、N−ベンジルフェネチラミン、ジエチルアミン、ピペラジン、トリス(ヒドロキシメチル)アミノメタン、テトラメチルアンモニウムヒドロキシド等。
【0170】
本発明による有用な化合物は、本発明方法の間に、溶媒和の形態(例えば、水和物)において簡単に調製または形成されてもよい。本発明による有用な化合物の水和物は、有機溶媒、例えば、ジオキサン、テトラヒドロフランまたはメタノール等を使用して、水性/有機溶媒混合物の再結晶化により簡単に調製されてもよい。
【0171】
使用される塩基性生成物または試薬は市販されており、および/または知られている方法、例えば、比較例またはその自明な化学的均等物において記載されている方法の適用または適合により調製されてもよい。
【0172】
本発明によれば、式(1)の化合物は、低血糖症活性を示す。これらは、高血糖症、より具体的にはインスリン非依存性糖尿病の高血糖症を軽減することができる。
【0173】
インスリン抵抗性は、インスリンの作用の減少により特徴付けられ(Presse Medicale、1997年、26(No.14)、671頁〜677頁を参照されたい)、多数の病理学的状態、例えば、糖尿病、さらに詳しく言えば、インスリン非依存性糖尿病(II型糖尿病またはNIDDM)、異脂肪血症、肥満症等ならびにある種の細小血管合併症および大血管合併症、例えば、動脈高血圧症、アテローム性動脈硬化症、炎症過程、大血管障害、細小血管障害、網膜症および神経障害に関与する。
【0174】
これに関しては、例えば、Diabetes、Vol.37、1988年、1595頁〜1607頁、Journal of Diabetes And its Complications、1998年、12、110頁〜119頁またはHorm.Res.、1992年、38、28頁〜32頁が参照されてもよい。
【0175】
本発明の化合物は、特に、抗高血糖活性を示す。
【0176】
したがって、式(1)の化合物は、高血糖症に伴う病状の処置において有用である。
【0177】
本発明は、また、薬剤として許容される賦形剤と一緒に本発明による化合物を含む薬剤組成物に関する。
【0178】
好ましくは、前記組成物は、本発明による化合物の有効量を含む。
【0179】
本発明は、また、高血糖症、さらに詳しく言えば、糖尿病に伴う病状の予防および/または処置のための薬剤組成物の調製のための一般式(1)の化合物の使用に関する。
【0180】
好ましくは、前記組成物は、それを必要とする患者に投与される。
【0181】
本発明による薬剤組成物は、腸管外、経口、直腸、経粘膜(permucous)または経皮的投与を意図した形態において提供されてもよい。
【0182】
したがって、これらは、注射溶液もしくは懸濁液または複数投与量ビンの形態において、錠剤そのまままたは被覆した錠剤、糖衣錠、ウェハーカプセル、ゲルカプセル、ピル、小袋、粉末、座薬もしくは直腸カプセル、極性溶媒における経皮的使用、または経粘膜使用のための溶液もしくは懸濁液の形態において提供される。
【0183】
その様な投与に適している賦形剤は、固体形態に対しては、セルロースもしくは微結晶セルロース誘導体、アルカリ土類金属炭酸塩、リン酸マグネシウム、デンプン、変性デンプンおよびラクトースである。
【0184】
直腸使用のためには、カカオバターまたはステアリン酸ポリエチレングリコールが好ましい賦形剤である。
【0185】
腸管外使用のためには、水、水溶液、生理食塩水および等張液が、最も適切に使用されるビヒクルである。
【0186】
投薬量は、処置指示および投与経路、ならびに患者の年齢および体重に基づいて広範囲内(0.5mg〜1000mg)で変動させてもよい。
【0187】
以下の実施例は、本発明を限定することなく本発明を例示する。使用される出発物質は、知られている生成物であり、または知られている方法により調製される生成物である。
【0188】
パーセンテージは、別段言及されていなければ、重量基準で表示される。
【0189】
化合物は、以下の分析方法により特に特徴付けられた:
NMRスペクトルは、Bruker Advanced DPX200 MHz NMR分光計を使用して取得した。
【0190】
質量は、Agilent Series 1100質量検出器に結合されたHPLCにより決定した。得られた質量は、理論質量に基づいて求められた。
【0191】
融点(m.p.)は、Leica VMHB Kofler blockで測定した。
【0192】
得られた生成物の質量は、理論値に合致した。
【実施例】
【0193】
実施例1:
メチル2−ブロモメチルベンゾエート
50gのメチル2−メチルベンゾエート(0.33M)、60.4gのN−ブロモスクシンイミド(0.340M)および4gの過酸化ベンゾイルを、1500mlの四塩化炭素を含む2000ml反応器に添加する。反応混合物を2時間還流する。室温まで冷却後、反応媒体を、真空下で濃縮する。得られた油状物を、シリカゲルクロマトグラフィー(溶離液:CH2Cl2)により精製する。74.5gの無色の油状物が得られる(収率:98%)。
【0194】
TLC:ジイソプロピルエーテル/石油エーテル(50/50)
NMR(ppmにおけるδ、DMSO、200MHz):4.12(s,3H);5.27(s,2H);7.39(d,3H);7.70(d,1H)
IR(cm-1):1720、1577、1269、1294。
【0195】
実施例2:
2−ニトロフェニルアセトアルデヒド
45gの2−ニトロフェニルピルビン酸(2.15M)、20.6gのモルホリン(2.37M)および1gのパラ−トルエンスルホン酸を、Dean−Stark装置を備えた1000ml反応器において、270mlのトルエンに添加する。反応媒体を、反応中に形成される水の全部が除去されるまで還流する。次いで、20℃で、12mlの3M HClを添加し、攪拌を1時間続ける。次いで、有機相を洗浄し、Na2SO4で乾燥させ、次いで、真空下で濃縮する。得られた赤色の油状物を、シリカゲルクロマトグラフィー(溶離液:80/20 CH2Cl2/ヘプタン)により精製する。29.7gの赤色の油状物が得られる(収率:84%)。
【0196】
TLC:ジクロロメタン
NMR(ppmにおけるδ、CDCl3、200MHz):4.06(s,2H)、7.44(dd,1H)、7.68(dd,1H)、7.7(d,1H)、8.25(d,1H)、9.78(t,1H)
IR(cm-1):1726;1526;1348。
【0197】
実施例3:
2−メトキシカルボニルベンジルトリフェニルホスホニウムブロミド
200mlのアセトニトリルにおける74.2gのトリフェニルホスフィン(0.28M)を、2000ml反応器において、170mlのアセトニトリルにおける74.5gのメチル2−ブロモメチルベンゾエート(0.32M)の溶液に添加する。反応混合物を、攪拌しながら1時間還流し、次いで冷却する。次いで、1000mlのジエチルエーテルをゆっくりと添加する。攪拌を2時間続ける。白色沈殿物が形成する。固体を濾過し、アセトンで洗浄する。乾燥後、112.6gの白色粉末が得られる(収率:81%)。
【0198】
m.p.(Kofler):258℃
NMR(ppmにおけるδ、CDCl3、200MHz):3.54(s,3H);5.73(d,2H);7.49(d,1H);7.64(m,2H);7.67(m,3H);7.73(m,2H);7.84(m,5H);7.97(m,1H);8.01(m,5H)
IR(cm-1):1697;1431;1267;1111;1075。
【0199】
実施例4:
メチル2−[3−(2−ニトロフェニル)−1−プロペニル]ベンゾエート
実施例3において得られたホスホニウム塩67.6g(0.14M)、次いで、5.7gのナトリウムアミド(0.146M)を、不活性雰囲気下(N2)の500ml反応器において、120mlのテトラヒドロフランに添加する。次いで、反応媒体を、室温で1時間攪拌する。次に、48mlのテトラヒドロフランにおける溶液として23.8gのニトロフェニルアセトアルデヒド(0.145M)を添加する。次いで、反応媒体を5分間還流する。
【0200】
50mlの3M HClを添加し、混合物を酢酸エチルで抽出する。相を静置して分離し、有機相をNa2SO4で乾燥させる。得られた溶液を真空下で濃縮する。赤色の油状物が得られ、これをシリカゲルクロマトグラフィー(溶離液:95/5 CH2Cl2/アセトン)により精製する。32.9gの赤色の油状物が得られる(収率:80%)。
【0201】
TLC:ジクロロメタン
NMR(ppmにおけるδ、CDCl3、200MHz):3.81(s,3H)、4.05(dd,2H)、6.99(d,1H)、7.19(d,1H)、7.50(m,6H)、7.90(m,2H)
IR(cm-1):1720;1608;1526;1570。
【0202】
実施例5:
メチル2−[3−(2−アミノフェニル)プロピル]ベンゾエート
実施例4において得られたメチル2−[3−(2−ニトロフェニル)−1−プロペニル]ベンゾエート31g(0.1M)を、1リットルステンレススチール反応器において、255mlのメタノールおよび活性炭上の湿度10%パラジウム3.1gに添加する。次いで、得られた溶液を10barの水素圧下で、20℃で30分間攪拌する。次いで、200mlのテトラヒドロフランを添加し、混合物を、セライト(Celite)により濾過する。蒸発後、27.3gの結晶する赤色の油状物が得られる(収率:98%)。
【0203】
m.p.(Kofler):48〜50℃
TLC:ジクロロメタン
NMR(ppmにおけるδ、CDCl3、200MHz):1.93(m,2H)、2.61(t,2H)、3.07(t,2H)、3.70(多重線,2H)、3.95(s,3H)、6.74(q,2H)、7.34(m,4H)、7.50(m,1H)、7.92(d,1H)
IR(cm-1):1710、1452、1432、1254。
【0204】
実施例6:
メチル2−[3−{2−[(4−メチルフェニル)スルホニルアミノ]フェニル}プロピル]ベンゾエート
実施例5において得られたメチル2−[3−(2−アミノフェニル)プロピル]ベンゾエート1g(3.7mM)、0.71gの4−メチルフェニルスルホニルクロリド(3.7mM)および34mgのNaHCO3(4.1mM)を、50ml反応器において、15mlのアセトニトリルに添加する。反応媒体を、20℃で20時間攪拌する。次いで、5mlの1M HClを添加し、混合物を酢酸エチルで抽出する。相の静置後、有機相を分離し、洗浄し、次いで、Na2SO4で乾燥させる。真空下で蒸発後、油状物が得られ、これを、エチルエーテルで沈殿させる。固体を濾過し、エーテルで洗浄する。0.42gの灰白色固体が得られる(収率:27%)。
【0205】
m.p.(Kofler):98〜100℃
NMR(ppmにおけるδ、CDCl3、200MHz):2.21(s,1H);2.42(t,4H);2.69(m,2H);3.72(s,3H);6.84(m;2H);7.20(m,1H);7.24(m,2H);7.44(m,5H);7.69(m,2H);9.43(s,1H)
IR(cm-1):3282;1718;1254;1160。
【0206】
実施例7:
2−[3−{2−[(4−メチルフェニル)スルホニルアミノ]フェニル}プロピル]安息香酸
実施例6において得られたメチル2−[3−{2−[(4−メチルフェニル)スルホニルアミノ]フェニル}プロピル]ベンゾエート(0.84mM)および4.5mlの水性1M NaOH(4.5mM)を、50ml反応器において、3mlのアセトニトリルに添加する。次いで、反応媒体を、攪拌しながら、50℃で2時間加熱する。得られた混合物を、室温まで冷却し、次いで、2.5mlの3M HClを添加し、混合物を20時間攪拌する。次いで、沈殿する固体を濾過し、水で洗浄する。0.33gのピンク色固体が得られる(収率:100%)。
【0207】
m.p.(Kofler):142〜144℃
NMR(ppmにおけるδ、CDCl3、200MHz):2.4(s,3H);2.6(m,4H);2.8(d,2H);3.7(集合体,1H);7.5(多重線,12H);9.6(s,1H)
IR(cm-1):3280;1690;1670;1490;1406;1330;1162。
【0208】
実施例として、以下の化合物を、実施例7において記載された手順により調製する:
【0209】
【表1−1】

【0210】
【表1−2】

【0211】
【表1−3】

【0212】
【表1−4】

【0213】
【表1−5】

【0214】
【表1−6】

【0215】
【表1−7】

【0216】
【表1−8】

【0217】
【表1−9】

【0218】
【表1−10】

【0219】
【表1−11】

【0220】
【表1−12】

【0221】
【表1−13】

【0222】
【表1−14】

【0223】
【表1−15】

【0224】
【表1−16】

【0225】
【表1−17】

【0226】
実施例8:
メチル2−(4−ヒドロキシブト−1−イニル)ベンゾエート
50ml(0.36M)のメチル2−ブロモベンゾエート、930mg(3.56mM)のトリフェニルホスフィンおよび316mg(1.78mM)のPdCl2を、2000ml反応器において、1200mlのジエチルアミンに添加する。室温で5分間攪拌後、27ml(0.36M)の3−ブチン−1−オールおよび680mg(3.56mM)のCuI(1)を添加する。次いで、反応媒体を、20℃で120時間攪拌し、次いで、溶媒を蒸発させ、次いで、得られた残渣を、溶離液としてジクロロメタンを使用して、シリカゲルクロマトグラフィーにより精製する。蒸発後、46.7gの茶褐色の油状物が得られる(収率:64%)
NMR(ppmにおけるδ、DMSO、200MHz):2.85(t,2H);3.88(q,2H);4.08(s,3H);7.77(多重線,3H);8.04(d,1H)。
【0227】
実施例9:
メチル2−(4−ヒドロキシブチル)ベンゾエート
46.6g(0.023M)のメチル2−(4−ヒドロキシブト−1−イニル)ベンゾエートおよび活性炭上の湿度10%パラジウム5gを、2000mlステンレススチールオートクレーブにおいて、900mlのメタノールに添加する。次いで、反応媒体を、水素圧下(10bar)で、70℃で16時間攪拌する。
【0228】
次いで、反応媒体をセライトにより濾過し、真空下で濃縮して、46.5gの淡黄色の油状物を得る(収率:98%)
NMR(ppmにおけるδ、DMSO、200MHz):1.64(多重線,4H);3.1(t,2H);3.55(m,2H);3.98(s,3H);7.49(m,2H);7.64(m,1H);7.90(d,1H)。
【0229】
実施例10:
メチル2−(4−ブロモブチル)ベンゾエート
46.5g(0.22M)のメチル2−(4−ヒドロキシブチル)ベンゾエートを、1000ml反応器において、モレキュラーシーブで予備乾燥させたトルエン120mlに添加する。次いで、7ml(0.073M)のPBr3を添加し、反応媒体を、室温で72時間攪拌する。
【0230】
次いで、反応媒体を800mlの脱塩水にゆっくりと添加する。
【0231】
次いで、混合物を、酢酸エチルで抽出し、相の静置後、有機相を分離し、脱塩水で洗浄し、次いで、硫酸ナトリウム上で乾燥させ、最後に、真空下で濃縮する。
【0232】
42.5gの油状物がこの様にして得られ、さらなる精製なしで、得られたままで使用される(収率:71%)
NMR(ppmにおけるδ、DMSO、200MHz):1.59(m,2H);1.78(m,2H);2.86(t,2H);3.49(t,2H);3.79(s,3H);7.31(m,2H);7.46(m,1H);7.75(d,1H)。
【0233】
実施例11:
メチル2−(4−ブロモブチルトリフェニルホスホニウム)ベンゾエート
41g(0.16M)のトリフェニルホスフィンおよび42.4g(0.16M)のメチル2−(4−ブロモブチル)ベンゾエートを、1000ml反応器において、モレキュラーシーブで予備乾燥させたアセトニトリル160mlに添加し、次いで、混合物を、20時間、攪拌しながら還流する。次いで、反応媒体を真空下で濃縮し、得られた残渣を、100mlのジクロロメタンおよび700mlのジイソプロピルエーテルの混合物に入れる。
【0234】
結晶性固体を濾過し、洗浄し、次いで、真空下で乾燥させて、76.1gの白色固体を得る(収率:91%)
NMR(ppmにおけるδ、DMSO、200MHz):1.63(m,2H);1.78(m,2H);2.95(t,2H);3.71(m,2H);3.83(s,3H);7.37(m,1H);7.52(m,2H);7.83(多重線,16H)。
【0235】
実施例12:
メチル2−[5−(2−ニトロフェニル)ペント−4−エニル]ベンゾエート
実施例12において得られたメチル2−(4−ブロモブチルホスホニウム)ベンゾエート75g(0.14M)、7g(0.17M)の2−ニトロベンズアルデヒドおよび23.3g(0.25M)のK2CO3を、500ml反応器において、140mlのジオキサンおよび4.5mlの水の混合物に添加し、次いで、反応媒体を1時間攪拌しながら95℃に維持する。得られた混合物を濾過し、得られた溶液を真空下で濃縮する。次いで、得られた残渣を、溶離液としてジクロロメタンを使用して、シリカゲルクロマトグラフィーにより精製する。36.1gの濃い油状物が、この様にして得られる(収率:98%)
NMR(ppmにおけるδ、DMSO、200MHz):1.58(m,2H);2.01(m,2H);2.71(t,2H);3.69(s,3H);5.78(m,1H);6.51(m,1H);7.5(多重線,8H)。
【0236】
実施例13:
メチル2−[5−(2−アミノフェニル)ペンチル]ベンゾエート
36g(0.11M)のメチル2−[5−(2−ニトロフェニル)ペンチル]ベンゾエートおよび活性炭上のパラジウム4gを、1000mlステンレススチールオートクレーブにおいて、400mlのメタノールに添加する。次いで、反応媒体を、水素圧下で(10bar)、70℃で3時間攪拌する。
【0237】
次いで、反応媒体をセライトにより濾過し、真空下で濃縮する。
【0238】
次いで、得られた残渣を、溶離液としてジクロロメタンを使用して、シリカゲルクロマトグラフィーにより精製する。28.2gのオレンジ色に着色した油状物が、この様にして得られる(収率:86%)
NMR(ppmにおけるδ、DMSO、200MHz):1.59(m,2H);1.73(m,4H);2.61(m,2H);3.07(t,2H);4.01(s,3H);4.96(s,2H);6.67(t,1H);6.82(d,1H);7.07(m,3H);7.5(m,2H);7.97(d,1H)。
【0239】
実施例14:
2−{5−[2−(2,4,6−トリメチルフェニルスルホニルアミノ)フェニル]ペンチル}安息香酸
19.8g(0.066M)のメチル2−[5−(2−アミノフェニル)ペンチル]ベンゾエート、6.15g(0.073M)の炭酸水素ナトリウムおよび14.6g(0.66M)の2,4,6−トリメチルベンゼンスルホニルクロリドを、1000ml反応器において、280mlのアセトニトリルに添加する。次いで、反応媒体を、20℃で20時間攪拌する。
【0240】
中間体エステルは単離しない:330mlの1N水酸化ナトリウム水溶液を、反応媒体に添加し、混合物を50℃で2時間攪拌する。次いで、反応媒体を酢酸エチルおよびジエチルエーテルで洗浄して不純物を除去する。次いで水性相を3N塩酸で酸性化する。沈殿が観察される。攪拌を16時間続ける。沈殿物を濾過し、水で十分に洗浄して、真空下、70℃で乾燥後に、21.1gの白色固体を得る(収率:81%)。
【0241】
m.p.(Kofler):119〜121℃
NMR、(ppmにおけるδ、DMSO、200MHz):1.24(m,4H);1.48(m,2H);2.22(s,3H);2.37(m,8H);2.94(t,2H);7.3(多重線,10H);9.48(s,1H);12.87(s,1H)。
【0242】
実施例として、以下の化合物を、実施例14において記載された手順により調製する:
【0243】
【表2−1】

【0244】
【表2−2】

【0245】
【表2−3】

【0246】
【表2−4】

【0247】
実施例15:
2−{5−[2−(ベンゾイルアミノ)フェニル]ペンチル}安息香酸
100mg(0.34mM)の2−{5−[2−アミノフェニル]ペンチル}安息香酸、39.5ml(0.34mM)の塩化ベンゾイルおよび47mg(0.34mM)のK2CO3を、15ml反応器において、モレキュラーシーブで予備乾燥されたアセトニトリル1.5mlに添加し、次いで、反応媒体を、20℃で20時間攪拌する。次いで、1mlのメタノールおよび2mlの1N水酸化ナトリウム水溶液を添加し、混合物を、2時間攪拌しながら50℃に維持する。
【0248】
3mlの1N塩酸を添加し、混合物を、20℃で20時間攪拌する。沈殿した固体を濾過し、洗浄し、真空下で乾燥させて、55mgの白色固体を得る(収率:54%)
NMR(ppmにおけるδ、DMSO、200MHz):1.5(m,2H);1.75(m,4H);2.85(t,2H);3.05(t,2H);7.7(多重線,13H);10.1(s,1H);13(s,1H)。
【0249】
実施例として、以下の化合物を、実施例15において記載された手順により調製する:
【0250】
【表3−1】

【0251】
【表3−2】

【0252】
【表3−3】

【0253】
【表3−4】

【0254】
【表3−5】

【0255】
実施例16:
4−メトキシカルボニルベンジルトリフェニルホスホニウムブロミド
この化合物は、2−メトキシカルボニルベンジルトリフェニルホスホニウムを得るための実施例3において記載された方法に類似の方法により調製する。所望の化合物は、この様にして、77%の収率において得られる
NMR(ppmにおけるδ、DMSO、200MHz):3.84(s,3H);5.42(d,2H);7.2(d,2H);8(多重線,17H)。
【0256】
実施例17:
メチル4[2−(3−ニトロフェニル)ビニル]ベンゾエート
71.2gの4−メトキシカルボニルベンジルトリフェニルホスホニウムブロミドおよび23g(0.15M)の3−ニトロベンズアルデヒドを、1000ml反応器において、360mlのアセトニトリルに添加する。次いで、19ml(0.15M)の1,5−ジアゾビシクロ[4.3.0]ノン−5−エン(DBN)を添加し、次いで、反応媒体を攪拌しながら1時間還流する。次いで、溶媒を蒸発させ、次いで、得られた残渣を、溶離液としてジクロロメタンを使用して、シリカゲルクロマトグラフィーにより精製する。蒸発後、41.6gの白色固体が得られる(収率:95%)
NMR(ppmにおけるδ、DMSO、200MHz):3.86(s,3H);7.8(多重線,10H)。
【0257】
実施例18:
メチル4−[2−(3−アミノフェニル)エチル]ベンゾエート
実施例16において得られたメチル4−[2−(3−ニトロフェニル)ビニル]ベンゾエート28.8g(0.14M)および活性炭上の湿度10%パラジウム4gを、1000mlオートクレーブにおいて、400mlのメタノールおよび100mlのテトラヒドロフランに添加する。次いで、反応媒体を、30barの水素圧下で、90℃で、30時間攪拌する。
【0258】
セライトにより濾過後、反応媒体を真空下で濃縮し、次いで、溶離液としてジクロロメタンを使用して、シリカゲルクロマトグラフィーにより精製する。真空下で溶媒を蒸発後、24gのピンク色固体が、この様にして得られる(収率:68%)
NMR(ppmにおけるδ、DMSO、200MHz):2.96(m,2H);3.11(m,2H);4.05(s,3H);5.16(s,2H);6.60(m,3H);7.12(t,1H);7.59(d,2H);8.10(d,2H)。
【0259】
実施例19:
4−{2−[3−(4−ブチルフェニルスルホニルアミノ)フェニル]エチル}安息香酸
17.9g(0.07M)のメチル4−{2−[3−(フェニルスルホニルアミノ)フェニル]エチル}ベンゾエートおよび13g(0.15M)の炭酸水素ナトリウムを、500ml反応器において、250mlのアセトニトリルに添加する。次いで、16.3g(0.07M)の4−ブチルフェニルスルホニルクロリドを添加し、次いで、反応媒体を、20℃で72時間攪拌する。
【0260】
次いで、350mlの水酸化ナトリウム水溶液を添加し、反応媒体を50℃で2時間維持し、次いで、3N塩酸で酸性化し、沈殿した固体を濾過し、水で洗浄し、次いで、真空下で乾燥させて、28.8gの白色固体を得る(収率:94%)。
【0261】
m.p.(Kofler):164〜166℃
NMR(ppmにおけるδ、DMSO、200MHz):1(s,3H);1.4(t,2H);1.6(t,2H);2.7(m,2H);3(m,4H);7.4(多重線,12H);10.30(s,1H)。
【0262】
実施例として、以下の化合物を、実施例18および19において記載された手順により調製する:
【0263】
【表4−1】

【0264】
【表4−2】

【0265】
【表4−3】

【0266】
【表4−4】

【0267】
【表4−5】

【0268】
【表4−6】

【0269】
【表4−7】

【0270】
【表4−8】

【0271】
【表4−9】

【0272】
【表4−10】

【0273】
【表4−11】

【0274】
【表4−12】

【0275】
【表4−13】

【0276】
【表4−14】

【0277】
【表4−15】

【0278】
【表4−16】

【0279】
【表4−17】

【0280】
【表4−18】

【0281】
【表4−19】

【0282】
実施例20:
メチル4−[2−(2−ブチルアミノフェニル)エチル]ベンゾエート
20g(0.078M)の4−[2−(2−フェニル)エチル]安息香酸、6.3g(0.072M)のブチルアルデヒドおよび22.6g(0.107M)のナトリウムトリアセトキシボロヒドリドを、500ml反応器において、80mlの1,2−ジクロロエタンに添加し、次いで、混合物を20℃で20時間攪拌する。
【0283】
次いで、水を反応媒体に添加し、得られた混合物をジクロロメタンで抽出する。有機相を、相の静置により分離し、水で洗浄し、次いで、乾燥させ、真空下で蒸発させる。次いで、得られた残渣を、溶離液としてジクロロメタン/ヘプタン混合物(70/30)を使用して、シリカゲルクロマトグラフィーにより精製する。蒸発後、11gの所望の化合物が、油状物の形で得られる(収率:45%)
NMR(ppmにおけるδ、DMSO、200MHz):1.1(t,3H);1.6(m,4H);2.8(m,2H);3.0(m,2H);3.1(m,2H);4.1(s,3H);5.1(s,1H);7.5(多重線,8H)。
【0284】
実施例21:(化合物680)
4−{2−[2−([3,5−ビストリフルオロメチル]フェニルスルホニルブチルアミノ)フェニル]エチル}安息香酸
実施例20において得られたメチル4−[2−(2−ブチルアミノフェニル)エチル]ベンゾエート120mg(0.38mM)および50mg(0.38mM)のジイソプロピルエチルアミンを、15ml反応器において、モレキュラーシーブで予備乾燥させたアセトニトリル4mlに添加する。次いで、120mg(0.96mM)の3,5−ビス(トリフルオロ)ベンゼンスルホニルクロリドを添加し、反応媒体を、20℃で20時間攪拌する。
【0285】
次いで、1.9mlの1N水酸化ナトリウム水溶液を添加し、反応媒体を、50℃で2時間維持する。次いで、1mlの3N塩酸を添加し、1時間攪拌後、形成された沈殿物を濾過する。真空下で乾燥後、43mgの固体が得られる(収率:20%)
NMR(ppmにおけるδ、DMSO、200MHz):1.0(t,3H);1.4(m,4H);3.2(m,4H);3.6(m,4H);7.8(多重線,11H)。
【0286】
実施例として、以下の化合物を、実施例21において記載された手順により調製する:
【0287】
【表5−1】

【0288】
【表5−2】

【0289】
【表5−3】

【0290】
【表5−4】

【0291】
【表5−5】

【0292】
【表5−6】

【0293】
【表5−7】

【0294】
実施例22:
メチル4−[2−(4−ニトロフェノキシ)エトキシ]ベンゾエート
73.7g(0.3M)の(4−ニトロフェノキシ)−1−ブロモエチル[ラキュナ(lacuna)]、次いで、45.6g(0.3M)のメチル4−ヒドロキシベンゾエートおよび138.2g(0.6M)のK2CO3を、1000ml反応器において、300mlのメチルイソブチルケトンに添加する。次いで、反応媒体を、20時間攪拌しながら還流する。
【0295】
次いで、反応媒体を水に入れ、酢酸エチルで抽出する。有機相を、相の静置により分離し、次いで1N水酸化ナトリム水溶液で、次いで飽和塩化ナトリウム水溶液で洗浄する。
【0296】
有機相を真空下で蒸発後、得られた残渣を、溶離液としてジクロロメタンを用いて、シリカゲルクロマトグラフィーにより精製する。
【0297】
濃縮後、68.5gのベージュ色の固体が得られる(収率:72%)
NMR(ppmにおけるδ、DMSO、200MHz):3.97(s,3H);4.65(m,4H);7.24(d,2H);7.39(d,2H);8.10(d,2H);8.35(d,2H)。
【0298】
実施例23:
メチル4−[2−(4−アミノフェノキシ)エトキシ]ベンゾエート
68.4g(0.22M)のメチル4−[2−(4−ニトロフェノキシ)エトキシ]ベンゾエートおよび活性炭上のパラジウム1.3gを、2000ml反応器において、800mlのメタノールおよび200mlのテトラヒドロフランの混合物に添加し、次いで、混合物を、水素の周囲圧下で、60℃で、6時間激しく攪拌しながら維持する。
【0299】
セライトにより濾過後、得られた溶液を、真空下で蒸発させ、残渣を、100mlのTHFにおいて温めながら入れ、固体を結晶化する。固体を単離し、溶離液としてジクロロメタンを用いて、シリカゲルクロマトグラフィーにより精製する。濃縮後、19.6gのベージュ色の固体が得られる(収率:77%)
NMR(ppmにおけるδ、DMSO、200MHz):3.9(s,3H);4.3(m,4H);7(多重線,6H);8(m,2H)。
【0300】
実施例24:
4−{2−[4−(4−フルオロフェニルスルホニルアミノ)フェノキシ]エトキシ}安息香酸
100mg(0.35M)のメチル4−[2−(4−アミノフェノキシ)エトキシ]ベンゾエート、0.029g(0.35mM)の炭酸水素ナトリウムおよび66.3mg(0.35mM)の4−フルオロベンゼンスルホニルクロリドを、15ml反応器において、モレキュラーシーブで予備乾燥させたアセトニトリル1mlに添加する。
【0301】
次いで、反応媒体を、20℃で16時間攪拌する。中間体エステルは単離しない:1.6mlの1N水酸化ナトリウム水溶液を添加し、混合物を、50℃で1時間攪拌しながら維持する。20℃に冷却後、反応媒体を、2mlの1N塩酸で酸性化し、20℃で30分間攪拌後、形成された沈殿物を濾過する。次いで、得られた固体を水で洗浄し、次いで真空下で乾燥させて、80mgの4−{2−[4−(4−フルオロフェニルアミノ)フェノキシ]エトキシ}安息香酸を得る(収率:51%)
NMR(ppmにおけるδ、DMSO、200MHz):4.1(m,4H);6.8(m,6H);7.2(m,2H);7.55(m,2H);7.7(m,2H);9.75(s,1H)。
【0302】
実施例として、以下の化合物を、実施例24において記載された手順により調製する:
【0303】
【表6−1】

【0304】
【表6−2】

【0305】
【表6−3】

【0306】
【表6−4】

【0307】
【表6−5】

【0308】
【表6−6】

【0309】
【表6−7】

【0310】
【表6−8】

【0311】
【表6−9】

【0312】
【表6−10】

【0313】
【表6−11】

【0314】
【表6−12】

【0315】
【表6−13】

【0316】
【表6−14】

【0317】
【表6−15】

【0318】
【表6−16】

【0319】
実施例25:
2−{2−[(4−ニトロフェノキシ)エトキシ]}フェニル酢酸:
18.5g(0.12M)の2−ヒドロキシフェニル酢酸および13.7g(0.12M)の水酸化カリウムを、500ml反応器において、120mlのメタノールに添加する。10分間攪拌後、30g(0.12M)の(4−ニトロフェノキシ)エチルブロミドを添加し、次いで、反応媒体を、攪拌しながら24時間還流する。メタノールを蒸発させ、残渣を水に入れる。得られた水性相を初めに酢酸エチルで洗浄し、次いで、希塩酸水溶液で酸性化し、酢酸エチルで抽出する。
【0320】
有機相を真空下で蒸発させ、得られた残渣を、溶離液としてジクロロメタン/アセトン混合物(95/5)を用いて、シリカゲルクロマトグラフィーにより精製する。濃縮後、9gのベージュ色の固体が得られる(収率:23%)
NMR(ppmにおけるδ、DMSO、200MHz):3.7(s,2H);4.53(s,2H);4.64(s,2H);7.09(m,2H);7.24(m,2H);7.40(m,2H);8.41(m,2H);12.29(s,1H)。
【0321】
実施例26:
2−{2−[(4−アミノフェノキシ)エトキシ]}フェニル酢酸:
9g(0.028M)の2−{2−[(4−ニトロフェノキシ)エトキシ]}フェニル酢酸および活性炭上の湿度10%パラジウム0.9gを、500ml反応器において、60mlのテトラヒドロフランに添加する。次いで、反応媒体を、水素の周囲圧下で、3時間激しく攪拌する:発熱反応が観察され、反応媒体の温度は40℃まで上昇する。
【0322】
次いで、反応媒体を、セライトにより濾過し、真空下で濃縮し、得られた残渣をジエチルエーテルに入れる。6.5gの淡い茶褐色の固体が、この様にして得られる(収率:80%)
NMR(ppmにおけるδ、DMSO、200MHz):3.74(s,2H);4.33(t,2H);4.42(t,2H);7.2(多重線,8H)。
【0323】
実施例27:
2−{2−[4−(4−[2−メチルエチル]フェニルスルホニルアミノ)フェノキシ]エトキシ}フェニル酢酸:
100mg(0.348mM)の2−[2−(4−アミノフェノキシ)エトキシ]フェニル酢酸、0.056ml(0.694mM)のピリジンおよび61.5mg(0.348mM)の4−(2−メチルエチル)ベンゼンスルホニルクロリドを、15ml反応器において、0.3mlのジメチルホルムアミドに添加する。
【0324】
次いで、反応媒体を、室温で24時間攪拌し、次いで、3mlの3N塩酸で酸性化する。混合物を酢酸エチルで抽出して、蒸発後、29.7mgの2−{2−[4−(4−[2−メチルエチル]フェニルスルホニルアミノ)フェノキシ]エトキシ}フェニル酢酸を得る(収率:18.5%)。
【0325】
NMR(ppmにおけるδ、DMSO、200MHz):1.3(d,6H);3.05(m,1H);3.63(s,2H);4.35(m,4H);7.4(多重線,12H);10.05(s,1H);12.25(s,1H)。
【0326】
実施例として、以下の化合物を、実施例27において記載された手順により調製する:
【0327】
【表7−1】

【0328】
【表7−2】

【0329】
【表7−3】

【0330】
【表7−4】

【0331】
【表7−5】

【0332】
実施例28:
2−[2−(4−ニトロフェノキシ)エトキシ]フェニルプロピオン酸
25g(0.15M)の2−ヒドロキシフェニルプロピオン酸および16.9g(0.12M)の水酸化カリウムを、1000ml反応器において、150mlのメタノールおよび20mlのジメチルホルムアミドの混合物に添加する。10分間攪拌後、30g(0.15M)の2−(4−ニトロフェノキシ)エチルブロミドを添加し、次いで、反応媒体を、攪拌しながら24時間還流する。メタノールを蒸発させ、残渣を水に入れる。得られた水性相を、初めに酢酸エチルで洗浄し、次いで、希水性塩酸で酸性化し、酢酸エチルで抽出する。
【0333】
有機相を真空下で蒸発させ、得られた残渣を、溶離液としてジクロロメタン/メタノール混合物(95/5)で、シリカゲルクロマトグラフィーにより精製する。濃縮後、9gのベージュ色の固体が得られる(収率:23%)
NMR(ppmにおけるδ、DMSO、200MHz):2.33(t,2H);2.58(t,2H);4.20(s,2H);4.35(s,2H);6.8(多重線,6H);8.06(d,2H)。
【0334】
実施例29:
2−[2−(4−アミノフェノキシ)エトキシ]フェニルプロピオン酸
8.4g(0.025M)の2−[2−(4−ニトロフェノキシ)エトキシ]フェニルプロピオン酸および活性炭上の湿度10%パラジウム0.9gを、500ml反応器において、60mlのテトラヒドロフランに添加する。次いで、反応媒体を、水素の周囲圧下で、3時間激しく攪拌する:発熱反応が観察され、反応媒体の温度は40℃まで上昇する。
【0335】
次いで、反応媒体を、セライトにより濾過し、真空下で濃縮し、得られた残渣をジエチルエーテルに入れる。6.5gの淡い茶褐色の固体が、この様にして得られる(収率:80%)
NMR(ppmにおけるδ、DMSO、200MHz):2.55(t,2H);2.8(t,2H);4.25(m,4H);6.85(多重線,8H)。
【0336】
実施例30:
2−{2−[4−(メチルスルホニルアミノ)フェノキシ]エトキシ}フェニルプロピオン酸
38mg(0.332mM)のメタンスルホニルクロリドを、15ml反応器において、0.25mlのジメチルホルムアミドおよび1.5mlのテトラヒドロフランの混合物に添加する。次いで、100mg(0.332mM)の2−[2−(4−アミノフェノキシ)エトキシ]フェニルプロピオン酸を添加し、続いて、0.060ml(0.74mM)のピリジンを添加する。次いで、反応混合物を、室温で48時間攪拌する。酢酸エチルで抽出後、20mgの2−{2−[4−(メチルスルホニルアミノ)フェノキシ]エトキシ}フェニルプロピオン酸が得られる(収率:16%)。
【0337】
NMR(ppmにおけるδ、DMSO、200MHz):2.8(t,2H);3.05(t,2H);4.6(m,4H);7.3(多重線,8H)。
【0338】
実施例として、以下の化合物を、実施例30において記載された手順により調製する。
【0339】
特に、タイプ−NH−CO(R5)(実施例966〜1004)の相当する化合物は、実施例15において記載されている方法により、タイプ−NH2の相当する化合物から調製してもよい。
【0340】
【表8−1】

【0341】
【表8−2】

【0342】
【表8−3】

【0343】
【表8−4】

【0344】
【表8−5】

【0345】
【表8−6】

【0346】
【表8−7】

【0347】
【表8−8】

【0348】
【表8−9】

【0349】
生物学的活性の実施例:
【0350】
【表9−1】

【0351】
【表9−2】

【0352】
【表9−3】

【0353】
Sec INSは、インスリン分泌のパーセンテージに相当する。
【0354】
Cは、本発明による試験化合物の濃度に相当する。
【0355】
ラットから単離された島についてのインスリン分泌試験
グルコース濃度の関数としてインスリン分泌についての化合物の効果を、静置培養した単離ランゲルハンス島においてin vitroで試験した。
【0356】
コラゲナーゼを伴う膵外分泌組織の消化、それに続くフィコール(Ficoll)勾配での精製により得られたランゲルハンス島を、2つの濃度(2.8mMまたは8mM)のグルコースの存在下、化合物の存在または不存在下で、90分間培養する。インスリン分泌を、培養物中のRIAにより評価する。
【0357】
インスリン分泌を刺激する種々の化合物の潜在能力は、刺激ファクター*を計算することにより推定される。
【0358】
このファクターが、グルコースの所与の投与量に対して130%以上である場合は、化合物は、インスリン分泌を刺激する。
【0359】
【数1】

【0360】
(式中、
G=グルコース単独におけるインスリン分泌(pmol/分.島)
G+P=グルコースおよび試験化合物の同じ濃度の存在下でのインスリン分泌(pmol/分.島)。
【0361】
【表10】

【0362】
in vivo試験
目的:
7日間毎日処置した後の、n0−STZ/スクロースラットのグルコース耐性について、2−{2−[4−(4−クロロベンゼンスルホニルアミノ)フェニル]エチル}安息香酸(化合物522)の効果を評価するため。
【0363】
動物および処置:
生まれた日に、ストレプトゾトシン注射(100mg/kg、i.v.)を行ったウイスターラット(生まれ:Charles River、France)。研究センターに到着時は7週齢:
− 9匹のラットに標準食(A04、SAFE)を与えた。
【0364】
− 19匹のラットに高スクロース食(スクロース58%、SAFE)を与えた。
【0365】
食餌を2カ月間与えた後、スクロース食を与えたラットを、無作為に2つの亜群(対照の糖尿病ラット、処置を受けた糖尿病ラット)に分けた。
【0366】
次いで、3つの群を、対照群(健康なラット)および糖尿病対照群には賦形剤で(0.5%メチルセルロース溶液)、または、三番目の群には生成物(化合物522、100mg/kg/日)で、7日間毎日処置した。
【0367】
グルコース耐性試験(OGTT):
7日間の処置後、ラットを、試験の開始前の3時間断食させた。サンプルを、意識下ラットの尾から採取した。最初の血液サンプルは、グルコース投与(2g/kg体重/経口経路)の10分前に採取した。次いで、血液を、グルコース投与の10、20、30、45、60、90および120分後に採取した。
【0368】
グルコース耐性は、ΔAUCglc(120分間の試験を通じての基底値より上の糖血の蓄積増加を表す。)により評価した。
【0369】
グルコースに対するインスリン応答は、ΔAUCIns(120分間の試験を通じての基底値より上のインスリン血の蓄積増加を表す。)により評価した。
【0370】
結果:
図1は、糖尿病対照(33306+/−1403mg/dl.分)と比較して、処置したラット(26438+/−2255)では21%低下する(有意度:p<0.05)ΔAUCグルコースを示す。
【0371】
図2は、不変化のΔAUCインスリン(処置:14494+/−665、糖尿病対照:11417+/−1440pmol.分)を示す。
【図面の簡単な説明】
【0372】
【図1】糖尿病対照と比較して、処置したラットでは21%低下するΔAUCグルコースを示すグラフである。
【図2】不変化のΔAUCインスリンを示すグラフである。

【特許請求の範囲】
【請求項1】
一般式(1):
【化1】

[式中、
BおよびEはそれぞれ、−CH2−基または酸素原子のいずれかを表し、
R1は、以下の基:
− H、
− ハロゲン、(C1〜C5)アルキル、(C1〜C5)アルコキシ、(C3〜C8)シクロアルキルおよび(C6〜C14)アリールから独立に選択される1つまたは複数の基により場合によって置換された(C1〜C8)アルキル、
− ハロゲン、(C1〜C5)アルキル、(C1〜C5)アルコキシ、(C3〜C8)シクロアルキルおよび(C6〜C14)アリールから独立に選択される1つまたは複数の基により場合によって置換された(C2〜C20)アルケン、
− ハロゲン、(C1〜C5)アルキル、(C1〜C5)アルコキシ、(C3〜C8)シクロアルキルおよび(C6〜C14)アリールから独立に選択される1つまたは複数の基により場合によって置換された(C2〜C20)アルキン、
− (C1〜C5)アルキルおよび(C1〜C5)アルコキシから独立に選択される1つまたは複数の基により場合によって置換された(C3〜C8)シクロアルキル、
− N、OおよびSから選択される1つまたは複数のヘテロ原子を含み、(C1〜C5)アルキルおよび(C1〜C5)アルコキシから独立に選択される1つまたは複数の基により場合によって置換された、(C3〜C8)複素環、
− アミノ、ヒドロキシル、チオ、ハロゲン、(C1〜C5)アルキル、(C1〜C5)アルコキシ、(C1〜C5)アルキルチオ、(C1〜C5)アルキルアミノ、(C6〜C14)アリール、(C6〜C14)アリールオキシおよび(C6〜C14)アリール(C1〜C5)アルコキシから独立に選択される1つまたは複数の基により場合によって置換された(C6〜C14)アリール(C1〜C20)アルキル
から自由に選択され、
R2およびR2'は、以下の基:
− H、
− X、
− Z
から自由に選択され、
R3は、以下の基:
− H、
− Z
から自由に選択され、
R4は、
【化2】

から選択される基を表し、
R5は、Zから自由に選択され、
Dは、単結合または1つもしくは複数の基XもしくはZにより場合によって置換された(C1〜C6)アルキル基を表し、
Aは、単結合または1つもしくは複数の基XもしくはZにより場合によって置換された(C1〜C6)アルキル基を表し、
Xは、
アミノ、ヒドロキシル、チオ、ハロゲン、シアノ、ニトロ、トリフルオロメトキシ、トリフルオロメチル、カルボキシル、カルボキシメチルもしくはカルボキシエチル、(C1〜C8)アルキル、(C1〜C8)アルコキシ、(C1〜C8)アルキルチオ、(C1〜C8)アルキルアミノ、(C6〜C14)アリール、(C6〜C14)アリール(C1〜C8)スルホニルアルキル、(C6〜C14)アリールオキシ、(C6〜C14)アリール(C1〜C8)アルコキシ、−NHCO−(C1〜C8)アルキル、−N−(C1〜C8)アルキルCO(C1〜C8)アルキル、−CO(C1〜C8)アルキル、−SO2−(C6〜C14)アリール、ジ(C1〜C8)アルキルアミノ、(C3〜C8)シクロアルキルまたはケトン官能基から自由に選択される基を表し、
Zは、
− Xから自由に選択される1つまたは複数の基により場合によって置換された(C1〜C20)アルキル、
− Xから自由に選択される1つまたは複数の基により場合によって置換された(C2〜C20)アルケン、
− Xから自由に選択される1つまたは複数の基により場合によって置換された(C2〜C20)アルキン、
− (C6〜C14)アリール、(C6〜C14)アリール(C1〜C5)アルコキシ、(C6〜C14)アリールオキシおよび(C6〜C14)アリールオキシ(C1〜C5)アルコキシ(これらの基のそれぞれのアリール基は、それ自体Xから自由に選択される1つまたは複数の基により置換することができ、好ましくは、アリールはフェニルまたはナフチルを表す。)、
− Xから自由に選択される1つまたは複数の基により場合によって置換された(C3〜C8)シクロアルキル、好ましくは、シクロヘキシルまたはシクロペンチル、
− N、OおよびSから選択される1つまたは複数のヘテロ原子ならびにXから自由に選択される1つまたは複数の基により置換されたXを含む(C3〜C8)複素環、
− (C6〜C14)アリール(C1〜C20)アルキル、(C6〜C14)アリール(C2〜C20)アルケンおよび(C6〜C14)アリール(C2〜C20)アルキン(これらの基のそれぞれのアリール基は、それ自体Xから自由に選択される1つまたは複数の基により置換することができる。)、
− N、OおよびSから選択される1つまたは複数のヘテロ原子を含む、(C5〜C13)ヘテロアリールおよび(C5〜C13)ヘテロアリール(C1〜C20)アルキル(これらの基のそれぞれのヘテロアリール基は、それ自体、Xから自由に選択される1つまたは複数の基により置換することができ、好ましくは、ヘテロアリールは、キノリル、チアゾリル、チエニル、ベンゾチエニル、キノキサリニルまたはフリルを表す。)、
− (C3〜C8)シクロアルキル(C1〜C20)アルキル、(C3〜C8)シクロアルキル(C2〜C20)アルケンまたは(C3〜C8)シクロアルキル(C2〜C20)アルキン(これらの基のそれぞれのシクロアルキル基は、それ自体、Xから自由に選択される1つまたは複数の基により置換することができる。)、
nおよびn'は、1、2および3から独立に選択される整数を表す、
から自由に選択される基を表し、]
の化合物、および互変異性体、光学異性体、ジアステレオ異性体およびエピマー、ならびに薬剤として許容される塩
[ただし、−ACOOR1および−NR3R4が、B−D−E鎖に関して、それぞれオルトおよびパラにあり、R1=H、Aが、単結合を表し、B=E=CH2、D=単結合、および
1)R3=H、R4=SO2−フェニル−Cl(4')、B−D−E鎖に関して、メタ位置においてR2=Cl、または
2)R3=−CH(CH3)2、R4=SO2−フェニル、B−D−E鎖に関して、メタ位置においてR2=CF3の化合物は除く。]。
【請求項2】
BおよびEがそれぞれ−CH2−基を表す、請求項1に記載の化合物。
【請求項3】
R1が水素原子を表す、請求項1または2に記載の化合物。
【請求項4】
Xが、ヒドロキシル、ハロゲン、シアノ、ニトロ、トリフルオロメトキシ、トリフルオロメチル、カルボキシル、(C1〜C8)アルキル、−SO2(C6〜C14)アリール、(C1〜C8)アルコキシ、ジ(C1〜C8)アルキルアミノ、−NHCO(C1〜C8)アルキル、−N−(C1〜C8)アルキルCO(C1〜C8)アルキル、−CO(C1〜C8)アルキルもしくは(C6〜C14)アリール(C1〜C8)アルコキシまたはケトン官能基を表す、前記請求項のいずれか一項に記載の化合物。
【請求項5】
Zが、(C1〜C20)アルキル、(C6〜C14)アリール、(C3〜C8)シクロアルキル、(C6〜C14)アリール(C1〜C20)アルキルまたは(C1〜C13)ヘテロアリールを表し、それぞれが、X(Xは、前記請求項のいずれか一項により定義されている。)から自由に選択される1つまたは複数の基により場合によって置換されている、前記請求項のいずれか一項に記載の化合物。
【請求項6】
R2およびR2'がHを表す、前記請求項のいずれか一項に記載の化合物。
【請求項7】
R3がHまたは(C1〜C8)アルキルを表す、前記請求項のいずれか一項に記載の化合物。
【請求項8】
R4が、
【化3】

を表す、前記請求項のいずれか一項に記載の化合物。
【請求項9】
R5が、(C1〜C20)アルキル、(C6〜C14)アリール、(C3〜C8)シクロアルキル、(C3〜C8)シクロアルキル(C1〜C20)アルキル、(C6〜C14)アリール(C1〜C20)アルキルまたは(C1〜C13)ヘテロアリールを表し、それぞれが、X(Xは、前記請求項のいずれか一項により定義されている。)から自由に選択される1つまたは複数の基により場合によって置換されている、前記請求項のいずれか一項に記載の化合物。
【請求項10】
Dが単結合または非置換(C1〜C6)アルキル基を表す、前記請求項のいずれか一項に記載の化合物。
【請求項11】
Aが単結合を表す、前記請求項のいずれか一項に記載の化合物。
【請求項12】
以下の一般式(2)または(2'):
【化4】

[式中、R1、R2、R3、R4、A、B、DおよびEは、前記請求項のいずれか一項により定義されている。]
を有し、基−A−COOR1がEに関する環においてオルトまたはメタ位置にある、前記請求項のいずれか一項に記載の化合物。
【請求項13】
−ACOOR1がパラ位置にある場合は、−NR3R4がB−D−E鎖に関してパラまたはメタ位置にある、請求項1から11のいずれか一項に記載の化合物。
【請求項14】
−ACOOR1がパラ位置にある場合は、−NR3R4がB−D−E鎖に関してオルト位置にあり、R2=Hである、請求項1から11のいずれか一項に記載の化合物。
【請求項15】
−ACOOR1がパラ位置にある場合は、−NR3R4がB−D−E鎖に関してオルト位置にあり、B−D−Eが少なくとも5員鎖を表すか、またはBおよびEがそれぞれ酸素原子を表すか、またはR4が、
【化5】

を表す、前記請求項のいずれか一項に記載の化合物。
【請求項16】
以下の一般式(3):
【化6】

[式中、R1、R2、R3、R4、A、B、DおよびEは、上で定義されている通りである。]
を有し、NR3R4官能基がBに関する環においてメタ位置にある、前記請求項のいずれか一項に記載の化合物。
【請求項17】
以下の一般式(4):
【化7】

[式中、R1、R2、R3、R4、A、B、DおよびEは、上で定義されている通りである。]
を有し、NR3R4官能基がBに関する環においてパラ位置にある、前記請求項のいずれか一項に記載の化合物。
【請求項18】
BおよびEが共に−CH2−基を表し、Dが単結合または−CH2基を表す、前記請求項のいずれか一項に記載の化合物。
【請求項19】
BおよびEが共に酸素原子を表し、Dが−C24基を表す、請求項1から17のいずれか一項に記載の化合物。
【請求項20】
BおよびEが共に−CH2−基を表し、Dが3個の炭素原子を含む鎖を表す、請求項1から17のいずれか一項に記載の化合物。
【請求項21】
基B、DおよびEが一緒になって少なくとも5個の炭素を含むアルキレン鎖を構成する、請求項1から17のいずれか一項に記載の化合物。
【請求項22】
4−{2−[2−(4−クロロベンゼンスルホニルアミノ)フェニル]エチル}安息香酸
4−[2−(2−メタンスルホニルアミノフェニル)エチル]安息香酸
4−{2−[2−(4−メトキシベンゼンスルホニルアミノ)フェニル]エチル}安息香酸
4−[2−(2−フェニルメタンスルホニルアミノフェニル)エチル]安息香酸
4−{2−[2−(ブタン−1−スルホニルアミノ)フェニル]エチル}安息香酸
4−[2−(2−ベンゼンスルホニルアミノフェニル)エチル]安息香酸
4−{2−[2−(4−アセチルアミノベンゼンスルホニルアミノ)フェニル]エチル}安息香酸
4−{2−[2−(2−ニトロベンゼンスルホニルアミノ)フェニル]エチル}安息香酸
4−{2−[2−(4−メチルベンゼンスルホニルアミノ)フェニル]エチル)安息香酸
4−{2−[2−(3−トリフルオロメチルベンゼンスルホニルアミノ)フェニル]エチル}安息香酸
4−{2−[2−(ナフタレン−1−スルホニルアミノ)フェニル]エチル}安息香酸
4−{2−[2−(2,5−ジメトキシベンゼンスルホニルアミノ)フェニル]エチル}安息香酸
4−{2−[2−(2,4−ジメチルベンゼンスルホニルアミノ)フェニル]エチル}安息香酸
4−{2−[2−(2−フルオロベンゼンスルホニルアミノ)フェニル]エチル}安息香酸
4−{2−[2−(2,4−ジフルオロベンゼンスルホニルアミノ)フェニル]エチル}安息香酸
4−{2−[2−(2−トリフルオロメチルベンゼンスルホニルアミノ)フェニル]エチル}安息香酸
4−{2−[2−(4−フルオロメチルベンゼンスルホニルアミノ)フェニル]エチル}安息香酸
4−{2−[2−(5−クロロ−3−メチルベンゾ[b]チオフェン−2−スルホニルアミノ)フェニル]エチル}安息香酸
4−{2−[2−(4−アセチルベンゼンスルホニルアミノ)フェニル]エチル}安息香酸
4−{2−[2−(4−メトキシ−2,5,6−トリメチルベンゼンスルホニルアミノ)フェニル]エチル}安息香酸
4−{2−[2−(ナフタレン−2−スルホニルアミノ)フェニル]エチル}安息香酸
4−{2−[2−(2,5−ジクロロベンゼンスルホニルアミノ)フェニル]エチル}安息香酸
4−{2−[2−(2,4,6−トリイソプロピルベンゼンスルホニルアミノ)フェニル]エチル}安息香酸
4−{2−[2−(2,4,6−トリメチルベンゼンスルホニルアミノ)フェニル]エチル}安息香酸
4−{2−[2−(4−イソプロピルベンゼンスルホニルアミノ)フェニル]エチル}安息香酸
4−{2−[2−(2−フェニルエテンスルホニルアミノ)フェニル]エチル}安息香酸
4−{2−[2−(3,4−ジメトキシベンゼンスルホニルアミノ)フェニル]エチル}安息香酸
4−{2−[2−(4−トリフルオロメトキシベンゼンスルホニルアミノ)フェニル]エチル}安息香酸
4−{2−[2−(チオフェン−2−スルホニルアミノ)フェニル]エチル}安息香酸
4−{2−[2−(プロパン−2−スルホニルアミノ)フェニル]エチル}安息香酸
4−{2−[2−(ヘキサデカン−1−スルホニルアミノ)フェニル]エチル}安息香酸
4−{2−[2−(5−ベンゼンスルホニルチオフェン−2−スルホニルアミノ)フェニル]エチル}安息香酸
4−{2−[2−(2−トリフルオロメトキシベンゼンスルホニルアミノ)フェニル]エチル}安息香酸
4−{2−[2−(4−ブトキシベンゼンスルホニルアミノ)フェニル]エチル}安息香酸
4−{2−[2−(3−フルオロ−6−メチルベンゼンスルホニルアミノ)フェニル]エチル}安息香酸
4−{2−[2−(2,6−ジフルオロベンゼンスルホニルアミノ)フェニル]エチル}安息香酸
4−{2−[2−(4−ブチルベンゼンスルホニルアミノ)フェニル]エチル}安息香酸
4−{2−[2−(3−メトキシベンゼンスルホニルアミノ)フェニル]エチル}安息香酸
4−{2−[2−(2,3,4,5,6−ペンタメチルベンゼンスルホニルアミノ)フェニル]エチル}安息香酸
4−{2−[2−(3,5−ビス−トリフルオロメチルベンゼンスルホニルアミノ)フェニル]エチル}安息香酸
4−{2−[2−(4−プロピルベンゼンスルホニルアミノ)フェニル]エチル}安息香酸
4−{2−[2−(4−イソプロピルベンゼンスルホニルアミノ)フェニル]エチル}安息香酸
4−{2−[2−(3−フルオロベンゼンスルホニルアミノ)フェニル]エチル}安息香酸
4−{2−[2−(3−メチルベンゼンスルホニルアミノ)フェニル]エチル}安息香酸
4−{2−[2−(4−ベンゼンスルホニルチオフェン−2−スルホニルアミノ)フェニル]エチル}安息香酸
4−(2−{2−[4−(1,1−ジメチルプロピル)ベンゼンスルホニルアミノ]フェニル}エチル)安息香酸
4−{2−[2−(4−エチルベンゼンスルホニルアミノ)フェニル]エチル}安息香酸
4−{2−[2−(4−トリフルオロメチルベンゼンスルホニルアミノ)フェニル]エチル}安息香酸
4−{2−[2−(5−ジメチルアミノナフタレン−1−スルホニルアミノ)フェニル]エチル}安息香酸
4−{2−[2−(2−アセチルアミノ−4−メチルチアゾール−5−スルホニルアミノ)フェニル]エチル}安息香酸
4−{2−[2−(2−シアノベンゼンスルホニルアミノ)フェニル]エチル}安息香酸
4−{2−[2−(7,7−ジメチル−2−オキソビシクロ[2.2.1]ヘプト−1−イルメタンスルホニルアミノ)フェニル]エチル}安息香酸
4−(2−{2−[(4−アセチルアミノベンゼンスルホニル)ブチルアミノ]フェニル}エチル)安息香酸
4−(2−{2−[ブチル(4−クロロベンゼンスルホニル)アミノ]フェニル}エチル)安息香酸
4−(2−{2−[ブチル(4−メトキシベンゼンスルホニル)アミノ]フェニル}エチル)安息香酸
4−(2−{2−[ブチル(2−ニトロベンゼンスルホニル)アミノ]フェニル}エチル)安息香酸
4−(2−{2−[ブチル(トルエン−4−スルホニル)アミノ]フェニル}エチル)安息香酸
4−(2−{2−[ブチル(3−トリフルオロメチルベンゼンスルホニル)アミノ]フェニル}エチル)安息香酸
4−(2−{2−[ブチル(ナフタレン−1−スルホニル)アミノ]フェニル}エチル)安息香酸
4−(2−{2−[ブチル(2,5−ジメトキシベンゼンスルホニル)アミノ]フェニル}エチル)安息香酸
4−(2−{2−[ブチル(2,4−ジメチルベンゼンスルホニル)アミノ]フェニル}エチル)安息香酸
4−(2−{2−[ブチル(2−フルオロベンゼンスルホニル)アミノ]フェニル}エチル)安息香酸
4−(2−{2−[ブチル(2,4−ジフルオロベンゼンスルホニル)アミノ]フェニル}エチル)安息香酸
4−(2−{2−[(4−アセチルベンゼンスルホニル)ブチルアミノ]フェニル}エチル)安息香酸
4−(2−{2−[ブチル(4−メトキシ−2,3,6−トリメチルベンゼンスルホニル)アミノ]フェニル}エチル)安息香酸
4−(2−{2−[ブチル(5−ジメチルアミノナフタレン−1−スルホニル)アミノ]フェニル}エチル)安息香酸
4−(2−{2−[ブチル(ナフタレン−2−スルホニル)アミノ]フェニル}エチル)安息香酸
4−(2−{2−[(2−アセチルアミノ−4−メチルチアゾール−5−スルホニル)ブチルアミノ]フェニル}エチル)安息香酸
4−{2−[2−(ベンゼンスルホニルブチルアミノ)フェニル]エチル}安息香酸
4−(2−{2−[ブチル(2,5−ジクロロベンゼンスルホニル)アミノ]フェニル}エチル)安息香酸
4−(2−{2−[ブチル(2,4,6−トリメチルベンゼンスルホニル)アミノ]フェニル}エチル}安息香酸
4−(2−{2−[ブチル(4−tert−ブチルベンゼンスルホニル)アミノ]フェニル}エチル)安息香酸
4−(2−{2−[ブチル((E)−2−フェニルエテンスルホニル)アミノ]フェニル}エチル)安息香酸
4−(2−{2−[ブチル(3,4−ジメトキシベンゼンスルホニル)アミノ]フェニル}エチル)安息香酸
4−(2−{2−[ブチル(4−トリフルオロメトキシベンゼンスルホニル)アミノ]フェニル}エチル)安息香酸
4−(2−{2−[ブチル(チオフェン−2−スルホニル)アミノ]フェニル}エチル)安息香酸
4−(2−{2−[(5−ベンゼンスルホニルチオフェン−2−スルホニル)ブチルアミノ]フェニル}エチル)安息香酸
4−(2−{2−[ブチル(2−トリフルオロメトキシベンゼンスルホニル)アミノ]フェニル}エチル)安息香酸
4−(2−{2−[(4−ブトキシベンゼンスルホニル)ブチルアミノ]フェニル}エチル)安息香酸
4−(2−{2−{ブチル(5−フルオロ−2−メチルベンゼンスルホニル)アミノ]フェニル}エチル)安息香酸
4−(2−{2−[ブチル(2,6−ジフルオロベンゼンスルホニル)アミノ]フェニル}エチル)安息香酸
4−(2−{2−[ブチル(4−ブチルベンゼンスルホニル)アミノ]フェニル}エチル)安息香酸
4−(2−{2−[ブチル(3−メトキシベンゼンスルホニル)アミノ]フェニル}エチル)安息香酸
4−{2−[2−(ブチルペンタメチルベンゼンスルホニルアミノ)フェニル]エチル}安息香酸
4−(2−{2−[(3,5−ビス−トリフルオロメチルベンゼンスルホニル)ブチルアミノ]フェニル}エチル)安息香酸
4−(2−{2−[ブチル(4−プロピルベンゼンスルホニル)アミノ]フェニル}エチル}安息香酸
4−(2−{2−[ブチル(4−イソプロピルベンゼンスルホニル)アミノ]フェニル}エチル)安息香酸
4−(2−{2−[ブチル(3−フルオロベンゼンスルホニル)アミノ]フェニル}エチル)安息香酸
4−(2−{2−{ブチル(トルエン−3−スルホニル)アミノ]フェニル}エチル)安息香酸
4−[2−(2−{ブチル−[4−(1,1−ジメチルプロピル)ベンゼンスルホニル]アミノ}フェニル)エチル]安息香酸
4−(2−{2−[ブチル(2−シアノベンゼンスルホニル)アミノ]フェニル}エチル)安息香酸
4−(2−{2−[ブチル(4−エチルベンゼンスルホニル)アミノ]フェニル}エチル)安息香酸
4−(2−{2−[ブチル(4−トリフルオロメチルベンゼンスルホニル)アミノ]フェニル}エチル)安息香酸
4−(2−{2−[(4−クロロベンゼンスルホニル)ヘプチルアミノ]フェニル}エチル)安息香酸
4−(2−{2−[ヘプチル(トルエン−4−スルホニル)アミノ]フェニル}エチル)安息香酸
4−(2−{2−[ヘプチル(3−トリフルオロメチルベンゼンスルホニル)アミノ]フェニル}エチル)安息香酸
4−(2−{2−[ヘプチル(ナフタレン−1−スルホニル)アミノ]フェニル}エチル)安息香酸
4−(2−{2−[(2,5−ジメトキシベンゼンスルホニル)ヘプチルアミノ]フェニル}エチル)安息香酸
4−(2−{2−[(2,4−ジメチルベンゼンスルホニル)ヘプチルアミノ]フェニル}エチル)安息香酸
4−(2−{2−[(2−フルオロベンゼンスルホニル)ヘプチルアミノ]フェニル}エチル)安息香酸
4−(2−{2−[(2,4−ジフルオロベンゼンスルホニル)ヘプチルアミノ]フェニル}エチル)安息香酸
4−(2−{2−[ヘプチル(2−トリフルオロメチルベンゼンスルホニル)アミノ]フェニル}エチル)安息香酸
4−(2−{2−[(4−フルオロベンゼンスルホニル)ヘプチルアミノ]フェニル}エチル)安息香酸
4−(2−{2−[(4−アセチルベンゼンスルホニル)ヘプチルアミノ]フェニル}エチル)安息香酸
4−(2−{2−[ヘプチル(4−メトキシ−2,3,6−トリメチルベンゼンスルホニル)アミノ]フェニル}エチル)安息香酸
4−(2−{2−[ヘプチル(ナフタレン−2−スルホニル)アミノ]フェニル}エチル)安息香酸
4−(2−{2−[(2−アセチルアミノ−4−メチルチアゾール−5−スルホニル)ヘプチルアミノ]フェニル}エチル)安息香酸
4−(2−[2−(ベンゼンスルホニルヘプチルアミノ)フェニル]エチル}安息香酸
4−(2−{2−[ヘプチル((E)−2−フェニルエテンスルホニル)アミノ]フェニル}エチル)安息香酸
4−(2−{2−[(3,4−ジメトキシベンゼンスルホニル)ヘプチルアミノ]フェニル}エチル)安息香酸
4−(2−{2−[ヘプチル(4−トリフルオロメトキシベンゼンスルホニル)アミノ]フェニル}エチル)安息香酸
4−(2−{2−[ヘプチル(キノリン−8−スルホニル)アミノ]フェニル}エチル)安息香酸
4−(2−{2−[(5−フルオロ−2−メチルベンゼンスルホニル)ヘプチルアミノ]フェニル}エチル)安息香酸
4−(2−{2−[(2,6−ジフルオロベンゼンスルホニル)ヘプチルアミノ]フェニル}エチル)安息香酸
4−(2−{2−[(4−ブチルベンゼンスルホニル)ヘプチルアミノ]フェニル}エチル)安息香酸
4−(2−(2−[ヘプチル(3−メトキシベンゼンスルホニル)アミノ]フェニル}エチル)安息香酸
4−(2−{2−[ヘプチル(4−プロピルベンゼンスルホニル)アミノ]フェニル}エチル)安息香酸
4−(2−{2−[ヘプチル(4−イソプロピルベンゼンスルホニル)アミノ]フェニル}エチル)安息香酸
4−(2−{2−[(3−フルオロベンゼンスルホニル)ヘプチルアミノ]フェニル}エチル)安息香酸
4−(2−{2−[ヘプチル(トルエン−3−スルホニル)アミノ]フェニル}エチル)安息香酸
4−[2−(2−{[4−(1,1−ジメチルプロピル)ベンゼンスルホニル]ヘプチルアミノ}フェニル)エチル]安息香酸
4−(2−{2−[(2−シアノベンゼンスルホニル)ヘプチルアミノ]フェニル}エチル)安息香酸
4−(2−{2−[ヘプチル(4−トリフルオロメチルベンゼンスルホニル)アミノ]フェニル}エチル)安息香酸
4−{2−[3−(4−クロロベンゼンスルホニルアミノ)フェニル]エチル}安息香酸
4−[2−(3−メタンスルホニルアミノフェニル)エチル]安息香酸
4−{2−[3−(4−メトキシベンゼンスルホニルアミノ)フェニル]エチル}安息香酸
4−[2−(3−フェニルメタンスルホニルアミノフェニル)エチル]安息香酸
4−{2−[3−(ブタン−1−スルホニルアミノ)フェニル]エチル}安息香酸
4−[2−(3−ベンゼンスルホニルアミノフェニル)エチル]安息香酸
4−{2−[3−(4−アセチルアミノベンゼンスルホニルアミノ)フェニル]エチル}安息香酸
4−{2−[3−(2−ニトロベンゼンスルホニルアミノ)フェニル]エチル}安息香酸
4−{2−[3−(4−メチルベンゼンスルホニルアミノ)フェニル]エチル}安息香酸
4−{2−[3−(2−フルオロベンゼンスルホニルアミノ)フェニル)エチル}安息香酸
4−{2−[3−(2,4−ジフルオロベンゼンスルホニルアミノ)フェニル]エチル}安息香酸
4−{2−[3−(2−トリフルオロ−メチルベンゼンスルホニルアミノ)フェニル]エチル}安息香酸
4−{2−[3−(4−フルオロベンゼンスルホニルアミノ)フェニル]エチル}安息香酸
4−{2−[3−(4−アセチルベンゼンスルホニルアミノ)フェニル]エチル}安息香酸
4−{2−[3−(エタンスルホニルアミノ)フェニル]エチル}安息香酸
4−{2−[3−(ナフタレン−2−スルホニルアミノ)フェニル]エチル}安息香酸
4−(2−{3−[4−(1,1−ジメチルエチル)ベンゼンスルホニルアミノ]フェニル}エチル)安息香酸
4−{2−[3−(チオフェン−2−スルホニルアミノ)フェニル]エチル}安息香酸
4−{2−[3−(2−トリフルオロメトキシベンゼンスルホニルアミノ)フェニル]エチル}安息香酸
4−{2−[3−(2,6−ジフルオロベンゼンスルホニルアミノ)フェニル]エチル}安息香酸
4−{2−[3−(4−ブチルベンゼンスルホニルアミノ)フェニル]エチル}安息香酸
4−{2−[3−(4−トリフルオロメトキシベンゼンスルホニルアミノ)フェニル]エチル}安息香酸
4−{2−[3−(3−トリフルオロメチルベンゼンスルホニルアミノ)フェニル]エチル}安息香酸
4−{2−[3−(ナフタレン−1−スルホニルアミノ)フェニル]エチル}安息香酸
4−{2−[3−(2,5−ジメトキシベンゼンスルホニルアミノ)フェニル]エチル}安息香酸
4−{2−[3−(2,4−ジメチルベンゼンスルホニルアミノ)フェニル]エチル}安息香酸
4−{2−[3−(ビフェニル−4−スルホニルアミノ)フェニル]エチル}安息香酸
4−{2−[3−(4−メトキシ−2,3,6−トリメチルベンゼンスルホニルアミノ)フェニル]エチル}安息香酸
4−{2−[3−(5−ジメチルアミノナフタレン−1−スルホニルアミノ)フェニル]エチル}安息香酸
4−{2−[3−(2−アセチルアミノ−4−メチルチアゾール−5−スルホニルアミノ)フェニル]エチル}安息香酸
4−{2−[3−(2,5−ジクロロベンゼンスルホニルアミノ)フェニル]エチル}安息香酸
4−{2−[3−(2,4,6−トリイソプロピルベンゼンスルホニルアミノ)フェニル]エチル}安息香酸
4−{2−[3−(2,4,6−トリメチルベンゼンスルホニルアミノ)フェニル]エチル}安息香酸
4−{2−[3−((E)−2−フェニルエテンスルホニルアミノ)フェニル]エチル}安息香酸
4−{2−[3−(3,4−ジメトキシベンゼンスルホニルアミノ)フェニル]エチル}安息香酸
4−{2−[3−(4−トリフルオロメトキシベンゼンスルホニルアミノ)フェニル]エチル}安息香酸
4−{2−[3−(4−カルボキシベンゼンスルホニルアミノ)フェニル]エチル}安息香酸
4−{2−[3−(プロパン−2−スルホニルアミノ)フェニル]エチル}安息香酸
4−{2−[3−(5−ベンゼンスルホニルチオフェン−2−スルホニルアミノ)フェニル]エチル}安息香酸
4−{2−[3−(4−ブトキシベンゼンスルホニルアミノ)フェニル]エチル}安息香酸
4−{2−[3−(5−フルオロ−2−メチルベンゼンスルホニルアミノ)フェニル]エチル}安息香酸
4−{2−[3−(3−メトキシベンゼンスルホニルアミノ)フェニル]エチル}安息香酸
4−[2−(3−ペンタメチルベンゼンスルホニルアミノフェニル)エチル]安息香酸
4−{2−[3−(3,5−ビス−トリフルオロメチルベンゼンスルホニルアミノ)フェニル]エチル}安息香酸
4−{2−[3−(4−イソプロピルベンゼンスルホニルアミノ)フェニル]エチル}安息香酸
4−{2−[3−(3−フルオロベンゼンスルホニルアミノ)フェニル]エチル}安息香酸
4−{2−[3−(トルエン−3−スルホニルアミノ)フェニル]エチル}安息香酸
4−{2−[3−(4−ベンゼンスルホニルチオフェン−2−スルホニルアミノ)フェニル]エチル}安息香酸
4−(2−{3−[4−(1,1−ジメチルプロピル)ベンゼンスルホニルアミノ]フェニル}エチル)安息香酸
4−{2−[3−(2−シアノベンゼンスルホニルアミノ)フェニル]エチル}安息香酸
4−{2−[3−(4−エチルベンゼンスルホニルアミノ)フェニル]エチル}安息香酸
4−{2−[3−(7,7−ジメチル−2−オキソビシクロ[2.2.1]ヘプト−1−イルメタンスルホニルアミノ)フェニル]エチル}安息香酸
4−{2−[4−(4−クロロベンゼンスルホニルアミノ)フェニル]エチル}安息香酸
4−[2−(4−メタンスルホニルアミノフェニル)エチル]安息香酸
4−{2−[4−(4−メトキシベンゼンスルホニルアミノ)フェニル]エチル}安息香酸
4−[2−(4−フェニルメタンスルホニルアミノフェニル)エチル]安息香酸
4−{2−[4−(ブタン−1−スルホニルアミノ)フェニル]エチル}安息香酸
4−[2−(4−ベンゼンスルホニルアミノフェニル)エチル]安息香酸
4−{2−[4−(4−アセチルアミノベンゼンスルホニルアミノ)フェニル]エチル}安息香酸
4−{2−[4−(7,7−ジメチル−2−オキソビシクロ[2.2.1]ヘプト−1−イルメタンスルホニルアミノ)フェニル]エチル}安息香酸
4−{2−[4−(4−メチルベンゼンスルホニルアミノ)フェニル]エチル}安息香酸
4−{2−[4−(3−トリフルオロメチルベンゼンスルホニルアミノ)フェニル]エチル}安息香酸
4−{2−[4−(ナフタレン−1−スルホニルアミノ)フェニル]エチル}安息香酸
4−{2−[4−(2,5−ジメトキシベンゼンスルホニルアミノ)フェニル]エチル}安息香酸
4−{2−[4−(2,4−ジメチルベンゼンスルホニルアミノ)フェニル]エチル}安息香酸
4−{2−[4−(2,4−ジフルオロベンゼンスルホニルアミノ)フェニル]エチル}安息香酸
4−{2−[4−(2−トリフルオロメチルベンゼンスルホニルアミノ)フェニル]エチル}安息香酸
4−{2−[4−(4−フルオロベンゼンスルホニルアミノ)フェニル]エチル}安息香酸
4−{2−[4−(4−アセチルベンゼンスルホニルアミノ)フェニル]エチル}安息香酸
4−{2−[4−(エタンスルホニルアミノ)フェニル]エチル}安息香酸
4−{2−[4−(5−ジメチルアミノナフタレン−1−スルホニルアミノ)フェニル]エチル}安息香酸
4−{2−[4−(2,5−ジクロロベンゼンスルホニルアミノ)フェニル]エチル}安息香酸
4−{2−[4−(2−フェニルエテンスルホニルアミノ)フェニル]エチル}安息香酸
4−{2−[4−(4−トリフルオロメトキシベンゼンスルホニルアミノ)フェニル]エチル}安息香酸
4−{2−[4−(2−トリフルオロメトキシベンゼンスルホニルアミノ)フェニル]エチル}安息香酸
4−{2−[4−(5−フルオロ−2−メチルベンゼンスルホニルアミノ)フェニル]エチル}安息香酸
4−{2−[4−(4−ブチルベンゼンスルホニルアミノ)フェニル]エチル}安息香酸
4−{2−[4−(2,3,4,5,6−ペンタメチルベンゼンスルホニルアミノ)フェニル]エチル}安息香酸
4−{2−[4−(3,5−ビス−トリフルオロメチルベンゼンスルホニルアミノ)フェニル]エチル}安息香酸
4−{2−[4−(4−プロピルベンゼンスルホニルアミノ)フェニル]エチル}安息香酸
4−{2−[4−(4−イソプロピルベンゼンスルホニルアミノ)フェニル]エチル}安息香酸
4−{2−[4−(3−メチルベンゼンスルホニルアミノ)フェニル]エチル}安息香酸
4−{2−[4−(2−フルオロベンゼンスルホニルアミノ)フェニル]エチル}安息香酸
4−{2−[4−(ナフタレン−2−スルホニルアミノ)フェニル]エチル}安息香酸
4−{2−[4−(2−アセチルアミノ−4−メチルチアゾール−5−スルホニルアミノ)フェニル]エチル}安息香酸
4−{2−[4−(2,4,6−トリイソプロピルベンゼンスルホニルアミノ)フェニル]エチル}安息香酸
4−{2−[4−(2,4,6−トリメチルベンゼンスルホニルアミノ)フェニル]エチル}安息香酸
4−{2−[4−(4−tert−ブチルベンゼンスルホニルアミノ)フェニル]エチル}安息香酸
4−{2−[4−(3,4−ジメトキシベンゼンスルホニルアミノ)フェニル]エチル}安息香酸
4−{2−[4−(チオフェン−2−スルホニルアミノ)フェニル]エチル}安息香酸
4−{2−[4−(プロパン−2−スルホニルアミノ)フェニル]エチル}安息香酸
4−{2−[4−(5−ベンゼンスルホニルチオフェン−2−スルホニルアミノ)フェニル]エチル}安息香酸
4−{2−[4−(4−ブトキシベンゼンスルホニルアミノ)フェニル]エチル}安息香酸
4−{2−[4−(2,6−ジフルオロベンゼンスルホニルアミノ)フェニル]エチル}安息香酸
4−{2−[4−(3−メトキシベンゼンスルホニルアミノ)フェニル]エチル}安息香酸
4−{2−[4−(3−フルオロベンゼンスルホニルアミノ)フェニル]エチル}安息香酸
4−{2−[4−(4−ベンゼンスルホニルチオフェン−2−スルホニルアミノ)フェニル]エチル}安息香酸
4−(2−{4−[4−(1,1−ジメチルプロピル)ベンゼンスルホニルアミノ]フェニル}エチル)安息香酸
4−{2−[4−(2−シアノベンゼンスルホニルアミノ)フェニル]エチル}安息香酸
4−{2−[4−(4−トリフルオロメチルベンゼンスルホニルアミノ)フェニル]エチル}安息香酸
3−{2−[2−(4−クロロベンゼンスルホニルアミノ)フェニル]エチル}安息香酸
3−[2−(2−メタンスルホニルアミノフェニル)エチル]安息香酸
3−{2−[2−(4−メトキシベンゼンスルホニルアミノ)フェニル]エチル}安息香酸
3−[2−(2−フェニルメタンスルホニルアミノフェニル)エチル]安息香酸
3−{2−[2−(ブタン−1−スルホニルアミノ)フェニル]エチル}安息香酸
3−[2−(2−ベンゼンスルホニルアミノフェニル)エチル]安息香酸
3−{2−[2−(4−アセチルアミノベンゼンスルホニルアミノ)フェニル]エチル}安息香酸
3−{2−[2−(2−ニトロベンゼンスルホニルアミノ)フェニル]エチル}安息香酸
3−{2−[2−(トルエン−4−スルホニルアミノ)フェニル]エチル}安息香酸
3−{2−[2−(3−トリフルオロメチルベンゼンスルホニルアミノ)フェニル]エチル}安息香酸
3−{2−[2−(ナフタレン−1−スルホニルアミノ)フェニル]エチル}安息香酸
3−{2−[2−(2,5−ジメトキシベンゼンスルホニルアミノ)フェニル]エチル}安息香酸
3−{2−[2−(2,4−ジメチルベンゼンスルホニルアミノ)フェニル]エチル}安息香酸
3−{2−[2−(2,4−ジフルオロベンゼンスルホニルアミノ)フェニル]エチル}安息香酸
3−{2−[2−(2−トリフルオロメチルベンゼンスルホニルアミノ)フェニル]エチル}安息香酸
3−{2−[2−(4−フルオロベンゼンスルホニルアミノ)フェニル]エチル}安息香酸
3−{2−[2−(5−クロロ−3−メチルベンゾ[b]チオフェン−2−スルホニルアミノ)フェニル]エチル}安息香酸
3−{2−[2−(ビフェニル−4−スルホニルアミノ)フェニル]エチル}安息香酸
3−{2−[2−(4−アセチルベンゼンスルホニルアミノ)フェニル]エチル}安息香酸
3−[2−(2−エタンスルホニルアミノフェニル)エチル]安息香酸
3−{2−[2−(5−ジメチルアミノナフタレン−1−スルホニルアミノ)フェニル]エチル}安息香酸
3−{2−[2−(ナフタレン−2−スルホニルアミノ)フェニル]エチル}安息香酸
3−{2−[2−(2−アセチルアミノ−4−メチルチアゾール−5−スルホニルアミノ)フェニル]エチル}安息香酸
3−{2−[2−(2,5−ジクロロベンゼンスルホニルアミノ)フェニル]エチル}安息香酸
3−{2−[2−(2,4,6−トリメチルベンゼンスルホニルアミノ)フェニル]エチル}安息香酸
3−{2−[2−(4−tert−ブチルベンゼンスルホニルアミノ)フェニル]エチル}安息香酸
3−{2−[2−((E)−2−フェニルエテンスルホニルアミノ)フェニル]エチル}安息香酸
3−{2−[2−(3,4−ジメトキシベンゼンスルホニルアミノ)フェニル]エチル}安息香酸
3−{2−[2−(4−トリフルオロメトキシベンゼンスルホニルアミノ)フェニル]エチル}安息香酸
3−{2−[2−(チオフェン−2−スルホニルアミノ)フェニル]エチル}安息香酸
3−{2−[2−(4−カルボキシベンゼンスルホニルアミノ)フェニル]エチル}安息香酸
3−{2−[2−(プロパン−2−スルホニルアミノ)フェニル]エチル}安息香酸
3−{2−[2−(ヘキサデカン−1−スルホニルアミノ)フェニル]エチル}安息香酸
3−{2−[2−(キノリン−8−スルホニルアミノ)フェニル]エチル}安息香酸
3−{2−[2−(5−ベンゼンスルホニルチオフェン−2−スルホニルアミノ)フェニル]エチル}安息香酸
3−{2−[2−(2−トリフルオロメトキシベンゼンスルホニルアミノ)フェニル]エチル}安息香酸
3−{2−[2−(4−ブトキシベンゼンスルホニルアミノ)フェニル]エチル}安息香酸
3−{2−[2−(5−フルオロ−2−メチルベンゼンスルホニルアミノ)フェニル)エチル}安息香酸
3−{2−[2−(2,6−ジフルオロベンゼンスルホニルアミノ)フェニル]エチル}安息香酸
3−{2−[2−(4−ブチルベンゼンスルホニルアミノ)フェニル]エチル}安息香酸
3−{2−[2−(3−メトキシベンゼンスルホニルアミノ)フェニル]エチル}安息香酸
3−[2−(2−ペンタメチルベンゼンスルホニルアミノフェニル)エチル]安息香酸
3−{2−[2−(3,5−ビス−トリフルオロメチルベンゼンスルホニルアミノ)フェニル]エチル}安息香酸
3−{2−[2−(3−フルオロベンゼンスルホニルアミノ)フェニル]エチル}安息香酸
3−{2−[2−(トルエン−3−スルホニルアミノ)フェニル]エチル}安息香酸
3−{2−[2−(4−ベンゼンスルホニルチオフェン−2−スルホニルアミノ)フェニル]エチル}安息香酸
3−(2−{2−[4−(1,1−ジメチルプロピル)ベンゼンスルホニルアミノ]フェニル}エチル)安息香酸
3−{2−[2−(4−エチルベンゼンスルホニルアミノ)フェニル]エチル}安息香酸
3−{2−[2−(4−トリフルオロメチルベンゼンスルホニルアミノ)フェニル]エチル}安息香酸
3−{2−[2−(7,7−ジメチル−2−オキソビシクロ[2.2.1]ヘプト−1−イルメタンスルホニルアミノ)フェニル]エチル}安息香酸
3−{2−[2−(2−フルオロベンゼンスルホニルアミノ)フェニル]エチル}安息香酸
3−{2−[2−(4−プロピルベンゼンスルホニルアミノ)フェニル]エチル}安息香酸
3−{2−[2−(4−イソプロピルベンゼンスルホニルアミノ)フェニル]エチル}安息香酸
3−{2−[2−(2−シアノベンゼンスルホニルアミノ)フェニル]エチル}安息香酸
3−{2−[3−(4−クロロベンゼンスルホニルアミノ)フェニル]エチル}安息香酸
3−[2−(3−メタンスルホニルアミノフェニル)エチル]安息香酸
3−{2−[3−(4−メトキシベンゼンスルホニルアミノ)フェニル]エチル}安息香酸
3−[2−(3−フェニルメタンスルホニルアミノフェニル)エチル]安息香酸
3−{2−[3−(ブタン−1−スルホニルアミノ)フェニル]エチル}安息香酸
3−[2−(3−ベンゼンスルホニルアミノフェニル)エチル]安息香酸
3−{2−[3−(4−アセチルアミノベンゼンスルホニルアミノ)フェニル]エチル}安息香酸
3−{2−[3−(2−ニトロベンゼンスルホニルアミノ)フェニル]エチル}安息香酸
3−{2−[3−(トルエン−4−スルホニルアミノ)フェニル]エチル}安息香酸
3−(2−[3−(3−トリフルオロメチルベンゼンスルホニルアミノ)フェニル]エチル}安息香酸
3−{2−[3−(ナフタレン−1−スルホニルアミノ)フェニル]エチル}安息香酸
3−{2−[3−(2,5−ジメトキシベンゼンスルホニルアミノ)フェニル]エチル}安息香酸
3−{2−[3−(2,4−ジメチルベンゼンスルホニルアミノ)フェニル]エチル}安息香酸
3−{2−[3−(2−フルオロベンゼンスルホニルアミノ)フェニル]エチル}安息香酸
3−{2−[3−(2,4−ジフルオロベンゼンスルホニルアミノ)フェニル]エチル}安息香酸
3−{2−[3−(2−トリフルオロメチルベンゼンスルホニルアミノ)フェニル]エチル}安息香酸
3−{2−[3−(4−フルオロベンゼンスルホニルアミノ)フェニル]エチル}安息香酸
3−{2−[3−(5−クロロ−3−メチルベンゾ[b]チオフェン−2−スルホニルアミノ)フェニル]エチル}安息香酸
3−(2−[3−(ビフェニル−4−スルホニルアミノ)フェニル]エチル}安息香酸
3−{2−[3−(4−アセチルベンゼンスルホニルアミノ)フェニル]エチル}安息香酸
3−[2−(3−エタンスルホニルアミノフェニル)エチル]安息香酸
3−{2−[3−(5−ジメチルアミノナフタレン−1−スルホニルアミノ)フェニル]エチル}安息香酸
3−{2−[3−(ナフタレン−2−スルホニルアミノ)フェニル]エチル}安息香酸
3−{2−[3−(2−アセチルアミノ−4−メチルチアゾール−5−スルホニルアミノ)フェニル]エチル}安息香酸
3−{2−[3−(2,5−ジクロロベンゼンスルホニルアミノ)フェニル]エチル}安息香酸
3−{2−[3−(2,4,6−トリイソプロピルベンゼンスルホニルアミノ)フェニル]エチル}安息香酸
3−{2−[3−(2,4,6−トリメチルベンゼンスルホニルアミノ)フェニル]エチル}安息香酸
3−{2−[3−(4−tert−ブチルベンゼンスルホニルアミノ)フェニル]エチル}安息香酸
3−{2−[3−((E)−2−フェニルエテンスルホニルアミノ)フェニル]エチル}安息香酸
3−{2−[3−(3,4−ジメトキシベンゼンスルホニルアミノ)フェニル]エチル}安息香酸
3−{2−[3−(4−トリフルオロメトキシベンゼンスルホニルアミノ)フェニル]エチル}安息香酸
3−{2−[3−(チオフェン−2−スルホニルアミノ)フェニル]エチル}安息香酸
3−{2−[3−(4−カルボキシベンゼンスルホニルアミノ)フェニル]エチル}安息香酸
3−{2−[3−(プロパン−2−スルホニルアミノ)フェニル]エチル}安息香酸
3−{2−[3−(2,2,2−トリフルオロエタンスルホニルアミノ)フェニル]エチル}安息香酸
3−{2−[3−(キノリン−8−スルホニルアミノ)フェニル]エチル}安息香酸
3−{2−[3−(5−ベンゼンスルホニルチオフェン−2−スルホニルアミノ)フェニル]エチル}安息香酸
3−{2−[3−(2−トリフルオロメトキシベンゼンスルホニルアミノ)フェニル]エチル}安息香酸
3−{2−[3−(4−ブトキシベンゼンスルホニルアミノ)フェニル]エチル}安息香酸
3−{2−[3−(5−フルオロ−2−メチルベンゼンスルホニルアミノ)フェニル]エチル}安息香酸
3−{2−[3−(2,6−ジフルオロベンゼンスルホニルアミノ)フェニル]エチル}安息香酸
3−{2−[3−(4−ブチルベンゼンスルホニルアミノ)フェニル]エチル}安息香酸
3−{2−[3−(3−メトキシベンゼンスルホニルアミノ)フェニル]エチル}安息香酸
3−[2−(3−ペンタメチルベンゼンスルホニルアミノフェニル)エチル]安息香酸
3−{2−[3−(3,5−ビス−トリフルオロメチルベンゼンスルホニルアミノ)フェニル]エチル}安息香酸
3−{2−[3−(3−フルオロベンゼンスルホニルアミノ)フェニル]エチル}安息香酸
3−{2−[3−(トルエン−3−スルホニルアミノ)フェニル]エチル}安息香酸
3−{2−[3−(4−ベンゼンスルホニルチオフェン−2−スルホニルアミノ)フェニル]エチル}安息香酸
3−(2−{3−[4−(1,1−ジメチルプロピル)ベンゼンスルホニルアミノ]フェニル}エチル)安息香酸
3−{2−[3−(2−シアノベンゼンスルホニルアミノ)フェニル]エチル}安息香酸
3−{2−[3−(4−エチルベンゼンスルホニルアミノ)フェニル]エチル}安息香酸
3−{2−[3−(4−トリフルオロメチルベンゼンスルホニルアミノ)フェニル]エチル}安息香酸
3−{2−[3−(7,7−ジメチル−2−オキソビシクロ[2.2.1]ヘプト−1−イルメタンスルホニルアミノ)−フェニル]エチル}安息香酸
3−{2−[4−(4−クロロベンゼンスルホニルアミノ)フェニル]エチル}安息香酸
3−[2−(4−メタンスルホニルアミノフェニル)エチル]安息香酸
3−{2−[4−(4−メトキシベンゼンスルホニルアミノ)フェニル]エチル}安息香酸
3−[2−(4−フェニルメタンスルホニルアミノフェニル)エチル]安息香酸
3−{2−[4−(ブタン−1−スルホニルアミノ)フェニル]エチル}安息香酸
3−[2−(4−ベンゼンスルホニルアミノフェニル)エチル]安息香酸
3−{2−[4−(4−アセチルアミノベンゼンスルホニルアミノ)フェニル]エチル}安息香酸
3−{2−[4−(2−ニトロベンゼンスルホニルアミノ)フェニル]エチル}安息香酸
3−{2−[4−(トルエン−4−スルホニルアミノ)フェニル]エチル}安息香酸
3−{2−[4−(3−トリフルオロメチルベンゼンスルホニルアミノ)フェニル]エチル}安息香酸
3−{2−[4−(2,5−ジメトキシベンゼンスルホニルアミノ)フェニル]エチル}安息香酸
3−{2−[4−(2,4−ジメチルベンゼンスルホニルアミノ)フェニル]エチル}安息香酸
3−{2−[4−(2−フルオロベンゼンスルホニルアミノ)フェニル]エチル}安息香酸
3−{2−[4−(2,4−ジフルオロベンゼンスルホニルアミノ)フェニル]エチル}安息香酸
3−{2−[4−(2−トリフルオロメチルベンゼンスルホニルアミノ)フェニル]エチル}安息香酸
3−{2−[4−(4−フルオロベンゼンスルホニルアミノ)フェニル]エチル}安息香酸
3−{2−[4−(5−クロロ−3−メチルベンゾ[b]チオフェン−2−スルホニルアミノ)フェニル]エチル}安息香酸
3−{2−[4−(4−アセチルベンゼンスルホニルアミノ)フェニル]エチル}安息香酸
3−[2−(4−エタンスルホニルアミノフェニル)エチル]安息香酸
3−{2−[4−(5−ジメチルアミノナフタレン−1−スルホニルアミノ)フェニル]エチル}安息香酸
3−{2−[4−(ナフタレン−2−スルホニルアミノ)フェニル]エチル}安息香酸
3−{2−[4−(2−アセチルアミノ−4−メチルチアゾール−5−スルホニルアミノ)フェニル]エチル}安息香酸
3−{2−[4−(2,5−ジクロロベンゼンスルホニルアミノ)フェニル]エチル}安息香酸
3−{2−[4−(2,4,6−トリメチルベンゼンスルホニルアミノ)フェニル]エチル}安息香酸
3−{2−[4−(4−tert−ブチルベンゼンスルホニルアミノ)フェニル]エチル}安息香酸
3−{2−[4−((E)−2−フェニルエテンスルホニルアミノ)フェニル]エチル}安息香酸
3−{2−[4−(3,4−ジメトキシベンゼンスルホニルアミノ)フェニル]エチル}安息香酸
3−{2−[4−(4−トリフルオロメトキシベンゼンスルホニルアミノ)フェニル]エチル}安息香酸
3−{2−[4−(チオフェン−2−スルホニルアミノ)フェニル]エチル}安息香酸
3−{2−[4−(4−カルボキシベンゼンスルホニルアミノ)フェニル]エチル}安息香酸
3−{2−[4−(プロパン−2−スルホニルアミノ)フェニル]エチル}安息香酸
3−{2−[4−(キノリン−8−スルホニルアミノ)フェニル]エチル}安息香酸
3−{2−[4−(5−ベンゼンスルホニルチオフェン−2−スルホニルアミノ)フェニル]エチル}安息香酸
3−{2−[4−(2−トリフルオロメトキシベンゼンスルホニルアミノ)フェニル]エチル}安息香酸
3−{2−[4−(4−ブトキシベンゼンスルホニルアミノ)フェニル]エチル}安息香酸
3−{2−[4−(5−フルオロ−2−メチルベンゼンスルホニルアミノ)フェニル]エチル}安息香酸
3−{2−[4−(2,6−ジフルオロベンゼンスルホニルアミノ)フェニル]エチル}安息香酸
3−{2−[4−(4−ブチルベンゼンスルホニルアミノ)フェニル]エチル}安息香酸
3−{2−[4−(3−メトキシベンゼンスルホニルアミノ)フェニル]エチル}安息香酸
3−{2−[4−(3,5−ビス−トリフルオロメチルベンゼンスルホニルアミノ)フェニル]エチル}安息香酸
3−{2−[4−(3−フルオロベンゼンスルホニルアミノ)フェニル]エチル}安息香酸
3−{2−[4−(トルエン−3−スルホニルアミノ)フェニル]エチル}安息香酸
3−{2−[4−(4−ベンゼンスルホニルチオフェン−2−スルホニルアミノ)フェニル]エチル}安息香酸
3−(2−{4−[4−(1,1−ジメチルプロピル)ベンゼンスルホニルアミノ]フェニル}エチル)安息香酸
3−{2−[4−(2−シアノベンゼンスルホニルアミノ)フェニル]エチル}安息香酸
3−{2−[4−(4−エチルベンゼンスルホニルアミノ)フェニル]エチル}安息香酸
3−{2−[4−(4−トリフルオロメチルベンゼンスルホニルアミノ)フェニル]エチル}安息香酸
3−{2−[4−(7,7−ジメチル−2−オキソビシクロ[2.2.1]ヘプト−1−イルメタンスルホニルアミノ)フェニル]エチル}安息香酸
3−{2−[4−(ナフタレン−1−スルホニルアミノ}フェニル]エチル}安息香酸
3−[2−(4−ペンタメチルベンゼンスルホニルアミノフェニル)エチル]安息香酸
3−{2−[4−(4−プロピルベンゼンスルホニルアミノ)フェニル]エチル}安息香酸
3−{2−[4−(4−イソプロピルベンゼンスルホニルアミノ)フェニル]エチル}安息香酸
2−{2−[2−(2−ニトロベンゼンスルホニルアミノ)フェニル]エチル}安息香酸
2−{2−[2−(2,5−ジメトキシベンゼンスルホニルアミノ)フェニル]エチル}安息香酸
2−{2−[2−(2−フルオロベンゼンスルホニルアミノ)フェニル]エチル}安息香酸
2−{2−[2−(4−フルオロベンゼンスルホニルアミノ)フェニル]エチル}安息香酸
2−{2−[2−(5−クロロ−3−メチルベンゾ[b]チオフェン−2−スルホニルアミノ)フェニル]エチル}安息香酸
2−{2−[2−(ビフェニル−4−スルホニルアミノ)フェニル]エチル}安息香酸
2−{2−[2−(4−アセチルベンゼンスルホニルアミノ)フェニル]エチル}安息香酸
2−[2−(2−エタンスルホニルアミノフェニル)エチル]安息香酸
2−{2−[2−(2,4,6−トリメチルベンゼンスルホニルアミノ)フェニル]エチル}安息香酸
2−{2−[2−(4−tert−ブチルベンゼンスルホニルアミノ)フェニル]エチル}安息香酸
2−{2−[2−((E)−2−フェニルエテンスルホニルアミノ)フェニル]エチル}安息香酸
2−{2−[2−(3,4−ジメトキシベンゼンスルホニルアミノ)フェニル]エチル}安息香酸
2−{2−[2−(4−トリフルオロメトキシベンゼンスルホニルアミノ)フェニル]エチル}安息香酸
2−{2−[2−(チオフェン−2−スルホニルアミノ)フェニル]エチル}安息香酸
2−{2−[2−(4−カルボキシベンゼンスルホニルアミノ)フェニル]エチル}安息香酸
2−{2−[2−(プロパン−2−スルホニルアミノ)フェニル]エチル}安息香酸
2−{2−[2−(キノリン−8−スルホニルアミノ)フェニル]エチル}安息香酸
2−{2−[2−(5−ベンゼンスルホニルチオフェン−2−スルホニルアミノ)フェニル]エチル}安息香酸
2−{2−[2−(2−トリフルオロメトキシベンゼンスルホニルアミノ)フェニル]エチル}安息香酸
2−{2−[2−(4−ブトキシベンゼンスルホニルアミノ)フェニル]エチル}安息香酸
2−{2−[2−(5−フルオロ−2−メチルベンゼンスルホニルアミノ)フェニル]エチル}安息香酸
2−{2−[2−(2,6−ジフルオロベンゼンスルホニルアミノ}フェニル]エチル}安息香酸
2−{2−[2−(4−ブチルベンゼンスルホニルアミノ)フェニル]エチル}安息香酸
2−{2−[2−(3−メトキシベンゼンスルホニルアミノ)フェニル]エチル}安息香酸
2−[2−(2−ペンタメチルベンゼンスルホニルアミノフェニル)エチル]安息香酸
2−{2−[2−(3,5−ビス−トリフルオロメチルベンゼンスルホニルアミノ)フェニル]エチル}安息香酸
2−{2−[2−(3−フルオロベンゼンスルホニルアミノ)フェニル]エチル}安息香酸
2−{2−[2−(トルエン−3−スルホニルアミノ)フェニル]エチル}安息香酸
2−{2−[2−(4−ベンゼンスルホニルチオフェン−2−スルホニルアミノ)フェニル]エチル}安息香酸
2−(2−{2−[4−(1,1−ジメチルプロピル)ベンゼンスルホニルアミノ]フェニル}エチル)安息香酸
2−{2−[2−(2−シアノベンゼンスルホニルアミノ)フェニル]エチル}安息香酸
2−{2−[2−(4−エチルベンゼンスルホニルアミノ)フェニル]エチル}安息香酸
2−{2−[2−(4−トリフルオロメチルベンゼンスルホニルアミノ)フェニル]エチル}安息香酸
2−{2−[2−(4−クロロベンゼンスルホニルアミノ)フェニル]エチル}安息香酸
2−[2−(2−メタンスルホニルアミノフェニル)エチル]安息香酸
2−{2−[2−(4−メトキシベンゼンスルホニルアミノ)フェニル}エチル}安息香酸
2−[2−(2−フェニルメタンスルホニルアミノフェニル)エチル]安息香酸
2−{2−[2−(ブタン−1−スルホニルアミノ)フェニル]エチル}安息香酸
2−[2−(2−ベンゼンスルホニルアミノフェニル)エチル]安息香酸
2−{2−[2−(4−アセチルアミノベンゼンスルホニルアミノ)フェニル]エチル}安息香酸
2−{2−[2−(2,4−ジフルオロベンゼンスルホニルアミノ)フェニル]エチル}安息香酸
2−{2−[2−(トルエン−4−スルホニルアミノ)フェニル]エチル}安息香酸
2−{2−[2−(ナフタレン−1−スルホニルアミノ)フェニル]エチル}安息香酸
2−{2−[2−(2−トリフルオロメチルベンゼンスルホニルアミノ)フェニル]エチル}安息香酸
2−{2−[2−(5−ジメチルアミノナフタレン−1−スルホニルアミノ)フェニル]エチル}安息香酸
2−{2−[2−(ナフタレン−2−スルホニルアミノ)フェニル]エチル}安息香酸
2−{2−[2−(2−アセチルアミノ−4−メチルチアゾール−5−スルホニルアミノ)フェニル]エチル}安息香酸
2−{2−[2−(2,5−ジクロロベンゼンスルホニルアミノ)フェニル]エチル}安息香酸
2−{2−[2−(2,4,6−トリイソプロピルベンゼンスルホニルアミノ)フェニル]エチル}安息香酸
2−{2−[2−(4−プロピルベンゼンスルホニルアミノ)フェニル]エチル}安息香酸
2−{2−[2−(4−イソプロピルベンゼンスルホニルアミノ)フェニル]エチル}安息香酸
2−{2−[2−(7,7−ジメチル−2−オキソビシクロ[2.2.1]ヘプト−1−イルメタンスルホニルアミノ)フェニル]エチル}安息香酸
2−{2−[3−(4−アセチルアミノベンゼンスルホニルアミノ)フェニル]エチル}安息香酸
2−{2−[3−(トルエン−4−スルホニルアミノ)フェニル]エチル}安息香酸
2−{2−[3−(ナフタレン−1−スルホニルアミノ)フェニル]エチル}安息香酸
2−(2−[3−(2,5−ジメトキシベンゼンスルホニルアミノ)フェニル]エチル}安息香酸
2−{2−[3−(2,4−ジメチルベンゼンスルホニルアミノ)フェニル]エチル}安息香酸
2−{2−[3−(2−トリフルオロメチルベンゼンスルホニルアミノ)フェニル]エチル}安息香酸
2−{2−[3−(5−クロロ−3−メチルベンゾ[b]チオフェン−2−スルホニルアミノ)フェニル]エチル}安息香酸
2−{2−[3−(ナフタレン−2−スルホニルアミノ)フェニル]エチル}安息香酸
2−{2−[3−(2,5−ジクロロベンゼンスルホニルアミノ)フェニル]エチル}安息香酸
2−{2−[3−(2,4,6−トリメチルベンゼンスルホニルアミノ)フェニル]エチル}安息香酸
2−{2−[3−(4−tert−ブチルベンゼンスルホニルアミノ)フェニル]エチル}安息香酸
2−{2−[3−((E)−2−フェニルエテンスルホニルアミノ)フェニル]エチル}安息香酸
2−{2−[3−(3,4−ジメトキシベンゼンスルホニルアミノ)フェニル]エチル}安息香酸
2−{2−[3−(4−トリフルオロメトキシベンゼンスルホニルアミノ)フェニル]エチル}安息香酸
2−{2−[3−(チオフェン−2−スルホニルアミノ)フェニル]エチル}安息香酸
2−{2−[3−(4−カルボキシベンゼンスルホニルアミノ)フェニル]エチル}安息香酸
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2−{2−[3−(4−ブトキシベンゼンスルホニルアミノ)フェニル]エチル}安息香酸
2−{2−[3−(5−フルオロ−2−メチルベンゼンスルホニルアミノ)フェニル]エチル}安息香酸
2−{2−[3−(2,6−ジフルオロベンゼンスルホニルアミノ)フェニル]エチル}安息香酸
2−{2−[3−(4−ブチルベンゼンスルホニルアミノ)フェニル]エチル}安息香酸
2−{2−[3−(3−メトキシベンゼンスルホニルアミノ)フェニル]エチル}安息香酸
2−[2−(3−ペンタメチルベンゼンスルホニルアミノフェニル)エチル]安息香酸
2−{2−[3−(3,5−ビス−トリフルオロメチルベンゼンスルホニルアミノ)フェニル]エチル}安息香酸
2−{2−[3−(3−フルオロベンゼンスルホニルアミノ)フェニル]エチル}安息香酸
2−{2−[3−(トルエン−3−スルホニルアミノ)フェニル]エチル}安息香酸
2−{2−[3−(4−ベンゼンスルホニルチオフェン−2−スルホニルアミノ)フェニル]エチル}安息香酸
2−(2−{3−[4−(1,1−ジメチルプロピル)ベンゼンスルホニルアミノ]フェニル}エチル)安息香酸
2−{2−[3−(4−エチルベンゼンスルホニルアミノ)フェニル]エチル}安息香酸
2−{2−[3−(4−トリフルオロメチルベンゼンスルホニルアミノ)フェニル]エチル}安息香酸
2−{2−[3−(4−クロロベンゼンスルホニルアミノ)フェニル]エチル}安息香酸
2−[2−(3−メタンスルホニルアミノフェニル)エチル]安息香酸
2−{2−[3−(4−メトキシベンゼンスルホニルアミノ)フェニル]エチル}安息香酸
2−[2−(3−フェニルメタンスルホニルアミノフェニル)エチル]安息香酸
2−{2−[3−(ブタン−1−スルホニルアミノ)フェニル]エチル}安息香酸
2−[2−(3−ベンゼンスルホニルアミノフェニル)エチル]安息香酸
2−{2−[3−(2−ニトロベンゼンスルホニルアミノ)フェニル]エチル}安息香酸
2−{2−[3−{2−フルオロベンゼンスルホニルアミノ)フェニル]エチル}安息香酸
2−{2−[3−(2,4−ジフルオロベンゼンスルホニルアミノ)フェニル]エチル}安息香酸
2−{2−[3−(4−フルオロベンゼンスルホニルアミノ)フェニル]エチル}安息香酸
2−{2−[3−(4−アセチルベンゼンスルホニルアミノ)フェニル]エチル}安息香酸
2−{2−[3−(2−アセチルアミノ−4−メチルチアゾール−5−スルホニルアミノ)フェニル]エチル}安息香酸
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2−{2−[3−(4−プロピルベンゼンスルホニルアミノ)フェニル]エチル}安息香酸
2−{2−[3−(4−イソプロピルベンゼンスルホニルアミノ)フェニル]エチル}安息香酸
2−{2−[3−(2−シアノベンゼンスルホニルアミノ)フェニル]エチル}安息香酸
2−{2−[3−(7,7−ジメチル−2−オキソビシクロ[2.2.1]ヘプト−1−イルメタンスルホニルアミノ)フェニル]エチル}安息香酸
2−{2−[4−(4−アセチルアミノベンゼンスルホニルアミノ)フェニル]エチル}安息香酸
2−{2−[4−(トルエン−4−スルホニルアミノ)フェニル]エチル}安息香酸
2−{2−[4−(3−トリフルオロメチルベンゼンスルホニルアミノ)フェニル]エチル}安息香酸
2−{2−[4−(ナフタレン−1−スルホニルアミノ)フェニル]エチル}安息香酸
2−{2−[4−(2,5−ジメトキシベンゼンスルホニルアミノ)フェニル]エチル}安息香酸
2−{2−[4−(2,4−ジメチルベンゼンスルホニルアミノ)フェニル]エチル}安息香酸
2−{2−[4−(2−フルオロベンゼンスルホニルアミノ)フェニル]エチル}安息香酸
2−{2−[4−(2,4−ジフルオロベンゼンスルホニルアミノ)フェニル]エチル}安息香酸
2−{2−[4−(2−トリフルオロメチルベンゼンスルホニルアミノ)フェニル]エチル}安息香酸
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2−{2−[4−(ビフェニル−4−スルホニルアミノ)フェニル]エチル}安息香酸
2−{2−[4−(4−アセチルベンゼンスルホニルアミノ)フェニル]エチル}安息香酸
2−[2−(4−エタンスルホニルアミノフェニル)エチル]安息香酸
2−{2−[4−(ナフタレン−2−スルホニルアミノ)フェニル]エチル}安息香酸
2−{2−[4−(2−アセチルアミノ−4−メチルチアゾール−5−スルホニルアミノ)フェニル]エチル}安息香酸
2−{2−[4−(2,5−ジクロロベンゼンスルホニルアミノ)フェニル]エチル}安息香酸
2−{2−[4−(2,4,6−トリメチルベンゼンスルホニルアミノ)フェニル]エチル}安息香酸
2−{2−[4−(4−tert−ブチルベンゼンスルホニルアミノ)フェニル]エチル}安息香酸
2−{2−[4−((E)−2−フェニルエテンスルホニルアミノ)フェニル]エチル}安息香酸
2−{2−[4−(3,4−ジメトキシベンゼンスルホニルアミノ)フェニル]エチル}安息香酸
2−{2−[4−(4−トリフルオロメトキシベンゼンスルホニルアミノ)フェニル]エチル}安息香酸
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2−{2−[4−(5−フルオロ−2−メチルベンゼンスルホニルアミノ)フェニル]エチル}安息香酸
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2−{2−[4−(4−ブチルベンゼンスルホニルアミノ)フェニル]エチル}安息香酸
2−{2−[4−(3−メトキシベンゼンスルホニルアミノ)フェニル]エチル}安息香酸
2−[2−(4−ペンタメチルベンゼンスルホニルアミノフェニル)エチル]安息香酸
2−{2−[4−(3,5−ビス−トリフルオロメチルベンゼンスルホニルアミノ)フェニル]エチル}安息香酸
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2−{2−[4−(4−ベンゼンスルホニルチオフェン−2−スルホニルアミノ)フェニル]エチル}安息香酸
2−(2−{4−[4−(1,1−ジメチルプロピル)ベンゼンスルホニルアミノ]フェニル}エチル)安息香酸
2−{2−[4−(2−シアノベンゼンスルホニルアミノ)フェニル]エチル}安息香酸
2−{2−[4−(4−エチルベンゼンスルホニルアミノ)フェニル]エチル}安息香酸
2−{2−[4−(4−トリフルオロメチルベンゼンスルホニルアミノ)フェニル]エチル}安息香酸
2−{2−[4−(4−クロロベンゼンスルホニルアミノ)フェニル]エチル}安息香酸
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2−{2−[4−(4−メトキシベンゼンスルホニルアミノ)フェニル]エチル}安息香酸
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2−{2−[4−(4−プロピルベンゼンスルホニルアミノ)フェニル]エチル}安息香酸
2−(2−[4−(4−イソプロピルベンゼンスルホニルアミノ)フェニル]エチル}安息香酸
2−{2−[4−(7,7−ジメチル−2−オキソビシクロ[2.2.1]ヘプト−1−イルメタンスルホニルアミノ)フェニル]エチル}安息香酸
2−{3−[2−(4−アセチルアミノベンゼンスルホニルアミノ)フェニル]プロピル}安息香酸
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2−{3−[2−(トルエン−4−スルホニルアミノ)フェニル]プロピル}安息香酸
2−{3−[2−(3−トリフルオロメチルベンゼンスルホニルアミノ)フェニル]プロピル}安息香酸
2−{3−[2−(ナフタレン−1−スルホニルアミノ)フェニル]プロピル}安息香酸
2−{3−[2−(2,5−ジメトキシベンゼンスルホニルアミノ)フェニル]プロピル}安息香酸
2−{3−[2−(2,4−ジメチルベンゼンスルホニルアミノ)フェニル]プロピル}安息香酸
2−{3−[2−(2−フルオロベンゼンスルホニルアミノ)フェニル]プロピル}安息香酸
2−{3−[2−(2,4−ジフルオロベンゼンスルホニルアミノ)フェニル]プロピル}安息香酸
2−{3−[2−(2−トリフルオロメチルベンゼンスルホニルアミノ)フェニル]プロピル}安息香酸
2−{3−[2−(4−フルオロベンゼンスルホニルアミノ)フェニル]プロピル}安息香酸
2−{3−[2−(5−クロロ−3−メチルベンゾ[b]チオフェン−2−スルホニルアミノ)フェニル]プロピル}安息香酸
2−{3−[2−(ビフェニル−4−スルホニルアミノ)フェニル]プロピル}安息香酸
2−{3−[2−(4−アセチルベンゼンスルホニルアミノ)フェニル]プロピル}安息香酸
2−(3−[2−(5−ジメチルアミノナフタレン−1−スルホニルアミノ)フェニル]プロピル}安息香酸
2−{3−[2−(ナフタレン−2−スルホニルアミノ)フェニル]プロピル}安息香酸
2−{3−[2−(2−アセチルアミノ−4−メチルチアゾール−5−スルホニルアミノ)フェニル]プロピル}安息香酸
2−[3−(2−ベンゼンスルホニルアミノフェニル)プロピル]安息香酸
2−{3−[2−(2,5−ジクロロベンゼンスルホニルアミノ)フェニル]プロピル}安息香酸
2−{3−[2−(2,4,6−トリメチルベンゼンスルホニルアミノ)フェニル]プロピル}安息香酸
2−{3−[2−(4−イソプロピルベンゼンスルホニルアミノ)フェニル]プロピル}安息香酸
2−{3−[2−((E)−2−フェニルエテンスルホニルアミノ)フェニル]プロピル}安息香酸
2−{3−[2−(3,4−ジメトキシベンゼンスルホニルアミノ)フェニル]プロピル}安息香酸
2−{3−[2−(4−トリフルオロメトキシベンゼンスルホニルアミノ)フェニル]プロピル}安息香酸
2−{3−[2−(4−カルボキシベンゼンスルホニルアミノ)フェニル]プロピル}安息香酸
2−{3−[2−(5−ベンゼンスルホニルチオフェン−2−スルホニルアミノ)フェニル]プロピル}安息香酸
2−{3−[2−(2−トリフルオロメトキシベンゼンスルホニルアミノ)フェニル]プロピル}安息香酸
2−{3−[2−(4−ブトキシベンゼンスルホニルアミノ)フェニル]プロピル}安息香酸
2−{3−[2−(5−フルオロ−2−メチルベンゼンスルホニルアミノ)フェニル]プロピル}安息香酸
2−{3−[2−(2,6−ジフルオロベンゼンスルホニルアミノ)フェニル]プロピル}安息香酸
2−{3−[2−(4−ブチルベンゼンスルホニルアミノ)フェニル]プロピル}安息香酸
2−{3−[2−(3−メトキシベンゼンスルホニルアミノ)フェニル]プロピル}安息香酸
2−[3−(2,3,4,5,6−ペンタメチルベンゼンスルホニルアミノフェニル)プロピル]安息香酸
2−{3−[2−(4−プロピルベンゼンスルホニルアミノ)フェニル]プロピル}安息香酸
2−{3−[2−(4−イソプロピルベンゼンスルホニルアミノ)フェニル]プロピル}安息香酸
2−{3−[2−(3−フルオロベンゼンスルホニルアミノ)フェニル]プロピル}安息香酸
2−(3−[2−(トルエン−3−スルホニルアミノ)フェニル]プロピル)安息香酸
2−{3−[2−(4−ベンゼンスルホニルチオフェン−2−スルホニルアミノ)フェニル]プロピル}安息香酸
3−{3−[2−(4−アセチルアミノベンゼンスルホニルアミノ)フェニル]プロピル}安息香酸
3−{3−[2−(4−クロロベンゼンスルホニルアミノ)フェニル]プロピル}安息香酸
3−[3−(2−メタンスルホニルアミノフェニル)プロピル]安息香酸
3−{3−[2−(4−メトキシベンゼンスルホニルアミノ)フェニル]プロピル}安息香酸
3−{3−[2−(2−ニトロベンゼンスルホニルアミノ)フェニル]プロピル}安息香酸
3−{3−[2−(トルエン−4−スルホニルアミノ)フェニル]プロピル}安息香酸
3−{3−[2−(3−トリフルオロメチルベンゼンスルホニルアミノ)フェニル]プロピル}安息香酸
3−{3−[2−(ナフタレン−1−スルホニルアミノ)フェニル]プロピル}安息香酸
3−[3−(2−フェニルメタンスルホニルアミノフェニル)プロピル]安息香酸
3−{3−[2−(2,5−ジメトキシベンゼンスルホニルアミノ)フェニル]プロピル}安息香酸
3−(3−[2−(2,4−ジメチルベンゼンスルホニルアミノ)フェニル]プロピル}安息香酸
3−{3−[2−(2−フルオロベンゼンスルホニルアミノ)フェニル]プロピル}安息香酸
3−{3−[2−(2,4−ジフルオロベンゼンスルホニルアミノ)フェニル]プロピル}安息香酸
3−{3−[2−(2−トリフルオロメチルベンゼンスルホニルアミノ)フェニル]プロピル}安息香酸
3−{3−[2−(4−フルオロベンゼンスルホニルアミノ)フェニル]プロピル}安息香酸
3−{3−[2−(ビフェニル−4−スルホニルアミノ)フェニル]プロピル}安息香酸
3−{3−[2−(4−アセチルベンゼンスルホニルアミノ)フェニル]プロピル}安息香酸
3−[3−(2−エタンスルホニルアミノフェニル)プロピル]安息香酸
3−{3−[2−(ブタン−1−スルホニルアミノ)フェニル]プロピル}安息香酸
3−{3−[2−(4−メトキシ−2,3,6−トリメチルベンゼンスルホニルアミノ)フェニル]プロピル}安息香酸
3−{3−[2−(5−ジメチルアミノナフタレン−1−スルホニルアミノ)フェニル]プロピル}安息香酸
3−{3−[2−(ナフタレン−2−スルホニルアミノ)フェニル]プロピル}安息香酸
3−{3−[2−(2−アセチルアミノ−4−メチルチアゾール−5−スルホニルアミノ)フェニル)プロピル}安息香酸
3−[3−(2−ベンゼンスルホニルアミノフェニル)プロピル]安息香酸
3−{3−[2−(2,5−ジクロロベンゼンスルホニルアミノ)フェニル]プロピル}安息香酸
3−{3−[2−(2,4,6−トリイソプロピルベンゼンスルホニルアミノ)フェニル]プロピル}安息香酸
3−{3−[2−(2,4,6−トリメチルベンゼンスルホニルアミノ)フェニル]プロピル}安息香酸
3−{3−[2−(4−tert−ブチルベンゼンスルホニルアミノ)フェニル]プロピル}安息香酸
3−[3−(2−トリフルオロメタンスルホニルアミノフェニル)プロピル]安息香酸
3−{3−[2−((E)−2−フェニルエテンスルホニルアミノ)フェニル]プロピル}安息香酸
3−{3−[2−(3,4−ジメトキシベンゼンスルホニルアミノ)フェニル]プロピル}安息香酸
3−{3−[2−(チオフェン−2−スルホニルアミノ)フェニル]プロピル}安息香酸
3−{3−[2−(プロパン−2−スルホニルアミノ)フェニル]プロピル}安息香酸
3−{3−[2−(5−ベンゼンスルホニルチオフェン−2−スルホニルアミノ)フェニル]プロピル}安息香酸
3−{3−[2−(2−トリフルオロメトキシベンゼンスルホニルアミノ)フェニル]プロピル}安息香酸
3−{3−[2−(4−ブトキシベンゼンスルホニルアミノ)フェニル]プロピル}安息香酸
3−{3−[2−(5−フルオロ−2−メチルベンゼンスルホニルアミノ)フェニル]プロピル}安息香酸
3−{3−[2−(2,6−ジフルオロベンゼンスルホニルアミノ)フェニル]プロピル}安息香酸
3−{3−[2−(4−ブチルベンゼンスルホニルアミノ)フェニル]プロピル}安息香酸
3−{3−[2−(3−メトキシベンゼンスルホニルアミノ)フェニル]プロピル}安息香酸
3−[3−(2−ペンタメチルベンゼンスルホニルアミノフェニル)プロピル]安息香酸
3−{3−[2−(3,5−ビス−トリフルオロメチルベンゼンスルホニルアミノ)フェニル]プロピル}安息香酸
3−{3−[2−(4−プロピルベンゼンスルホニルアミノ)フェニル]プロピル}安息香酸
3−{3−[2−(4−イソプロピルベンゼンスルホニルアミノ)フェニル]プロピル}安息香酸
3−{3−[2−(3−フルオロベンゼンスルホニルアミノ)フェニル]プロピル}安息香酸
3−{3−[2−(トルエン−3−スルホニルアミノ)フェニル]プロピル}安息香酸
3−{3−[2−(4−ベンゼンスルホニルチオフェン−2−スルホニルアミノ)フェニル]プロピル}安息香酸
3−(3−{2−[4−(1,1−ジメチルプロピル)ベンゼンスルホニルアミノ]フェニル}プロピル)安息香酸
3−{3−[2−(2−シアノベンゼンスルホニルアミノ)フェニル]プロピル}安息香酸
3−{3−[2−(4−エチルベンゼンスルホニルアミノ)フェニル]プロピル}安息香酸
3−{3−[2−(4−トリフルオロメチルベンゼンスルホニルアミノ)フェニル]プロピル}安息香酸
3−{3−[2−(7,7−ジメチル−2−オキソビシクロ[2.2.1]ヘプト−1−イルメタンスルホニルアミノ)フェニル]プロピル}安息香酸
4−{3−[2−(4−アセチルアミノベンゼンスルホニルアミノ)フェニル]プロピル}安息香酸
4−{3−[2−(4−クロロベンゼンスルホニルアミノ)フェニル]プロピル}安息香酸
4−[3−(2−メタンスルホニルアミノフェニル)プロピル]安息香酸
4−{3−[2−(4−メトキシベンゼンスルホニルアミノ)フェニル]プロピル}安息香酸
4−{3−[2−(2−ニトロベンゼンスルホニルアミノ)フェニル]プロピル}安息香酸
4−{3−[2−(トルエン−4−スルホニルアミノ)フェニル]プロピル}安息香酸
4−{3−[2−(3−トリフルオロメチルベンゼンスルホニルアミノ)フェニル]プロピル}安息香酸
4−{3−[2−(ナフタレン−1−スルホニルアミノ)フェニル]プロピル}安息香酸
4−[3−(2−フェニルメタンスルホニルアミノフェニル)プロピル]安息香酸
4−{3−[2−(2,5−ジメトキシベンゼンスルホニルアミノ)フェニル]プロピル}安息香酸
4−{3−[2−(2,4−ジメチルベンゼンスルホニルアミノ)フェニル]プロピル}安息香酸
4−{3−[2−(2−フルオロベンゼンスルホニルアミノ)フェニル]プロピル}安息香酸
4−{3−[2−(2,4−ジフルオロベンゼンスルホニルアミノ)フェニル]プロピル}安息香酸
4−{3−[2−(2−トリフルオロメチルベンゼンスルホニルアミノ)フェニル]プロピル}安息香酸
4−{3−[2−(4−フルオロベンゼンスルホニルアミノ)フェニル]プロピル}安息香酸
4−{3−[2−(ビフェニル−4−スルホニルアミノ)フェニル]プロピル}安息香酸
4−{3−[2−(4−アセチルベンゼンスルホニルアミノ)フェニル]プロピル}安息香酸
4−[3−(2−エタンスルホニルアミノフェニル)プロピル]安息香酸
4−{3−[2−(ブタン−1−スルホニルアミノ)フェニル]プロピル}安息香酸
4−{3−[2−(4−メトキシ−2,3,6−トリメチルベンゼンスルホニルアミノ)フェニル]プロピル}安息香酸
4−{3−[2−(5−ジメチルアミノナフタレン−1−スルホニルアミノ)フェニル]プロピル}安息香酸
4−{3−[2−(ナフタレン−2−スルホニルアミノ)フェニル]プロピル}安息香酸
4−{3−[2−(2−アセチルアミノ−4−メチルチアゾール−5−スルホニルアミノ)フェニル]プロピル}安息香酸
4−[3−(2−ベンゼンスルホニルアミノフェニル)プロピル]安息香酸
4−{3−[2−(2,5−ジクロロベンゼンスルホニルアミノ)フェニル]プロピル}安息香酸
4−{3−[2−(2,4,6−トリメチルベンゼンスルホニルアミノ)フェニル]プロピル)安息香酸
4−{3−[2−(4−tert−ブチルベンゼンスルホニルアミノ)フェニル]プロピル}安息香酸
4−{3−[2−((E)−2−フェニルエテンスルホニルアミノ)フェニル]プロピル}安息香酸
4−{3−[2−(3,4−ジメトキシベンゼンスルホニルアミノ)フェニル]プロピル}安息香酸
4−{3−[2−(4−トリフルオロメトキシベンゼンスルホニルアミノ)フェニル]プロピル}安息香酸
4−{3−[2−(チオフェン−2−スルホニルアミノ)フェニル]プロピル}安息香酸
4−{3−[2−(プロパン−2−スルホニルアミノ)フェニル]プロピル}安息香酸
4−{3−[2−(5−ベンゼンスルホニルチオフェン−2−スルホニルアミノ)フェニル]プロピル}安息香酸
4−{3−[2−(2−トリフルオロメトキシベンゼンスルホニルアミノ)フェニル]プロピル}安息香酸
4−{3−[2−(4−ブトキシベンゼンスルホニルアミノ)フェニル]プロピル}安息香酸
4−{3−(2−(5−フルオロ−2−メチルベンゼンスルホニルアミノ)フェニル]プロピル}安息香酸
4−{3−[2−(2,6−ジフルオロベンゼンスルホニルアミノ)フェニル]プロピル}安息香酸
4−(3−[2−(4−ブチルベンゼンスルホニルアミノ)フェニル]プロピル)安息香酸
4−{3−[2−(3−メトキシベンゼンスルホニルアミノ)フェニル]プロピル}安息香酸
4−[3−(2,3,4,5,6−ペンタメチルベンゼンスルホニルアミノフェニル)プロピル]安息香酸
4−{3−[2−(3,5−ビス−トリフルオロメチルベンゼンスルホニルアミノ)フェニル]プロピル}安息香酸
4−{3−[2−(4−プロピルベンゼンスルホニルアミノ)フェニル]プロピル}安息香酸
4−{3−[2−(4−イソプロピルベンゼンスルホニルアミノ)フェニル]プロピル}安息香酸
4−{3−[2−(3−フルオロベンゼンスルホニルアミノ)フェニル]プロピル}安息香酸
4−{3−[2−(トルエン−3−スルホニルアミノ)フェニル]プロピル}安息香酸
4−{3−[2−(4−ベンゼンスルホニルチオフェン−2−スルホニルアミノ)フェニル]プロピル}安息香酸
4−{3−(2−[4−(1,1−ジメチルプロピル)ベンゼンスルホニルアミノ]フェニル}プロピル)安息香酸
4−{3−[2−(2−シアノベンゼンスルホニルアミノ)フェニル]プロピル}安息香酸
4−{3−[2−(4−エチルベンゼンスルホニルアミノ)フェニル]プロピル}安息香酸
4−{3−[2−(4−トリフルオロメチルベンゼンスルホニルアミノ)フェニル]プロピル}安息香酸
2−{5−[2−(4−アセチルアミノベンゼンスルホニルアミノ)フェニル]ペンチル}安息香酸
2−{5−[2−(4−クロロベンゼンスルホニルアミノ)フェニル]ペンチル}安息香酸
2−[5−(2−メタンスルホニルアミノフェニル)ペンチル]安息香酸
2−{5−[2−(4−メトキシベンゼンスルホニルアミノ)フェニル]ペンチル}安息香酸
2−{5−[2−(2−ニトロベンゼンスルホニルアミノ)フェニル]ペンチル}安息香酸
2−{5−[2−(トルエン−4−スルホニルアミノ)フェニル]ペンチル}安息香酸
2−{5−[2−(3−トリフルオロメチルベンゼンスルホニルアミノ)フェニル]ペンチル}安息香酸
2−{5−[2−(ナフタレン−1−スルホニルアミノ)フェニル]ペンチル}安息香酸
2−[5−(2−フェニルメタンスルホニルアミノフェニル)ペンチル]安息香酸
2−{5−[2−(2,5−ジメトキシベンゼンスルホニルアミノ)フェニル]ペンチル}安息香酸
2−{5−[2−(2,4−ジメチルベンゼンスルホニルアミノ)フェニル]ペンチル}安息香酸
2−{5−[2−(2−フルオロベンゼンスルホニルアミノ)フェニル]ペンチル}安息香酸
2−{5−[2−(2,4−ジフルオロベンゼンスルホニルアミノ)フェニル]ペンチル}安息香酸
2−{5−[2−(2−トリフルオロメチルベンゼンスルホニルアミノ)フェニル]ペンチル}安息香酸
2−{5−[2−(4−フルオロベンゼンスルホニルアミノ)フェニル]ペンチル}安息香酸
2−{5−[2−(4−アセチルベンゼンスルホニルアミノ)フェニル)ペンチル}安息香酸
2−[5−(2−エタンスルホニルアミノフェニル)ペンチル]安息香酸
2−{5−[2−(4−メトキシ−2,3,6−トリメチルベンゼンスルホニルアミノ)フェニル]ペンチル}安息香酸
2−{5−[2−(5−ジメチルアミノナフタレン−1−スルホニルアミノ)フェニル]ペンチル}安息香酸
2−{5−[2−(ナフタレン−2−スルホニルアミノ)フェニル]ペンチル}安息香酸
2−[5−(2−ベンゼンスルホニルアミノフェニル)ペンチル]安息香酸
2−{5−[2−(2,5−ジクロロベンゼンスルホニルアミノ)フェニル]ペンチル}安息香酸
2−{5−[2−(2,4,6−トリイソプロピルベンゼンスルホニルアミノ)フェニル]ペンチル}安息香酸
2−{5−[2−(2,4,6−トリメチルベンゼンスルホニルアミノ)フェニル]ペンチル}安息香酸
2−{5−[2−(4−tert−ブチルベンゼンスルホニルアミノ)フェニル]ペンチル}安息香酸
2−{5−[2−(3,4−ジメトキシベンゼンスルホニルアミノ)フェニル]ペンチル}安息香酸
2−{5−[2−(4−トリフルオロメトキシベンゼンスルホニルアミノ)フェニル]ペンチル}安息香酸
2−{5−[2−(チオフェン−2−スルホニルアミノ)フェニル]ペンチル}安息香酸
2−{5−[2−(キノリン−8−スルホニルアミノ)フェニル]ペンチル}安息香酸
2−{5−[2−(2−トリフルオロメトキシベンゼンスルホニルアミノ)フェニル]ペンチル}安息香酸
2−(5−[2−(4−ブトキシベンゼンスルホニルアミノ)フェニル]ペンチル}安息香酸
2−{5−[2−(2,6−ジフルオロベンゼンスルホニルアミノ)フェニル]ペンチル}安息香酸
2−(5−[2−(3−メトキシベンゼンスルホニルアミノ)フェニル]ペンチル}安息香酸
2−[5−(2−ペンタメチルベンゼンスルホニルアミノフェニル)ペンチル]安息香酸
2−{5−[2−(4−プロピルベンゼンスルホニルアミノ)フェニル]ペンチル}安息香酸
2−{5−[2−(4−イソプロピルベンゼンスルホニルアミノ)フェニル]ペンチル}安息香酸
2−{5−[2−(トルエン−3−スルホニルアミノ)フェニル]ペンチル}安息香酸
2−{5−[2−(4−ベンゼンスルホニルチオフェン−2−スルホニルアミノ)フェニル]ペンチル}安息香酸
2−(5−{2−[4−(1,1−ジメチルプロピル)ベンゼンスルホニルアミノ]フェニル}ペンチル)安息香酸
2−{5−[2−(2−カルボキシベンゼンスルホニルアミノ)フェニル]ペンチル}安息香酸
2−{5−[2−(4−エチルベンゼンスルホニルアミノ)フェニル]ペンチル}安息香酸
2−{5−[2−(4−トリフルオロメチルベンゼンスルホニルアミノ)フェニル]ペンチル}安息香酸
2−{5−[2−(3−メトキシベンゾイルアミノ)フェニル]ペンチル}安息香酸
2−(5−[2−(4−tert−ブチルベンゾイルアミノ)フェニル]ペンチル}安息香酸
2−{5−[2−(3−カルボキシプロピオニルアミノ)フェニル]ペンチル}安息香酸
2−{5−[2−(4−カルボキシブチリルアミノ)フェニル]ペンチル}安息香酸
2−(5−{2−[2−(4−クロロフェニル)アセチルアミノ]フェニル}ペンチル)安息香酸
2−{5−[2−(4−クロロベンゾイルアミノ)フェニル]ペンチル}安息香酸
2−{5−[2−(3,4−ジクロロベンゾイルアミノ)フェニル]ペンチル}安息香酸
2−{5−[2−(2,6−ジクロロベンゾイルアミノ)フェニル]ペンチル}安息香酸
2−{5−[2−(2−カルボキシアセチルアミド)フェニル]ペンチル}安息香酸
2−{5−[2−(2−フルオロベンゾイルアミノ)フェニル]ペンチル}安息香酸
2−{5−[2−(3−フェニルプロピオニルアミノ)フェニル]ペンチル}安息香酸
2−{5−[2−(3−メチルブチリルアミノ)フェニル]ペンチル}安息香酸
2−{5−[2−(2−フェノキシアセチルアミノ)フェニル]ペンチル}安息香酸
2−[5−(2−フェニルアセチルアミノフェニル)ペンチル]安息香酸
2−{5−[2−(2,2−ジメチルプロピオニルアミノ)フェニル]ペンチル}安息香酸
2−{5−[2−(2−メチルベンゾイルアミノ)フェニル]ペンチル}安息香酸
2−{5−[2−(4−メチルベンゾイルアミノ)フェニル]ペンチル}安息香酸
2−{5−[2−(3,5−ジフルオロベンゾイルアミノ)フェニル]ペンチル}安息香酸
2−(5−{2−[((1R,2R)−2−フェニルシクロプロパンカルボニル)アミノ]フェニル}ペンチル)安息香酸
2−{5−[2−(2−エチルヘキサノイルアミノ)フェニル]ペンチル}安息香酸
2−{5−[2−(4−エチルベンゾイルアミノ)フェニル]ペンチル}安息香酸
2−{5−[2−(3,5−ジクロロベンゾイルアミノ)フェニル]ペンチル}安息香酸
2−(5−{2−[(ナフタレン−2−カルボニル)アミノ]フェニル}ペンチル)安息香酸
2−{5−[2−(2−ベンジルオキシアセチルアミノ)フェニル]ペンチル}安息香酸
2−{5−[2−(2−メトキシアセチルアミノ)フェニル]ペンチル}安息香酸
2−{5−[2−(シクロヘキサンカルボニルアミノ)フェニル]ペンチル}安息香酸
2−[5−(2−ブチリルアミノフェニル)ペンチル]安息香酸
2−{5−[2−(シクロペンタンカルボニルアミノ)フェニル]ペンチル}安息香酸
2−[5−(2−イソブチリルアミノフェニル)ペンチル]安息香酸
2−{5−[2−(2−ヒドロキシアセチルアミノ)フェニル]ペンチル}安息香酸
2−{5−[2−(2−フェニルブチリルアミノ)フェニル]ペンチル}安息香酸
2−[5−(2−プロピオニルアミノフェニル)ペンチル]安息香酸
2−(5−{2−[2−(4−フルオロフェニル)アセチルアミノ]フェニル}ペンチル)安息香酸
2−{5−[2−((S)−2−ヒドロキシプロピオニルアミノ)フェニル]ペンチル}安息香酸
2−(5−{2−[2−(4−メトキシフェニル)アセチルアミノ]フェニル}ペンチル)安息香酸
2−{5−[2−(2−エチルブチリルアミノ)フェニル]ペンチル}安息香酸
2−{5−[2−(2−メチルペンタノイルアミノ)フェニル]ペンチル}安息香酸
2−{5−[2−(3−シクロペンチルプロピオニルアミノ)フェニル]ペンチル}安息香酸
2−{5−[2−(2−メチルブチリルアミノ)フェニル]ペンチル}安息香酸
2−(5−{2−[(キノキサリン−2−カルボニル)アミノ]フェニル}ペンチル)安息香酸
2−{5−[2−(2,3−ジフルオロベンゾイルアミノ}フェニル]ペンチル}安息香酸
2−{5−[2−(2−フルオロ−4−トリフルオロメチルベンゾイルアミノ)フェニル]ペンチル}安息香酸
2−{5−[2−(3−クロロベンゾイルアミノ)フェニル]ペンチル}安息香酸
2−{5−[2−(4−メトキシベンゾイルアミノ)フェニル]ペンチル}安息香酸
2−[5−(2−ベンゾイルアミノフェニル)ペンチル]安息香酸
2−{5−[2−(3,3−ジメチルブチリルアミノ)フェニル]ペンチル}安息香酸
2−{5−[2−(2−クロロベンゾイルアミノ)フェニル]ペンチル}安息香酸
2−{5−[2−(4−フルオロベンゾイルアミノ)フェニル]ペンチル}安息香酸
2−(5−{2−[(ナフタレン−1−カルボニル)アミノ]フェニル}ペンチル)安息香酸
4−{2−[2−(4−アセチルアミノベンゼンスルホニルアミノ)フェノキシ]エトキシ}安息香酸
4−{2−[2−(4−クロロベンゼンスルホニルアミノ)フェノキシ]エトキシ}安息香酸
4−[2−(2−メタンスルホニルアミノフェノキシ)エトキシ]安息香酸
4−{2−[2−(4−メトキシベンゼンスルホニルアミノ)フェノキシ]エトキシ}安息香酸
4−{2−[2−(2−ニトロベンゼンスルホニルアミノ)フェノキシ]エトキシ}安息香酸
4−{2−[2−(トルエン−4−スルホニルアミノ)フェノキシ]エトキシ}安息香酸
4−{2−[2−(3−トリフルオロメチルベンゼンスルホニルアミノ)フェノキシ]エトキシ}安息香酸
4−{2−[2−(ナフタレン−1−スルホニルアミノ)フェノキシ]エトキシ}安息香酸
4−[2−(2−フェニルメタンスルホニルアミノフェノキシ)エトキシ]安息香酸
4−{2−[2−(2,5−ジメトキシベンゼンスルホニルアミノ)フェノキシ]エトキシ}安息香酸
4−{2−[2−(2,4−ジメチルベンゼンスルホニルアミノ)フェノキシ]エトキシ}安息香酸
4−{2−[2−(2−フルオロベンゼンスルホニルアミノ)フェノキシ]エトキシ}安息香酸
4−{2−{2−(2,4−ジフルオロベンゼンスルホニルアミノ)フェノキシ]エトキシ}安息香酸
4−{2−[2−(2−トリフルオロメチルベンゼンスルホニルアミノ)フェノキシ]エトキシ}安息香酸
4−{2−[2−(4−フルオロベンゼンスルホニルアミノ)フェノキシ]エトキシ}安息香酸
4−{2−[2−(ビフェニル−4−スルホニルアミノ)フェノキシ]エトキシ}安息香酸
4−{2−[2−(4−アセチルベンゼンスルホニルアミノ)フェノキシ]エトキシ}安息香酸
4−[2−(2−エタンスルホニルアミノフェノキシ)エトキシ]安息香酸
4−{2−[2−(ブタン−1−スルホニルアミノ)フェノキシ]エトキシ}安息香酸
4−{2−[2−(4−メトキシ−2,3,6−トリメチルベンゼンスルホニルアミノ)フェノキシ]エトキシ}安息香酸
4−{2−[2−(5−ジメチルアミノナフタレン−1−スルホニルアミノ)フェノキシ]エトキシ}安息香酸
4−{2−[2−(ナフタレン−2−スルホニルアミノ)フェノキシ)エトキシ}安息香酸
4−{2−[2−(2−アセチルアミノ−4−メチルチアゾール−5−スルホニルアミノ)フェノキシ]エトキシ}安息香酸
4−[2−(2−ベンゼンスルホニルアミノフェノキシ)エトキシ]安息香酸
4−{2−[2−(2,5−ジクロロベンゼンスルホニルアミノ)フェノキシ]エトキシ}安息香酸
4−{2−[2−(2,4,6−トリイソプロピルベンゼンスルホニルアミノ)フェノキシ]エトキシ}安息香酸
4−{2−[2−(2,4,6−トリメチルベンゼンスルホニルアミノ)フェノキシ]エトキシ}安息香酸
4−{2−[2−(4−tert−ブチルベンゼンスルホニルアミノ)フェノキシ]エトキシ}安息香酸
4−{2−[2−((E)−2−フェニルエテンスルホニルアミノ)フェノキシ]エトキシ}安息香酸
4−{2−[2−(3,4−ジメトキシベンゼンスルホニルアミノ)フェノキシ]エトキシ}安息香酸
4−{2−[2−(4−トリフルオロメトキシベンゼンスルホニルアミノ)フェノキシ]エトキシ}安息香酸
4−{2−[2−(チオフェン−2−スルホニルアミノ)フェノキシ]エトキシ}安息香酸
4−{2−[2−(4−カルボキシベンゼンスルホニルアミノ)フェノキシ]エトキシ}安息香酸
4−{2−[2−(キノリン−8−スルホニルアミノ)フェノキシ]エトキシ}安息香酸
4−{2−[2−(5−ベンゼンスルホニルチオフェン−2−スルホニルアミノ)フェノキシ]エトキシ}安息香酸
4−{2−[2−(2−トリフルオロメトキシベンゼンスルホニルアミノ)フェノキシ]エトキシ}安息香酸
4−{2−[2−(4−ブトキシベンゼンスルホニルアミノ)フェノキシ]エトキシ}安息香酸
4−{2−[2−(5−フルオロ−2−メチルベンゼンスルホニルアミノ)フェノキシ]エトキシ}安息香酸
4−{2−[2−(2,6−ジフルオロベンゼンスルホニルアミノ)フェノキシ]エトキシ}安息香酸
4−{2−[2−(4−ブチルベンゼンスルホニルアミノ)フェノキシ]エトキシ}安息香酸
4−(2−[2−(3−メトキシベンゼンスルホニルアミノ)フェノキシ]エトキシ}安息香酸
4−[2−(2−ペンタメチルベンゼンスルホニルアミノフェノキシ)エトキシ]安息香酸
4−{2−[2−(3,5−ビス−トリフルオロメチルベンゼンスルホニルアミノ)フェノキシ]エトキシ}安息香酸
4−{2−[2−(4−プロピルベンゼンスルホニルアミノ)フェノキシ]エトキシ}安息香酸
4−{2−[2−(4−イソプロピルベンゼンスルホニルアミノ)フェノキシ]エトキシ}安息香酸
4−{2−(2−(3−フルオロベンゼンスルホニルアミノ)フェノキシ]エトキシ}安息香酸
4−{2−[2−(トルエン−3−スルホニルアミノ)フェノキシ]エトキシ}安息香酸
4−{2−[2−(4−ベンゼンスルホニルチオフェン−2−スルホニルアミノ)フェノキシ]エトキシ}安息香酸
4−(2−{2−[4−(1,1−ジメチルプロピル)ベンゼンスルホニルアミノ]フェノキシ}エトキシ)安息香酸
4−{2−[2−(2−カルボキシベンゼンスルホニルアミノ)フェノキシ]エトキシ}安息香酸
4−{2−[2−(2−シアノベンゼンスルホニルアミノ)フェノキシ]エトキシ}安息香酸
4−{2−[2−(4−エチルベンゼンスルホニルアミノ)フェノキシ]エトキシ}安息香酸
4−{2−[2−(4−トリフルオロメチルベンゼンスルホニルアミノ)フェノキシ]エトキシ}安息香酸
4−(2−[2−(7,7−ジメチル−2−オキソビシクロ[2.2.1]ヘプト−1−イルメタンスルホニルアミノ)フェノキシ]エトキシ}安息香酸
2−{2−[4−(4−クロロベンゼンスルホニルアミノ)フェノキシ]エトキシ}安息香酸
2−[2−(4−メタンスルホニルアミノフェノキシ)エトキシ]安息香酸
2−{2−[4−(4−メトキシベンゼンスルホニルアミノ)フェノキシ]エトキシ}安息香酸
2−{2−[4−(2−ニトロベンゼンスルホニルアミノ)フェノキシ]エトキシ}安息香酸
2−{2−[4−(トルエン−4−スルホニルアミノ)フェノキシ]エトキシ}安息香酸
2−[2−(4−フェニルメタンスルホニルアミノフェノキシ)エトキシ]安息香酸
2−{2−[4−(2,5−ジメトキシベンゼンスルホニルアミノ)フェノキシ]エトキシ}安息香酸
2−{2−[4−(2−フルオロベンゼンスルホニルアミノ)フェノキシ]エトキシ}安息香酸
2−{2−[4−(2,4−ジフルオロベンゼンスルホニルアミノ)フェノキシ]エトキシ}安息香酸
2−{2−[4−(2−トリフルオロメチルベンゼンスルホニルアミノ)フェノキシ]エトキシ}安息香酸
2−{2−[4−(4−フルオロベンゼンスルホニルアミノ)フェノキシ]エトキシ}安息香酸
2−{2−[4−(ビフェニル−4−スルホニルアミノ)フェノキシ]エトキシ}安息香酸
2−{2−[4−(4−アセチルベンゼンスルホニルアミノ)フェノキシ]エトキシ}安息香酸
2−[2−(4−エタンスルホニルアミノフェノキシ)エトキシ]安息香酸
2−{2−[4−(ブタン−1−スルホニルアミノ)フェノキシ]エトキシ}安息香酸
2−{2−[4−(4−メトキシ−2,3,6−トリメチルベンゼンスルホニルアミノ)フェノキシ]エトキシ}安息香酸
2−{2−[4−(ナフタレン−2−スルホニルアミノ)フェノキシ]エトキシ}安息香酸
2−{2−[4−(2−アセチルアミノ−4−メチルチアゾール−5−スルホニルアミノ)フェノキシ]エトキシ}安息香酸
2−[2−(4−ベンゼンスルホニルアミノフェノキシ)エトキシ]安息香酸
2−{2−[4−(2,5−ジクロロベンゼンスルホニルアミノ)フェノキシ]エトキシ}安息香酸
2−{2−[4−(2,4,6−トリイソプロピルベンゼンスルホニルアミノ)フェノキシ]エトキシ}安息香酸
2−{2−[4−(2,4,6−トリメチルベンゼンスルホニルアミノ)フェノキシ]エトキシ}安息香酸
2−{2−[4−(4−tert−ブチルベンゼンスルホニルアミノ)フェノキシ]エトキシ}安息香酸
2−{2−[4−((E)−2−フェニルエテンスルホニルアミノ)フェノキシ]エトキシ}安息香酸
2−{2−[4−(3,4−ジメトキシベンゼンスルホニルアミノ)フェノキシ]エトキシ}安息香酸
2−{2−[4−(4−トリフルオロメトキシベンゼンスルホニルアミノ)フェノキシ]エトキシ}安息香酸
2−{2−[4−(チオフェン−2−スルホニルアミノ)フェノキシ]エトキシ}安息香酸
2−{2−[4−(4−カルボキシベンゼンスルホニルアミノ)フェノキシ]エトキシ}安息香酸
2−{2−[4−(2−トリフルオロメトキシベンゼンスルホニルアミノ)フェノキシ]エトキシ}安息香酸
2−{2−[4−(4−ブトキシベンゼンスルホニルアミノ)フェノキシ]エトキシ}安息香酸
2−{2−[4−(5−フルオロ−2−メチルベンゼンスルホニルアミノ)フェノキシ]エトキシ}安息香酸
2−{2−[4−(4−ブチルベンゼンスルホニルアミノ)フェノキシ]エトキシ}安息香酸
2−{2−[4−(3−メトキシベンゼンスルホニルアミノ)フェノキシ]エトキシ}安息香酸
2−[2−(4−ペンタメチルベンゼンスルホニルアミノフェノキシ)エトキシ]安息香酸
2−{2−[4−(3,5−ビス−トリフルオロメチルベンゼンスルホニルアミノ)フェノキシ]エトキシ}安息香酸
2−{2−[4−(4−プロピルベンゼンスルホニルアミノ)フェノキシ]エトキシ}安息香酸
2−{2−[4−(4−イソプロピルベンゼンスルホニルアミノ)フェノキシ]エトキシ}安息香酸
2−{2−[4−(3−フルオロベンゼンスルホニルアミノ)フェノキシ]エトキシ}安息香酸
2−{2−[4−(トルエン−3−スルホニルアミノ)フェノキシ]エトキシ}安息香酸
2−{2−[4−(4−ベンゼンスルホニルチオフェン−2−スルホニルアミノ)フェノキシ]エトキシ}安息香酸
2−(2−{4−[4−(1,1−ジメチルプロピル)ベンゼンスルホニルアミノ]フェノキシ}エトキシ)安息香酸
2−{2−[4−(2−カルボキシベンゼンスルホニルアミノ)フェノキシ]エトキシ}安息香酸
2−{2−[4−(2−シアノベンゼンスルホニルアミノ)フェノキシ]エトキシ}安息香酸
2−{2−[4−(4−エチルベンゼンスルホニルアミノ)フェノキシ]エトキシ}安息香酸
2−{2−[4−(4−トリフルオロメチルベンゼンスルホニルアミノ)フェノキシ]エトキシ}安息香酸
2−{2−[4−(7,7−ジメチル−2−オキソビシクロ[2.2.1]ヘプト−1−イルメタンスルホニルアミノ)フェノキシ]エトキシ}安息香酸
4−[2−(4−メタンスルホニルアミノフェノキシ)エトキシ]安息香酸
4−{2−[4−(4−メトキシベンゼンスルホニルアミノ)フェノキシ]エトキシ}安息香酸
4−{2−[4−(2−ニトロベンゼンスルホニルアミノ)フェノキシ]エトキシ}安息香酸
4−{2−[4−(トルエン−4−スルホニルアミノ)フェノキシ]エトキシ}安息香酸
4−{2−[4−(3−トリフルオロメチルベンゼンスルホニルアミノ)フェノキシ]エトキシ}安息香酸
4−{2−[4−(ナフタレン−1−スルホニルアミノ)フェノキシ]エトキシ}安息香酸
4−[2−(4−フェニルメタンスルホニルアミノフェノキシ)エトキシ]安息香酸
4−{2−[4−(2,5−ジメトキシベンゼンスルホニルアミノ)フェノキシ]エトキシ}安息香酸
4−{2−[4−(2,4−ジメチルベンゼンスルホニルアミノ)フェノキシ]エトキシ}安息香酸
4−{2−[4−(2−フルオロベンゼンスルホニルアミノ)フェノキシ]エトキシ}安息香酸
4−{2−[4−(2,4−ジフルオロベンゼンスルホニルアミノ)フェノキシ]エトキシ)安息香酸
4−(2−[4−(2−トリフルオロメチルベンゼンスルホニルアミノ)フェノキシ]エトキシ)安息香酸
4−{2−[4−(4−フルオロベンゼンスルホニルアミノ)フェノキシ]エトキシ}安息香酸
4−[2−(4−エタンスルホニルアミノフェノキシ)エトキシ]安息香酸
4−{2−[4−(ブタン−1−スルホニルアミノ)フェノキシ]エトキシ}安息香酸
4−{2−[4−(4−メトキシ−2,3,6−トリメチルベンゼンスルホニルアミノ)フェノキシ]エトキシ}安息香酸
4−{2−[4−(5−ジメチルアミノナフタレン−1−スルホニルアミノ)フェノキシ]エトキシ}安息香酸
4−{2−[4−(ナフタレン−2−スルホニルアミノ)フェノキシ]エトキシ}安息香酸
4−[2−(4−ベンゼンスルホニルアミノフェノキシ)エトキシ]安息香酸
4−{2−[4−(2,5−ジクロロベンゼンスルホニルアミノ)フェノキシ]エトキシ}安息香酸
4−{2−[4−(2,4,6−トリイソプロピルベンゼンスルホニルアミノ)フェノキシ]エトキシ}安息香酸
4−{2−[4−(2,4,6−トリメチルベンゼンスルホニルアミノ)フェノキシ]エトキシ}安息香酸
4−{2−[4−(4−tert−ブチルベンゼンスルホニルアミノ)フェノキシ]エトキシ}安息香酸
4−[2−(4−トリフルオロメタンスルホニルアミノフェノキシ)エトキシ]安息香酸
4−{2−[4−((E)−2−フェニルエテンスルホニルアミノ)フェノキシ]エトキシ}安息香酸
4−{2−[4−(3,4−ジメトキシベンゼンスルホニルアミノ)フェノキシ]エトキシ}安息香酸
4−{2−[4−(チオフェン−2−スルホニルアミノ)フェノキシ]エトキシ}安息香酸
4−{2−[4−(プロパン−2−スルホニルアミノ)フェノキシ]エトキシ}安息香酸
4−{2−[4−(2,2,2−トリフルオロエタンスルホニルアミノ)フェノキシ]エトキシ}安息香酸
4−{2−[4−(キノリン−8−スルホニルアミノ)フェノキシ]エトキシ}安息香酸
4−{2−[4−(5−ベンゼンスルホニルチオフェン−2−スルホニルアミノ)フェノキシ]エトキシ}安息香酸
4−{2−[4−(2−トリフルオロメトキシベンゼンスルホニルアミノ)フェノキシ]エトキシ}安息香酸
4−{2−[4−(4−ブトキシベンゼンスルホニルアミノ)フェノキシ]エトキシ}安息香酸
4−{2−[4−(5−フルオロ−2−メチルベンゼンスルホニルアミノ)フェノキシ]エトキシ}安息香酸
4−{2−[4−(2,6−ジフルオロベンゼンスルホニルアミノ)フェノキシ]エトキシ}安息香酸
4−{2−[4−(4−ブチルベンゼンスルホニルアミノ)フェノキシ]エトキシ}安息香酸
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4−[2−(4−ペンタメチルベンゼンスルホニルアミノフェノキシ)エトキシ]安息香酸
4−{2−[4−(3,5−ビス−トリフルオロメチルベンゼンスルホニルアミノ)フェノキシ]エトキシ}安息香酸
4−{2−[4−(4−プロピルベンゼンスルホニルアミノ)フェノキシ]エトキシ}安息香酸
4−{2−[4−(4−イソプロピルベンゼンスルホニルアミノ)フェノキシ]エトキシ}安息香酸
4−{2−[4−(3−フルオロベンゼンスルホニルアミノ)フェノキシ]エトキシ}安息香酸
4−{2−[4−(トルエン−3−スルホニルアミノ)フェノキシ]エトキシ}安息香酸
4−{2−[4−(4−ベンゼンスルホニルチオフェン−2−スルホニルアミノ)フェノキシ]エトキシ}安息香酸
4−(2−{4−[4−(1,1−ジメチルプロピル)ベンゼンスルホニルアミノ]フェノキシ}エトキシ)安息香酸
4−{2−[4−(2−シアノベンゼンスルホニルアミノ)フェノキシ]エトキシ}安息香酸
4−{2−[4−(4−エチルベンゼンスルホニルアミノ)フェノキシ]エトキシ}安息香酸
4−{2−[4−(3,5−ジクロロ−2−ヒドロキシベンゼンスルホニルアミノ)フェノキシ]エトキシ}安息香酸
4−{2−[4−(7,7−ジメチル−2−オキソビシクロ[2.2.1]ヘプト−1−イルメタンスルホニルアミノ)フェノキシ]エトキシ}安息香酸
(2−{2−[4−(4−アセチルアミノベンゼンスルホニルアミノ)フェノキシ]エトキシ)フェニル)酢酸
(2−{2−[4−(4−クロロベンゼンスルホニルアミノ)フェノキシ]エトキシ}フェニル)酢酸
(2−{2−[4−(4−メトキシベンゼンスルホニルアミノ)フェノキシ]エトキシ}フェニル)酢酸
(2−{2−[4−(トルエン−4−スルホニルアミノ)フェノキシ]エトキシ}フェニル)酢酸
(2−(2−[4−(3−トリフルオロメチルベンゼンスルホニルアミノ)フェノキシ]エトキシ}フェニル)酢酸
(2−{2−[4−(2,5−ジメトキシベンゼンスルホニルアミノ)フェノキシ]エトキシ}フェニル)酢酸
(2−{2−[4−(2,4−ジメチルベンゼンスルホニルアミノ)フェノキシ]エトキシ}フェニル)酢酸
(2−{2−[4−(2−トリフルオロメチルベンゼンスルホニルアミノ)フェノキシ]エトキシ}フェニル)酢酸
(2−{2−[4−(4−フルオロベンゼンスルホニルアミノ)フェノキシ]エトキシ}フェニル)酢酸
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(2−{2−[4−(ブタン−1−スルホニルアミノ)フェノキシ]エトキシ}フェニル)酢酸
(2−{2−[4−(4−メトキシ−2,3,6−トリメチルベンゼンスルホニルアミノ)フェノキシ]エトキシ}フェニル)酢酸
(2−{2−[4−(5−ジメチルアミノナフタレン−1−スルホニルアミノ)フェノキシ]エトキシ}フェニル)酢酸
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{2−[2−(4−ベンゼンスルホニルアミノフェノキシ)エトキシ]フェニル}酢酸
(2−{2−[4−(2,5−ジクロロベンゼンスルホニルアミノ)フェノキシ]エトキシ}フェニル)酢酸
(2−{2−[4−(2,4,6−トリイソプロピルベンゼンスルホニルアミノ)フェノキシ]エトキシ}フェニル)酢酸
(2−{2−[4−(2,4,6−トリメチルベンゼンスルホニルアミノ)フェノキシ]エトキシ}フェニル)酢酸
(2−{2−[4−(4−tert−ブチルベンゼンスルホニルアミノ)フェノキシ]エトキシ}フェニル)酢酸
(2−{2−[4−((E)−2−フェニルエテンスルホニルアミノ)フェノキシ]エトキシ)フェニル)酢酸
(2−{2−[4−(3,4−ジメトキシベンゼンスルホニルアミノ)フェノキシ]エトキシ}フェニル)酢酸
(2−{2−[4−(4−トリフルオロメトキシベンゼンスルホニルアミノ)フェノキシ]エトキシ}フェニル)酢酸
(2−{2−[4−(チオフェン−2−スルホニルアミノ)フェノキシ]エトキシ}フェニル)酢酸
4−{4−[2−(2−カルボキシメチルフェノキシ)エトキシ]フェニルスルファモイル}安息香酸
(2−(2−[4−(キノリン−8−スルホニルアミノ)フェノキシ]エトキシ}フェニル)酢酸
(2−{2−[4−(5−ベンゼンスルホニルチオフェン−2−スルホニルアミノ)フェノキシ]エトキシ}フェニル)酢酸
(2−{2−[4−(2−トリフルオロメトキシベンゼンスルホニルアミノ)フェノキシ]エトキシ}フェニル)酢酸
(2−{2−[4−(5−フルオロ−2−メチルベンゼンスルホニルアミノ)フェノキシ]エトキシ}フェニル)酢酸
(2−{2−[4−(2,6−ジフルオロベンゼンスルホニルアミノ)フェノキシ]エトキシ}フェニル)酢酸
(2−{2−[4−(4−ブチルベンゼンスルホニルアミノ)フェノキシ]エトキシ}フェニル)酢酸
(2−(2−[4−(3−メトキシベンゼンスルホニルアミノ)フェノキシ]エトキシ}フェニル)酢酸
{2−[2−(4−ペンタメチルベンゼンスルホニルアミノフェノキシ)エトキシ]フェニル}酢酸
(2−(2−[4−(3,5−ビス−トリフルオロメチルベンゼンスルホニルアミノ)フェノキシ]エトキシ}フェニル)酢酸
(2−{2−[4−(4−プロピルベンゼンスルホニルアミノ)フェノキシ]エトキシ}フェニル)酢酸
(2−{2−[4−(4−イソプロピルベンゼンスルホニルアミノ)フェノキシ]エトキシ}フェニル)酢酸
(2−{2−[4−(3−フルオロベンゼンスルホニルアミノ)フェノキシ]エトキシ)フェニル)酢酸
(2−{2−[4−(トルエン−3−スルホニルアミノ)フェノキシ]エトキシ}フェニル)酢酸
(2−{2−[4−(4−ベンゼンスルホニルチオフェン−2−スルホニルアミノ)フェノキシ]エトキシ}フェニル)酢酸
[2−(2−{4−[4−(1,1−ジメチルプロピル)ベンゼンスルホニルアミノ]フェノキシ}エトキシ)フェニル]酢酸
2−{4−[2−(2−カルボキシメチルフェノキシ)エトキシ]フェニルスルファモイル}安息香酸メチル
(2−{2−[4−(2−シアノベンゼンスルホニルアミノ)フェノキシ]エトキシ}フェニル)酢酸
(2−(2−[4−(4−エチルベンゼンスルホニルアミノ)フェノキシ]エトキシ}フェニル)酢酸
(2−{2−[4−(4−トリフルオロメチルベンゼンスルホニルアミノ)フェノキシ]エトキシ}フェニル)酢酸
(2−{2−[4−(2−ニトロベンゼンスルホニルアミノ)フェノキシ]エトキシ}フェニル)酢酸
3−(2−{2−[4−(4−アセチルアミノベンゼンスルホニルアミノ)フェノキシ]エトキシ}フェニル)プロピオン酸
3−(2−{2−[4−(4−クロロベンゼンスルホニルアミノ)フェノキシ]エトキシ}フェニル)プロピオン酸
3−{2−[2−(4−メタンスルホニルアミノフェノキシ)エトキシ]フェニル}プロピオン酸
3−(2−{2−[4−(4−メトキシベンゼンスルホニルアミノ)フェノキシ]エトキシ}フェニル)プロピオン酸
3−(2−{2−[4−(トルエン−4−スルホニルアミノ)フェノキシ]エトキシ}フェニル)プロピオン酸
3−(2−{2−[4−(3−トリフルオロメチルベンゼンスルホニルアミノ)フェノキシ]エトキシ}フェニル)プロピオン酸
3−(2−{2−[4−(ナフタレン−1−スルホニルアミノ)フェノキシ]エトキシ}フェニル)プロピオン酸
3−(2−(2−[4−(2,5−ジメトキシベンゼンスルホニルアミノ)フェノキシ]エトキシ}フェニル)プロピオン酸
3−(2−{2−[4−(2,4−ジメチルベンゼンスルホニルアミノ)フェノキシ]エトキシ}フェニル)プロピオン酸
3−(2−{2−[4−(2−フルオロベンゼンスルホニルアミノ)フェノキシ]エトキシ}フェニル)プロピオン酸
3−(2−{2−[4−(2,4−ジフルオロベンゼンスルホニルアミノ)フェノキシ]エトキシ}フェニル)プロピオン酸
3−(2−{2−[4−(2−トリフルオロメチルベンゼンスルホニルアミノ)フェノキシ]エトキシ}フェニル)プロピオン酸
3−(2−{2−[4−(4−フルオロベンゼンスルホニルアミノ)フェノキシ]エトキシ}フェニル)プロピオン酸
3−(2−{2−[4−(ビフェニル−4−スルホニルアミノ)フェノキシ]エトキシ}フェニル)プロピオン酸
3−(2−{2−[4−(4−アセチルベンゼンスルホニルアミノ)フェノキシ]エトキシ}フェニル)プロピオン酸
3−{2−[2−(4−エタンスルホニルアミノフェノキシ)エトキシ]フェニル}プロピオン酸
3−(2−{2−[4−(ブタン−1−スルホニルアミノ)フェノキシ]エトキシ}フェニル)プロピオン酸
3−(2−{2−[4−(4−メトキシ−2,3,6−トリメチルベンゼンスルホニルアミノ)フェノキシ]エトキシ}フェニル)プロピオン酸
3−(2−{2−[4−(5−ジメチルアミノナフタレン−1−スルホニルアミノ)フェノキシ]エトキシ)フェニル)プロピオン酸
3−(2−{2−[4−(ナフタレン−2−スルホニルアミノ)フェノキシ]エトキシ}フェニル)プロピオン酸
3−(2−{2−[4−(2−アセチルアミノ−4−メチルチアゾール−5−スルホニルアミノ)フェノキシ]エトキシ}フェニル)プロピオン酸
3−{2−[2−(4−ベンゼンスルホニルアミノフェノキシ)エトキシ]フェニル}プロピオン酸
3−(2−{2−[4−(2,4,6−トリメチルベンゼンスルホニルアミノ)フェノキシ]エトキシ}フェニル)プロピオン酸
3−(2−{2−[4−(4−tert−ブチルベンゼンスルホニルアミノ)フェノキシ]エトキシ}フェニル)プロピオン酸
3−(2−{2−[4−((E)−2−フェニルエテンスルホニルアミノ)フェノキシ]エトキシ}フェニル)プロピオン酸
3−(2−{2−[4−(3,4−ジメトキシベンゼンスルホニルアミノ)フェノキシ]エトキシ}フェニル)プロピオン酸
3−(2−{2−[4−(4−トリフルオロメトキシベンゼンスルホニルアミノ)フェノキシ]エトキシ}フェニル)プロピオン酸
3−(2−{2−[4−(5−ベンゼンスルホニルチオフェン−2−スルホニルアミノ)フェノキシ]エトキシ}フェニル)プロピオン酸
3−(2−{2−[4−(2−トリフルオロメトキシベンゼンスルホニルアミノ)フェノキシ]エトキシ}フェニル)プロピオン酸
3−(2−{2−[4−(4−ブトキシベンゼンスルホニルアミノ)フェノキシ]エトキシ}フェニル)プロピオン酸
3−(2−{2−[4−(5−フルオロ−2−メチルベンゼンスルホニルアミノ)フェノキシ]エトキシ}フェニル)プロピオン酸
3−(2−{2−[4−(2,6−ジフルオロベンゼンスルホニルアミノ)フェノキシ]エトキシ}フェニル)プロピオン酸
3−(2−{2−[4−(4−ブチルベンゼンスルホニルアミノ)フェノキシ]エトキシ}フェニル)プロピオン酸
3−(2−{2−[4−(3−メトキシベンゼンスルホニルアミノ)フェノキシ]エトキシ}フェニル)プロピオン酸
3−{2−[2−(4−ペンタメチルベンゼンスルホニルアミノフェノキシ)エトキシ]フェニル}プロピオン酸
3−(2−{2−[4−(3,5−ビス−トリフルオロメチルベンゼンスルホニルアミノ)フェノキシ]エトキシ}フェニル)プロピオン酸
3−(2−{2−[4−(4−プロピルベンゼンスルホニルアミノ)フェノキシ]エトキシ}フェニル)プロピオン酸
3−(2−{2−[4−(4−イソプロピルベンゼンスルホニルアミノ)フェノキシ]エトキシ}フェニル)プロピオン酸
3−(2−{2−[4−(3−フルオロベンゼンスルホニルアミノ)フェノキシ]エトキシ}フェニル)プロピオン酸
3−(2−{2−[4−(トルエン−3−スルホニルアミノ)フェノキシ]エトキシ}フェニル)プロピオン酸
2−(4−{2−[2−(2−カルボキシ−エチル)フェノキシ]エトキシ}フェニルスルファモイル)安息香酸メチル
3−(2−{2−[4−(4−エチルベンゼンスルホニルアミノ)フェノキシ]エトキシ}フェニル)プロピオン酸
3−(2−{2−[4−(4−トリフルオロメチルベンゼンスルホニルアミノ)フェノキシ]エトキシ}フェニル)プロピオン酸
3−(2−{2−[4−(7,7−ジメチル−2−オキソビシクロ[2.2.1]ヘプト−1−イルメタンスルホニルアミノ)フェノキシ]エトキシ}フェニル)プロピオン酸
3−(2−{2−[4−(2−ニトロベンゼンスルホニルアミノ)フェノキシ]エトキシ}フェニル)プロピオン酸
4−{2−[2−(2−ヒドロキシベンゾイルアミノ)フェノキシ]エトキシ}安息香酸
4−{2−[2−(3−メトキシベンゾイルアミノ)フェノキシ]エトキシ}安息香酸
4−{2−[2−(4−tert−ブチルベンゾイルアミノ)フェノキシ]エトキシ}安息香酸
4−{2−[2−(3−カルボキシプロピオニルアミノ)フェノキシ]エトキシ}安息香酸
4−(2−{2−[2−(4−クロロフェニル)アセチルアミノ]フェノキシ}エトキシ)安息香酸
4−{2−[2−(4−クロロベンゾイルアミノ)フェノキシ]エトキシ}安息香酸
4−(2−{2−[(E)−(3−フェニルアクリロイル)アミノ]フェノキシ}エトキシ)安息香酸
4−[2−(2−ヘキサノイルアミノフェノキシ)エトキシ]安息香酸
4−[2−(2−デカノイルアミノフェノキシ)エトキシ]安息香酸
4−{2−[2−(2−フルオロベンゾイルアミノ)フェノキシ]エトキシ}安息香酸
4−{2−[2−(3−メチルブチリルアミノ)フェノキシ]エトキシ}安息香酸
4−[2−(2−ペンタノイルアミノフェノキシ)エトキシ]安息香酸
4−{2−[2−(2−フェノキシアセチルアミノ)フェノキシ]エトキシ}安息香酸
4−[2−(2−フェニルアセチルアミノフェノキシ)エトキシ]安息香酸
4−{2−[2−(2,2−ジメチルプロピオニルアミノ)フェノキシ]エトキシ}安息香酸
4−{2−[2−(2−メチルベンゾイルアミノ)フェノキシ]エトキシ}安息香酸
4−{2−[2−(4−メチルベンゾイルアミノ)フェノキシ]エトキシ}安息香酸
4−[2−(2−ノナノイルアミノフェノキシ)エトキシ]安息香酸
4−{2−[2−(3,5−ジフルオロベンゾイルアミノ)フェノキシ]エトキシ}安息香酸
4−{2−[2−(2−メトキシベンゾイルアミノ)フェノキシ]エトキシ}安息香酸
4−(2−{2−[(フラン−2−カルボニル)アミノ]フェノキシ}エトキシ)安息香酸
4−{2−[2−(2−エチルヘキサノイルアミノ)フェノキシ]エトキシ}安息香酸
4−{2−[2−(4−エチルベンゾイルアミノ)フェノキシ]エトキシ}安息香酸
4−(2−{2−[(チオフェン−2−カルボニル)アミノ]フェノキシ}エトキシ)安息香酸
4−{2−[2−(3−メチルブト−2−エノイルアミノ)フェノキシ]エトキシ}安息香酸
4−{2−[2−(2−ベンジルオキシアセチルアミノ)フェノキシ]エトキシ}安息香酸
4−{2−[2−(2−メトキシアセチルアミノ)フェノキシ]エトキシ}安息香酸
4−{2−[2−(4−メトキシベンゾイルアミノ)フェノキシ]エトキシ}安息香酸
4−[2−(2−ベンゾイルアミノフェノキシ)エトキシ]安息香酸
4−{2−[2−(3,3−ジメチルブチリルアミノ)フェノキシ]エトキシ}安息香酸
4−{2−[2−(2−クロロベンゾイルアミノ)フェノキシ]エトキシ}安息香酸
4−{2−[2−(3−シクロペンチルプロピオニルアミノ)フェノキシ}エトキシ}安息香酸
4−{2−[2−(シクロヘキサンカルボニルアミノ)フェノキシ]エトキシ}安息香酸
4−{2−[2−(3−フルオロベンゾイルアミノ)フェノキシ]エトキシ}安息香酸
4−{2−[2−(3−ブロモベンゾイルアミノ)フェノキシ]エトキシ}安息香酸
4−[2−(2−ブチリルアミノフェノキシ)エトキシ]安息香酸
4−{2−[2−(シクロペンタンカルボニルアミノ)フェノキシ]エトキシ}安息香酸
4−(2−{2−[((1S,4R)−4,7,7−トリメチル−3−オキソ−2−オキサビシクロ[2.2.1]ヘプタン−1−カルボニル)アミノ]フェノキシ}エトキシ}安息香酸
から選択される、前記請求項のいずれかに記載の化合物。
【請求項23】
2−{5−[2−(5−ジメチルアミノナフタレン−1−スルホニルアミノ)フェニル]ペンチル}安息香酸
2−{5−[2−(2,4,6−トリメチルベンゼンスルホニルアミノ)フェニル]ペンチル}安息香酸
2−{5−[2−(キノリン−8−スルホニルアミノ)フェニル]ペンチル}安息香酸
2−[5−(2−エタンスルホニルアミノフェニル)ペンチル]安息香酸
2−{5−[2−(2−フルオロベンゼンスルホニルアミノ)フェニル]ペンチル}安息香酸
2−{5−[2−(4−メトキシベンゼンスルホニルアミノ)フェニル]ペンチル}安息香酸
2−{5−[2−(2,4−ジメチルベンゼンスルホニルアミノ)フェニル]ペンチル}安息香酸
2−{5−[2−(4−メトキシ−2,3,6−トリメチルベンゼンスルホニルアミノ)フェニル]ペンチル}安息香酸
2−{5−[2−(4−イソプロピルベンゼンスルホニルアミノ)フェニル]ペンチル}安息香酸
2−{3−[2−(2,4,6−トリメチルベンゼンスルホニルアミノ)フェニル]プロピル}安息香酸
2−{3−[2−(ナフタレン−2−スルホニルアミノ)フェニル]プロピル}安息香酸
2−{3−[2−(2,4−ジメチルベンゼンスルホニルアミノ)フェニル]プロピル}安息香酸
2−{2−[4−(4−クロロベンゼンスルホニルアミノ)フェニル]エチル}安息香酸
4−{2−[3−(4−ブチルベンゼンスルホニルアミノ)フェニル]エチル}安息香酸
から選択される、前記請求項のいずれか一項に記載の化合物、および互変異性体、光学異性体、ジアステレオ異性体およびエピマー、ならびに薬剤として許容される塩。
【請求項24】
式(A):
【化8】

[式中、A、R1、R2、R'2'、n、n'、B、DおよびR3は、式(1)におけると同様に定義される。]の化合物と、式(B)または(B'):
R4−Hal(B) R5−N=C=O(B')
[式中、R4は、式1におけると同様に定義され、Halはハロゲン原子を表す。]の化合物とを反応させることからなる工程を含むことを特徴とする、前記請求項のいずれか一項に記載の式(1)の化合物の製造方法。
【請求項25】
式(B)の化合物が、以下の式:
【化9】

[式中、R5は式(1)におけると同様に定義され、Halは上と同様に定義される。]に相当する、請求項24に記載の方法。
【請求項26】
式(A)(ここで、R1はH以外である。)の得られる相当するエステルを加水分解することにある工程をさらに含む、式(1)(ここで、R1はHに等しい。)の化合物のための、請求項24または25に記載の方法。
【請求項27】
式(A)(ここで、R3はH以外である。)の化合物を、式(A)(ここで、R3=H。)の相当する化合物の還元アミノ化により調製する工程をさらに含む、式(1)(ここで、R3はH以外である。)の化合物のための、請求項24から26のいずれか一項に記載の方法。
【請求項28】
前記アルキル化反応が、アルデヒドタイプの適当な化合物を使用して、トリアセトキシボロヒドリドの存在において、0℃〜溶媒の沸点の間の温度で行われる、請求項27に記載の方法。
【請求項29】
得られる式(1)の生成物を単離することにある工程をさらに含む、請求項24から28のいずれか一項に記載の方法。
【請求項30】
請求項1から23のいずれか一項に記載の化合物および薬剤として許容される賦形剤を含む薬剤組成物。
【請求項31】
高血糖症に伴う病状の予防および/または処置のための医薬品の調製のための、式(1):
【化10】

[式中、
BおよびEはそれぞれ、−CH2−基または酸素原子のいずれかを表し、
R1は、以下の基:
− H、
− ハロゲン、(C1〜C5)アルキル、(C1〜C5)アルコキシ、(C3〜C8)シクロアルキルおよび(C6〜C14)アリールから独立に選択される1つまたは複数の基により場合によって置換された(C1〜C8)アルキル、
− ハロゲン、(C1〜C5)アルキル、(C1〜C5)アルコキシ、(C3〜C8)シクロアルキルおよび(C6〜C14)アリールから独立に選択される1つまたは複数の基により場合によって置換された(C2〜C20)アルケン、
− ハロゲン、(C1〜C5)アルキル、(C1〜C5)アルコキシ、(C3〜C8)シクロアルキルおよび(C6〜C14)アリールから独立に選択される1つまたは複数の基により場合によって置換された(C2〜C20)アルキン、
− (C1〜C5)アルキルおよび(C1〜C5)アルコキシから独立に選択される1つまたは複数の基により場合によって置換された(C3〜C8)シクロアルキル、
− N、OおよびSから選択される1つまたは複数のヘテロ原子を含み、(C1〜C5)アルキルおよび(C1〜C5)アルコキシから独立に選択される1つまたは複数の基により場合によって置換された、(C3〜C8)複素環、
− アミノ、ヒドロキシル、チオ、ハロゲン、(C1〜C5)アルキル、(C1〜C5)アルコキシ、(C1〜C5)アルキルチオ、(C1〜C5)アルキルアミノ、(C6〜C14)アリール、(C6〜C14)アリールオキシおよび(C6〜C14)アリール(C1〜C5)アルコキシから独立に選択される1つまたは複数の基により場合によって置換された(C6〜C14)アリール(C1〜C20)アルキル
から自由に選択され、
Xは、
アミノ、ヒドロキシル、チオ、ハロゲン、シアノ、ニトロ、トリフルオロメトキシ、トリフルオロメチル、カルボキシル、カルボキシメチルもしくはカルボキシエチル、(C1〜C8)アルキル、(C1〜C8)アルコキシ、(C1〜C8)アルキルチオ、(C1〜C8)アルキルアミノ、(C6〜C14)アリール、(C6〜C14)アリール(C1〜C8)スルホニルアルキル、(C6〜C14)アリールオキシ、(C6〜C14)アリール(C1〜C8)アルコキシ、−NHCO−(C1〜C8)アルキル、−N−(C1〜C8)アルキルCO(C1〜C8)アルキル、−CO(C1〜C8)アルキル、−SO2−(C6〜C14)アリール、ジ(C1〜C8)アルキルアミノ、(C3〜C8)シクロアルキルまたはケトン官能基から自由に選択される基を表し、
Zは、
− Xから自由に選択される1つまたは複数の基により場合によって置換された(C1〜C20)アルキル、
− Xから自由に選択される1つまたは複数の基により場合によって置換された(C2〜C20)アルケン、
− Xから自由に選択される1つまたは複数の基により場合によって置換された(C2〜C20)アルキン、
− (C6〜C14)アリール、(C6〜C14)アリール(C1〜C5)アルコキシ、(C6〜C14)アリールオキシおよび(C6〜C14)アリールオキシ(C1〜C5)アルコキシ(これらの基のそれぞれのアリール基は、それ自体、Xから自由に選択される1つまたは複数の基により置換することができ、好ましくは、アリールは、フェニルまたはナフチルを表す。)、
− Xから自由に選択される1つまたは複数の基により場合によって置換された(C3〜C8)シクロアルキル、好ましくは、シクロヘキシルまたはシクロペンチル、
− N、OおよびSから選択される1つまたは複数のヘテロ原子ならびにXから自由に選択される1つまたは複数の基により置換されたXを含む(C3〜C8)複素環、
− (C6〜C14)アリール(C1〜C20)アルキル、(C6〜C14)アリール(C2〜C20)アルケンおよび(C6〜C14)アリール(C2〜C20)アルキン(これらの基のそれぞれのアリール基は、それ自体、Xから自由に選択される1つまたは複数の基により置換することができる。)、
− N、OおよびSから選択される1つまたは複数のヘテロ原子を含む、(C5〜C13)ヘテロアリールおよび(C5〜C13)ヘテロアリール(C1〜C20)アルキル(これらの基のそれぞれのヘテロアリール基は、それ自体、Xから自由に選択される1つまたは複数の基により置換することができ、好ましくは、ヘテロアリールは、キノリル、チアゾリル、チエニル、ベンゾチエニル、キノキサリニルまたはフリルを表す。)、
− (C3〜C8)シクロアルキル(C1〜C20)アルキル、(C3〜C8)シクロアルキル(C2〜C20)アルケンまたは(C3〜C8)シクロアルキル(C2〜C20)アルキン(これらの基のそれぞれのシクロアルキル基は、それ自体、Xから自由に選択される1つまたは複数の基により置換することができる。)
から自由に選択される基を表し、
R2およびR2’は、以下の基:
− H、
− X、
− Z
から自由に選択され、
R3は、以下の基:
− H、
− Z
から自由に選択され、
R4は、
【化11】

から選択される基を表し、
R5は、Zから自由に選択され、
Dは、単結合または1つもしくは複数の基XもしくはZにより場合によって置換された(C1〜C6)アルキル基を表し、
Aは、単結合または1つもしくは複数の基XもしくはZにより場合によって置換された(C1〜C6)アルキル基を表し、
nおよびn'は、1、2および3から独立に選択される整数を表す。]
の化合物、および互変異性体、光学異性体、ジアステレオ異性体およびエピマー、ならびに薬剤として許容される塩の使用。
【請求項32】
高血糖症に伴う病状の予防および/または処置のための医薬品の調製のための、請求項2から23のいずれか一項に記載の化合物の使用。
【請求項33】
前記医薬品が糖尿病の処置に適している、請求項31または32に記載の使用。
【請求項34】
前記医薬品がII型糖尿病の処置に適している、請求項31、32または33に記載の使用。
【請求項35】
前記医薬品が異脂肪血症および肥満症から選択される疾患の処置に適している、請求項31から34のいずれか一項に記載の使用。
【請求項36】
前記医薬品が糖尿病に伴う細小血管合併症および大血管合併症から選択される疾患の処置に適している、請求項31から35のいずれか一項に記載の使用。
【請求項37】
前記合併症が動脈高血圧症、アテローム性動脈硬化症、炎症過程、細小血管障害、大血管障害、網膜症および神経障害を含む、請求項36に記載の使用。
【請求項38】
前記医薬品が高血糖症を軽減するのに適している、請求項31から37のいずれか一項に記載の使用。

【図1】
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【図2】
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【公表番号】特表2008−504312(P2008−504312A)
【公表日】平成20年2月14日(2008.2.14)
【国際特許分類】
【出願番号】特願2007−518474(P2007−518474)
【出願日】平成17年6月1日(2005.6.1)
【国際出願番号】PCT/EP2005/005868
【国際公開番号】WO2006/000288
【国際公開日】平成18年1月5日(2006.1.5)
【出願人】(591032596)メルク パテント ゲゼルシャフト ミット ベシュレンクテル ハフトング (1,043)
【氏名又は名称原語表記】Merck Patent Gesellschaft mit beschraenkter Haftung
【住所又は居所原語表記】Frankfurter Str. 250,D−64293 Darmstadt,Federal Republic of Germany
【Fターム(参考)】