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ブメタニド、フロセミド、ピレタニド、アゾセミド、およびトルセミドのアナログ、組成物および使用方法
説明

ブメタニド、フロセミド、ピレタニド、アゾセミド、およびトルセミドのアナログ、組成物および使用方法

【課題】NaCl共輸送体が関与する疾患、障害、および状態の処置および/または予防のための、組成物および方法を提供すること。
【解決手段】本発明は、ブメタニド、フロセミド、ピレタニド、アゾセミド、およびトルセミドのアナログ、およびこのようなアナログを含有する組成物を提供する。本発明はまた、これらのブメタニド、フロセミド、ピレタニド、アゾセミド、およびトルセミドのアナログを含有する薬学的組成物、ならびにこれらを使用する方法を提供する。これらのアナログの全ては、NaCl共輸送体またはGABAレセプターが関与する状態の処置および/または予防のために特に有用である。


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【特許請求の範囲】
【請求項1】
式IX:
【化255】

の化合物、またはその薬学的に受容可能な塩であって、式IXにおいて、
Yは、酸素、硫黄、またはセレンであり;
Zは、酸素、硫黄、または窒素であり;
は、アルキル、アルキレン、アルキルシアノ、アルキルハロ、アルカリール、アルキルヘテロシクロアルキル、またはアルキルアミノジアルキルであり;
は、水素、アルキル、アルカリール、アルキルアミノジアルキルまたはアルキルヘテロシクロアルキルであるか;あるいは
およびRは、これらが結合する原子と一緒になって、ヘテロシクロアルキル基を形成し;
ただし、
Zが酸素または硫黄である場合、Rは存在せず;
Yが酸素でありかつZが硫黄である場合、Rはメチルではなく;
Yが硫黄でありかつZが硫黄である場合、Rはメチルでもアルキルアミノジアルキルでもなく;
Yが酸素でありかつZが酸素である場合、Rは、メチルでも、エチルでも、ブチルでも、メチルシアノでも、非置換ベンジルでも、クロロメチルでも、2,2,2−トリクロロエチルでも、エチル−N−モルホリニルでも、N,N−ジメチル−2−エチルアミノでも、N,N−ジメチル−3−プロピルアミノでも、(CHC=CHCHCH−(E)−(CH)C=CHCH−でもなく;
Yが酸素であり、Zが窒素であり、かつRが水素である場合、Rは、2−(4−ピペラジン−1−イル)エチルでも、3−ピリジルメチルでも、非置換ベンジルでも、n−ブチルでもなく;
Yが酸素でありかつZが窒素である場合、RとRとの両方が、非置換ベンジルまたはエチルであるわけではない、
化合物。
【請求項2】
YおよびZが酸素である、請求項1に記載の化合物。
【請求項3】
が、オクチル、デシル、プレニル、2−シアノエチル、p−メトキシベンジル、m−メトキシベンジル、2−フェニルエチル、4−フェニルブチル、R−1−フェニルエチルまたはS−1−フェニルエチルである、請求項2に記載の化合物。
【請求項4】
Yが酸素であり、そしてZが硫黄である、請求項1に記載の化合物。
【請求項5】
Yが硫黄であり、そしてZが硫黄である、請求項1に記載の化合物。
【請求項6】
Yが酸素であり、そしてZが窒素である、請求項1に記載の化合物。
【請求項7】
が水素であり、そしてRがエチル、2−(1−ピペリジニル)エチルまたはアルキルアミノジアルキルである、請求項6に記載の化合物。
【請求項8】
がアルキルアミノジアルキルであり、そしてRがメチルである、請求項6に記載の化合物。
【請求項9】
およびRが、これらが結合する原子と一緒になって、アゼチジン環、ピロリジン環、ピペリジン環またはモルホリン環を形成する、請求項6に記載の化合物。
【請求項10】
およびRが、これらが結合する原子と一緒になって、ホモピペリジン環を形成する、請求項6に記載の化合物。
【請求項11】
がアルカリールオキシアルキルである、請求項1に記載の化合物。
【請求項12】
請求項1に記載の化合物および薬学的に受容可能な賦形剤を含有する、薬学的組成物。
【請求項13】
式X:
【化256】

の化合物、またはその薬学的に受容可能な塩であって、式Xにおいて、
Yは、酸素、硫黄、またはセレンであり;
Zは、酸素、硫黄、または窒素であり;
は、水素、アルキル、アルキレン、アルキルシアノ、アルキルハロ、アルカリール、アルキルヘテロシクロアルキル、またはアルキルアミノジアルキルであり;
は、水素、アルキル、アルカリール、アルキルアミノジアルキルまたはアルキルヘテロシクロアルキルであるか;あるいは
およびRは、これらが結合する原子と一緒になって、ヘテロシクロアルキル基を形成し;
10は、水素またはアルキルであり;
ただし、
Zが酸素または硫黄である場合、Rは存在せず;
Zが酸素でありかつRが水素である場合、R10は水素でもメチルでもなく;
Yが酸素でありかつZが酸素である場合、Rは、メチルでも、非置換ベンジルでも、ブチルでも、メチルシアノでもなく;
Yが酸素であり、Zが窒素であり、かつRが水素である場合、Rは、水素でも、2−(4−メチルピペラジン−1−イル)エチルでも、3−(4−メチルピペラジン−1−イル)プロピルでも、2−(N−モルホリニル)エチルでも、2−ピリジルメチルでも、3−ピリジルメチルでも、4−ピリジルメチルでも、2−(4−(2−アミノエチル)ピペラジン−1−イル)エチルでも、式
【化257】

のスルタミル基でもなく;
Yが酸素でありかつZが窒素である場合、RとRとの両方が、エチルまたはベンジルであるわけではないか;あるいは
Yが酸素でありかつZが窒素である場合、RおよびRが、これらが結合する窒素原子と一緒になって、ピペラジン−1−イル基も、4−メチルピペラジン−1−イル基も、N−モルホリニル基も形成しない、
化合物。
【請求項14】
YおよびZが酸素である、請求項13に記載の化合物。
【請求項15】
が、オクチル、デシル、プレニル、2−シアノエチル、p−メトキシベンジル、m−メトキシベンジル、2−フェニルエチル、4−フェニルブチル、R−1−フェニルエチル、S−1−フェニルエチルまたは2−(1−ピペリジニル)エチルである、請求項14に記載の化合物。
【請求項16】
Yが酸素であり、そしてZが硫黄である、請求項13に記載の化合物。
【請求項17】
Yが硫黄であり、そしてZが硫黄である、請求項13に記載の化合物。
【請求項18】
Yが酸素であり、そしてZが窒素である、請求項13に記載の化合物。
【請求項19】
が水素であり、そしてRが、ベンジル、メチル、エチルまたはアルキルアミノジアルキルである、請求項18に記載の化合物。
【請求項20】
が水素であり、そしてRがR−1−フェニルエチルまたはS−1−フェニルエチルである、請求項18に記載の化合物。
【請求項21】
がメチルであり、そしてRがベンジルである、請求項18に記載の化合物。
【請求項22】
がアルキルアミノジアルキルであり、そしてRがメチルまたはアルキルアミノジアルキルである、請求項18に記載の化合物。
【請求項23】
がアルカリールオキシアルキルである、請求項13に記載の化合物。
【請求項24】
およびRが、これらが結合する原子と一緒になって、アゼチジン環、ピロリジン環またはピペリジン環を形成する、請求項18に記載の化合物。
【請求項25】
およびRが、これらが結合する原子と一緒になって、ホモピペリジン環を形成する、請求項18に記載の化合物。
【請求項26】
10が水素である、請求項15、19、20、21、22または24のいずれか1項に記載の化合物。
【請求項27】
Yが酸素であり、Zが酸素であり、Rが水素であり、そしてR10がアルキルである、請求項13に記載の化合物。
【請求項28】
前記アルキルが、メチル、エチル、n−プロピル、n−ブチル、n−ペンチル、n−ヘキシル、n−ヘプチルまたはn−オクチルである、請求項27に記載の化合物。
【請求項29】
Yが硫黄であり、Zが窒素であり、そしてRおよびRが、これらが結合する原子と一緒になって、ピペラジン環、テトラヒドロピリミジン環、テトラヒドロピリダジン環、ピペリドン環、テトラヒドロイミダゾール環、ピラゾリジン環、チアゾリジン環、またはイソチアゾリジン環を形成する、請求項13に記載の化合物。
【請求項30】
Yが硫黄であり、Zが窒素であり、RおよびRが、これらが結合する原子と一緒になって、ピペラジン、テトラヒドロイミダゾール、ピラゾリジン、チアゾリジン、イソチアゾリジン、テトラヒドロピリミジン、テトラヒドロピリダジン、ピペリドン、モルホリン、およびチオモルホリンを形成し、該複素環の少なくとも1つの炭素原子が、少なくとも1つのアルキル置換基、シクロアルキル置換基、アラルキル置換基、アリール置換基、ヘテロアリール置換基、ヘテロシクリル置換基、アシル置換基、チオアシル置換基、スルホニル置換基、スルホンアミド置換基、ハロ置換基、シアノ置換基、ヒドロキシ置換基、アミノ置換基、アルコキシ置換基、アルケニル置換基、またはアルキニル置換基により置換されている、請求項13に記載の化合物。
【請求項31】
Yが硫黄であり、Zが窒素であり、そしてRおよびRが、これらが結合する原子と一緒になって、ピペラジン環、テトラヒドロピリミジン環、テトラヒドロピリダジン環、テトラヒドロイミダゾール環、またはピラゾリジン環を形成し、ここで該ヘテロシクロアルキル環内のZ以外の窒素原子が、アルキル置換基、シクロアルキル置換基、アラルキル置換基、アリール置換基、ヘテロアリール置換基、ヘテロシクリル置換基、アシル置換基、チオアシル置換基、スルホニル置換基、またはスルホンアミド置換基により置換されている、請求項13に記載の化合物。
【請求項32】
請求項13に記載の化合物および薬学的に受容可能な賦形剤を含有する、薬学的組成物。
【請求項33】
依存性障害、アルツハイマー病、不安障害、腹水、自閉症、双極性障害、がん、うつ病、内皮角膜ジストロフィ、水腫、てんかん、緑内障、ハンティングトン病、不眠症、虚血、片頭痛、アウラを伴う片頭痛、ニューロパシー性疼痛、侵害受容神経痛、侵害受容疼痛、眼疾患、疼痛、パーキンソン病、人格障害、疱疹後神経痛、精神病、統合失調症、発作障害、耳鳴、および離脱症候群からなる群より選択される状態を処置するための組成物であって、該組成物は、有効量の式IX:
【化258】

の化合物またはその薬学的に受容可能な塩を含有し、式IXにおいて、
Yは、酸素、硫黄またはセレンであり;
Zは、酸素、硫黄または窒素であり;
は、水素、アルキル、アルキレン、アルキルシアノ、アルキルハロ、アルカリール、アルキルヘテロシクロアルキルまたはアルキルアミノジアルキルであり;そして
は、水素、アルキル、アルカリール、アルキルアミノジアルキルまたはアルキルヘテロシクロアルキルであるか;あるいは
およびRは、これらが結合する原子と一緒になって、ヘテロシクロアルキル基を形成し;
ただし、Zが酸素または硫黄である場合、Rは存在しない、
組成物。
【請求項34】
YおよびZが酸素である、請求項33に記載の組成物。
【請求項35】
が、オクチル、デシル、プレニル、2−シアノエチル、p−メトキシベンジル、m−メトキシベンジル、2−フェニルエチル、4−フェニルブチル、R−1−フェニルエチルまたはS−1−フェニルエチルである、請求項34に記載の組成物。
【請求項36】
がシアノメチルである、請求項34に記載の組成物。
【請求項37】
Yが酸素であり、そしてZが硫黄である、請求項33に記載の組成物。
【請求項38】
Yが硫黄であり、そしてZが硫黄である、請求項33に記載の組成物。
【請求項39】
Yが酸素であり、そしてZが窒素である、請求項33に記載の組成物。
【請求項40】
が水素であり、そしてRが、ベンジル、エチルまたは3−(ピペリジン−1−イル)プロピルである、請求項39に記載の組成物。
【請求項41】
がアルキルアミノジアルキルであり、そしてRがメチルまたはアルキルアミノジアルキルである、請求項39に記載の組成物。
【請求項42】
およびRが、これらが結合する原子と一緒になって、アゼチジン環、ピロリジン環、ピペリジン環またはモルホリン環を形成する、請求項39に記載の組成物。
【請求項43】
およびRが、これらが結合する原子と一緒になって、ホモピペリジン環を形成する、請求項39に記載の組成物。
【請求項44】
がアルカリールオキシアルキルである、請求項33に記載の組成物。
【請求項45】
依存性障害、アルツハイマー病、不安障害、腹水、自閉症、双極性障害、がん、うつ病、内皮角膜ジストロフィ、水腫、てんかん、緑内障、ハンティングトン病、不眠症、虚血、片頭痛、アウラを伴う片頭痛、ニューロパシー性疼痛、侵害受容神経痛、侵害受容疼痛、眼疾患、疼痛、パーキンソン病、人格障害、疱疹後神経痛、精神病、統合失調症、発作障害、耳鳴、および離脱症候群からなる群より選択される状態を処置するための組成物であって、該組成物は、有効量の式X:
【化259】

の化合物またはその薬学的に受容可能な塩を含有し、式Xにおいて、
Yは、酸素、硫黄、またはセレンであり;
Zは、酸素、硫黄、または窒素であり;
は、水素、アルキル、アルキレン、アルキルシアノ、アルキルハロ、アルカリール、アルキルヘテロシクロアルキル、またはアルキルアミノジアルキルであり;
は、水素、アルキル、アルカリール、アルキルアミノアルキルまたはアルキルヘテロシクロアルキルであるか;あるいは
およびRは、これらが結合する原子と一緒になって、ヘテロシクロアルキル基を形成し;そして
10は、水素またはアルキルであり;
ただし、Zが酸素または硫黄である場合、Rは存在しない、
組成物。
【請求項46】
YおよびZが酸素である、請求項45に記載の組成物。
【請求項47】
が、オクチル、デシル、プレニル、2−シアノエチル、p−メトキシベンジル、m−メトキシベンジル、2−フェニルエチル、4−フェニルブチル、R−1−フェニルエチル、S−1−フェニルエチル、または2−(ピペリジン−1−イル)エチルである、請求項46に記載の組成物。
【請求項48】
がシアノメチルである、請求項46に記載の組成物。
【請求項49】
Yが酸素であり、そしてZが硫黄である、請求項45に記載の組成物。
【請求項50】
Yが酸素であり、そしてZが硫黄である、請求項45に記載の組成物。
【請求項51】
Yが酸素であり、そしてZが窒素である、請求項45に記載の組成物。
【請求項52】
が水素であり、そしてRがベンジルである、請求項51に記載の組成物。
【請求項53】
が水素であり、そしてRがメチルである、請求項51に記載の組成物。
【請求項54】
が水素であり、そしてRがエチルである、請求項51に記載の組成物。
【請求項55】
が水素であり、そしてRがR−1−フェニルエチルまたはS−1−フェニルエチルである、請求項51に記載の組成物。
【請求項56】
がメチルであり、そしてRがベンジルである、請求項51に記載の組成物。
【請求項57】
がアルキルアミノジアルキルであり、そしてRがメチルまたはアルキルアミノジアルキルである、請求項51に記載の組成物。
【請求項58】
がアルカリールオキシアルキルである、請求項45に記載の組成物。
【請求項59】
およびRが、これらが結合する原子と一緒になって、アゼチジン環、ピロリジン環またはピペリジン環を形成する、請求項51に記載の組成物。
【請求項60】
およびRが、これらが結合する原子と一緒になって、ホモピペリジン環を形成する、請求項51に記載の組成物。
【請求項61】
10が水素である、請求項47、52、55、56、57、または59のいずれか1項に記載の組成物。
【請求項62】
Yが酸素であり、Zが酸素であり、Rが水素であり、そしてR10がアルキルである、請求項45に記載の組成物。
【請求項63】
Yが酸素であり、Zが酸素であり、Rが水素であり、そしてR10がブチルである、請求項62に記載の組成物。
【請求項64】
Yが酸素であり、Zが酸素であり、Rがメチルであり、そしてR10がアルキルである、請求項45に記載の組成物。
【請求項65】
Yが酸素であり、Zが酸素であり、Rがメチルであり、そしてR10がブチルである、請求項64に記載の組成物。
【請求項66】
Yが硫黄であり、Zが窒素であり、そしてRおよびRが、これらが結合する原子と一緒になって、ピペラジン環、テトラヒドロピリミジン環、テトラヒドロピリダジン環、ピペリドン環、テトラヒドロイミダゾール環、ピラゾリジン環、チアゾリジン環、またはイソチアゾリジン環を形成する、請求項45に記載の組成物。
【請求項67】
Yが硫黄であり、Zが窒素であり、RおよびRが、これらが結合する原子と一緒になって、ピペラジン、テトラヒドロイミダゾール、ピラゾリジン、チアゾリジン、イソチアゾリジン、テトラヒドロピリミジン、テトラヒドロピリダジン、ピペリドン、モルホリン、およびチオモルホリンを形成し、該複素環の少なくとも1つの炭素原子が、少なくとも1つのアルキル置換基、シクロアルキル置換基、アラルキル置換基、アリール置換基、ヘテロアリール置換基、ヘテロシクリル置換基、アシル置換基、チオアシル置換基、スルホニル置換基、スルホンアミド置換基、ハロ置換基、シアノ置換基、ヒドロキシ置換基、アミノ置換基、アルコキシ置換基、アルケニル置換基、またはアルキニル置換基により置換されている、請求項45に記載の組成物。
【請求項68】
Yが硫黄であり、Zが窒素であり、そしてRおよびRが、これらが結合する原子と一緒になって、ピペラジン環、テトラヒドロピリミジン環、テトラヒドロピリダジン環、テトラヒドロイミダゾール環、またはピラゾリジン環を形成し、ここで該ヘテロシクロアルキル環内のZ以外の窒素原子が、アルキル置換基、シクロアルキル置換基、アラルキル置換基、アリール置換基、ヘテロアリール置換基、ヘテロシクリル置換基、アシル置換基、チオアシル置換基、スルホニル置換基、またはスルホンアミド置換基により置換されている、請求項45に記載の組成物。
【請求項69】
Yが硫黄であり、Zが窒素であり、Rが水素であり、そしてRがベンジルである、請求項45に記載の組成物。
【請求項70】
Yが硫黄であり、Zが窒素であり、Rが水素であり、そしてRがエチルである、請求項45に記載の組成物。
【請求項71】
依存性障害、アルツハイマー病、不安障害、腹水、自閉症、双極性障害、がん、うつ病、内皮角膜ジストロフィ、水腫、てんかん、緑内障、ハンティングトン病、不眠症、虚血、片頭痛、アウラを伴う片頭痛、ニューロパシー性疼痛、侵害受容神経痛、侵害受容疼痛、眼疾患、疼痛、パーキンソン病、人格障害、疱疹後神経痛、精神病、統合失調症、発作障害、耳鳴、および離脱症候群からなる群より選択される状態を処置するための組成物であって、該組成物は、有効量の式XI〜XIII:
【化260】

の化合物またはその薬学的に受容可能な塩を含有し、式XI〜XIIIにおいて、
Yは、O、S、またはSeであり;
11は、H、OR12、SR12であり、ここでR12は、非置換または置換された、水素、アルキル、アラルキル、アリール、アルキルアミノジアルキル、アルキルカルボニルアミノジアルキル、アルキルオキシカルボニルアルキル、アルキルカルボニルオキシアルキル、アルキルアルデヒド、アルキルケトアルキル、アルキルアミド、アルカリールアミド、アリールアミド、アルキルアンモニウム基、アルキルカルボン酸、アルキルヘテロアリール、アルキルヒドロキシ;アルキルオキシ(ポリアルキルオキシ)アルキルヒドロキシ、ポリエチレングリコール(PEG)、ポリエチレングリコールエステル(PEGエステル)およびポリエチレングリコールエーテル(PEGエーテル)などの生体適合性ポリマー;ヘテロアリール、メチルオキシアルキル、メチルオキシアルカリール、メチルチオアルキルまたはメチルチオアルカリールであるか、あるいは
11は、非置換または置換された、N,N−ジアルキルアミノ、N,N−ジアルカリールアミノ、N,N−ジアリールアミノ、N−アルキル−N−アルカリールアミノ、N−アルキル−N−アリールアミノ、N−アルカリール−N−アリールアミノであり;
13は、非置換または置換された、アリール、ハロ、ヘテロアリール、ヒドロキシ、アルコキシ、アリールオキシ、またはヘテロアリールオキシであり;そして
14およびR15は各々独立して、水素、アルキルアミノジアルキル、カルボニルアルキル、カルボニルアルカリール、カルボニルアリール、またはカルボニルヘテロアリールである、
組成物。
【請求項72】
前記化合物が、ブメタニドメチルエステル、ブメタニドシアノメチルエステル、ブメタニドジベンジルアミド、ブメタニドジエチルアミド、ブメタニドモルホリノエチルエステル、ブメタニド3−(ジメチルアミノプロピル)エステル、ブメタニドピバキセチルエステル、ブメタニドメトキシ(ポリエチレンオキシ)n−1−エチルエステル、ブメタニドベンジルトリメチルアンモニウム酸塩、ブメタニドセチルトリメチルアンモニウム酸塩、ブメタニド[−C=O−SH]チオ酸、ブメタニドS−メチルチオエステル、ブメタニドS−シアノメチルチオエステル、ブメタニドS−エチルチオエステル、ブメタニドS−イソアミルチオエステル、ブメタニドS−オクチルチオエステル、ブメタニドS−ベンジルチオエステル、ブメタニドS−(モルホリノエチル)チオエステル、ブメタニドS−[3−(ジメチルアミノプロピル)]チオエステル、ブメタニドS−(N,N−ジエチルグリコールアミド)チオエステル、ブメタニドS−(N,N−ジメチルグリコールアミド)チオエステル、ブメタニドS−ピバキセチルチオエステル、ブメタニドS−プロパキセチルチオエステル、ブメタニドS−[メトキシ(ポリエチレンオキシ)n−1−エチル]チオエステル、ブメタニド[−C=O−S−]ベンジルトリメチルアンモニウムチオ酸塩およびブメタニド[−C=O−S]セチルトリメチルアンモニウムチオ酸塩、ブメタニド[−C=S−OH]チオ酸、ブメタニドO−メチルチオエステル、ブメタニドO−シアノメチルチオエステル、ブメタニドO−エチルチオエステル、ブメタニドO−イソアミルチオエステル、ブメタニドO−オクチルチオエステル、ブメタニドO−ベンジルチオエステル、ブメタニドO−(モルホリノエチル)チオエステル、ブメタニドO−[3−(ジメチルアミノプロピル)]チオエステル、ブメタニドO−(N,N−ジエチルグリコールアミド)チオエステル、ブメタニド、O−(N,N−ジメチルグリコールアミド)チオエステル、ブメタニドO−ピバキセチルチオエステル、ブメタニドO−プロパキセチルチオエステル、ブメタニドO−[メトキシ(ポリエチレンオキシ)n−1−エチル]チオエステル、ブメタニド[−C=S−O]ベンジルトリメチルアンモニウムチオ酸塩およびブメタニド[−C=S−O]セチルトリメチルアンモニウムチオ酸塩、ブメタニドチオアルデヒド、ブメタニド[−C=S−SH]ジチオ酸、ブメタニドメチルジチオエステル、ブメタニドシアノメチルジチオエステル、ブメタニドエチルジチオエステル、ブメタニドイソアミルジチオエステル、ブメタニドオクチルジチオエステル、ブメタニドベンジルジチオエステル、ブメタニドジベンジルチオアミド、ブメタニドジエチルチオアミド、ブメタニドモルホリノエチルジチオエステル、ブメタニド3−(ジメチルアミノプロピル)ジチオエステル、ブメタニドN,N−ジエチルグリコールアミドジチオエステル、ブメタニドN,N−ジメチルグリコールアミドジチオエステル、ブメタニドピバキセチルジチオエステル、ブメタニドプロパキセチルジチオエステル、ブメタニドメトキシ(ポリエチレンオキシ)n−1−エチルジチオエステル、ブメタニドベンジルトリメチルアンモニウムジチオ酸塩またはブメタニドセチルトリメチルアンモニウムジチオ酸塩である、請求項71に記載の組成物。
【請求項73】
Yが酸素であり、R11が2−(N−モルホリニル)エチルオキシであり、R13がフェノキシであり、そしてR14およびR15が水素である式XIの化合物を含有する、請求項71に記載の組成物。
【請求項74】
Yが酸素であり、R11がOR12であり、R12が2(−N,N−ジエチルアミノ)−2−オキシエチルであり、R13がフェノキシであり、そしてR14およびR15が水素である式XIの化合物を含有する、請求項71に記載の組成物。
【請求項75】
Yが酸素であり、R11がN,N−ジエチルアミノであり、R13がフェノキシであり、そしてR14およびR15が水素である式XIの化合物を含有する、請求項71に記載の組成物。
【請求項76】
Yが酸素であり、R11がOR12であり、R12が2(−N,N−ジメチルアミノ)−2−オキシエチルであり、R13がフェノキシであり、そしてR14およびR15が水素である式XIの化合物を含有する、請求項71に記載の組成物。
【請求項77】
Yが酸素であり、R11がOR12であり、R12がピバロイルオキシメチルであり、R13がフェノキシであり、そしてR14およびR15が水素である式XIの化合物を含有する、請求項71に記載の組成物。
【請求項78】
Yが酸素であり、R11がN,N−ジメチルアミノであり、R13がフェノキシであり、そしてR14およびR15が水素である式XIの化合物を含有する、請求項71に記載の組成物。
【請求項79】
Yが酸素であり、R11がピペリジン−1−イルであり、R13がフェノキシであり、そしてR14およびR15が水素である式XIの化合物を含有する、請求項71に記載の組成物。
【請求項80】
Yが酸素であり、R11がN−モルホリニルであり、R13がフェノキシであり、そしてR14およびR15が水素である式XIの化合物を含有する、請求項71に記載の組成物。
【請求項81】
Yが酸素であり、R11が3−(N,N−ジメチルアミノ)プロピルアミノであり、R13がフェノキシであり、そしてR14およびR15が水素である式XIの化合物を含有する、請求項71に記載の組成物。
【請求項82】
Yが酸素であり、R11がN−3−(N,N−ジメチルアミノ)プロピル−N−メチルアミノであり、R13がフェノキシであり、そしてR14およびR15が水素である式XIの化合物を含有する、請求項71に記載の組成物。
【請求項83】
Yが硫黄であり、R11がN−テトラヒドロオキサゾリルであり、R13がフェノキシであり、そしてR14およびR15が水素である式XIの化合物を含有する、請求項71に記載の組成物。
【請求項84】
Yが硫黄であり、R11がN−テトラヒドロイソオキサゾリルであり、R13がフェノキシであり、そしてR14およびR15が水素である式XIの化合物を含有する、請求項71に記載の組成物。
【請求項85】
Yが硫黄であり、R11がN−モルホリニルであり、R13がフェノキシであり、そしてR14およびR15が水素である式XIの化合物を含有する、請求項71に記載の組成物。
【請求項86】
Yが硫黄であり、R11がN−チオモルホリニルであり、R13がフェノキシであり、そしてR14およびR15が水素である式XIの化合物を含有する、請求項71に記載の組成物。
【請求項87】
前記化合物が、フロセミドメチルエステル、フロセミドシアノメチルエステル、フロセミドジベンジルアミド、フロセミドジエチルアミド、フロセミドモルホリノエチルエステル、フロセミド3−(ジメチルアミノプロピル)エステル、フロセミドピバキセチルエステル、フロセミドメトキシ(ポリエチレンオキシ)n−1−エチルエステル、フロセミドベンジルトリメチルアンモニウム酸塩、フロセミドセチルトリメチルアンモニウム酸塩、フロセミド[−C=O−SH]チオ酸、フロセミドS−メチルチオエステル、フロセミドS−シアノメチルチオエステル、フロセミドS−エチルチオエステル、フロセミドS−イソアミルチオエステル、フロセミドS−オクチルチオエステル、フロセミドS−ベンジルチオエステル、フロセミドS−(モルホリノエチル)チオエステル、フロセミドS−[3−(ジメチルアミノプロピル)]チオエステル、フロセミドS−(N,N−ジエチルグリコールアミド)チオエステル、フロセミドS−(N,N−ジメチルグリコールアミド)チオエステル、フロセミドS−ピバキセチルチオエステル、フロセミドS−プロパキセチルチオエステル、フロセミドS−[メトキシ(ポリエチレンオキシ)n−1−エチル]チオエステル、フロセミド[−C=O−S]ベンジルトリメチルアンモニウムチオ酸塩およびフロセミド[−C=O−S]セチルトリメチルアンモニウムチオ酸塩、フロセミド[−C=S−OH]チオ酸、フロセミドO−メチルチオエステル、フロセミドO−シアノメチルチオエステル、フロセミドO−エチルチオエステル、フロセミドO−イソアミルチオエステル、フロセミドO−オクチルチオエステル、フロセミドO−ベンジルチオエステル、フロセミドO−(モルホリノエチル)チオエステル、フロセミドO−[3−(ジメチルアミノプロピル)]チオエステル、フロセミドO−(N,N−ジエチルグリコールアミド)チオエステル、フロセミドO−N,N−ジメチルグリコールアミド)チオエステル、フロセミドO−ピバキセチルチオエステル、フロセミドO−プロパキセチルチオエステル、フロセミドO−[メトキシ(ポリエチレンオキシ)n−1−エチル]チオエステル、フロセミド[−C=S−O]ベンジルトリメチルアンモニウムチオ酸塩およびフロセミド[−C=S−O]セチルトリメチルアンモニウムチオ酸塩、フロセミドチオアルデヒド、フロセミド[−C=S−SH]ジチオ酸、フロセミドメチルジチオエステル、フロセミドシアノメチルジチオエステル、フロセミドエチルジチオエステル、フロセミドイソアミルジチオエステル、フロセミドオクチルジチオエステル、フロセミドベンジルジチオエステル、フロセミドジベンジルチオアミド、フロセミドジエチルチオアミド、フロセミドモルホリノエチルジチオエステル、フロセミド3−(ジメチルアミノプロピル)ジチオエステル、フロセミドN,N−ジエチルグリコールアミドジチオエステル、フロセミドN,N−ジメチルグリコールアミドジチオエステル、フロセミドピバキセチルジチオエステル、フロセミドプロパキセチルジチオエステル、フロセミドメトキシ(ポリエチレンオキシ)n−1−エチルジチオエステル、フロセミドベンジルトリメチルアンモニウムジチオ酸塩またはフロセミドセチルトリメチルアンモニウムジチオ酸塩である、請求項71に記載の組成物。
【請求項88】
Yが酸素であり、R11がOR12であり、R12がベンジルであり、R13がクロロであり、そしてR14とR15との両方が水素である式XIIの化合物を含有する、請求項71に記載の組成物。
【請求項89】
Yが酸素であり、R11がN,N-−ジエチルアミノであり、R13がクロロであり、そしてR14とR15との両方が水素である式XIIの化合物を含有する、請求項71に記載の組成物。
【請求項90】
Yが酸素であり、R11がN,N-−ジベンジルアミノであり、R13がクロロであり、そしてR14とR15との両方が水素である式XIIの化合物を含有する、請求項71に記載の組成物。
【請求項91】
Yが酸素であり、R11がOR12であり、R12が2−フェニルエチルであり、R13がクロロであり、そしてR14とR15との両方が水素である式XIIの化合物を含有する、請求項71に記載の組成物。
【請求項92】
Yが酸素であり、R11がピペリジン−1−イルであり、R13がクロロであり、そしてR14とR15との両方が水素である式XIIの化合物を含有する、請求項71に記載の組成物。
【請求項93】
Yが酸素であり、R11がN−モルホリニルであり、R13がクロロであり、そしてR14とR15との両方が水素である式XIIの化合物を含有する、請求項71に記載の組成物。
【請求項94】
Yが酸素であり、R11が3−(N,N−ジメチルアミノ)プロピルアミノであり、R13がクロロであり、そしてR14とR15との両方が水素である式XIIの化合物を含有する、請求項71に記載の組成物。
【請求項95】
前記化合物が、ピレタニドメチルエステル、ピレタニドシアノメチルエステル、ピレタニドジベンジルアミド、ピレタニドジエチルアミド、ピレタニドモルホリノエチルエステル、ピレタニド3−(ジメチルアミノプロピル)エステル、ピレタニドピバキセチルエステル、ピレタニドメトキシ(ポリエチレンオキシ)n−1−エチルエステル、ピレタニドベンジルトリメチルアンモニウム酸塩、ピレタニドセチルトリメチルアンモニウム酸塩、ピレタニド[−C=O−SH]チオ酸、ピレタニドS−メチルチオエステル、ピレタニドS−シアノメチルチオエステル、ピレタニドS−エチルチオエステル、ピレタニドS−イソアミルチオエステル、ピレタニドS−オクチルチオエステル、ピレタニドS−ベンジルチオエステル、ピレタニドS−(モルホリノエチル)チオエステル、ピレタニドS−[3−(ジメチルアミノプロピル)]チオエステル、ピレタニドS−(N,N−ジエチルグリコールアミド)チオエステル、ピレタニドS−(N,N−ジメチルグリコールアミド)チオエステル、ピレタニドS−ピバキセチルチオエステル、ピレタニドS−プロパキセチルチオエステル、ピレタニドS−[メトキシ(ポリエチレンオキシ)n−1−エチル]チオエステル、ピレタニド[−C=O−S]ベンジルトリメチルアンモニウムチオ酸塩、ピレタニド[−C=O−S]セチルトリメチルアンモニウムチオ酸塩、ピレタニド[−C=S−OH]チオ酸、ピレタニドO−メチルチオエステル、ピレタニドO−シアノメチルチオエステル、ピレタニドO−エチルチオエステル、ピレタニドO−イソアミルチオエステル、ピレタニドO−オクチルチオエステル、ピレタニドO−ベンジルチオエステル、ピレタニドO−(モルホリノエチル)チオエステル、ピレタニドO−[3−(ジメチルアミノプロピル)]チオエステル、ピレタニドO−(N,N−ジエチルグリコールアミド)チオエステル、ピレタニドO−(N,N−ジメチルグリコールアミド)チオエステル、ピレタニドO−ピバキセチルチオエステル、ピレタニドO−プロパキセチルチオエステル、ピレタニドO−[メトキシ(ポリエチレンオキシ)n−1−エチル]チオエステル、ピレタニド[−C=S−O]ベンジルトリメチルアンモニウムチオ酸塩、ピレタニド[−C=S−O]セチルトリメチルアンモニウムチオ酸塩、ピレタニドチオアルデヒド、ピレタニド[−C=S−SH]ジチオ酸、ピレタニドメチルジチオエステル、ピレタニドシアノメチルジチオエステル、ピレタニドエチルジチオエステル、ピレタニドイソアミルジチオエステル、ピレタニドオクチルジチオエステル、ピレタニドベンジルジチオエステル、ピレタニドジベンジルチオアミド、ピレタニドジエチルチオアミド、ピレタニドモルホリノエチルジチオエステル、ピレタニド3−(ジメチルアミノプロピル)ジチオエステル、ピレタニドN,N−ジエチルグリコールアミドジチオエステル、ピレタニドN,N−ジメチルグリコールアミドジチオエステル、ピレタニドピバキセチルジチオエステル、ピレタニドプロパキセチルジチオエステル、ピレタニドメトキシ(ポリエチレンオキシ)n−1−エチルジチオエステル、ピレタニドベンジルトリメチルアンモニウムジチオ酸塩またはピレタニドセチルトリメチルアンモニウムジチオ酸塩である、請求項71に記載の組成物。
【請求項96】
依存性障害、アルツハイマー病、不安障害、腹水、自閉症、双極性障害、がん、うつ病、内皮角膜ジストロフィ、水腫、てんかん、緑内障、ハンティングトン病、不眠症、虚血、片頭痛、アウラを伴う片頭痛、ニューロパシー性疼痛、侵害受容神経痛、侵害受容疼痛、眼疾患、疼痛、パーキンソン病、人格障害、疱疹後神経痛、精神病、統合失調症、発作障害、耳鳴、および離脱症候群からなる群より選択される状態を処置するための組成物であって、該組成物は、ピレタニドモノアルキルアミド、ピレタニドモノアルキルチオアミド、またはその薬学的に受容可能な塩を含む有効量の化合物を含有する、組成物。
【請求項97】
前記ピレタニドモノアルキルアミドがモノベンジルアミド誘導体である、請求項96に記載の組成物。
【請求項98】
前記ピレタニドモノアルキルアミドがモノエチルアミド誘導体である、請求項96に記載の組成物。
【請求項99】
前記ピレタニドモノアルキルチオアミドがモノベンジルチオアミド誘導体である、請求項96に記載の組成物。
【請求項100】
前記ピレタニドモノアルキルチオアミドがモノエチルチオアミド誘導体である、請求項96に記載の組成物。
【請求項101】
依存性障害、アルツハイマー病、不安障害、腹水、自閉症、双極性障害、がん、うつ病、内皮角膜ジストロフィ、水腫、てんかん、緑内障、ハンティングトン病、不眠症、虚血、片頭痛、アウラを伴う片頭痛、ニューロパシー性疼痛、侵害受容神経痛、侵害受容疼痛、眼疾患、疼痛、パーキンソン病、人格障害、疱疹後神経痛、精神病、統合失調症、発作障害、耳鳴、および離脱症候群からなる群より選択される状態を処置するための組成物であって、該組成物は、有効量の式VII:
【化261】

の化合物またはその薬学的に受容可能な塩を含有し、式VIIにおいて、
は、非置換または置換された、アリール、ハロ、ヘテロアリール、ヒドロキシ、アルコキシ、アリールオキシ、およびヘテロアリールオキシからなる群より選択され;
およびRは各々独立して、水素、アルキルアミノジアルキル、カルボニルアルキル、カルボニルアルカリール、カルボニルアリール、カルボニルアルキルヘテロアリール、カルボニルヘテロアリール、およびその塩からなる群より選択され;そして
は、非置換または置換された、アルキルオキシカルボニルアルキル、アルキルアミノカルボニルアルキル、アルキルアミノジアルキル、アルキルヒドロキシ;アルキルオキシ(ポリアルキルオキシ)アルキルヒドロキシ、ポリエチレングリコール(PEG)、ポリエチレングリコールエステル(PEGエステル)およびポリエチレングリコールエーテル(PEGエーテル)などの生体適合性ポリマー;メチルオキシアルキル、メチルオキシアルカリール、メチルオキシアルキルヘテロアリール、メチルチオアルキル、メチルチオアルカリール、およびメチルチオアルキルヘテロアリールからなる群より選択される、
組成物。
【請求項102】
依存性障害、アルツハイマー病、不安障害、腹水、自閉症、双極性障害、がん、うつ病、内皮角膜ジストロフィ、水腫、てんかん、緑内障、ハンティングトン病、不眠症、虚血、片頭痛、アウラを伴う片頭痛、ニューロパシー性疼痛、侵害受容神経痛、侵害受容疼痛、眼疾患、疼痛、パーキンソン病、人格障害、疱疹後神経痛、精神病、統合失調症、発作障害、耳鳴、および離脱症候群からなる群より選択される状態を処置するための組成物であって、該組成物は、有効量の式VIII:
【化262】

の化合物またはその薬学的に受容可能な塩もしくは双性イオンを含有し、式VIIIにおいて、
は、非置換または置換された、水素、アルキルオキシカルボニルアルキル、アルキルアミノカルボニルアルキル、アルキルアミノジアルキル、アルキルヒドロキシ;アルキルオキシ(ポリアルキルオキシ)アルキルヒドロキシ、ポリエチレングリコール(PEG)、ポリエチレングリコールエステル(PEGエステル)およびポリエチレングリコールエーテル(PEGエーテル)などの生体適合性ポリマー;メチルオキシアルキル、メチルオキシアルカリール、メチルオキシアルキルヘテロアリール、メチルチオアルキル、メチルチオアルカリール、およびメチルチオアルキルヘテロアリールからなる群より選択され;そして
は、ハロゲン化物または陰イオン性部分であるか;あるいは
は存在しない、
組成物。
【請求項103】
が水素である、請求項102に記載の組成物。
【請求項104】
依存性障害、アルツハイマー病、不安障害、腹水、自閉症、双極性障害、がん、うつ病、内皮角膜ジストロフィ、水腫、てんかん、緑内障、ハンティングトン病、不眠症、虚血、片頭痛、アウラを伴う片頭痛、ニューロパシー性疼痛、侵害受容神経痛、侵害受容疼痛、眼疾患、疼痛、パーキンソン病、人格障害、疱疹後神経痛、精神病、統合失調症、発作障害、耳鳴、および離脱症候群からなる群より選択される状態を処置するための組成物であって、該組成物は、有効量の式XIV:
【化263】

の化合物またはその薬学的に受容可能な塩を含有し、式XIVにおいて、
Yは、酸素、硫黄、またはセレンであり;
Zは、酸素、硫黄、または窒素であり;
16は、水素、アルキル、アルキレン、アルキルシアノ、アルキルハロ、アリール、ヘテロアリール、アルカリール、アルキルヘテロアリール、アルキルヘテロシクロアルキル、またはアルキルアミノジアルキルであり;
17は、水素、アルキル、アルカリール、アルキルヘテロアリール、アルキルアミノジアルキル、またはアルキルヘテロシクロアルキルであるか;あるいは
16およびR17は、これらが結合する原子と一緒になって、ヘテロシクロアルキル基を形成し;そして
18およびR19は各々独立して、水素またはアルキルであり;
ただし、Zが酸素または硫黄である場合、Rは存在しない、
組成物。
【請求項105】
前記化合物が、式:
【化264】

【化265】

【化266】

の化合物またはその薬学的に受容可能な塩である、請求項104に記載の組成物。
【請求項106】
依存性障害、アルツハイマー病、不安障害、腹水、自閉症、双極性障害、がん、うつ病、内皮角膜ジストロフィ、水腫、てんかん、緑内障、ハンティングトン病、不眠症、虚血、片頭痛、アウラを伴う片頭痛、ニューロパシー性疼痛、侵害受容神経痛、侵害受容疼痛、眼疾患、疼痛、パーキンソン病、人格障害、疱疹後神経痛、精神病、統合失調症、発作障害、耳鳴、および離脱症候群からなる群より選択される状態を処置するための組成物であって、該組成物は、有効量の式XV:
【化267】

の化合物またはその薬学的に受容可能な塩を含有し、式XVにおいて、
Yは、酸素、硫黄、またはセレンであり;
Zは、酸素、硫黄、または窒素であり;
20は、水素、アルキル、アルキレン、アルキルシアノ、アルキルハロ、アルカリール、アルキルヘテロアリール、アルキルヘテロシクロアルキル、またはアルキルアミノジアルキルであり;
21は、水素、アルキル、アルカリール、アルキルヘテロアリール、アルキルアミノジアルキルまたはアルキルヘテロシクロアルキルであるか;あるいは
20およびR21は、これらが結合する原子と一緒になって、ヘテロシクロアルキル基を形成し;そして
22およびR23は各々独立して、水素、アルキル、アルケニル、アルコキシ、アルカリールオキシアルキル、アルカリール、またはアルキルヘテロアリールである、
組成物。
【請求項107】
前記化合物が、式:
【化268】

【化269】

【化270】

【化271】

の化合物またはその薬学的に受容可能な塩である、請求項106に記載の組成物。
【請求項108】
式X:
【化272】

の化合物またはその薬学的に受容可能な塩であって、式Xにおいて、
Yは、酸素、硫黄、またはセレンであり;
Zは、酸素、硫黄、または窒素であり;
は、水素、アルキル、アルキレン、アルキルシアノ、アルキルハロ、アルカリール、アルキルヘテロアリール、アルキルヘテロシクロアルキル、またはアルキルアミノジアルキルであり;
は、水素、アルキル、アルカリール、アルキルヘテロアリール、アルキルアミノアルキルまたはアルキルヘテロシクロアルキルであるか;あるいは
およびRは、これらが結合する原子と一緒になって、ヘテロシクロアルキル基を形成し;そして
10は、水素またはアルキルであり;
ただし、Zが酸素または硫黄である場合、Rは存在しない、
化合物。
【請求項109】
式IX:
【化273】

の化合物またはその薬学的に受容可能な塩であって、式IXにおいて、
Yは、酸素、硫黄、またはセレンであり;
Zは、酸素、硫黄、または窒素であり;
は、水素、アルキル、アルキレン、アルキルシアノ、アルキルハロ、アルカリール、アルキルヘテロアリール、アルキルヘテロシクロアルキルまたはアルキルアミノジアルキルであり;そして
は、水素、アルキル、アルカリール、アルキルヘテロアリール、アルキルアミノジアルキルまたはアルキルヘテロシクロアルキルであるか;あるいは
およびRは、これらが結合する原子と一緒になって、ヘテロシクロアルキル基を形成し;
ただし、Zが酸素または硫黄である場合、Rは存在しない、
化合物。
【請求項110】
フロセミドデシルエステル、フロセミドプレニルエステル、フロセミドパラ−メトキシベンジルエステル、フロセミドフェネチルエステル、フロセミド(R)−α−メチルベンジルエステル、フロセミド(S)−α−メチルベンジルエステル、フロセミドエチルアミド、フロセミドN−ピペリジニルアミド、フロセミドN−モルホリニルアミド、フロセミド3−(N,N−ジメチルアミノプロピル)アミド、フロセミド3−(N,N−ジメチルアミノプロピル)−N−メチルアミド、フロセミドピペリジニルエチルアミド、ブメタニドジブチルアミドメチルエステル、ブメタニドジメチルアミド、ブメタニドベンジルアミド、ブメタニドベンジルメチルアミド、(R)−ブメタニドα−メチルベンジルアミン、(S)−ブメタニドα−メチルベンジルアミン、ブメタニドメチルアミド、ブメタニドエチルアミド、ブメタニドN−(3−(ジメチルアミノ)プロピル)−N−メチルアミド、(ブメタニドN−ピペリジニルアミド、ブメタニド(3−(N,N−ジメチルアミノプロピル)アミド、ブメタニドN−ピロリジニルアミド、(R)−ブメタニドα−メチルベンジルエステル、(S)−ブメタニドα−メチルベンジルエステル、ブメタニド2−メトキシベンジルエステル、ブメタニドフェネチルエステル、ブメタニドフェンブチルエステル、ブメタニドn−オクチルエステル、ブメタニドn−デシルエステル、ブメタニドプレニルエステル、ブメタニドパラ−メトキシベンジルエステルまたはその薬学的に受容可能な塩を含む、化合物。
【請求項111】
前記式Xの化合物が、ブメタニドジブチルアミドメチルエステル、ブメタニドジメチルアミド、ブメタニドベンジルアミド、ブメタニドベンジルメチルアミド、(R)−ブメタニドα−メチルベンジルアミン、(S)−ブメタニドα−メチルベンジルアミン、ブメタニドメチルアミド、ブメタニドエチルアミド、ブメタニドN−(3−(ジメチルアミノ)プロピル)−N−メチルアミド、(ブメタニドN−ピペリジニルアミド、ブメタニドN−モルホリニルアミド、ブメタニド(3−(N,N−ジメチルアミノプロピル)アミド、ブメタニドN−ピロリジニルアミド、(R)−ブメタニドα−メチルベンジルエステル、(S)−ブメタニドα−メチルベンジルエステル、ブメタニド2−メトキシベンジルエステル、ブメタニドフェネチルエステル、ブメタニドフェンブチルエステル、ブメタニドn−オクチルエステル、ブメタニドn−デシルエステル、ブメタニドプレニルエステル、ブメタニドパラ−メトキシベンジルエステルまたはその薬学的に受容可能な塩である、請求項102に記載の化合物。
【請求項112】
前記式IXの化合物が、フロセミドデシルエステル、フロセミドプレニルエステル、フロセミドパラ−メトキシベンジルエステル、フロセミドフェネチルエステル、フロセミド(R)−α−メチルベンジルエステル、フロセミド(S)−α−メチルベンジルエステル、フロセミドエチルアミド、フロセミドベンジルアミド、フロセミドN−ピペリジニルアミド、フロセミドN−モルホリニルアミド、フロセミド3−(N,N−ジメチルアミノプロピル)アミド、フロセミド3−(N,N−ジメチルアミノプロピル)−N−メチルアミド、フロセミドピペリジニルエチルアミドまたはその薬学的に受容可能な塩である、請求項103に記載の化合物。
【請求項113】
フロセミドN−モルホリニルアミドを作製する方法であって:
(a)ブメタニドと少なくとも2つのカップリング剤とを合わせて、反応性中間体を得る工程;および
(b)該反応性中間体をモルホリンと反応させて、フロセミドN−モルホリニルアミドを得る工程、
を包含する、方法。
【請求項114】
前記少なくとも2つのカップリング剤が、l−エチル−3−(3−ジメチルアミノプロピル)カルボジイミド(EDC)および1−ヒドロキシベンゾトリアゾール(HOBt)を含む、請求項113に記載の方法。
【請求項115】
式XVI:
【化274】

の化合物またはその薬学的に受容可能な塩。
【請求項116】
請求項115に記載の化合物および薬学的に受容可能な賦形剤を含有する、薬学的組成物。
【請求項117】
GABAレセプターを拮抗するための組成物であって、該組成物は、有効量の式XVI:
【化275】

の化合物またはその薬学的に受容可能な塩を含有する、組成物。
【請求項118】
依存性障害、アルツハイマー病、不安障害、腹水、自閉症、双極性障害、がん、うつ病、内皮角膜ジストロフィ、水腫、てんかん、緑内障、ハンティングトン病、不眠症、虚血、片頭痛、アウラを伴う片頭痛、ニューロパシー性疼痛、侵害受容神経痛、侵害受容疼痛、眼疾患、疼痛、パーキンソン病、人格障害、疱疹後神経痛、精神病、統合失調症、発作障害、耳鳴、および離脱症候群からなる群より選択される状態を処置するための組成物であって、該組成物は、有効量の式XVI:
【化276】

の化合物またはその薬学的に受容可能な塩を含有する、組成物。
【請求項119】
GABAレセプターが関与する疾患を処置するための組成物であって、ブメタニド誘導体を含有する、組成物。
【請求項120】
前記疾患が、アルツハイマー病、依存性障害、不安障害、自閉症、双極性障害、がん、うつ病、てんかん、ハンティングトン病、不眠症、片頭痛、アウラを伴う片頭痛、ニューロパシー性疼痛、侵害受容疼痛、疼痛、パーキンソン病、人格障害、精神病、統合失調症、発作障害、耳鳴、または離脱症候群である、請求項119に記載の組成物。
【請求項121】
前記GABAレセプターがαサブユニットを含む、請求項119に記載の組成物。
【請求項122】
前記GABAレセプターがαサブユニットを含む、請求項119に記載の組成物。
【請求項123】
前記GABAレセプターがαサブユニットを含む、請求項119に記載の組成物。
【請求項124】
GABAレセプターを拮抗するための組成物であって、ブメタニド誘導体を含有する、組成物。
【請求項125】
前記GABAレセプターがαサブユニットを含む、請求項124に記載の組成物。
【請求項126】
前記GABAレセプターがαサブユニットを含む、請求項124に記載の組成物。
【請求項127】
前記GABAレセプターがαサブユニットを含む、請求項124に記載の組成物。
【請求項128】
式XVII:
【化277】

の化合物またはその薬学的に受容可能な塩であって、式XVIIにおいて、
は−(CH−であり、ここでxは、0、1、または2のいずれかであり;
60は、水素、アルキル、アラルキル、またはヘテロアリールアルキルであり;
61は、水素、低級アルキル、低級アルケニル、アルカリール、アルキルヘテロアリール、アリール、シクロアルケニル、シクロアルキル、ジアルキルアミノアルキル、ヘテロシクロアルキル、またはヘテロアリールであり;そして
62は、水素、低級アルキル、低級アルケニル、アルカリール、アルキルヘテロアリール、アリール、シクロアルケニル、シクロアルキル、ジアルキルアミノアルキル、ヘテロシクロアルキル、またはヘテロアリールであるか、あるいはR61およびR62は、これらが結合する窒素原子と一緒になって、置換されていても置換されていなくてもよく1つ以上のヘテロ原子を有し得る4員〜8員の環を形成する、
化合物。
【請求項129】
式XVIII:
【化278】

の化合物またはその薬学的に受容可能な塩であって、式XVIIIにおいて、
は−(CH−であり、ここでxは、0、1、または2のいずれかであり;
60は、水素、アルキル、アラルキル、またはヘテロアリールアルキルであり;
61は、水素、低級アルキル、低級アルケニル、アルカリール、アルキルヘテロアリール、アリール、シクロアルケニル、シクロアルキル、ジアルキルアミノアルキル、ヘテロシクロアルキル、またはヘテロアリールであり;そして
62は、水素、低級アルキル、低級アルケニル、アルカリール、アルキルヘテロアリール、アリール、シクロアルケニル、シクロアルキル、ジアルキルアミノアルキル、ヘテロシクロアルキル、またはヘテロアリールであるか、あるいはR61およびR62は、これらが結合する窒素原子と一緒になって、置換されていても置換されていなくてもよく1つ以上のヘテロ原子を有し得る4員〜8員の環を形成する、
化合物。
【請求項130】
式XIX:
【化279】

の化合物またはその薬学的に受容可能な塩であって、式XIXにおいて、
61は、水素、低級アルキル、低級アルケニル、アルカリール、アルキルヘテロアリール、アリール、シクロアルケニル、シクロアルキル、ジアルキルアミノアルキル、ヘテロシクロアルキル、またはヘテロアリールであり;
62は、水素、低級アルキル、低級アルケニル、アルカリール、アルキルヘテロアリール、アリール、シクロアルケニル、シクロアルキル、ジアルキルアミノアルキル、ヘテロシクロアルキル、またはヘテロアリールであるか、あるいはR61およびR62は、これらが結合する窒素原子と一緒になって、置換されていても置換されていなくてもよく1つ以上のヘテロ原子を有し得る4員〜8員の環を形成し;そして
63は、アルキル、アルキルシアノ、アリール、ヘテロアリール、−CH−C(O)−N(R64)−R65、または−CH−O−C(O)−R66であり、ここでR64、R65、およびR66は各々独立してアルキルである、
化合物。
【請求項131】
63が、メチル、エチル、プロピル、ブチル、ペンチル、シアノメチル、フェニル、ナフチル、フラニル、チオフェン−イル、ピロリル、オキサゾリル、チアゾリル、イミダゾリル、ピラゾリル、イソオキサゾリル、イソチアゾリル、オキサジアゾリル、チアゾリル、チアジアゾリル、ピリジニル、ピリダジニル、ピリミジニル、ピラジニル、またはトリアジニルである、請求項130に記載の化合物。
【請求項132】
64、R65、およびR66が独立して、メチル、エチル、プロピル、ブチル、またはペンチルである、請求項130に記載の化合物。
【請求項133】
式XX:
【化280】

の化合物またはその薬学的に受容可能な塩であって、式XXにおいて、
60は、水素、アルキル、アラルキル、またはヘテロアリールアルキルであり;
61は、水素、低級アルキル、低級アルケニル、アルカリール、アルキルヘテロアリール、アリール、シクロアルケニル、シクロアルキル、ジアルキルアミノアルキル、ヘテロシクロアルキル、またはヘテロアリールであり;
62は、水素、低級アルキル、低級アルケニル、アルカリール、アルキルヘテロアリール、アリール、シクロアルケニル、シクロアルキル、ジアルキルアミノアルキル、ヘテロシクロアルキル、またはヘテロアリールであるか、あるいはR61およびR62は、これらが結合する窒素原子と一緒になって、置換されていても置換されていなくてもよく1つ以上のヘテロ原子を有し得る4員〜8員の環を形成し;そして
67は、水素、ヒドロキシ、またはアミノである、
化合物。
【請求項134】
67が水素である、請求項133に記載の化合物。
【請求項135】
67がヒドロキシである、請求項133に記載の化合物。
【請求項136】
67がアミノである、請求項133に記載の化合物。
【請求項137】
式XXI:
【化281】

の化合物またはその薬学的に受容可能な塩であって、式XXIにおいて、
60は、水素、アルキル、アラルキル、またはヘテロアリールアルキルであり;
68は、−SO−アルキルまたは−N(R69)−R70であり;
69は、水素、アリール、ヘテロアリール、シクロアルケニル、シクロアルキル、ヘテロシクロアルキル、アルキルシクロアルケニル、アルキルシクロアルキル、アルキルアリール、アルキルヘテロアリールまたはアルキルヘテロシクロアルキルであり;そして
70は水素であるか、またはR69およびR70は、これらが結合する窒素原子と一緒になって、ヘテロシクロアルキルを形成する、
化合物。
【請求項138】
68が、メタンスルホニル、エタンスルホニル、プロパンスルホニル、ブタンスルホニル、またはペンタンスルホニルである、請求項137に記載の化合物。
【請求項139】
68が−N(R69)−R70であり、ここで:
69が、水素、フェニル、シクロペンタジエニル、フラニル、チオフェン−イル、ピロリル、ピリジニル、シクロペンチル、シクロヘキシル、ピロリジニル、ピペリジニル、シクロペンチルメチルメチル、ベンジル、ピペリジニルメチル、シクロペンタジエニルメチル、ピロリルメチル、フラニルメチル、チオフェン−イルメチル、ピリジニルメチル、またはピロリジニルメチルである、請求項137に記載の化合物。
【請求項140】
68が−N(R69)−R70であり、ここでR70が水素である、請求項137に記載の化合物。
【請求項141】
68が−N(R69)−R70であり、ここで:
69およびR70が、これらが結合する窒素原子と一緒になって、1−モルホリニルを形成する、請求項137に記載の化合物。
【請求項142】
式XXII:
【化282】

の化合物またはその薬学的に受容可能な塩であって、式XXIIにおいて、
60は、水素、アルキル、アラルキル、またはヘテロアリールアルキルであり;
61は、水素、低級アルキル、低級アルケニル、アルカリール、アルキルヘテロアリール、アリール、シクロアルケニル、シクロアルキル、ジアルキルアミノアルキル、ヘテロシクロアルキル、またはヘテロアリールであり;
62は、水素、低級アルキル、低級アルケニル、アルカリール、アルキルヘテロアリール、アリール、シクロアルケニル、シクロアルキル、ジアルキルアミノアルキル、ヘテロシクロアルキル、またはヘテロアリールであるか、あるいはR61およびR62は、これらが結合する窒素原子と一緒になって、置換されていても置換されていなくてもよく1つ以上のヘテロ原子を有し得る4員〜8員の環を形成し;
71は、ヒドロキシまたは−N(R73)−R74であり;
72は、ハロ、アリール、アリールアミノ、ヘテロアリールアミノ、ヘテロシクロアルキル、ヘテロアリール、ヘテロアリールオキシ、ヘテロシクロアルコキシ、またはアルキルチオであり;そして
73およびR74は各々独立してアルキルである、
化合物。
【請求項143】
71がヒドロキシである、請求項142に記載の化合物。
【請求項144】
71が−N(R73)−R74であり、ここで:
73およびR74が各々独立して、メチル、エチル、プロピル、ブチル、またはペンチルである、請求項142に記載の化合物。
【請求項145】
72が、フルオロ、クロロ、ブロモ、フェニルアミノ、フラニル、チオフェン−イル、ピロリル、ピロリジニル、モルホリニル、ピペラジニル、ピロリルオキシ、チオフェン−イルオキシ、ピリジニルオキシ、ピペリジニルオキシ、ピロリジニルオキシ、フラニルオキシ、ピリジニル、ピペリジニル、メチルチオ、エチルチオ、プロピルチオ、ブチルチオ、またはペンチルチオである、請求項142に記載の化合物。
【請求項146】
式XXIII:
【化283】

の化合物またはその薬学的に受容可能な塩であって、式XXIIIにおいて、
60は、水素、アルキル、アラルキル、またはヘテロアリールアルキルであり;
61は、水素、低級アルキル、低級アルケニル、アルカリール、アルキルヘテロアリール、アリール、シクロアルケニル、シクロアルキル、ジアルキルアミノアルキル、ヘテロシクロアルキル、またはヘテロアリールであり;
62は、水素、低級アルキル、低級アルケニル、アルカリール、アルキルヘテロアリール、アリール、シクロアルケニル、シクロアルキル、ジアルキルアミノアルキル、ヘテロシクロアルキル、またはヘテロアリールであるか、あるいはR61およびR62は、これらが結合する窒素原子と一緒になって、置換されていても置換されていなくてもよく1つ以上のヘテロ原子を有し得る4員〜8員の環を形成し;
75は、アルキル、アリール、シクロアルケニル、シクロアルキル、ヘテロアリール、ヘテロシクロアルキル、シクロアルキルアルキル、ヘテロアリールアルキル、またはジアルキルアミノアルキルであり;そして
76は、水素、アルキル、アラルキル、またはヘテロアリールアルキルである、
化合物。
【請求項147】
75が、メチル、エチル、プロピル、ブチル、ペンチル、ヘキシル、フェニル、シクロペンタジエニル、シクロペンチル、シクロヘキシル、シクロヘプチル、ピロリジニル、ピペリジニル、シクロペンチルメチル、シクロヘキシルメチル、シクロヘプチルメチル、ジメチルアミノプロピル、ジメチルアミノエチル、シクロペンタジエニルメチル、ピロリルメチル、フラニルメチル、メチルチオフェン−イル、ピリジニルメチル、フラニル、チオフェン−イル、ピロリル、ベンジル、またはピリジニルである、請求項146に記載の化合物。
【請求項148】
76が、水素、メチル、エチル、プロピル、ブチル、またはペンチルである、請求項140に記載の化合物。
【請求項149】
式XXIV:
【化284】

の化合物またはその薬学的に受容可能な塩であって、式XXIVにおいて、
61は、水素、低級アルキル、低級アルケニル、アルカリール、アルキルヘテロアリール、アリール、シクロアルケニル、シクロアルキル、ジアルキルアミノアルキル、ヘテロシクロアルキル、またはヘテロアリールであり;
62は、水素、低級アルキル、低級アルケニル、アルカリール、アルキルヘテロアリール、アリール、シクロアルケニル、シクロアルキル、ジアルキルアミノアルキル、ヘテロシクロアルキル、またはヘテロアリールであるか、あるいはR61およびR62は、これらが結合する窒素原子と一緒になって、置換されていても置換されていなくてもよく1つ以上のヘテロ原子を有し得る4員〜8員の環を形成し;
77は、ヒドロキシまたは−N(R79)−R80であり;
78は、−N(R81)−R82またはヘテロシクロアルキルであり;
79は、アルキル、アルカリール、またはアルキルヘテロアリールであり;
80およびR81は各々独立して、水素、アルキル、アルカリール、またはアルキルヘテロアリールであり;そして
82は、水素、アルキル、アリールであるか、あるいはR81およびR82が、これらが結合する窒素原子と一緒になって、ヘテロシクロアルキルを形成する、
化合物。
【請求項150】
77がヒドロキシである、請求項149に記載の化合物。
【請求項151】
77が−N(R79)−R80であり、ここで:
79は、メチル、エチル、プロピル、ブチル、ペンチル、ヘキシル、フェニル、シクロペンタジエニル、シクロペンチル、シクロヘキシル、シクロヘプチル、ピロリル、フラニル、チオフェン−イル、ピロリジニル、ピペリジニル、ピリジニル、ベンジル、シクロペンタジエニルメチル、シクロペンチルメチル、シクロヘキシルメチル、シクロヘプチルメチル、ジメチルアミノプロピル、ジメチルアミノエチル、フラニルメチル、メチルチオフェン−イル、ピロリルメチル、またはピリジニルメチルである、請求項149に記載の化合物。
【請求項152】
77が−N(R79)−R80であり、ここで:
80は、水素、メチル、エチル、プロピル、ブチル、ペンチル、ヘキシル、フェニル、シクロペンタジエニル、シクロペンチル、シクロヘキシル、シクロヘプチル、ピロリル、フラニル、チオフェン−イル、ピロリジニル、ピペリジニル、ピリジニル、ベンジル、シクロペンタジエニルメチル、シクロペンチルメチル、シクロヘキシルメチル、シクロヘプチルメチル、ジメチルアミノプロピル、ジメチルアミノエチル、フラニルメチル、メチルチオフェン−イル、ピロリルメチル、またはピリジニルメチルである、請求項149に記載の化合物。
【請求項153】
78が−N(R81)−R82であり、ここで:
81およびR82は各々独立して、水素、メチル、エチル、プロピル、ブチル、ペンチル、ヘキシル、フェニル、またはベンジルである、請求項149に記載の化合物。
【請求項154】
78が、ピロリジニル、ピペリジニル、ピペラジニル、モルホリニル、ピロリル、チオフェン−イル、フラニル、またはチオモルホリニルである、請求項149に記載の化合物。
【請求項155】
78が−N(R81)−R82であり、ここで:
81およびR82が、これらが結合する窒素原子と一緒になって、1−ピロリニル、1−ピロリジニル、1−イミダゾリニル、1−イミダゾリニジニル、1−ピラゾリニル、1−ピラゾリジニル、1−ピペリジニル、1−モルホリニル、4−チオモルホリニル、または1−ピペラジニルを形成する、請求項149に記載の化合物。
【請求項156】
式XXV:
【化285】

の化合物またはその薬学的に受容可能な塩であって、式XXVにおいて、
60は、水素、アルキル、アラルキル、またはヘテロアリールアルキルであり;そして
83は、ハロ、アリール、ヘテロアリール、アリールアミノ、ヘテロアリールアミノ、アリールオキシ、ヘテロアリールオキシ、アリールチオ、またはヘテロアリールチオである、
化合物。
【請求項157】
83が、フルオロ、ブロモ、フェニル、ピリジニル、フラニル、チオフェン−イル、ピロリル、オキサゾリル、チアゾリル、イミダゾリル、ピラゾリル、イソオキサゾリル、イソチアゾリル、オキサジアゾリル、チアゾリル、チアジアゾリル、ピリジニル、ピリダジニル、ピリミジニル、ピラジニル、トリアジニル、フェニルアミノ、フラニルアミノ、チオフェン−イルアミノ、ピロリルアミノ、オキサゾリルアミノ、チアゾリルアミノ、イミダゾリルアミノ、ピラゾリルアミノ、イソオキサゾリルアミノ、イソチアゾリルアミノ、オキサジアゾリルアミノ、チアゾリルアミノ、チアジアゾリルアミノ、ピリジニルアミノ、ピリダジニルアミノ、ピリミジニルアミノ、ピラジニルアミノ、トリアジニルアミノ、フェノキシ、フラニルオキシ、チオフェン−イルオキシ、ピロリルオキシ、オキサゾリルオキシ、チアゾリルオキシ、イミダゾリルオキシ、ピラゾリルオキシ、イソオキサゾリルオキシ、イソチアゾリルオキシ、オキサジアゾリルオキシ、チアゾリルオキシ、チアジアゾリルオキシ、ピリジニルオキシ、ピリダジニルオキシ、ピリミジニルオキシ、ピラジニルオキシ、トリアジニルオキシ、フェニルチオ、フラニルチオ、チオフェン−イルチオ、ピロリルチオ、オキサゾリルチオ、チアゾリルチオ、イミダゾリルチオ、ピラゾリルチオ、イソオキサゾリルチオ、イソチアゾリルチオ、オキサジアゾリルチオ、チアゾリルチオ、チアジアゾリルチオ、ピリジニルチオ、ピリダジニルチオ、ピリミジニルチオ、ピラジニルチオ、またはトリアジニルチオである、請求項156に記載の化合物。
【請求項158】
式XXVI:
【化286】

の化合物またはその薬学的に受容可能な塩であって、式XXVIにおいて、
Yは、酸素、硫黄、またはセレンであり;
Zは、酸素、硫黄、または窒素であり;
61は、水素、低級アルキル、低級アルケニル、アルカリール、アルキルヘテロアリール、アリール、シクロアルケニル、シクロアルキル、ジアルキルアミノアルキル、ヘテロシクロアルキル、またはヘテロアリールであり;
62は、水素、低級アルキル、低級アルケニル、アルカリール、アルキルヘテロアリール、アリール、シクロアルケニル、シクロアルキル、ジアルキルアミノアルキル、ヘテロシクロアルキル、またはヘテロアリールであるか、あるいはR61およびR62は、これらが結合する窒素原子と一緒になって、置換されていても置換されていなくてもよく1つ以上のヘテロ原子を有し得る4員〜8員の環を形成し;
72は、ハロ、アリール、アリールアミノ、ヘテロアリールアミノ、ヘテロシクロアルキル、ヘテロアリール、ヘテロアリールオキシ、ヘテロシクロアルコキシ、またはアルキルチオであり;
84は、アルケニル、アルキル、アルキルシアノ、アルキルハロ、アルカリール、アルキルヘテロアリール、アルキルシクロアルケニル、アルキルシクロアルキル、アルキルヘテロシクロアルキル、またはアルキルアミノジアルキルであり;
85は、水素、アルケニル、アルキル、アルキルシアノ、アルキルハロ、アルカリール、アルキルヘテロアリール、アルキルシクロアルケニル、アルキルシクロアルキル、アルキルヘテロシクロアルキル、またはアルキルアミノジアルキルであり;
86は、−N(R87)−R88、シクロアルケニル、シクロアルキル、またはヘテロシクロアルキルであり;そして
87およびR88は各々独立して、水素、アルキル、アルカリール、またはアルキルヘテロアリールであるか、あるいはR87およびR88は、これらが結合する窒素原子と一緒になって、ヘテロシクロアルキルを形成し、
ただし、Zが酸素または硫黄である場合、R85は存在しない、
化合物。
【請求項159】
60が水素である、請求項128、129、133、137、142、または156に記載の化合物。
【請求項160】
60が、メチル、エチル、プロピル、ブチル、ペンチル、ブチル、ベンジル、フラニルメチル、メチルチオフェン−イル、ピロリルメチル、またはピリジニルメチル、請求項128、129、133、137、142、または156に記載の化合物。
【請求項161】
61およびR62が各々独立して、水素、メチル、エチル、プロピル、ブチル、ペンチル、エテニル、プロペニル、ブテニル、ペンテニル、ベンジル、フェニル、ナフチル、シクロペンタジエニル、シクロヘキサジエニル、シクロプロピル、シクロブチル、シクロペンチル、シクロヘキシル、シクロヘプチル、ジメチルアミノプロピル、ジエチルアミノプロピル、ジメチルアミノブチル、ジエチルアミノブチル、ピロリジニル、ピペリジニル、ピペラジニル、モルホリニル、チオモルホリニル、フラニル、チオフェン−イル、ピロリル、オキサゾリル、チアゾリル、イミダゾリル、ピラゾリル、イソオキサゾリル、イソチアゾリル、オキサジアゾリル、チアゾリル、チアジアゾリル、ピリジニル、ピリダジニル、ピリミジニル、ピラジニル、またはトリアジニルであるか;あるいはR61およびR62が、これらが結合する窒素原子と一緒になって、1−ピロリニル、1−ピロリジニル、1−イミダゾリニル、1−イミダゾリニジニル、1−ピラゾリニル、1−ピラゾリジニル、1−ピペリジニル、1−モルホリニル、4−チオモルホリニル、1−ホモピペリジニル、または1−ピペラジニルを形成する、請求項128、129、130、133、142、146、149、または158に記載の化合物。
【請求項162】
依存性障害、アルツハイマー病、不安障害、腹水、自閉症、双極性障害、がん、うつ病、内皮角膜ジストロフィ、水腫、てんかん、緑内障、ハンティングトン病、不眠症、虚血、片頭痛、アウラを伴う片頭痛、ニューロパシー性疼痛、侵害受容神経痛、侵害受容疼痛、眼疾患、疼痛、パーキンソン病、人格障害、疱疹後神経痛、精神病、統合失調症、発作障害、耳鳴、および離脱症候群からなる群より選択される状態を処置するための組成物であって、該組成物は、有効量の請求項1〜33、108〜112、115、116、および128〜161のいずれか1項に記載の化合物を含有する、組成物。
【請求項163】
前記化合物が、ブメタニド、フロセミド、ピレタニド、アゾセミド、およびトルセミドからなる群より選択されるループ利尿薬と比較して増加した親油性を有する、請求項162に記載の組成物。
【請求項164】
前記親油性が分配係数により測定される、請求項163に記載の組成物。
【請求項165】
前記化合物が、ブメタニド、フロセミド、ピレタニド、アゾセミド、およびトルセミドからなる群より選択されるループ利尿薬と比較して低下した利尿作用を有する、請求項162に記載の組成物。
【請求項166】
前記化合物が、基底外側のブメタニド感受性NaCl共輸送体(NKCC1)を優先的に阻害する、請求項162に記載の組成物。
【請求項167】
NKCC2の阻害が、NKCC1に対する影響の50%以下、好ましくは25%以下、より好ましくは15%以下である、請求項166に記載の組成物。
【請求項168】
前記化合物が、αサブユニットを含むGABAレセプターに対するアンタゴニストである、請求項162に記載の組成物。
【請求項169】
αサブユニットを含むGABAレセプターの拮抗が、αサブユニットを含むGABAレセプターに対する影響の50%以下、好ましくは25%以下、より好ましくは15%以下である、請求項168に記載の組成物。
【請求項170】
αサブユニットを含むGABAレセプターに対する前記化合物の有効濃度(EC50)が、αサブユニットを含むGABAレセプターに対する同じ化合物についてのEC50の50%以下、好ましくは25%以下、より好ましくは15%以下である、請求項168に記載の組成物。
【請求項171】
前記化合物が、αサブユニットを含むGABAレセプターに対するアンタゴニストである、請求項162に記載の組成物。
【請求項172】
αサブユニットを含むGABAレセプターの拮抗が、αサブユニットを含むGABAレセプターに対する影響の50%以下、好ましくは25%以下、より好ましくは15%以下である、請求項171に記載の組成物。
【請求項173】
αサブユニットを含むGABAレセプターに対する前記化合物の有効濃度(EC50)が、αサブユニットを含むGABAレセプターに対する同じ化合物についてのEC50の50%以下、好ましくは25%以下、より好ましくは15%以下である、請求項171に記載の組成物。
【請求項174】
前記化合物が、αサブユニットを含むGABAレセプターに対するアンタゴニストである、請求項162に記載の組成物。
【請求項175】
αサブユニットを含むGABAレセプターの拮抗が、αサブユニットを含むGABAレセプターに対する影響の50%以下、好ましくは25%以下、より好ましくは15%以下である、請求項174に記載の組成物。
【請求項176】
αサブユニットを含むGABAレセプターに対する前記化合物の有効濃度(EC50)が、αサブユニットを含むGABAレセプターに対する同じ化合物についてのEC50の50%以下、好ましくは25%以下、より好ましくは15%以下である、請求項174に記載の組成物。
【請求項177】
依存性障害、アルツハイマー病、不安障害、腹水、自閉症、双極性障害、がん、うつ病、内皮角膜ジストロフィ、水腫、てんかん、緑内障、ハンティングトン病、不眠症、虚血、片頭痛、アウラを伴う片頭痛、ニューロパシー性疼痛、侵害受容神経痛、侵害受容疼痛、眼疾患、疼痛、パーキンソン病、人格障害、疱疹後神経痛、精神病、統合失調症、発作障害、耳鳴、および離脱症候群からなる群より選択される状態を処置するための組成物であって、該組成物は、有効量の請求項1〜30、102〜106、109、110、および112〜160のいずれか1項に記載の化合物を含有する、組成物。
【請求項178】
ブメタニド、フロセミド、ピレタニド、アゾセミド、およびトルセミドからなる群より選択されるループ利尿薬と比較して増加した親油性を有する、請求項177に記載の組成物。
【請求項179】
前記親油性が分配係数により測定される、請求項178に記載の組成物。
【請求項180】
前記化合物が、ブメタニド、フロセミド、ピレタニド、アゾセミド、およびトルセミドからなる群より選択されるループ利尿薬と比較して低下した利尿作用を有する、請求項177に記載の組成物。
【請求項181】
前記化合物が、基底外側のブメタニド感受性NaCl共輸送体(NKCC1)を優先的に阻害する、請求項177に記載の組成物。
【請求項182】
NKCC2の阻害が、NKCC1に対する影響の50%以下、好ましくは25%以下、より好ましくは15%以下である、請求項181に記載の組成物。
【請求項183】
前記化合物が、αサブユニットを含むGABAレセプターに対するアンタゴニストである、請求項177に記載の組成物。
【請求項184】
αサブユニットを含むGABAレセプターの拮抗が、αサブユニットを含むGABAレセプターに対する影響の50%以下、好ましくは25%以下、より好ましくは15%以下である、請求項183に記載の組成物。
【請求項185】
αサブユニットを含むGABAレセプターに対する前記化合物の有効濃度(EC50)が、αサブユニットを含むGABAレセプターに対する同じ化合物についてのEC50の50%以下、好ましくは25%以下、より好ましくは15%以下である、請求項183に記載の組成物。
【請求項186】
前記化合物が、αサブユニットを含むGABAレセプターに対するアンタゴニストである、請求項177に記載の組成物。
【請求項187】
αサブユニットを含むGABAレセプターの拮抗が、αサブユニットを含むGABAレセプターに対する影響の50%以下、好ましくは25%以下、より好ましくは15%以下である、請求項186に記載の組成物。
【請求項188】
αサブユニットを含むGABAレセプターに対する前記化合物の有効濃度(EC50)が、αサブユニットを含むGABAレセプターに対する同じ化合物についてのEC50の50%以下、好ましくは25%以下、より好ましくは15%以下である、請求項186に記載の組成物。
【請求項189】
前記化合物が、αサブユニットを含むGABAレセプターに対するアンタゴニストである、請求項177に記載の組成物。
【請求項190】
αサブユニットを含むGABAレセプターの拮抗が、αサブユニットを含むGABAレセプターに対する影響の50%以下、好ましくは25%以下、より好ましくは15%以下である、請求項189に記載の組成物。
【請求項191】
αサブユニットを含むGABAレセプターに対する前記化合物の有効濃度(EC50)が、αサブユニットを含むGABAレセプターに対する同じ化合物についてのEC50の50%以下、好ましくは25%以下、より好ましくは15%以下である、請求項189に記載の組成物。
【請求項192】
Zが酸素または硫黄である場合、Rは存在せず;
Zが酸素でありかつRが水素である場合、R10は水素でもメチルでもなく;
Yが酸素でありかつZが酸素である場合、Rは、メチルでも、非置換ベンジルでも、ブチルでも、メチルシアノでもなく;
Yが酸素であり、Zが窒素であり、かつRが水素である場合、Rは、水素でも、2−(4−メチルピペラジン−1−イル)エチルでも、3−(4−メチルピペラジン−1−イル)プロピルでも、2−(N−モルホリニル)エチルでも、2−ピリジルメチルでも、3−ピリジルメチルでも、4−ピリジルメチルでも、2−(4−(2−アミノエチル)ピペラジン−1−イル)エチルでも、式
【化287】

のスルタミル基でもなく;
Yが酸素でありかつZが窒素である場合、RとRとの両方が、エチルまたはベンジルであるわけではなく;あるいは
Yが酸素でありかつZが窒素である場合、RおよびRは、これらが結合する窒素原子と一緒になって、ピペラジン−1−イル基も、4−メチルピペラジン−1−イル基も、N−モルホリニル基も形成しない、
請求項108に記載の化合物。

【図1】
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【図2】
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【図3】
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【図4】
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【図5】
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【図6】
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【図7】
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【図8】
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【図9】
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【図10】
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【図11】
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【図12】
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【図13】
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【図18−1】
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【図18−2】
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【図19】
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【図20】
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【図21】
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【図22】
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【図23】
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【図24】
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【図25】
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【図26】
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【図30】
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【図31】
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【図36】
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【図37】
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【図39】
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【図40】
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【図41−1】
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【図41−2】
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【図42】
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【図43】
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【図44−1】
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【図44−2】
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【図46−1】
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【図46−2】
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【図47】
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【図48】
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【図14】
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【図15】
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【図16】
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【図17−1】
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【図17−2】
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【図17−3】
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【図27】
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【図28】
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【図29】
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【図32】
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【図33】
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【図34】
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【図35】
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【図38】
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【図45】
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【図49】
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【図50】
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【図51】
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【図52】
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【公開番号】特開2011−231094(P2011−231094A)
【公開日】平成23年11月17日(2011.11.17)
【国際特許分類】
【外国語出願】
【出願番号】特願2010−167647(P2010−167647)
【出願日】平成22年7月26日(2010.7.26)
【出願人】(510203876)ニューロセラピューティクス ファーマ, インコーポレイテッド (1)
【Fターム(参考)】