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キナーゼモジュレーターとして有用なニコチンアミド化合物
説明

キナーゼモジュレーターとして有用なニコチンアミド化合物

式(I):


のニコチンアミド化合物、またはその立体異性体もしくは医薬的に許容される塩が開示される。少なくとも1つのBtkが関与する病態、例えば、炎症性疾患の治療におけるかかる化合物の使用方法、およびかかる化合物を含む医薬組成物も開示される。


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【特許請求の範囲】
【請求項1】
式(I):
【化1】

[式中、
XおよびYの一方はNであり、XおよびYの他方はCRであり;
Gは:
i)−NR(CR(フェニル)であるか;
ii)1から2環式のカルボシクリル、1から2環式のアリール、1から2環式のヘテロシクリル、および1から2環式のヘテロアリールから選択される環状基であり、それぞれ0から3個のRで置換されていてもよく;
はHまたは−ORであり;
はH、−OCH、ハロ、−CH、−CF、−OCF、または−CNであり;
はHまたは−CHであり;
はH、アルコキシ、ハロ、−CH、−CF、−OCF、または−CNであり;
およびRの一方はH、ハロ、−CH、−CF、−CN、−NH、−OH、アルコキシ、−OCF、−NR、−NRS(O)(アルキル)、−NRS(O)(アリール)、−NRC(O)(フェニル)、−NRC(O)NR(フェニル)、−S(O)(C1−4アルキル)、−NRS(O)(ヘテロシクリル)、−NR(S(O)(C1−4ハロアルキル)、−NRS(O)(フルオロフェニル)、−NRS(O)(ビフェニル)、−NRS(O)(ヘテロアリール)、−NRS(O)(ベンジル)、−N(S(O)(C1−4ハロアルキル))、ピロリジン−2,5−ジオン、−NRC(O)O(アルキル)または−L−C(O)−Aであり;
およびRの他方は:
a)H、ハロ、−CN、またはアルコキシであるか;
b)−L−Aであるか;あるいは
c)−L−C(O)−Aであり;
ここで、Lは結合または−(CR−であり;AはA、A、およびAから選択され:
ここで、Aはアルキルまたはシクロアルキルであり、−OH、=O、アルキル、−OH、アルコキシ、−C(O)(アルキル)、−C(O)OR、−NR、−C(O)NR、−C(O)NR(ヒドロキシアルキル)、−C(O)NR(ヘテロシクリル)、−C(O)NR(CRNR、および/または−NRC(O)(アルキル)から独立して選択される0から5個の置換基でそれぞれ独立して置換され;
はN、O、および/またはSから独立して選択される1から3個のヘテロ原子を有するヘテロシクリルまたはヘテロアリールであり、−OH、=O、アルキル、ヒドロキシアルキル、シクロアルキル、−C(O)(アルキル)、−NR、−C(O)NR、−C(O)NR(ヒドロキシアルキル)、−C(O)NR(シクロアルキル)、−C(O)NR(CRNR、−C(O)NR(フェニル)、−NRC(O)(アルキル)、−C(O)O(アルキル)、および/または−C(O)O(ベンジル)から独立して選択される0から5個の置換基で独立して置換され;
は−OH、アルコキシ、−NR、ジ−(C1−2アルキル)N−オキシド、−NR(ヒドロキシアルキル)、−NR(シクロアルキル)、−NR(CRNR、−NR(フェニル)、−NRC(O)(アルキル)、−S(アルキル)、−S(O)(アルキル)、−S(O)(フルオロアルキル)、−S(O)NR、−S(O)(CRNR、−O(CRCR(アルコキシ)、−O(CRNR(シクロアルキル)、−O(CRNR、−NRS(O)(アルキル)、−NRS(O)(アリール)、−NRS(O)(ヘテロアリール)、−NRC(O)NR、−NRC(O)A、−NR、−NRC(O)(CR、または−O(CRであり;
はH、アルキル、ヒドロキシアルキル、または−(CHフェニル(ここで、該フェニルは0から4個のRで置換される)であり;
各Rは独立してHおよび/または−CHであり;
各Rは独立してH、−OH、−CH、F、および/または−CHOHであり;
各Rは独立してHおよび/またはアルキルであり;
各Rは独立してH、Q、R、−C(O)Q、−C(O)(CR、−C(O)NR、−C(O)N(Q、−NR、−NRCR、−N(Q、−(CR、−(CRNRC(O)Q、−C(O)NR(CR、−NRS(O)、−NRS(O)、−(CRNR、および/または0から3個のRで置換された5から6員のヘテロシクリルであり;
各Rは独立してQ、=O、=CR、−OH、ハロ、−CN、アルキル、ヒドロキシアルキル、ハロアルキル、アミノアルキル、フェニル、フェノキシ、アルコキシ、アリール、ヘテロアリール、ヘテロシクリル、−NR、−C(O)(アルキル)、−C(O)CR(フェニル)、−CRC(O)(フェニル)、および/または−C(O)NRであり;および/または2つのRはそれらが結合した炭素原子と共に、−OH、アルキル、シクロアルキル、ハロ、フルオロアルキル、=O、1から2環式のアリール、および/または1から2環のヘテロアリールから独立して選択される0から2個の置換基で置換された5から7員のシクロアルキルまたはヘテロシクリルを形成し;
各Qは独立して:
a)H、−OH、−C(O)OR、−C(O)NR(フェニル)、−C(O)NR(アルキルフェニル)、−OC(O)(フェニル)、−O(フェニル)、フェニル、−NR、−NR(ピリミジニル)、−N(ピリミジニル)、ヒドロキシアルキル、アミノアルキル、−(CRC(O)O(アルキル)、−(CRNRC(O)O(アルキル)、インドリル、イミダゾリジノニル、および/またはピロリジノニルであるか;
b)−NRC(O)−Qであるか;
c)−NRC(O)(CR−Qであるか;
d)
【化2】

(ここで、各Rは独立してアルキル、フルオロアルキル、ハロ、−OH、−C(O)(アルキル)、−NRC(O)(アルキル)、−C(O)OR、アルコキシ、フルオロアルコキシ、−NR、−S(O)(アルキル)、−NRC(O)O(アルキル)、フェノキシ、−CRNRC(O)(アルキル)、および/またはアリール、ヘテロアリールおよび/またはヘテロシクリルから独立して選択される環状基(ここで、該環状基はアルキル、−OH、ハロ、ハロアルキル、−NR、アルコキシ、=O、および/または−CNから独立して選択される0個または1個以上の置換基で置換される)から独立して選択される)であるか;
e)−NRS(O)−Qであるか;
f)−(CRC(O)−Qであるか;
g)−NRC(O)NR−Qであるか;および/または
h)−(CRC(O)NR−Qであり;
各Qは独立して:
a)H、−OH、アルキル、ハロアルキル、−NR、アルコキシ、フェノキシ、および/またはベンゾフェノニルであるか;
b)シクロアルキル、アリール、ヘテロシクリル、および/またはヘテロアリールであり、そのそれぞれがアルキル、フルオロアルキル、シクロアルキル、ハロ、−CN、−OH、=O、−NR、アルコキシ、フルオロアルコキシ、−C(O)(アルキル)、−C(O)O(アルキル)、フェノキシ、−O(シクロアルキル)、−NRC(O)(アルキル)、−S(アルキル)、−S(O)(アルキル)、−NRC(O)O(アルキル)、−CRNRC(O)(アルキル)、および/またはアリール、ヘテロアリールおよび/またはヘテロシクリルから独立して選択される環状基(ここで、該環状基はアルキル、−OH、ハロ、−NR、アルコキシ、=O、−CN、および/またはハロアルキルから独立して選択される0個または1個以上の置換基で置換される)から独立して選択される0個または1個以上の置換基で置換され;および/または
c)−(CRN(アルキル)、−(CR(アリール)、および/または−(CR(ヘテロアリール)であり;
各Rは独立して−OH、−NH、アルキル、ハロ、ハロアルキル、アルコキシ、および/またはハロアルコキシであり;
nは0、1、2、3、4、5、または6であり;
各qは独立して1、2、および/または3であり;
各tは独立して1、2、3、および/または4であり;
wは0、1、2、または3である]
を有する化合物、またはその立体異性体もしくは医薬的に許容される塩。
【請求項2】
Gが:
i)−NR(CR(フェニル)であるか;
ii)アルキル、フェニル、−NR、−NRC(O)O(アルキル)、−C(O)(アルキル)、−C(O)(フェニル)、および/または−C(O)(ベンジル)から独立して選択される0から3個の置換基で置換された1から2環式のヘテロアリールまたは1から2環式のヘテロシクリルであるか;
iii)
【化3】

(ここで、WはCR(OR)、C=CR、NR、またはNC(O)CR(フェニル)であるか;WはCRであり;
a)各Rはハロであるか;
b)RおよびRはそれらが結合した炭素原子と共に、−OH、アルキル、シクロアルキル、ハロ、−CF、=O、−C(O)OH、−C(O)(C1−6アルキル)、1から2環式のアリール、および/または1から2環式のヘテロアリールから独立して選択される0から2個の置換基で置換された5から7員のシクロアルキルまたはヘテロシクリル環を形成する)であるか;
iv)ナフタレニル;または−OH、アルキル、フルオロアルキル、ハロ、−CN、−NR、−C(O)OH、アルコキシ、−CRO(アルキル)、−CHNRC(O)(アルキル)、−CHNRC(O)(フェニル)、−C(O)(アルキル)、−C(O)(ヘテロシクリル)、フェノキシ、−C(O)O(アルキル)、−C(O)NR(アルキル)、−C(O)N(アルキル)、−C(O)NRCR(ヘテロアリール)、−NRS(O)(アルキル)、−NRS(O)(フェニル)、−NRC(O)(フェニル)、−NRC(O)(アルキルフェニル)、および/または−NRC(O)NR(フェニル)から独立して選択される0から3個の置換基で置換されたフェニルであるか;
v)
【化4】

であるか;
vi)−OH、ハロ、−CF、=O、−OC(O)(フェニル)、−NRC(O)(フェニル)、−NRCR(メトキシフェニル)、−NRC(O)NR(チアゾリル)、
【化5】

から独立して選択される0から2個の置換基で置換されたシクロアルキルまたはシクロアルケニルであるか;
vii)
【化6】

であり;
がH、−C(O)O(C1−4アルキル)、−C(O)NR(C1−4アルキル)、または−C(O)NR(単環式ヘテロアリール)であり;
各Rが独立してHおよび/またはC1−6アルキルであり;
mが1または2であり;
vが1または2である、
請求項1に記載の化合物、またはその立体異性体もしくは医薬的に許容される塩。
【請求項3】
がH、C1−6アルキル、C1−6ヒドロキシアルキル、または−(CHフェニル(ここで、該フェニルは0から4個のRで置換される)であり;
およびRの一方がH、ハロ、−CH、−CF、−CN、−NH、−OH、C1−3アルコキシ、−OCF、−C(O)NR(C1−2アルキル)、−NR(C1−2アルキル)、−NRS(O)(C1−2アルキル)、−NRS(O)(フェニル)、−NRC(O)(フェニル)、ピロリジン−2,5−ジオン、−NRC(O)NR(フェニル)、−NRS(O)(ピロリジニル)、−S(O)(C1−4アルキル)、−NRS(O)(C1−4アルキル)、−NRS(O)(フルオロフェニル)、−NRS(O)(ビフェニル)、−NRS(O)(ナフタレニル)、−NRS(O)(イミダゾリル)、−NRS(O)(クロロチオフェニル)、−NRS(O)(ベンジル)、−NRS(O)(ピリジニル)、−NR(S(O)(C1−4ハロアルキル)、−N(S(O)(C1−4ハロアルキル))、または−NRC(O)O(C1−4アルキル)であり;
およびRの他方が:
a)H、ハロ、−CN、またはC1−6アルコキシであるか;
b)−L−Aであるか;
c)−L−C(O)−Aであり;
ここで、Lは結合または−(CR−であり;AはA、A、Aから選択され;ここで:
はC1−6アルキルまたはC5−7シクロアルキルであり、−OH、−NH、C1−3アルコキシ、−C(O)NH、−C(O)(C1−6アルキル)、−C(O)OR、−NH(C1−6アルキル)、−N(C1−6アルキル)、−C(O)NR(C1−6アルキル)、−C(O)NR(C1−6ヒドロキシアルキル)、−C(O)NR(ヘテロシクリル)、−NRC(O)(C1−6アルキル)、−C(O)NR(CRNH(C1−6アルキル)、および/または−C(O)NR(CRN(C1−6アルキル)から独立して選択される0から3個の置換基でそれぞれ独立して置換され;
はN、O、および/またはSから独立して選択される1から3個のヘテロ原子を有する4から6員のヘテロシクリルまたは5から6員のヘテロアリールであり、−OH、=O、C1−6アルキル、C1−4ヒドロキシアルキル、C3−6シクロアルキル、−C(O)(C1−6アルキル)、−NH(C1−6アルキル)、−N(C1−6アルキル)、−C(O)NR(C1−6アルキル)、−C(O)NR(C1−6ヒドロキシアルキル)、−C(O)NR(C3−6シクロアルキル)、−C(O)NR(CRNH(C1−6アルキル)、−C(O)NR(フェニル)、−C(O)NR(CRN(C1−6アルキル)、−C(O)NR、−NRC(O)(C1−6アルキル)、−C(O)O(C1−4アルキル)、および/または−C(O)O(ベンジル)から独立して選択される0から4個の置換基で置換され;
は−OH、−NH、C1−6アルコキシ、−NH(C1−6アルキル)、−N(C1−6アルキル)、ジ−(C1−2アルキル)N−オキシド、−NR(C1−6ヒドロキシアルキル)、−NR(C3−7シクロアルキル)、−NR(CRNH(C1−6アルキル)、−NR(CRN(C1−6アルキル)、−NR(フェニル)、−NRC(O)(C1−6アルキル)、−S(C1−6アルキル)、−S(O)(C1−6アルキル)、−S(O)(C1−4フルオロアルキル)、−S(O)NR、−S(O)(CRN(C1−2アルキル)、−O(CRCR(C1−2アルコキシ)、−O(CRNR(C3−6シクロアルキル)、−O(CRN(C1−2アルキル)、−NRC(O)NR、−NRC(O)A、−NR、−NRC(O)(CR、または−O(CRであり;
Gが:
i)−NR(CR(フェニル)であるか;
ii)−OH、=O、C1−6アルキル、−CRC(O)OH、−CRC(O)O(C1−4アルキル)、−CRC(O)NH(フェニル)、−CRS(O)(フェニル)、フェニル、−NR(C1−6アルキル)、−N(C1−6アルキル)C(O)O(C1−6アルキル)、−C(O)(C1−4アルキル)、−C(O)(フェニル)、および/または−C(O)(ベンジル)から独立して選択される0から3個の置換基で置換された1から2環式のヘテロアリールまたは1から2環式のヘテロシクリルであるか;
iii)
【化7】

(ここで、WはCR(OR)、C=CR、NH、N(C1−6アルキル)、またはNC(O)CR(フェニル)であるか;WはCRであり、
a)各Rはハロであるか;
b)RおよびRはそれらが結合した炭素原子と共に、−OH、−C(O)OH、−C(O)(C1−4アルキル)、C1−6アルキル、C3−6シクロアルキル、ハロ、−CF、=O、1から2環式アリール、および/または1から2環式ヘテロアリールから独立して選択される0から2個の置換基で置換された5から7員のシクロアルキルまたはヘテロシクリルである)であるか;
iv)ナフタレニルであるか;または−OH、C1−6アルキル、C1−4フルオロアルキル、ハロ、−CN、−NR、C1−4アルコキシ、−C(O)OH、−CRO(C1−6アルキル)、−CHNRC(O)(C1−6アルキル)、−CHNRC(O)(フェニル)、−C(O)(C1−6アルキル)、−C(O)(ヘテロシクリル)、フェノキシ、−C(O)O(C1−6アルキル)、−C(O)NR(C1−6アルキル)、−C(O)N(C1−6アルキル)、−C(O)NRCR(ヘテロアリール)、−NRS(O)(C1−6アルキル)、−NRS(O)(フェニル)、−NRC(O)(フェニル)、−NRC(O)(C1−6アルキルフェニル)、および/または−NRC(O)NR(フェニル)から独立して選択される0から3個の置換基で置換されたフェニルであるか;
v)
【化8】

であるか;
vi)−OH、ハロ、−CF、=O、−OC(O)(フェニル)、−NRC(O)(フェニル)、−NRCR(メトキシフェニル)、−NRC(O)NR(チアゾリル)、
【化9】

から独立して選択される0から2個の置換基で置換されたC3−6シクロアルキルまたはC4−6シクロアルケニルであるか;
vii)
【化10】

であり;
が:
a)H、−OH、−C(O)OR、−C(O)NR(フェニル)、−C(O)NR(C1−6アルキルフェニル)、−OC(O)(フェニル)、−O(フェニル)、フェニル、−NR、−NR(ピリミジニル)、−N(ピリミジニル)、C1−4ヒドロアルキル、C1−4アミノアルキル、−(CRC(O)O(C1−4アルキル)、−(CRNRC(O)O(C1−4アルキル)、インドリル、イミダゾリジノニル、またはピロリジノニルであるか;
b)−NRC(O)−Qであるか;
c)−NRC(O)CR−Qであるか;
d)
【化11】

(ここで、各Rは独立してC1−6アルキル、C1−6フルオロアルキル、ハロ、−OH、−C(O)(C1−6アルキル)、−NRC(O)(C1−6アルキル)、−C(O)O(C1−6アルキル)、C1−6アルコキシ、C1−6フルオロアルコキシ、−NR、−N(C1−6アルキル)、−S(O)(C1−6アルキル)、−NRC(O)O(C1−6アルキル)、フェノキシ、−CRNRC(O)(C1−6アルキル)、および/またはアリール、ヘテロアリールおよび/またはヘテロシクリルから独立して選択される環状基(ここで、該環状基はC1−6アルキル、−OH、ハロ、C1−2ハロアルキル、−NR、C1−4アルコキシ、=O、および/または−CNから独立して選択される0個または1個以上の置換基で置換される)から独立して選択される)であるか;
e)−NRS(O)−Qであるか;
f)−NRC(O)NR−Qであり;
が:
a)H、C1−6アルキル、C1−6ハロアルキル、−N(C1−6アルキル)、C1−6アルコキシ、フェノキシ、またはベンゾフェノニルであるか;
b)C3−7シクロアルキル、アリール、ヘテロシクリル、またはヘテロアリール(そのそれぞれが、C1−6アルキル、C3−7シクロアルキル、ハロ、−CN、−OH、=O、−NR、C1−6フルオロアルキル、C1−6アルコキシ、−S(C1−6アルキル)、−C(O)(C1−6アルキル)、−C(O)O(C1−6アルキル)、−O(C3−7シクロアルキル)、C1−6アルキルフェニル、ヒドロキシフェニル、ハロフェニル、(C1−6フルオロアルキル)フェニル、および/またはピリジニルから独立して選択される0個または1個以上の置換基で置換される)であるか;
c)−(CRN(C1−6アルキル)、−(CR(フェニル)、または−(CR(フラニル)であり;
各Rが独立して−OH、−NH、C1−6アルキル、ハロ、C1−6ハロアルキル、C1−6アルコキシ、および/またはC1−6ハロアルコキシである、
請求項2に記載の化合物、またはその立体異性体もしくは医薬的に許容される塩。
【請求項4】
がHまたはC1−2アルコキシであり;
およびRの一方がH、ハロ、C1−2アルコキシ、−C(O)NR(C1−2アルキル)、−NR(C1−2アルキル)、−NRS(O)(C1−2アルキル)、−NRS(O)(フェニル)、−C(O)NH(C1−2アルキル)、−N(CH)C(O)(フェニル)、ピロリジン−2,5−ジオン、−NRC(O)NR(フェニル)、−CHS(O)(ピロリジニル)、−S(O)(C1−2アルキル)、−NRS(O)(C1−2アルキル)、−NRS(O)(フルオロフェニル)、−NRS(O)(ビフェニル)、−NRS(O)(ナフタレニル)、−NRS(O)(イミダゾリル)、−NRS(O)(クロロチオフェニル)、−NRS(O)(ベンジル)、−NRS(O)(ピリジニル)、−NR(S(O)(C1−4クロロアルキル)、−N(S(O)(C1−4クロロアルキル))、または−NRC(O)O(C1−4アルキル)であり;
およびRの他方が:
a)H、ハロ、−CN、またはC1−2アルコキシであるか;
b)−L−Aであるか;
c)−L−C(O)−Aであり;
ここで、Lは結合または−(CR−であり;AはA、A、およびAから選択され:
ここで、AはC1−4アルキルまたはC5−7シクロアルキルであり、−OH、−NH、C1−2アルコキシ、−C(O)(C1−6アルキル)、−C(O)OR、−NH(C1−4アルキル)、−N(C1−6アルキル)、−C(O)NR(C1−6アルキル)、−C(O)NR(C1−6ヒドロキシアルキル)、−C(O)NR(ヘテロシクリル)、−C(O)NR(CRNH(C1−6アルキル)、−C(O)NR(CRN(C1−6アルキル)、および/または−NRC(O)(C1−6アルキル)から独立して選択される0から2個の置換基でそれぞれ独立して置換され;
はN、O、および/またはSから独立して選択される1から3個のヘテロ原子を有する4から6員のヘテロシクリルまたは5から6員のヘテロアリールであり、−OH、=O、C1−4アルキル、C1−4ヒドロキシアルキル、C3−5シクロアルキル、−C(O)(C1−4アルキル)、−NH(C1−4アルキル)、−N(C1−4アルキル)、−C(O)NR(C1−4アルキル)、−C(O)NR(C1−4ヒドロキシアルキル)、−C(O)NR(C3−4シクロアルキル)、−C(O)NR(CRNH(C1−4アルキル)、−C(O)NR(フェニル)、−C(O)NR(CRN(C1−4アルキル)、−C(O)NR、−NRC(O)(C1−4アルキル)、−C(O)O(C1−4アルキル)、および/または−C(O)O(ベンジル)から独立して選択される0から4個の置換基で置換され;
は−OH、−NH、C1−4アルコキシ、−NH(C1−6アルキル)、−N(C1−6アルキル)、ジ−(C1−2アルキル)N−オキシド、−NR(C1−4ヒドロキシアルキル)、−NR(C3−6シクロアルキル)、−NR(CRNH(C1−4アルキル)、−NR(CRN(C1−4アルキル)、−NR(フェニル)、−NRC(O)(C1−4アルキル)、−NRC(O)(C1−4アルキル)、−S(C1−4アルキル)、−S(O)(C1−4アルキル)、−S(O)(C1−3フルオロアルキル)、−S(O)NR、−S(O)(CRN(C1−2アルキル)、−O(CRCR(C1−2アルコキシ)、−O(CRNR(C3−6シクロアルキル)、−O(CRN(C1−2アルキル)、−NRC(O)NR、−NRC(O)A、−NR、−NRC(O)(CR、または−O(CRであり;
Gが:
i)−NR(CR(フェニル)であるか;
ii)−OH、=O、C1−6アルキル、−CRC(O)OH、−CRC(O)O(C1−4アルキル)、−CRC(O)NH(フェニル)、−CRS(O)(フェニル)、フェニル、−NR(C1−6アルキル)、−N(C1−6アルキル)C(O)O(C1−6アルキル)、−C(O)(C1−4アルキル)、−C(O)(フェニル)、および/または−C(O)(ベンジル)から独立して選択される0から3個の置換基で置換された1から2環式のヘテロアリールまたはヘテロシクリルであるか;
iii)
【化12】

(ここで、WはCR(OR)、C=CR、NH、N(C1−6アルキル)、またはNC(O)CR(フェニル)であるか;WはCRであり;
a)各Rはハロであるか;
b)RおよびRはそれらが結合した炭素原子と共に、C1−4アルキル、−C(O)OH、−C(O)O(C1−4アルキル)、=O、1から2環式のアリール、および/または1から2環式のヘテロアリールから独立して選択される0から2個の置換基で置換された5から7員のシクロアルキルまたはヘテロシクリルである)であるか;
iv)ナフタレニルであるか;−OH、C1−6アルキル、C1−2フルオロアルキル、ハロ、−CN、−NR、C1−4アルコキシ、−C(O)OH、−CRO(C1−4アルキル)、−CHNRC(O)(C1−4アルキル)、−CHNRC(O)(フェニル)、−C(O)(C1−4アルキル)、−C(O)−(ヘテロシクリル)、フェノキシ、−C(O)O(C1−6アルキル)、−C(O)NR(C1−4アルキル)、−C(O)N(C1−4アルキル)、−C(O)NRCR(ヘテロアリール)、−NRS(O)(C1−4アルキル)、−NRS(O)(フェニル)、−NRC(O)(フェニル)、−NRC(O)(C1−6アルキルフェニル)、および/または−NRC(O)NR(フェニル)から独立して選択される0から3個の置換基で置換されたフェニルであるか;
v)
【化13】

であるか;
vi)
【化14】

であるか;
vii)−OH、=O、−OC(O)(フェニル)、−NRC(O)(フェニル)、−NRCR(メトキシフェニル)、−NRC(O)NR(チアゾリル)、
【化15】

から独立して選択される0から2個の置換基で置換されたシクロヘキシルまたはシクロヘキセニルであるか;
viii)
【化16】

であり;
ここで、Qは:
a)H、−OH、−C(O)OR、−C(O)NR(フェニル)、−C(O)NR(C1−6アルキルフェニル)、−OC(O)(フェニル)、−O(フェニル)、フェニル、−NR、−NR(ピリミジニル)、−N(ピリミジニル)、C1−4ヒドロアルキル、C1−4アミノアルキル、−(CRC(O)O(C1−4アルキル)、−(CRNRC(O)O(C1−4アルキル)、インドリル、イミダゾリジノニル、またはピロリジノニルであるか;
b)−NRC(O)−B(ここで、BはC1−4アルキル;C1−4アルコキシ;C1−4アルキルもしくはC1−4アルコキシで適宜置換されていてもよいC3−6シクロアルキル;フェノキシ;ベンゾフェノニル;またはC1−4アルキル、C1−2フルオロアルキル、もしくはC1−4アルコキシで適宜置換されていてもよい1から3環式のアリールである)であるか;
c)−NRC(O)−B(ここで、Bは、C1−4アルキル、−NR、ハロ、C1−2フルオロアルキル、−CN、=O、C1−4アルコキシ、−C(O)(C1−4アルキル)、および/またはピリジニルから独立して選択される0個または1個以上の置換基で置換された1から2環式のヘテロシクリルまたはヘテロアリールである)であるか;
d)−NRC(O)CR−B(ここで、Bは−N(C1−6アルキル)、フェニル、またはC1−4アルキル、−OH、−CN、ハロおよび/またはC1−4アルコキシから独立して選択される0個または1個以上の置換基で置換された1から2環式のヘテロアリールである)であるか;
e)
【化17】

(ここで、各Rは独立して、C1−6アルキル、C1−2フルオロアルキル、ハロ、−OH、−C(O)(C1−4アルキル)、−NRC(O)(C1−4アルキル)、−C(O)O(C1−4アルキル)、C1−4アルコキシ、C1−4フルオロアルコキシ、−NR、−N(C1−4アルキル)、−S(O)(C1−4アルキル)、−NRC(O)O(C1−6アルキル)、−CRNRC(O)(C1−6アルキル)、フェノキシ、および/またはアリール、ヘテロアリールおよび/またはヘテロシクリルから独立して選択される環状基(ここで、該環状基はC1−6アルキル、−OH、ハロ、C1−2ハロアルキル、−NR、C1−4アルコキシ、=O、および/または−CNから独立して選択される0個または1個以上の置換基で置換される)から選択される)であるか;
f)−NHS(O)−B(ここで、Bは、C1−4アルキル、ハロ、−NR、C1−4アルコキシおよび/またはC1−2フルオロアルキルから独立して選択される0から3個の置換基で置換されたフェニルまたは1環式のヘテロアリールである)であるか;
g)−NRC(O)NR−B(ここで、Bはハロ、C1−6アルキル、−CN、−NR、C1−2フルオロアルキル、C1−4アルコキシ、−C(O)O(C1−6アルキル)、−S(C1−2アルキル)、−C(O)(C1−4アルキル)、および/または−O(C3−6シクロアルキル)から独立して選択される0から2個の置換基で置換されたフェニルである)であるか;
h)−NRC(O)NR−B(ここで、BはC1−4アルキル、ハロ、C1−4フルオロアルキル、C3−6シクロアルキル、−S(C1−3アルキル)、および/または−C(O)O(C1−4アルキル)から独立して選択される0から2個の置換基で置換された1環式のヘテロアリールである)であるか;
i)−NRC(O)NR−B(ここで、BはC1−6アルキル、C1−4ハロアルキル、C3−6シクロアルキル、−(CR(フェニル)、または−(CR(フラニル)である)であり;
各Rが独立して−OH、−NH、C1−6アルキル、ハロ、C1−4ハロアルキル、C1−4アルコキシ、および/またはC1−4ハロアルコキシである、
請求項3に記載の化合物、またはその立体異性体もしくは医薬的に許容される塩。
【請求項5】
がHであり;
がH、F、またはBrであり;
がC1−2アルコキシ、RがH、RがHであるか;
がH、Rがハロ、RがN、Oおよび/またはSから独立して選択される1から3個のヘテロ原子を有する5から6員のヘテロシクリルであり、C1−4アルキル、C1−4ヒドロキシアルキル、および/または−C(O)(C1−4アルキル)から独立して選択される0から2個の置換基で置換されるか;
がH、RがH、−OCH、−NH(CH)、−C(O)NHCH、−N(CH)C(O)(フェニル)、ピロリジン−2,5−ジオン、−N(CH)C(O)NH(フェニル)、−CHS(O)(ピロリジニル)、−S(O)CH、−NRS(O)CH、−NRS(O)CHCH、−NRS(O)(フェニル)、−NRS(O)(フルオロフェニル)、−NRS(O)(ビフェニル)、−NRS(O)(ナフタレニル)、−NRS(O)(クロロチオフェニル)、−NRS(O)(イミダゾリル)、−NRS(O)(ベンジル)、−NRS(O)(ピリジニル)、−NR(S(O)CHCHCHCl)、−N(S(O)CHCHCHCl)、または−NRC(O)O(ブチル)であり、Rが:
a)H、ハロ、または−CNであるか;
b)−L−Aであるか;
c)−L−C(O)−Aであり;
ここで、Lは結合または−(CR−であり;AはA、A、およびAから選択され;
ここで、Aは−OH、−NH、−OCH、−C(O)OH、−NH(C1−2アルキル)および/または−N(C1−2アルキル)2から独立して選択される0から2個の置換基で置換されたC1−4アルキルであり;
はN、Oおよび/またはSから独立して選択される1から3個のヘテロ原子を有する4から6員のヘテロシクリルまたは5から6員のヘテロアリールであり、−OH、=O、C1−3アルキル、C1−2ヒドロキシアルキル、C3−4シクロアルキル、−C(O)(C1−2アルキル)、−C(O)O(C1−4アルキル)、および/または−C(O)O(ベンジル)から独立して選択される0から4個の置換基で置換され;
は−OH、−NH、C1−4アルコキシ、−OCHCH(OCHCH、−OCHCHNH(シクロプロピル)、−OCHCH(ピロリジニル))、−OCHCHN(CH、N,N−ジメチルエタミンオキシド、−NH(C1−4アルキル)、−N(C1−2アルキル)、−NH(C1−2ヒドロキシアルキル)、−NH(C3−6シクロアルキル)、−NH(CHNH(C1−4アルキル)、−NH(CHN(C1−2アルキル)、−NH(フェニル)、−NHC(O)(C1−2アルキル)、−S(C1−4アルキル)、−S(O)(C1−4アルキル)、−S(O)(C1−2フルオロアルキル)、−S(O)NR、−S(O)(CHN(C1−2アルキル)、−NHC(O)A、−NHA、−NHC(O)(CH、または−O(CHであり;
Gが:
i)−NR(CR(フェニル)であるか;
ii)−OH、=O、C1−4アルキル、−CHC(O)OH、−CHC(O)NH(フェニル)、−CHC(O)O(C1−2アルキル)、−CHS(O)(フェニル)、フェニル、−NR(C1−4アルキル)、−N(C1−4アルキル)C(O)O(C1−4アルキル)、−C(O)(C1−4アルキル)、−C(O)(フェニル)、および/または−C(O)(ベンジル)から独立して選択される0から3個の置換基で置換された1から2環式のヘテロアリールまたはヘテロシクリルであるか;
iii)
【化18】

(ここで、WはCH(OH)、C=CH、NH、N(C1−4アルキル)、またはNC(O)CR(フェニル)であるか;WはCRであり、
a)各Rはハロであるか;
b)RおよびRはそれらが結合した炭素原子と共に、−C(O)OH、−CH(CH、−C(O)OCHCH、=O、フェニル、ピリジニルおよび/またはナフタレニルから独立して選択される0から2個の置換基で置換された5から6員のシクロアルキルまたはヘテロシクリルを形成する)であるか;
iv)ナフタレニルであるか;−OH、C1−4アルキル、C1−2フルオロアルキル、ハロ、−CN、−NR、C1−4アルコキシ、−CHO(C1−4アルキル)、−CHNHC(O)(C1−4アルキル)、−CHNRC(O)(フェニル)、−C(O)(C1−4アルキル)、−C(O)(ヘテロシクリル)、フェノキシ、−C(O)OH、−C(O)O(C1−4アルキル)、−C(O)NR(C1−2アルキル)、−C(O)N(C1−4アルキル)、−C(O)NRCR(フラニル)、−NRS(O)(C1−4アルキル)、−NRS(O)(フェニル)、−NRC(O)(フェニル)、−NRC(O)(C1−4アルキルフェニル)、および/または−NRC(O)NR(フェニル)から独立して選択される0から3個の置換基で置換されたフェニルであるか;
v)
【化19】

であるか;
vi)
【化20】

であるか;
vii)−OH、=O、−OC(O)(フェニル)、−NHC(O)(フェニル)、−NHCH(CH)(メトキシフェニル)、または−NHC(O)NH(チアゾリル)から独立して選択される0から1個の置換基で置換されたシクロヘキシルまたはシクロヘキセニルであるか;
viii)
【化21】

であり;
ここで、Qは:
a)H、−OH、−C(O)OH、−C(O)NR(フェニル)、−C(O)NR(C1−4アルキルフェニル)、−OC(O)(フェニル)、−O(フェニル)、−NR、−NR(ピリミジニル)、−N(ピリミジニル)、−CHOH、−CHNH、−CHC(O)OCHCH、−CHNHC(O)O(ブチル)、−CHCHNHC(O)O(ブチル)、フェニル、インドリル、イミダゾリジノニル、またはピロリジノニルであるか;
b)−NHC(O)−B(ここで、Bは、C1−4アルキル;C1−4アルコキシ;C1−4アルキルもしくはC1−4アルコキシで適宜置換されていてもよいC3−6シクロアルキル;フェノキシ;ベンゾフェノニル;またはC1−4アルキルもしくはC1−4アルコキシで適宜置換されていてもよい2もしくは3環式のアリールである)であるか;
c)−NHC(O)−B(ここで、Bは、C1−4アルキル、−NR、ハロ、C1−2フルオロアルキル、−CN、=O、C1−4アルコキシ、−C(O)O(C1−4アルキル)、および/またはピリジニルから独立して選択される0個または1個以上の置換基で置換された1から2環式のヘテロシクリルまたはヘテロアリールである)であるか;
d)−NHC(O)CH−B(ここで、Bは、−N(C1−4アルキル)、フェニル、C1−4アルキル、−OH、−CN、ハロ,および/またはC1−3アルコキシから独立して選択される0個または1個以上の置換基で置換された1から2環式のヘテロアリールであるか;
e)
【化22】

(ここで、各Rは独立してC1−4アルキル、C1−2フルオロアルキル、ハロ、−OH、−C(O)(C1−4アルキル)、−NRC(O)(C1−4アルキル)、−C(O)O(C1−4アルキル)、C1−4アルコキシ、−O(C1−4フルオロアルキル)、−NH、−N(C1−4アルキル)、−S(O)(C1−2アルキル)、−NRC(O)O(C1−4アルキル)、−CRNRC(O)(C1−4アルキル)、フェノキシ、フェニル、1から3環式のヘテロシクリル、または1から3環式のヘテロアリールであり、ここで、該フェニル、該ヘテロシクリル、および該ヘテロアリールはC1−4アルキル、−OH、ハロ、C1−2ハロアルキル、−NR、C1−4アルコキシ、=Oおよび/または−CNから独立して選択される0個または1個以上の置換基で置換される)であるか;
f)−NHS(O)−B(ここで、Bは、C1−4アルキル、ハロ、−NR、C1−4アルコキシおよび/またはC1−2フルオロアルキルから独立して選択される0から3個の置換基で置換されたフェニルまたは1環式のヘテロアリールである)であるか;
g)−NHC(O)NH−B(ここで、Bは、ハロ、C1−4アルキル、−CN、−NR、C1−2フルオロアルキル、C1−4アルコキシ、−C(O)O(C1−4アルキル)、−S(C1−2アルキル)、−C(O)(C1−4アルキル)および/または−O(C3−6シクロアルキル)から独立して選択される0から2個の置換基で置換されたフェニルである)であるか;
h)−NHC(O)NH−B(ここで、Bは、C1−4アルキル、ハロ、C1−4フルオロアルキル、C3−6シクロアルキル、−S(C1−2アルキル)および/または−C(O)O(C1−4アルキル)から独立して選択される0から2個の置換基で置換された1環式のヘテロアリールである)であるか;
i)−NHC(O)NH−B(ここで、Bは、C1−4アルキル、C1−4ハロアルキル、C3−6シクロアルキル、ベンジル、−CRCR−(フェニル)、または−CR−(フラニル)である)であり;
各Rが独立してH、−CH、および/または−CHOHであり;
各qが独立して1または2であり;
tが1または2である、
請求項4に記載の化合物、またはその立体異性体もしくは医薬的に許容される塩。
【請求項6】
XがNであり;YがCRである、請求項5に記載の化合物、またはその立体異性体もしくは医薬的に許容される塩。
【請求項7】
が−OCHであり、RがHであり、RがHであるか;
がHであり、RがFであり、RがモルホリニルまたはN−メチルピペラジニルであるか;
がHであり、Rが−OCHであり、RがH、−OCHCH(OCHCH、−OCHCHN(CH、−OCHCHNH(シクロプロピル)、または−OCHCH(ピロリジニル)であるか;
がHであり、Rが−NH(CH)、−C(O)NHCH、−N(CH)C(O)(フェニル)、ピロリジン−2,5−ジオン、−N(CH)C(O)NH(フェニル)、−CHS(O)(ピロリジニル)、−S(O)CH、−NRS(O)CH、−NRS(O)CHCH、−NRS(O)(フェニル)、−N(CH)S(O)(フルオロフェニル)、−N(CH)S(O)(ビフェニル)、−N(CH)S(O)(ナフタレニル)、−N(CH)S(O)(イミダゾリル)、−N(CH)S(O)(クロロチオフェニル)、−N(CH)S(O)(ベンジル)、−N(CH)S(O)(ピリジニル)、−NH(S(O)CHCHCHCl)、−N(S(O)CHCHCHCl)、または−N(CH)C(O)O(ブチル)であり、RがHまたは−C(O)(モルホリニル)であるか;
がHであり、RがHであり、RがH、F、−CN、エチル、ブチル、ヒドロキシエチル、ジメチルアミノエチル、N,N−ジメチルエタミンオキシド、−OCH、−NHC(O)CH、−NH、−N(エチル)、−C(O)CH、−C(O)OH、−C(O)O(ブチル)、−C(O)NH(シクロプロピル)、−C(O)NH(ブチル)、−C(O)NH(フェニル)、−C(O)N(CH、−C(O)N(エチル)、−C(O)NHCHCHN(CH、−C(O)NH(ヒドロキシエチル)、−C(CHCHOH、−C(CHC(O)OCHCH、−CHCHNH(ブチル)、−CHCH(アゼチジニル)、−CHCH(イミダゾリル)、−CHCH(ピロリジニル)、−C(CHC(O)NH(オキセタニル)、−CHCH(CHOH)NHC(O)(ピロリジニル)、−CHCH(CHOH)NHC(O)(ピペリジニル)、−C(CHC(O)NHCHCHN(CH、−NHC(O)CH(ピロリジニル)、−C(CHC(O)NH(シクロプロピル)、−C(CHC(O)NHCHCHOH、−S(O)N(CH、−C(CHC(O)OH、−S(O)CH、−S(O)CF、−S(O)CHCHN(CHCH、ピロリジニル、オキサゾリル、テトラヒドロピラニル、モルホリニル、4−ヒドロキシモルホリニル、モルホリノニル、ピペリジニル、N−メチルピペリジニル、N−(ブチル−OC(O))ピペリジニル、1−(エチル−OC(O))−4−メチルピペリジニル、1,4−ジメチルピペリジニル、N−アセチルピペラジニル、ピペラジニル、N−メチルピペラジニル、N−エチルピペラジニル、N−プロピルピペラジニル、N−シクロプロピル−ピペラジニル、N−シクロブチルピペラジニル、N−(ベンジル−OC(O))ピペラジニル、−C(O)(アゼチジニル)、−C(O)(ピロリジニル)、−C(O)(モルホリニル)、−C(O)(ピペリジニル)、−C(O)(N−メチルピペラジニル)、−C(O)(N−ヒドロキシエチルピペラジニル)、−CH(モルホリニル)、−CH(オキサゾリジノニル)、
【化23】

であり;
Gが:
i)−NRCH−(フェニル)または−NRCHCH−(フェニル)であるか;
ii)チオフェニル;メチルピロリジニル、ヒドロキシピロリジニル、ピリジニル;インドリル;イソインドリニル;ベンゾフラニル;N−メチルピラゾリル;ジメチルモルホリニル;フェニル、−CHC(O)OH、−CHC(O)NH(フェニル)、または−CHS(O)(フェニル)で適宜置換されていてもよいモルホリニル;=O、−CHC(O)OCH、または−C(O)(ベンジル)で適宜置換されていてもよいピペリジニル;−CHC(O)OCHで置換されたN−メチルピペラジニル;−NH(プロピル)もしくは−N(プロピル)(C(O)(O−ブチル)で置換されたチアゾリル;または−C(O)(フェニル)、−C(O)CHもしくは−C(O)ブチルから選択される0もしくは1個の置換基で置換された1,2,3,4−テトラヒドロイソキノリニルであるか;
iii)
【化24】

であるか;
vi)ナフタレニル;または−OH、−CH、プロピル、F、Cl、−CF、−CN、−NH、C1−3アルコキシ、−CHOCH、−CHNHC(O)CH、−CHNHC(O)(フェニル)、−C(O)CH、−C(O)−(ピロリジニル)、フェノキシ、−C(O)OH、−C(O)O−(t−ブチル)、−C(O)NHCH、−C(O)N(CH、−C(O)NHCH(フラニル)、−NHS(O)(CH)、−NHS(O)(フェニル)、−NHC(O)(フェニル)、−NHC(O)(t−ブチルフェニル)、および/または−NHC(O)NH(フェニル)から独立して選択される0から3個の置換基で置換されたフェニルであるか;
v)
【化25】

(ここで、Qは:
a)H、−C(O)OH、−C(O)NH(t−ブチルフェニル)、−O(フェニル)、−NH、−NH(ピリミジニル)、−N(ピリミジニル)、−N(CH)C(O)(フェニル)、−CHOH、−CHNH、−CHC(O)OCHCH、−CHNHC(O)O(ブチル)、−CHCHNHC(O)O(ブチル)、またはインドリルであるか;
b)−NHC(O)−B(ここで、Bは−CH、プロピル、シクロプロピル、シクロヘキシル、ブチルシクロヘキシル、t−ブトキシ、フェノキシ、ベンゾフェノニル、ナフタレニル、メトキシナフタレニル、またはアントラセニルである)であるか;
c)−NHC(O)−B(ここで、Bはピペリジニル、フラニル、モルホリニル、ピラジニル、インドリル、ベンゾチアゾリル、ベンゾトリアゾリル、ベンゾイミダゾリル、キノリニル、キノリノニル、キノキサリニル、2,3−ジヒドロベンゾジオキシニル、フルオレノニル、チオフェニル、ピラゾリル、イミダゾリル、イソオキサゾリル、オキサゾリル、チアゾリル、ピリジニル、ピリダジニル、またはピリミジニルであり、そのそれぞれが、−CH、プロピル、ブチル、−NH、Cl、−CF、−C(O)O(ブチル)および/またはピリジニルから独立して選択される0個または1個以上の置換基で置換される)であるか;
d)−NHC(O)CH−B(ここで、Bは−N(CH、フェニル、ピリジニル、またはメチルインドリルである)であるか;
e)
【化26】

(ここで、各Rは独立して−CH;ブチル;−CF;ハロ;−OH;−C(O)CH;−NHC(O)CH;−C(O)OCH;−C(O)OCHCH;−OCH;プロポキシ;−OCFCHF;−N(CH;−S(O)CH;−NHC(O)O(ブチル);−CHNHC(O)(t−ブチル);フェノキシ;ピロリル;チオフェニル;ピラゾリル;イミダゾリル;メチルオキサジアゾリル;トリアゾリル;テトラゾリル;メチルテトラゾリル;ピリジニル;ピリミジニル;ピリジノニル;−CH、−OH、Fおよび/またはClから独立して選択される0個または1個以上の置換基で置換されたN−メチルピペリジニル、インドリル、ベンゾイミダゾリル、クロメノニル、またはフェニルである)であるか;
f)−NHS(O)−B(ここで、Bはフェニル、トリフルオロメチルフェニル、チオフェニル、ジメチルイソオキサゾリル、またはメチルイミダゾリルである)であるか;
g)−NHC(O)NH−B(ここで、Bは、ハロ、−CH、エチル、ブチル、−CN、−CF、−OCH、−C(O)O(エチル)、−C(O)O(t−ブチル)、−SCH、−C(O)CHおよび/または−O(シクロペンチル)から独立して選択される0から2個の置換基で置換されたフェニルである)であるか;
h)−NHC(O)NH−B(ここで、Bはピラゾリル、イソオキサゾリル、チアゾリル、チアジアゾリル、テトラゾリル、またはピリジニルであり、そのそれぞれが−CH、ブチル、Br、−CF、シクロプロピル、−S(エチル)および/または−C(O)O(エチル)から独立して選択される0から2個の置換基で置換される)であるか;
i)−NHC(O)NH−B(ここで、Bはプロピル、クロロエチル、C5−6シクロアルキル、ベンジル、−CHCH−(フェニル)、または−CH−(フラニル)である)
であるか;
vi)
【化27】

(ここで、QはH、−NH、フェニル、−C(O)OH、−NHC(O)(t−ブチル)、−NHC(O)(フェニル)、−NHC(O)(トリフルオロメチルフェニル)、−NHC(O)O(t−ブチル)、−C(O)NH(フェニル)、−C(O)NH(t−ブチルフェニル)、または−NHC(O)NH(メチルチアゾリル)である)であるか;
vii)
【化28】

(ここで、QはH、−OH、−OC(O)(フェニル)、−NHC(O)(フェニル)、−NHCH(CH)(メトキシフェニル)、または−NHC(O)NH(チアゾリル)である)であるか;
viii)
【化29】

である、
請求項6に記載の化合物、またはその立体異性体もしくは医薬的に許容される塩。
【請求項8】
XがCRであり;YがNである、請求項4に記載の化合物、またはその立体異性体もしくは医薬的に許容される塩。
【請求項9】
式(II):
【化30】

[式中、
はHまたはCアルコキシであり;
は:H、−NH、−NHC(O)O−(t−ブチル)、−NHC(O)NH−Bであり;
はフェニルまたはチアゾリルであり、そのそれぞれが1または2個のメチル基で適宜置換されていてもよい]
を有する化合物、またはその立体異性体もしくは医薬的に許容される塩。
【請求項10】
医薬的に許容される担体、および請求項1−9のいずれか一項に記載の化合物、またはその立体異性体もしくは医薬的に許容される塩を含む医薬組成物。
【請求項11】
アレルギー性障害および/または自己免疫疾患および/または炎症性疾患の治療薬または予防薬の製造における、請求項1−9のいずれか一項に記載の化合物、またはその立体異性体もしくは医薬的に許容される塩の使用。
【請求項12】
癌の治療薬の製造における、請求項1−9のいずれか一項に記載の化合物、またはその立体異性体もしくは医薬的に許容される塩の使用。
【請求項13】
アレルギー性障害および/または自己免疫疾患および/または炎症性疾患の治療に用いるための、請求項1−9のいずれか一項に記載の化合物、またはその立体異性体もしくは医薬的に許容される塩。
【請求項14】
癌の治療に用いるための、請求項1−9のいずれか一項に記載の化合物、またはその立体異性体もしくは医薬的に許容される塩。

【公表番号】特表2012−529535(P2012−529535A)
【公表日】平成24年11月22日(2012.11.22)
【国際特許分類】
【出願番号】特願2012−515123(P2012−515123)
【出願日】平成22年6月10日(2010.6.10)
【国際出願番号】PCT/US2010/038079
【国際公開番号】WO2010/144647
【国際公開日】平成22年12月16日(2010.12.16)
【出願人】(391015708)ブリストル−マイヤーズ スクイブ カンパニー (494)
【氏名又は名称原語表記】BRISTOL−MYERS SQUIBB COMPANY
【Fターム(参考)】