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治療用化合物、及び関連する使用の方法
説明

治療用化合物、及び関連する使用の方法

【課題】例示的な障害としては、統合失調症及び認知欠如が挙げられる中枢神経系疾患を予防又は治療する化合物又はその塩を含有する医薬組成物の提供。
【解決手段】線条体濃縮チロシンホスファターゼ(STEP)を変調させる下記に代表される化合物又はその塩を含有する医薬組成物。


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【特許請求の範囲】
【請求項1】
式(I):
【化1】

(式中、
AはCR又はNであり、
Bはアリール、シクリル、又は5員環若しくは6員環のヘテロアリールであり、
mは0、1、2、3、4又は5であり、
Eはアリール、又は5員環のヘテロアリールであり、
nは0、1、2、3又は4であり、
Eがアリールである場合nは0、1、2、3又は4であり、Eが5員環のヘテロアリールである場合nは0、1、2又は3であり、
LはNR、S、O又は直接結合であり、
X及びZのうちの一方はNであり、もう一方はCHであり、
pは0、1、2、3又は4であり、
各R、R及びRは独立してC〜Cアルキル、C〜Cアルケニル、C〜Cアルキニル、アリール、ヘテロアリール、シクリル、ヘテロシクリル、アリールアルキル、ヘテロアリールアルキル、シクリルアルキル、ヘテロシクリルアルキル、ハロ、ハロアルキル、ハロアルコキシ、アミノアルキル、アルキルアミノアルキル、ジアルキルアミノアルキル、ヒドロキシアルキル、アルコキシアルキル、シリルオキシ、シリルオキシアルキル、シリルオキシアルキニル、シリルアルコキシ、シリルアルコキシアルキル、−CN、オキソ、−NO、−C(O)OR、−C(Y)NRb’、−NRC(Y)Rc’、−NRb’、−OC(O)NRb’、−NRC(O)ORc’、−SONRb’、−NRSOc’、−NRC(Y)NRb’、−OR、−SRd’、−C(Y)R又は−S(O)であり、それらの各々が任意に1つ〜3つのRで置換され、2つのRが、該Rが結合する原子と共に、任意に置換されたシクリル環、ヘテロシクリル環、アリール環又はヘテロアリール環を形成していてもよく、
は水素、C〜Cアルキル、C〜Cアルケニル、C〜Cアルキニル、アリール、ヘテロアリール、シクリル、ヘテロシクリル、アリールアルキル、ヘテロアリールアルキル、シクリルアルキル、ヘテロシクリルアルキル、ハロ、ハロアルキル、ハロアルコキシ、アミノアルキル、アルキルアミノアルキル、ジアルキルアミノアルキル、ヒドロキシアルキル、アルコキシアルキル、シリルオキシ、シリルオキシアルキル、シリルアルコキシ、シリルアルコキシアルキル、−CN、−NO、−C(O)OR、−C(Y)NRb’、−NRC(Y)Rc’、−NRb’、−OC(O)NRb’、−NRC(O)ORc’、−SONRb’、−NRSOc’、−NRC(Y)NRb’、−OR、−SRd’、−C(Y)R又は−S(O)であり、それらの各々が任意に1つ〜3つのRで置換され、
は水素であるか、又はmが0でない場合R及び1つのRが、該R及びRが結合する原子と共に、任意に置換されたヘテロアリール環又はヘテロシクリル環を形成していてもよく、
各Rは独立してC〜Cアルキル、C〜Cアルケニル、C〜Cアルキニル、アリール、ヘテロアリール、シクリル、ヘテロシクリル、アリールアルキル、ヘテロアリールアルキル、シクリルアルキル、ヘテロシクリルアルキル、ハロ、ハロアルキル、ハロアルコキシ、アミノアルキル、アルキルアミノアルキル、ジアルキルアミノアルキル、ヒドロキシアルキル、アルコキシアルキル、シリルオキシ、シリルオキシアルキル、シリルアルコキシ、シリルアルコキシアルキル、オキソ、チオキソ、−CN、−NO、−C(O)OR、−C(Y)NRb’、−NRC(Y)Rc’、−NRb’、−OC(O)NRb’、−NRC(O)ORc’、−SONRb’、−NRSOc’、−NRC(Y)NRb’、−OR、−SRd’、−C(Y)R又は−S(O)であり、それらの各々が任意に1つ〜3つのRで置換され、
各Rは独立してC〜Cアルキル、C〜Cアルケニル、C〜Cアルキニル、アリール、ヘテロアリール、シクリル、ヘテロシクリル、アリールアルキル、ヘテロアリールアルキル、シクリルアルキル、ヘテロシクリルアルキル、ハロ、ハロアルキル、ハロアルコキシ、アミノアルキル、アルキルアミノアルキル、ジアルキルアミノアルキル、ヒドロキシアルキル、アルコキシアルキル、シリルオキシ、シリルオキシアルキル、シリルアルコキシ、シリルアルコキシアルキル、オキソ、チオキソ、−CN、−NO、−C(O)OR、−C(Y)NRb’、−NRC(Y)Rc’、−NRb’、−OC(O)NRb’、−NRC(O)ORc’、−SONRb’、−NRSOc’、−NRC(Y)NRb’、−OR、−SRd’、−C(Y)R又は−S(O)であり、それらの各々が任意に1つ〜3つのRで置換され、
各Rは独立してC〜Cアルキル、C〜Cアルケニル、C〜Cアルキニル、アリール、ヘテロアリール、シクリル、ヘテロシクリル、アリールアルキル、ヘテロアリールアルキル、シクリルアルキル、ヘテロシクリルアルキル、ハロ、ハロアルキル、ハロアルコキシ、アミノアルキル、アルキルアミノアルキル、ジアルキルアミノアルキル、ヒドロキシアルキル、アルコキシアルキル、シリルオキシ、シリルオキシアルキル、シリルアルコキシ、シリルアルコキシアルキル、オキソ、チオキソ、−CN、−NO、−C(O)OR、−C(Y)NRb’、−NRC(Y)Rc’、−NRb’、−OC(O)NRb’、−NRC(O)ORc’、−SONRb’、−NRSOc’、−NRC(Y)NRb’、−OR、−SRd’、−C(Y)R又は−S(O)であり、
YはO又はSであり、
qは1又は2であり、
各R、R、Rb’、R、Rc’、R、Rd’、R及びRは独立して水素、C〜Cアルキル、C〜Cアルケニル、C〜Cアルキニル、アシル、アリール、ヘテロアリール、シクリル、ヘテロシクリル、アリールアルキル、ヘテロアリールアルキル、シクリルアルキル、ヘテロシクリルアルキル、ハロ、ハロアルキル、ハロアルコキシ、アミノアルキル、アルキルアミノアルキル、ジアルキルアミノアルキル、ヒドロキシアルキル、アルコキシアルキル、シリルオキシ、シリルオキシアルキル、シリルアルコキシ又はシリルアルコキシアルキルであり、
Bがフェニルである場合2つのRは共にピラゾール環を形成せず、
Bがフェニルである場合R
【化2】

ではない)
の化合物又はその塩を含有する医薬組成物、
式(II):
【化3】

(式中、
LはCR、O、C(O)、NRC(O)又はNRであり、
AはNであり、
各X、X、X、X及びXは独立してCH又はNであり、ただしX、X、X、X及びXのうちの少なくとも2つがNであり、
nは0、1、2、3又は4であり、
pは0、1、2又は3であり、
はC〜Cアルキル、C〜Cアルケニル、C〜Cアルキニル、アリール、ヘテロアリール、シクリル、ヘテロシクリル、アリールアルキル、ヘテロアリールアルキル、シクリルアルキル又はヘテロシクリルアルキルであり、それらの各々が任意に1つ〜5つのRで置換され、R又はRが、R、R、R又はRのうちの1つ及び該R、R、R、R、R又はRが結合する原子と共に、任意に1つ〜3つのR10で置換されたシクリル環、ヘテロシクリル環、アリール環又はヘテロアリール環を形成していてもよく、
各R及びRは独立して水素、C〜Cアルキル、C〜Cアルケニル、C〜Cアルキニル、アリール、ヘテロアリール、シクリル、ヘテロシクリル、アリールアルキル、ヘテロアリールアルキル、シクリルアルキル、ヘテロシクリルアルキル、ハロ、ハロアルキル、ハロアルコキシ、アミノアルキル、アルキルアミノアルキル、ジアルキルアミノアルキル、ヒドロキシアルキル、アルコキシアルキル、シリルオキシ、シリルオキシアルキル、シリルアルコキシ、シリルアルコキシアルキル、−CN、−NO、−C(O)OR、−C(Y)NRb’、−NRC(Y)Rc’、−NRb’、−OC(O)NRb’、−NRC(O)ORc’、−SONRb’、−NRSOc’、−NRC(Y)NRb’、−OR、−SRd’、−C(Y)R又は−S(O)であり、それらの各々が任意に1つ〜3つのR11で置換され、
各R、R、R及びRは独立して水素、C〜Cアルキル、C〜Cアルケニル、C〜Cアルキニル、アリール、ヘテロアリール、シクリル、ヘテロシクリル、アリールアルキル、ヘテロアリールアルキル、シクリルアルキル、ヘテロシクリルアルキル、ハロ、ハロアルキル、ハロアルコキシ、アミノアルキル、アルキルアミノアルキル、ジアルキルアミノアルキル、ヒドロキシアルキル、アルコキシアルキル、シリルオキシ、シリルオキシアルキル、シリルアルコキシ、シリルアルコキシアルキル、−CN、−NO、−C(O)OR、−C(Y)NRb’、−NRC(Y)Rc’、−NRb’、−OC(O)NRb’、−NRC(O)ORc’、−SONRb’、−NRSOc’、−NRC(Y)NRb’、−OR、−SRd’、−C(Y)R又は−S(O)であり、
各R、R10及びR11は独立してC〜Cアルキル、C〜Cアルケニル、C〜Cアルキニル、アリール、ヘテロアリール、シクリル、ヘテロシクリル、アリールアルキル、ヘテロアリールアルキル、シクリルアルキル、ヘテロシクリルアルキル、ハロ、ハロアルキル、ハロアルコキシ、アミノアルキル、アルキルアミノアルキル、ジアルキルアミノアルキル、ヒドロキシアルキル、アルコキシアルキル、シリルオキシ、シリルオキシアルキル、シリルアルコキシ、シリルアルコキシアルキル、オキソ、チオキソ、−CN、−NO、−C(O)OR、−C(Y)NRb’、−NRC(Y)Rc’、−NRb’、−OC(O)NRb’、−NRC(O)ORc’、−SONRb’、−NRSOc’、−NRC(Y)NRb’、−OR、−SRd’、−C(Y)R又は−S(O)であり、それらの各々が任意に1つ〜3つのR12で置換され、
2つのR、2つのR10又は2つのR11が、該R、R10又はR11が結合する原子と共に、任意に置換されたシクリル環、ヘテロシクリル環、アリール環又はヘテロアリール環を形成していてもよく、
12は−ORであり、
YはO又はSであり、
qは1又は2であり、
各R、R、Rb’、R、Rc’、R、Rd’、R、Re’及びRは独立して水素、C〜Cアルキル、C〜Cアルケニル、C〜Cアルキニル、アシル、シクリル、ヘテロシクリル、アリール、ヘテロアリール、シクリルアルキル、ヘテロシクリルアルキル、アリールアルキル又はヘテロアリールアルキルである)
の化合物又はその塩を含有する医薬組成物、及び
式(III):
【化4】

(式中、
AはCH又はNであり、
LはO、直接結合又はNRであり、
、X、X、X及びXのうちの1つはNであり、その他のものはCHであり、
mは1、2又は3であり、
nは1、2、3又は4であり、
は水素、C〜Cアルキル、C〜Cアルケニル、C〜Cアルキニル、アルコキシアルキル、ヒドロキシアルキル、ヘテロアリール、ヘテロアリールアルキル、アリールアルキル、−C(Y)R、シクリル、シクリルアルキル又はヘテロシクリルであり、それらの各々が任意に1つ〜3つのRで置換され、
はアリール又はヘテロアリールであり、それらの各々が任意に1つ〜5つのRで置換され、
各R又はRは独立して水素、C〜Cアルキル、C〜Cアルケニル、C〜Cアルキニル、アリール、ヘテロアリール、シクリル、ヘテロシクリル、アリールアルキル、ヘテロアリールアルキル、シクリルアルキル、ヘテロシクリルアルキル、ハロ、ハロアルキル、ハロアルコキシ、アミノアルキル、アルキルアミノアルキル、ジアルキルアミノアルキル、ヒドロキシアルキル、アルコキシアルキル、シリルオキシ、シリルオキシアルキル、シリルアルコキシ、シリルアルコキシアルキル、−CN、−NO、−C(O)OR、−C(Y)NRb’、−NRC(Y)Rc’、−NRb’、−OC(O)NRb’、−NRC(O)ORc’、−SONRb’、−NRSOc’、−NRC(Y)NRb’、−OR、−SRd’、−C(Y)R又は−S(O)であり、それらの各々が任意に1つ〜3つのR10で置換され、
は水素、C〜Cアルキル、C〜Cアルケニル、C〜Cアルキニル、シクリル又はヘテロシクリルであり、それらの各々が任意に1つ〜3つのR11で置換され、
各R、R及びR10は独立してC〜Cアルキル、C〜Cアルケニル、C〜Cアルキニル、アリール、ヘテロアリール、シクリル、ヘテロシクリル、アリールアルキル、ヘテロアリールアルキル、シクリルアルキル、ヘテロシクリルアルキル、ハロ、ハロアルキル、ハロアルコキシ、アミノアルキル、アルキルアミノアルキル、ジアルキルアミノアルキル、ヒドロキシアルキル、アルコキシアルキル、シリルオキシ、シリルオキシアルキル、シリルアルコキシ、シリルアルコキシアルキル、オキソ、チオキソ、−CN、−NO、−C(O)OR、−C(Y)NRb’、−NRC(Y)Rc’、−NRb’、−OC(O)NRb’、−NRC(O)ORc’、−SONRb’、−NRSOc’、−NRC(Y)NRb’、−OR、−SRd’、−C(Y)R又は−S(O)であり、それらの各々が任意に1つ〜3つのR12で置換され、2つのR、2つのR又は2つのR10が、該R、R又はR10が結合する原子と共に、任意に置換されたシクリル環、ヘテロシクリル環、アリール環又はヘテロアリール環を形成していてもよく、
各R11及びR12は独立してC〜Cアルキル、C〜Cアルケニル、C〜Cアルキニル、アリール、ヘテロアリール、シクリル、ヘテロシクリル、アリールアルキル、ヘテロアリールアルキル、シクリルアルキル、ヘテロシクリルアルキル、ハロ、ハロアルキル、ハロアルコキシ、アミノアルキル、アルキルアミノアルキル、ジアルキルアミノアルキル、ヒドロキシアルキル、アルコキシアルキル、シリルオキシ、シリルオキシアルキル、シリルアルコキシ、シリルアルコキシアルキル、オキソ、チオキソ、−CN、−NO、−C(O)OR、−C(Y)NRb’、−NRC(Y)Rc’、−NRb’、−OC(O)NRb’、−NRC(O)ORc’、−SONRb’、−NRSOc’、−NRC(Y)NRb’、−OR、−SRd’、−C(Y)R又は−S(O)であり、それらの各々が任意に1つ〜3つのR13で置換され、
13は独立してC〜Cアルキル、ハロアルキル、ハロ、ヘテロシクリル、シクリル、オキソ又は−C(Y)NRb’であり、
Yは独立してO又はSであり、
qは1又は2であり、
各R、R、Rb’、R、Rc’、R、Rd’、R及びRは独立して水素、C〜Cアルキル、C〜Cアルケニル、C〜Cアルキニル、アシル、ハロアルキル、アルコキシアルキル、アルキルアミノアルキル、ジアルキルアミノアルキル、シクリル、ヘテロシクリル、アリール、ヘテロアリール、シクリルアルキル、ヘテロシクリルアルキル、アリールアルキル又はヘテロアリールアルキルであり、
ただしR
【化5】

ではない)
の化合物又はその塩を含有する医薬組成物。


【公開番号】特開2013−32343(P2013−32343A)
【公開日】平成25年2月14日(2013.2.14)
【国際特許分類】
【外国語出願】
【出願番号】特願2012−146087(P2012−146087)
【出願日】平成24年6月28日(2012.6.28)
【出願人】(000206956)大塚製薬株式会社 (230)
【Fターム(参考)】