説明

半導体装置の製造方法

【課題】サリサイドプロセスで金属シリサイド層を形成した半導体装置の性能を向上させる。
【解決手段】ゲート絶縁膜7、ゲート電極8a,8b、ソース・ドレイン用のn型半導体領域9b及びp型半導体領域10bを形成してから、半導体基板1上に金属膜及びバリア膜を形成し、第1の熱処理を行って金属膜とゲート電極8a,8b、n型半導体領域9bおよびp型半導体領域10bとを反応させることで、金属膜を構成する金属元素MのモノシリサイドMSiからなる金属シリサイド層41を形成する。その後、バリア膜および未反応の金属膜を除去してから、第2の熱処理を行い金属シリサイド層41を安定化させる。これ以降、半導体基板1の温度が第2の熱処理の熱処理温度よりも高温となるような処理は行わない。第2の熱処理の熱処理温度は、金属元素MのダイシリサイドMSiの格子サイズと半導体基板1の格子サイズが一致する温度よりも低くする。


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【特許請求の範囲】
【請求項1】
(a)半導体基板を準備する工程、
(b)前記半導体基板に半導体領域を形成する工程、
(c)前記半導体領域上を含む前記半導体基板上に金属膜を形成する工程、
(d)第1の熱処理を行って前記金属膜と前記半導体領域とを反応させて、前記金属膜を構成する金属元素のモノシリサイドからなる金属シリサイド層を形成する工程、
(e)前記(d)工程後に、未反応の前記金属膜を除去し、前記半導体領域上に前記金属シリサイド層を残す工程、
(f)前記(e)工程後に、前記第1の熱処理よりも熱処理温度が高い第2の熱処理を行う工程、
(g)前記(f)工程後に、前記金属シリサイド層上を含む前記半導体基板上に絶縁膜を形成する工程、
を有し、
前記(f)工程の前記第2の熱処理の熱処理温度は、前記金属膜を構成する前記金属元素のダイシリサイドの格子サイズと、前記半導体基板の格子サイズとが一致する第1の温度よりも低いことを特徴とする半導体装置の製造方法。
【請求項2】
請求項1記載の半導体装置の製造方法において、
前記金属膜は、Ni膜またはNi合金膜であることを特徴とする半導体装置の製造方法。
【請求項3】
請求項1記載の半導体装置の製造方法において、
前記金属膜は、Ni膜、Ni−Pt合金膜、Ni−Pd合金膜、Ni−Y合金膜、Ni−Yb合金膜、Ni−Er合金膜またはNi−ランタノイド合金膜であることを特徴とする半導体装置の製造方法。
【請求項4】
請求項1記載の半導体装置の製造方法において、
前記(f)工程の後には、前記半導体基板の温度が前記第2の熱処理の熱処理温度よりも高温となるような処理は行われないことを特徴とする半導体装置の製造方法。
【請求項5】
請求項1記載の半導体装置の製造方法において、
前記金属膜はNi膜であり、前記第1の温度は590℃であることを特徴とする半導体装置の製造方法。
【請求項6】
請求項1記載の半導体装置の製造方法において、
前記金属膜を構成する前記金属元素のダイシリサイド相よりも、前記金属膜を構成する前記金属元素のモノシリサイド相の方が低抵抗率であり、
前記(f)工程の前記第2の熱処理後も、前記金属シリサイド層は、前記金属元素のモノシリサイド相のままであることを特徴とする半導体装置の製造方法。
【請求項7】
請求項1記載の半導体装置の製造方法において、
前記第2の熱処理は、前記金属シリサイド層の安定化のために行われることを特徴とする半導体装置の製造方法。
【請求項8】
請求項1記載の半導体装置の製造方法において、
前記半導体基板は、シリコン含有材料からなることを特徴とする半導体装置の製造方法。
【請求項9】
請求項1記載の半導体装置の製造方法において、
前記半導体基板の結晶構造がダイヤモンド構造であり、前記金属元素のダイシリサイドの結晶構造が蛍石構造であることを特徴とする半導体装置の製造方法。
【請求項10】
請求項1記載の半導体装置の製造方法において、
前記第2の熱処理の熱処理温度における前記金属元素のダイシリサイドの格子サイズと前記半導体基板の格子サイズとの差は、前記半導体基板の格子サイズの0.01%以上であることを特徴とする半導体装置の製造方法。
【請求項11】
請求項1記載の半導体装置の製造方法において、
前記第2の熱処理の熱処理温度における前記金属元素のダイシリサイドの格子サイズと前記半導体基板の格子サイズとの差は、前記半導体基板の格子サイズの0.02%以上であることを特徴とする半導体装置の製造方法。
【請求項12】
請求項1記載の半導体装置の製造方法において、
前記(f)工程では、不活性ガスまたは窒素ガス雰囲気中で前記第2の熱処理が行われることを特徴とする半導体装置の製造方法。
【請求項13】
請求項1記載の半導体装置の製造方法において、
前記半導体領域は、ソースまたはドレイン用の半導体領域であることを特徴とする半導体装置の製造方法。
【請求項14】
請求項13記載の半導体装置の製造方法において、
前記(a)工程後に、
(a1)前記半導体基板上にゲート絶縁膜を形成する工程、
(a2)前記ゲート絶縁膜上にゲート電極を形成する工程、
を更に有し、
前記(c)工程では、前記半導体領域上を含む前記半導体基板上に、前記ゲート電極を覆うように、前記金属膜が形成されることを特徴とする半導体装置の製造方法。
【請求項15】
請求項1記載の半導体装置の製造方法において、
前記(c)工程後で前記(d)工程前に、
(c1)前記金属膜上に第1バリア膜を形成する工程、
を更に有し、
前記(e)工程では、前記第1バリア膜および未反応の前記金属膜を除去することを特徴とする半導体装置の製造方法。
【請求項16】
請求項15記載の半導体装置の製造方法において、
前記第1バリア膜は、前記半導体基板に引張応力を生じさせる膜であることを特徴とする半導体装置の製造方法。
【請求項17】
請求項16記載の半導体装置の製造方法において、
前記第1バリア膜は、前記第1の熱処理を行っても前記金属膜と反応しない膜であることを特徴とする半導体装置の製造方法。
【請求項18】
請求項16記載の半導体装置の製造方法において、
前記(c)工程前に、
(c2)前記半導体基板の主面の前記半導体領域の表面をドライクリーニングする工程、
を更に有し、
前記(c2)工程後、前記半導体基板を大気中にさらすことなく前記(c)工程および前記(c1)工程が行われることを特徴とする半導体装置の製造方法。
【請求項19】
請求項16記載の半導体装置の製造方法において、
前記(a)工程の後に、
(a3)前記半導体基板に素子分離用の溝を形成する工程、
(a4)前記素子分離用の溝内に埋め込まれた絶縁体からなる素子分離領域を形成する工程、
を更に有し、
前記(a4)工程で形成された前記素子分離領域は、前記半導体基板に圧縮応力を生じさせるように作用し、
前記素子分離領域で規定された活性領域に、前記半導体領域が形成されることを特徴とする半導体装置の製造方法。
【請求項20】
請求項15記載の半導体装置の製造方法において、
前記(e)工程後で前記(f)工程前に、
(e1)前記金属シリサイド層上を含む前記半導体基板上に第2バリア膜を形成する工程、
を更に有し、
前記(f)工程後で前記(g)工程前に、
(f1)前記第2バリア膜を除去する工程、
を更に有することを特徴とする半導体装置の製造方法。
【請求項21】
請求項20記載の半導体装置の製造方法において、
前記第1バリア膜および前記第2バリア膜は、前記半導体基板に引張応力を生じさせる膜であることを特徴とする半導体装置の製造方法。
【請求項22】
(a)半導体基板を準備する工程、
(b)前記半導体基板に素子分離領域を形成し、nチャネル型電界効果トランジスタを形成する活性領域とpチャネル型電界効果トランジスタを形成する活性領域とを規定する工程、
(c)前記半導体基板上に前記nチャネル型電界効果トランジスタのゲート絶縁膜、および前記pチャネル型電界効果トランジスタのゲート絶縁膜を形成する工程、
(d)前記nチャネル型電界効果トランジスタのゲート絶縁膜上、および前記pチャネル型電界効果トランジスタのゲート絶縁膜上にそれぞれゲート電極を形成する工程、
(e)前記半導体基板に前記nチャネル型電界効果トランジスタのソースまたはドレイン用の半導体領域、および前記pチャネル型電界効果トランジスタのソースまたはドレイン用の半導体領域を形成する工程、
(f)前記nチャネル型電界効果トランジスタのゲート電極および半導体領域上、および前記pチャネル型電界効果トランジスタのゲート電極および半導体領域上を含む前記半導体基板上に金属膜を形成する工程、
(g)前記金属膜上に第1バリア膜を形成する工程、
(h)第1の熱処理を行って、前記金属膜と前記nチャネル型電界効果トランジスタのゲート電極または半導体領域、および前記金属膜と前記pチャネル型電界効果トランジスタのゲート電極または半導体領域とを反応させて金属シリサイド層を形成する工程、
(i)前記(h)工程後に、前記第1バリア膜および前記金属膜を構成する金属元素を除去し、前記nチャネル型電界効果トランジスタのゲート電極または半導体領域の表面上、および前記pチャネル型電界効果トランジスタのゲート電極または半導体領域の表面上に前記金属シリサイド層を残す工程、
(j)第2の熱処理を行う工程とを有し、
前記(h)工程では、前記金属膜と前記pチャネル型電界効果トランジスタの半導体領域とを反応させたときの前記金属膜の反応率が、前記金属膜と前記nチャネル型電界効果トランジスタの半導体領域とを反応させたときの前記金属膜の反応率よりも低くなる温度範囲において、前記第1の熱処理が行われることを特徴とする半導体装置の製造方法。
【請求項23】
請求項22記載の半導体装置の製造方法において、
前記(h)工程では、前記pチャネル型電界効果トランジスタの半導体領域の表面上に形成される前記金属シリサイド層の厚さが、前記nチャネル型電界効果トランジスタの半導体領域の表面上に形成される前記金属シリサイド層の厚さよりも薄いことを特徴とする半導体装置の製造方法。
【請求項24】
請求項22記載の半導体装置の製造方法において、
前記(j)工程では、前記pチャネル型電界効果トランジスタの半導体領域の表面上に形成される前記金属シリサイド層の厚さが、前記nチャネル型電界効果トランジスタの半導体領域の表面上に形成される前記金属シリサイド層の厚さよりも薄いことを特徴とする半導体装置の製造方法。
【請求項25】
請求項22記載の半導体装置の製造方法において、
前記(h)工程では、前記金属膜と前記pチャネル型電界効果トランジスタの半導体領域との反応において、前記金属膜は全てが消費されるわけではなく、前記pチャネル型電界効果トランジスタの半導体領域の表面上に形成された前記金属シリサイド層の上に、未反応の前記金属膜を構成する金属元素が残留することを特徴とする半導体装置の製造方法。
【請求項26】
請求項22記載の半導体装置の製造方法において、
前記(j)工程の前記第2の熱処理の温度は、前記(h)工程の前記第1の熱処理の温度よりも高いことを特徴とする半導体装置の製造方法。
【請求項27】
請求項22記載の半導体装置の製造方法において、
前記(h)工程で形成される前記金属シリサイド層は前記金属膜を構成する金属元素のダイメタルシリサイドからなり、
前記(j)工程の前記第2の熱処理により、前記金属シリサイド層は、前記金属膜を構成する前記金属元素のメタルモノシリサイドからなる金属シリサイド層になることを特徴とする半導体装置の製造方法。
【請求項28】
請求項22記載の半導体装置の製造方法において、
前記金属膜はNi膜、Ni合金膜またはPt膜であることを特徴とする半導体装置の製造方法。
【請求項29】
請求項22記載の半導体装置の製造方法において、
前記金属膜はNi膜、Ni−Pt合金膜、Ni−Pd合金膜、Ni−Y合金膜、Ni−Yb合金膜、Ni−Er合金膜、Ni−ランタノイド合金膜またはPt膜であることを特徴とする半導体装置の製造方法。
【請求項30】
請求項22記載の半導体装置の製造方法において、
前記(h)工程で形成される前記金属シリサイド層は、前記金属膜を構成する金属元素のダイメタルシリサイドよりもメタルリッチなシリサイドからなり、
前記(j)工程の前記第2の熱処理により、前記金属シリサイド層は、前記金属膜を構成する前記金属元素のダイメタルシリサイドからなる金属シリサイド層になることを特徴とする半導体装置の製造方法。
【請求項31】
請求項30記載の半導体装置の製造方法において、
前記金属膜はPt膜であることを特徴とする半導体装置の製造方法。
【請求項32】
請求項22記載の半導体装置の製造方法において、
前記金属膜はNi膜であることを特徴とする半導体装置の製造方法。
【請求項33】
請求項32記載の半導体装置の製造方法において、
前記(h)工程の前記第1の熱処理の温度は260℃以上、320℃未満であることを特徴とする半導体装置の製造方法。
【請求項34】
請求項32記載の半導体装置の製造方法において、
前記(f)工程で形成される前記金属膜の厚さは4nmから33nmであることを特徴とする半導体装置の製造方法。
【請求項35】
請求項22記載の半導体装置の製造方法において、
前記第1バリア膜は、前記第1の熱処理を行っても前記金属シリサイド層と反応しない膜であることを特徴とする半導体装置の製造方法。
【請求項36】
請求項22記載の半導体装置の製造方法において、
前記第1バリア膜はTi膜またはTiN膜であることを特徴とする半導体装置の製造方法。
【請求項37】
請求項22記載の半導体装置の製造方法において、
前記(f)工程前に、
(f1)前記nチャネル型電界効果トランジスタのゲート電極または半導体領域の表面、および前記pチャネル型電界効果トランジスタのゲート電極または半導体領域の表面をドライクリーニングする工程、
を更に有し、
前記(f1)工程後、前記半導体基板を大気中にさらすことなく前記(f)工程および前記(g)工程が行われることを特徴とする半導体装置の製造方法。
【請求項38】
請求項22記載の半導体装置の製造方法において、
前記(i)工程後で前記(j)工程前に、
(j1)前記金属シリサイド層上を含む前記半導体基板上に第2バリア膜を形成する工程、
を更に有し、
前記(j)工程後に、
(j2)前記第2バリア膜を除去する工程、
を更に有することを特徴とする半導体装置の製造方法。
【請求項39】
請求項38記載の半導体装置の製造方法において、
前記第2バリア膜は、前記第2の熱処理を行っても前記金属シリサイド層と反応しない膜であることを特徴とする半導体装置の製造方法。
【請求項40】
請求項38記載の半導体装置の製造方法において、
前記第2バリア膜はTiN膜、またはTi膜を下層とするTi膜とTiN膜との積層膜であることを特徴とする半導体装置の製造方法。
【請求項41】
請求項38記載の半導体装置の製造方法において、
前記(i)工程後で前記(j1)工程前に、
(j3)前記金属シリサイド層の表面をドライクリーニングする工程、
を更に有することを特徴とする半導体装置の製造方法。
【請求項42】
請求項22記載の半導体装置の製造方法において、
前記(j)工程の前記第2の熱処理の熱処理温度は、前記金属膜を構成する前記金属元素のダイシリサイドの格子サイズと、前記半導体基板の格子サイズとが一致する第1の温度よりも低いことを特徴とする半導体装置の製造方法。
【請求項43】
請求項42記載の半導体装置の製造方法において、
前記半導体基板の結晶構造がダイヤモンド構造であり、前記金属元素のダイシリサイドの結晶構造が蛍石構造であることを特徴とする半導体装置の製造方法。
【請求項44】
請求項43記載の半導体装置の製造方法において、
前記第2の熱処理の熱処理温度における前記金属元素のダイシリサイドの格子サイズと前記半導体基板の格子サイズとの差は、前記半導体基板の格子サイズの0.01%以上であることを特徴とする半導体装置の製造方法。
【請求項45】
請求項44記載の半導体装置の製造方法において、
前記第2の熱処理の熱処理温度における前記金属元素のダイシリサイドの格子サイズと前記半導体基板の格子サイズとの差は、前記半導体基板の格子サイズの0.02%以上であることを特徴とする半導体装置の製造方法。
【請求項46】
請求項42記載の半導体装置の製造方法において、
前記(j)工程の後には、前記半導体基板の温度が前記第2の熱処理の熱処理温度よりも高温となるような処理は行われないことを特徴とする半導体装置の製造方法。
【請求項47】
請求項42記載の半導体装置の製造方法において、
前記金属膜は、Ni膜、Ni−Pt合金膜、Ni−Pd合金膜、Ni−Y合金膜、Ni−Yb合金膜、Ni−Er合金膜またはNi−ランタノイド合金膜であることを特徴とする半導体装置の製造方法。
【請求項48】
請求項47記載の半導体装置の製造方法において、
前記金属膜を構成する前記金属元素のダイシリサイド相よりも、前記金属膜を構成する前記金属元素のモノシリサイド相の方が低抵抗率であり、
前記(j)工程の前記第2の熱処理後も、前記金属シリサイド層は、前記金属元素のモノシリサイド相のままであることを特徴とする半導体装置の製造方法。
【請求項49】
請求項48記載の半導体装置の製造方法において、
前記(i)工程後で前記(j)工程前に、
(j1)前記金属シリサイド層上を含む前記半導体基板上に第2バリア膜を形成する工程、
を更に有し、
前記(j)工程後に、
(j2)前記第2バリア膜を除去する工程、
を更に有することを特徴とする半導体装置の製造方法。

【図1】
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【図2】
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【図3】
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【図4】
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【図5】
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【図6】
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【図7】
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【図8】
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【図9】
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【図10】
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【図11】
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【図12】
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【図13】
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【図14】
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【図15】
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【図16】
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【図17】
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【図18】
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【図19】
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【図20】
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【図21】
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【図22】
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【図23】
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【図24】
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【図25】
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【図26】
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【図27】
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【図28】
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【図29】
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【図30】
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【図31】
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【図32】
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【図33】
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【図34】
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【図35】
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【図36】
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【図37】
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【図38】
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【図39】
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【図40】
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【図41】
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【図42】
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【図43】
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【図44】
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【図45】
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【図46】
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【図47】
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【図48】
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【図49】
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【図50】
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【図51】
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【図52】
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【図53】
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【図54】
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【図55】
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【図56】
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【図57】
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【図58】
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【図59】
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【図60】
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【公開番号】特開2009−260004(P2009−260004A)
【公開日】平成21年11月5日(2009.11.5)
【国際特許分類】
【出願番号】特願2008−106606(P2008−106606)
【出願日】平成20年4月16日(2008.4.16)
【出願人】(503121103)株式会社ルネサステクノロジ (4,790)
【Fターム(参考)】